2010/02/09 (Tue) 遠い太鼓・第三次世界大戦(その2)

DISTANT DRUMS (遠い太鼓)は、1951年アメリカ映画だ。キャスト : ゲイリー・クーパー、マリオ・アルドン 〜 監督:ラオール・ウォルシュ
あらすじ
1810年、フロリダ地方では米人がインディアンに対して7年間も悪戦苦闘を続けていた。フロリダ辺域の防備にあたるワイアット大尉は海軍中尉タツフと協力して、夜陰に乗じてセミノール・インディアンを襲い、捕虜となっていた白人たちを救い、砦を爆破した。捕虜だったジュディをつれて本拠地にかえる途中、彼らはインディアンの大群に襲われ、一時は草に火を放って難を逃れたが、夜に入ってワイアットたちはインディアンに完全に包囲されてしまった。逃れる道は沼地を歩いて渡るほかにはなく、猛獣毒蛇を警戒しながら彼らは奥へ奥へと進んだ。途中、米軍の装備をつけた1人のインディアンを捕らえてインディアン部落の在りかを白状させ彼らは直ちにそこに襲撃した。しかし新しいインディアンの大群が現れ、ワイアットたちはかろうじて逃れ、彼らの根拠地にたどりついたのだが、、


ヘリコプター・ベン

米国経済回復の兆しは遠い。昨日のNYダウは、11ヶ月ぶりに1万ドルを割った。FRB(USの日銀)議長の、ベン・バーナンキは、ドル紙幣を増刷して財務省のガイトナーに渡した。ヘリコプター・ベンとあだ名を付けられた。さあ、巨大インフレが心配だ。洪水のように流したカネを回収しなければならない。だが、いきなり引き締めれば、USの経済はたちまち挫折するのだ。
朝の5時前、W・ポストの「FRB・金融引き締め」記事にコメント入れたら、3分で3拍手だよ〜!(笑い)
iseheijiro wrote:
So Fed has printed up trillions of dollars to let Obama/Geithner; punks to spend it anyway as pleased ah? Now helicopter Ben worries hyperinflation ah? WW2 began with stock market crash October 1929. Pruisen(Germany) could not bear her humongous debt from WW1. They printed up Marks to pat debt. Hyperinflation hit Germany so hard. Hitler's army headed for Poland. So, deep in the minds of Gates and Clinton, attacking Iran is the way out of this depression created by Wall Street American thugs.ah?
2/9/2010 4:35:24 AM
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ハイパーインフレの恐怖

ひとり雪の中でブランコに乗って遊ぶ女の子。この世に、妻や子供の幸せを一日も願わぬ男はいないだろう。だが、平和は生産からくる。つまり仕事があっての話だ。
1929年10月2日、ニューヨークのウォール街の証券取引所で大騒ぎが起きた。株価の大暴落である。その10年前、プロイセン(ドイツ)は、第一次大戦の賠償に息切れしていた。大不況の中で生まれたナチスという政党は、国家社会主義政党だった。ドイツの造幣局は輪転機を回して紙幣を増刷した。すべて、借金を払うがためだった。ハイパーインフレが起きた。マルクは、1兆分の1に下落した。1939年9月1日、ナチスの党首・アドルフ・ヒットラーは、陸軍の大部隊をポーランドに侵攻させた。第二次世界大戦の始まりであった。
アメリカがイランの核を恐れて攻撃するのではない。それは、口実なのだ。ちょっと無理がある。だが、今年の末にハイパーインフレが起きれば、イランへ開戦を実行する可能性がある。つまり、インフレによる大失業時代の回避だ。狙いは、特需景気によるアメリカ経済の復興である。つまり、アメリカにとって、イランは美味しい鴨なのである。
(つけたし) ゲーツとヒラリーは、普天間で抵抗する無力な鳩山政権を潰す。オバマは、共和党の言いなりとなっていく。ネオコンの代理人ゲーツは、ヒラリーとグルなのだ。ヒラリーは、イスラエルの味方である。思想信条は違っても、イランをたたくことでは利害が一致するというわけだよ。 伊勢平次郎 ルイジアナ
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2010/02/07 (Sun) 第三次世界大戦の足音

アメリカ北部は歴史に残る豪雪だそうだ。学校も職場も休みとなったワシントンで、雪合戦(SNOWBALL・BATTLE)を楽しむ人々。これを平和という。だが、その平和をどう維持する?

1952年にソ連が核実験に成功した。そのとき、「第三次世界大戦は核兵器で行われる〜アメリカだけが、停めることが出来る」とこういうポスターが出来た。ニューヨークのマンハッタンが核攻撃されて、エンパイアビルディングが倒れる絵である。核攻撃ではないにしても、2001年9月11日、実際にそうなった。軍事経済・スーパーパワーのアメリカが核戦争を停める?さあ、どうかな?第二次世界大戦で勝利者となったアメリカ合衆国。それも、実際に原爆2発を使った国である。では、「3個目、4個目、5個目はどこへ使う気だろう?」「それはイランだろう」という説がほとんどである。伊勢平次郎 ルイジアナ


第二次世界大戦を振り返ろう
33万の都市が焼かれ〜6千500万人の犠牲者をだした第二次世界大戦は、1939年から1945年にかけて連合国と枢軸国の二つの陣営で行われた人類史上二度目の世界大戦である。
大戦後、戦争の帰趨に決定的な影響を与えたソビエト連邦とアメリカ合衆国の両戦勝国は、ともに世界を指導する超大国として冷戦の構図をもたらした。戦場となったヨーロッパ、日本は国力を著しく低下させ、アジア及びアフリカの植民地は続々と独立を果たした。のちの東西冷戦を経て、西ヨーロッパでは大戦での対立を乗り越え欧州統合の機運が高まった。今日の日本では「戦後」といった場合、この大戦(大東亜戦争)より後を指すことが多い。(ウイキペデイアプラス他を整理した)
あらすじ
枢軸国の中核となったのはドイツ、大日本帝国、イタリア王国の3か国、連合国の中核となったのはアメリカ合衆国、イギリス、フランス、ソビエト社会主義共和国連邦、中華民国の5か国である。大戦末期には当時世界に存在した国家の大部分が連合国側に立って参戦した。
ヨーロッパ、北アフリカ、中国及び東南アジア、太平洋地域を主な戦場として戦われた。動員された戦闘員数、犠牲者数、戦費、戦場の規模など、現在に至るまで人類史上最大の戦争である。
1)ヨーロッパの戦場
ヨーロッパでは、1939年8月23日に秘密条項を持った独ソ不可侵条約が締結され、同年9月1日の早朝、ドイツ軍がポーランドへ侵攻し、9月3日にイギリス・フランスがドイツに宣戦布告した事により開始された。9月17日にはソ連軍が東からポーランドへ侵攻し、ポーランドは独ソ両国により独ソ不可侵条約に基づいて分割・占領された。さらにソ連は、バルト三国及びフィンランドに領土的野心を示し、11月30日からフィンランドへ侵攻して冬戦争を起こし、この侵略行為を非難され国際連盟から除名されながらも、1940年3月にはフィンランドから領土を割譲させた。バルト三国にはソ連はまず軍隊を駐留させ、1940年6月には、40万以上の大軍で侵攻。8月にはバルト三国を併合した。
ドイツ軍は、1940年5月10日からヨーロッパ西部へ侵攻を開始。同年6月からイタリアが参戦。6月14日ドイツ軍はパリを占領、フランスを降伏させた。さらに同年8月からドイツ空軍の爆撃機・戦闘機がイギリス本土空爆(バトル・オブ・ブリテン)を開始。イギリス空軍戦闘機隊と激しい空中戦となる。その結果、9月半ばにドイツ軍のイギリス本土上陸作戦は中止された。1941年6月22日、独ソ不可侵条約を破棄してドイツ軍はソ連へ侵入し、独ソ戦が始まった。それ以降、ソ連は連合国側に立って参戦する事となった。ドイツ軍はウクライナを経て同年12月、モスクワに接近するが、ソ連軍の反撃で後退する。
2)アジア太平洋の戦場
アジアでは、1937年7月7日の蘆溝橋事件以降、日中間の戦争状態が続いていた。日本は阿部信行内閣当時、ヨーロッパの戦争への不介入方針を掲げたが、同内閣総辞職後、松岡洋右ら親独派を中心に1940年9月、日独伊三国軍事同盟を締結し、枢軸国側に立つ事になった。1941年12月8日(JST)、日本海軍機がハワイの真珠湾を攻撃した事で、日本とアメリカ合衆国が参戦。12月9日には中華民国が宣戦布告し、太平洋戦争(大東亜戦争)が始まる。さらに12月11日には、ドイツ・イタリアがアメリカに宣戦布告。ここから、戦争は世界的規模で戦われるようになった。
3)攻守が逆転する
1942年の中盤までは、枢軸国が有利だった。ドイツ軍は、ヨーロッパの大半及び北アフリカの一部を占領。大西洋では、ドイツ海軍の潜水艦・Uボートが連合軍の輸送船団を攻撃していた。日本軍も東南アジアから中部大平洋の島々を広範囲に占領し、日本海軍機動部隊はインド洋でイギリス海軍を放逐したほか、アメリカ本土空襲をはじめとするアメリカ本土への攻撃を行った。しかし、1942年6月のミッドウェー海戦で、日本海軍がアメリカ海軍に敗北。1943年2月には、スターリングラードでドイツ第6軍が敗北。以降はヨーロッパ戦線において連合国側が優勢に転じ、同年5月、北アフリカのドイツ・イタリア両軍が敗北。7月にはイタリアが連合国に降伏。アメリカ・イギリスの大型戦略爆撃機によるドイツ本土空襲も激しくなる。さらに1944年6月、フランスに連合軍が上陸し、東からはソ連軍が攻勢を強めていった。
4)日本一国となってしまう
アジア太平洋戦線では、その後も占領地域を広げた日本軍は、わずか1国でアメリカ軍やイギリス軍、オーストラリア軍などの連合国軍を相手に1943年中盤まで一進一退を続けるものの、予想を超えて広がり過ぎた占領区域の維持が困難になり、同年後半より連合国軍の攻勢が増す。1944年に入ると情勢は完全に逆転し、同年7月にはマリアナ諸島のサイパン島がアメリカ軍に占領された。これにより、日本本土の大半はアメリカ軍の新型戦略爆撃機B-29の行動範囲内に含まれ、東京をはじめとする本土の主要都市は、同年11月から空襲の被害を受けるようになり、軍需生産に大きな打撃を受けることとなる。
5)ヒットラーが自殺する
1945年になると連合軍が東西からドイツ本土へ侵攻。同年4月30日、ナチスの指導者アドルフ・ヒトラーの自殺。5月2日のソ連軍によるベルリン占領を経て5月8日、ドイツが連合国に降伏。日本はその後も戦い続けたが、ビルマ戦線ではイギリス軍の反攻が開始され、同年6月にはアメリカ軍が沖縄を占領。8月6日に広島、8月9日には長崎に原子爆弾がB-29から投下された。さらに同日、ソ連が日ソ中立条約を破棄して参戦。中国北東部・満州や朝鮮半島北部、南樺太へ侵攻してきた。日本は、1945年8月14日にポツダム宣言を受諾し降伏、その事実は翌8月15日に国民に明らかにされた。9月2日、日本は連合国軍戦艦ミズーリ号艦上で降伏文書に調印し、第二次世界大戦は終結した。
第二次世界大戦は世界経済恐慌が原因
1)ヴェルサイユ体制

ドイツが、ヴェルサイユ条約によって喪失した領土
1919年6月28日、第一次世界大戦のドイツに関する講和条約、ヴェルサイユ条約が締結され、翌年1月10日、同条約が発効。ヴェルサイユ体制が成立した。その結果、ドイツやオーストリアは領土の一部を喪失し、それらは民族自決主義のもとで誕生したポーランド、チェコスロヴァキア、リトアニアなどの領土に組み込まれた。しかしそれらの領域には多数のドイツ系住民が居住し、少数民族の立場に追いやられたドイツ系住民処遇問題は、新たな民族紛争の火種となる可能性を持っていた。また、ドイツはヴェルサイユ条約において巨額の戦争賠償を課せられた。1923年1月11日、フランスが賠償金支払いの滞りを理由にルール占領を強行し、ドイツでは社会不安が引き起こされ、ハイパーインフレーションが発生。マルク紙幣の価値は戦前の「1兆分の1」にまで下落した。
2)ウォール街発の世界恐慌

1929年10月24日、ニューヨークのウオール街。証券取引所に集まった群衆。株式市場の暴落が始まったのだ。第二次世界大戦の発端を「ドイツのポーランド侵攻とか、日本海軍のハワイ奇襲」と言う人は無知なのだ。「このウオール街から始まったのだよ」と言うと、アメリカ人は大きくうなずく。
アメリカ合衆国は、1920年代にはイギリスに代わって世界最大の工業国としての地位を確立し、第一次世界大戦後の好景気を謳歌していた。しかし1929年秋、アメリカ経済は生産過剰に陥り、それに先立つ農業不況の慢性化や合理化による雇用抑制と複合して、1929年10月24日、朝から株価が大暴落。ウオール街では、株が売られ続けた。そこから、ヨーロッパに飛び火して、世界恐慌へと発展した。英仏両国はその対策として「ブロック経済体制」を築き、アメリカはニューディール政策を打ち出してこれを乗り越えようとした。しかし、広大な植民地市場や豊富な資源を持たないドイツやイタリア(日本も同じだった)ではこのような解決策は不可能だった。両国の国民は絶望感と被害者意識をつのらせ、ファシズム、ナチズムの運動が勢力を得る下地が形作られて行った。*つまり「この苦境から脱出するには戦争しかない」と指導者らは考えたのである。
(解説) 第二次世界大戦も資料は、米国議会図書館でも足りない。映像では誤解するだけだ。よって、隼ブログで解説を読んだから判ったとはならない。このテーマは巨大だ。
世界大戦記念館で買ってきた6本のビデオは、米国戦争省(US・WAR・DEPARTMENT)が公開したものだ。3本見て、気が滅入ってしまった。日米の兵隊だけでない民間人の累々たる死体〜投身自殺する沖縄の母娘〜悲劇のはずだのに、撃墜されて水煙りを上げるゼロ戦が格好よく見えた。
イランの核をめぐって、W・ポストで論争が起きている。イランが妥協する?ロバート・ゲーツ国防長官は否定的だ。「第三次世界大戦は、アメリカがイランを攻撃することによって始まる」と、ウチの青い目の大尉殿である。伊勢平次郎
ー続くー
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2010/02/05 (Fri) 二番底へ向かう
タイシャン故郷へ帰る

ワシントン動物園の人気者のパンダ(オス)「タイシャン」が故郷の中国へ帰って行った。アメリカの子供たちが絵を描いた。タイシャンは、最も優れた中国大使だった。伊勢平次郎 ルイジアナ


中国の面子を傷つける?

17日、ダライ・ラマがオバマと会う。北京は「中国の面子を傷つける行為だ。四月の胡錦濤訪米をキャンセルする考えがある」と脅した。オバマの中国政策は守りから攻撃へと変わったと外交筋だ。中国外務省の女性報道官がヒステリーな声で、ワシントンを批判した。
1)グーグルが「民主活動家の摘発をやめないならば撤退する」と北京政府を脅す。
2)米、台湾に武器を供与する。
3)オバマが、ダライ・ラマと会見する。
4)ガイトナー、人民元の切り上げを迫る。
不機嫌なオバマ大統領さま

たぶん、医療改革は失敗するだろう。だが、オバマが眠れないのは失業者が減らないことだ。対中貿易赤字が膨らみ財政を圧迫する。米製造業は中国市場へ輸出をしたい。米中貿易戦争勃発だ。オバマは、輸入関税を上げるとか、輸入制限(クオーター)という保護貿易政策を避けたい。最期にドルを下げる手は、インフレを起こすから危険だ。すると、中国に「人民元(RENMINBI)を切り上げろ!」と迫るしかない。人民元は米ドルに対して、25%〜40%も低いと言われる。今朝のウォール・ストリート・ジャーナルは、「北京は、“人民元は適切なレートだ”と強気に聞こえるが、5%〜最大10%切り上げるだろう」と書いた。アメリカは、中国の弱点を熟知しているのだ。
(解説)この背景にあるのが、「二番底」である。世界の株式市場が下げに入った。最大の理由が、オバマの巨大財政赤字〜次が、世界中で失業者が増えていること〜ギリシア・ポルトガル・スペインが国債デフォルトの危機にあること〜中国がバブルに向かっていること〜中国が米国債買い付けに消極的となったこと、、
オバマは、9月に北京へ行ったとき、「受身だ」と批判された。それも理由だが、宥和政策を好むオバマも中国の因業さについに気が付いたのだ。中国人に下手に出てはいけないと。知事選やマサチューセッツの上院議員補欠選挙でオバマは共和党に負けた。今、右旋回しないと、11月の中間選挙で議会を共和党に取られる。イラク〜アフガンも不透明だ。だが、最優先が雇用創出だ。だ・か・ら、中国バッシングへと外交政策を変えたのである。
さて、「米中不和」は、日本にとっては有利な流れである。だが、親中路線の鳩山民主党は時代が変わったことに気が付かない。さらに「二番底」が始まったことにも気が付かない。日本の新聞社は、世界が経済困難に向かうときに、朝青龍の引退記事やゴルフ記事に力を入れるという低脳新聞だ。伊勢平次郎
*昨日一日、第二次世界大戦記念館へ行った。沖縄戦を勉強した。セニアの戦史家とも話した。「太平洋戦争の記録」ビデオ6本を買った。国防省が情報公開に踏み切ったものだ。これについては、整理して週末に載せます。伊勢

ワシントン動物園の人気者のパンダ(オス)「タイシャン」が故郷の中国へ帰って行った。アメリカの子供たちが絵を描いた。タイシャンは、最も優れた中国大使だった。伊勢平次郎 ルイジアナ


中国の面子を傷つける?

17日、ダライ・ラマがオバマと会う。北京は「中国の面子を傷つける行為だ。四月の胡錦濤訪米をキャンセルする考えがある」と脅した。オバマの中国政策は守りから攻撃へと変わったと外交筋だ。中国外務省の女性報道官がヒステリーな声で、ワシントンを批判した。
1)グーグルが「民主活動家の摘発をやめないならば撤退する」と北京政府を脅す。
2)米、台湾に武器を供与する。
3)オバマが、ダライ・ラマと会見する。
4)ガイトナー、人民元の切り上げを迫る。
不機嫌なオバマ大統領さま

たぶん、医療改革は失敗するだろう。だが、オバマが眠れないのは失業者が減らないことだ。対中貿易赤字が膨らみ財政を圧迫する。米製造業は中国市場へ輸出をしたい。米中貿易戦争勃発だ。オバマは、輸入関税を上げるとか、輸入制限(クオーター)という保護貿易政策を避けたい。最期にドルを下げる手は、インフレを起こすから危険だ。すると、中国に「人民元(RENMINBI)を切り上げろ!」と迫るしかない。人民元は米ドルに対して、25%〜40%も低いと言われる。今朝のウォール・ストリート・ジャーナルは、「北京は、“人民元は適切なレートだ”と強気に聞こえるが、5%〜最大10%切り上げるだろう」と書いた。アメリカは、中国の弱点を熟知しているのだ。
(解説)この背景にあるのが、「二番底」である。世界の株式市場が下げに入った。最大の理由が、オバマの巨大財政赤字〜次が、世界中で失業者が増えていること〜ギリシア・ポルトガル・スペインが国債デフォルトの危機にあること〜中国がバブルに向かっていること〜中国が米国債買い付けに消極的となったこと、、
オバマは、9月に北京へ行ったとき、「受身だ」と批判された。それも理由だが、宥和政策を好むオバマも中国の因業さについに気が付いたのだ。中国人に下手に出てはいけないと。知事選やマサチューセッツの上院議員補欠選挙でオバマは共和党に負けた。今、右旋回しないと、11月の中間選挙で議会を共和党に取られる。イラク〜アフガンも不透明だ。だが、最優先が雇用創出だ。だ・か・ら、中国バッシングへと外交政策を変えたのである。
さて、「米中不和」は、日本にとっては有利な流れである。だが、親中路線の鳩山民主党は時代が変わったことに気が付かない。さらに「二番底」が始まったことにも気が付かない。日本の新聞社は、世界が経済困難に向かうときに、朝青龍の引退記事やゴルフ記事に力を入れるという低脳新聞だ。伊勢平次郎
*昨日一日、第二次世界大戦記念館へ行った。沖縄戦を勉強した。セニアの戦史家とも話した。「太平洋戦争の記録」ビデオ6本を買った。国防省が情報公開に踏み切ったものだ。これについては、整理して週末に載せます。伊勢
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2010/02/04 (Thu) イラン・ロケット発射に成功

アフマディネジャド大統領が見守る中、ロケットの発射テストが行われた。これで、三年連続の成功だ。伊勢平次郎 ルイジアナ


衛星軌道は二度目
「Kavoshgar (Explorer)-3」はイラン国産だ。08年に打ち上げに成功したのが最初。パラシュートで回収〜09年は、人工衛星打ち上げに成功〜今回は小動物(亀など)を載せてやはり無事に回収した。アメリカ〜イスラエル〜サウジアラビアは「核弾頭搭載可能」と警戒している。「IRAN・PHOBIA」だとイラン。シーアイ派の最高指導者であるアヤトラ・アル・カメイニ師は、「イランを世界最高の科学技術の国にして欲しい」とテレビで語った。
読売の反トヨタ記事
「トヨタ逆風一段と、苦境は長期化か」という記事を“越前谷知子”(ワシントン)が書いている。この女は、「ローマで、中川昭一さん(没)を貶めた」と読んだ。こんな国賊をまだ読売は使っている。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100204-OYT1T00170.htm?from=main5
W・ポストの記事を読むと、交通安全委員会の議長である“LAHOOT”(共和党下院議員)が「自分がトヨタ車の持ち主なら、すぐに運転をやめる」と記者団に語り、すぐに批判された。数時間後、「自分の発言は不適切だった」と撤回して、トヨタの社長(米人)と電話で話したと。その発言により、株価は7%下げ、発言撤回後5%まで戻った。越前谷知子らは、こういう記事を日本に発進しないのだ。根っからの反日である。伊勢爺さんはコメントを書き込んだ。アメリカ人のコメントの過半数がトヨタを応援している。その他は、無知か、誹謗中傷だけだ。コメント集を週末に載せますね。伊勢平次郎
トヨタ速報

米国トヨタの副社長カーターは、全米1200のディーラーに「7万5000ドルを提供する〜残業手当や、このために雇う人件費に使ってくれ」と。緊急予算$97.8ミリオン・ドルを出すと発表した。また、在庫を売るためのリベート〜低金利でカネを貸すとも言った。さらに、ガス・ペダルの修理は急速に進んでいる(修理工一人が、一日50車)修理そのものは30分以内で終わる。その後、修理工が運転して安全を確認すると。さすがは、トヨタですね〜!ガンバレ〜!
*明日朝、ニューオーリンズにある「第二次世界大戦・二つの上陸戦」を戦争記念館に見学に行く。目的は、「沖縄上陸戦」です。沖縄戦が一章なのだが、伊勢爺は沖縄へ行ったことがないのです。時間をかけていることをご理解ください。もうすぐ、もうすぐ。 伊勢
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2010/02/02 (Tue) QDR(米国防省の展望)原潜が主流
“FROM THE SEA”と呼ばれる原潜を主力とする計画。空軍と海軍のジョイントが必須なのだ。
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ゆうしお型潜水艦(JMSDF SS YUSHIO class)は海上自衛隊の通常動力型潜水艦。2200トン。全長76メートルX幅10メートル。乗組員80人。うずしお型潜水艦に続き、水中性能を重視した涙滴(EYE・DROP)型潜水艦の第2世代であり、うずしお型の拡大発達型。1975年度、第4次防衛力整備計画により10隻が建造された。いずれも、三菱重工と川崎重工が、ディーゼル機関、船体とも製作した。日本にはこうした技術があり品質は高いと米海軍ですよ。沿岸部や浅瀬の多い沖縄海域では、このディーゼル潜水艦(ハイブリッド)は戦力として侮れない。やはり、対艦ミサイルのハプーン(20)を載せている。その他音波探知能力が高いそうだ。この対艦ミサイルを中国海軍は恐れている。軍事マニアのお宅さまはウイキなどでどうぞ!伊勢平次郎 ルイジアナ


_bravo_sea_trials.jpg)
2020年までに数艦を建造して、次期原潜の主力となる。バージニア級原子力潜水艦(Virginia Class submarine)は、アメリカ海軍が現在調達中の攻撃型原子力潜水艦。艦名はアメリカ合衆国の州名がつけられている。2004年10月に1番艦が就役した。7800トン〜全長114メートルx幅10メートル〜乗務員134人〜ハプーン・対艦ミサイル〜魚雷〜トマホーク、、ゲーツ長官は、ここに、新型クルーズ・ミサイル〜空中給油が出来る攻撃型無人機(DRONE)を加えると発表した。

ロシア海軍1981年に6艦作ったが、3艦はスクラップ〜2艦は港に繋留され〜1艦だけが任務についていると?全長176メートルX幅23メートル。24,000トン。弾道ミサイルを搭載する。乗組員163人という馬鹿でかい原潜だ。ここで判るのが、ロシアは軍事費不足か、開発費が枯れたようだ。
何しろ、去年のロシア経済は、マイナス7.8%だからね。国後沖で、釧路漁協の漁船に発砲したり、アタマは悪いわな。

中国海軍の最新鋭の弾道ミサイル原子力潜水艦094型(晋級)の1番艦の写真が、インターネット上のウェブサイトに公開されていることがわかった。防衛省は強い関心を示し確認と分析を急いでいる。
写真が公開されたのは、英国に本拠を置く「サイノ・ディフェンス・コム」が運営する中国軍事情報専門のサイト。排水量約9000トンの同原潜が中国遼寧省にある渤海造船所に停泊中のところを撮影されたとみられ、弾道ミサイル発射用のハッチ12基が開口している貴重な写真。防衛省では「写真が本物とすれば、非常に珍しい写真で、(晋級原潜としては)初めてのものではないか」としている。
「晋級」原潜は、2004年に1番艦が進水。現在、各種兵器、精密機器を搭載する作業中で、就役は2008年とみられている。
「晋級」原潜には、射程が8000キロの米国本土の一部を射程に入れられる弾道ミサイル「巨浪2」を12基搭載できるほか、533ミリ魚雷発射管を6門装備しているとされる。

(解説) QUADRENNIAL DEFENCE REVIEW(QDR)は4年毎に見直される米国防省の国防計画の概略だ。今回の特徴は、中国〜イラン〜北朝鮮をほぼ敵国と定めたことだ。ぶっきら棒で、実直なロバート・ゲーツ国防長官らしいと思う。早速さ、中国がヒステリー声を上げている(笑い)。2010年の、アメリカの国防予算は、7000億ドル(64兆円)という馬鹿でかい数字である。GDPの6%なのだ。日本は5兆円(GDPの1%以下)ぐらいだからね。鳩山は、「アメリカと対等にやりたい」と??いったい、何を考えているんだろう?普天間を供与し〜インド洋給油を再開するほど安くて安全なものはない。伊勢平次郎
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ゆうしお型潜水艦(JMSDF SS YUSHIO class)は海上自衛隊の通常動力型潜水艦。2200トン。全長76メートルX幅10メートル。乗組員80人。うずしお型潜水艦に続き、水中性能を重視した涙滴(EYE・DROP)型潜水艦の第2世代であり、うずしお型の拡大発達型。1975年度、第4次防衛力整備計画により10隻が建造された。いずれも、三菱重工と川崎重工が、ディーゼル機関、船体とも製作した。日本にはこうした技術があり品質は高いと米海軍ですよ。沿岸部や浅瀬の多い沖縄海域では、このディーゼル潜水艦(ハイブリッド)は戦力として侮れない。やはり、対艦ミサイルのハプーン(20)を載せている。その他音波探知能力が高いそうだ。この対艦ミサイルを中国海軍は恐れている。軍事マニアのお宅さまはウイキなどでどうぞ!伊勢平次郎 ルイジアナ


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2020年までに数艦を建造して、次期原潜の主力となる。バージニア級原子力潜水艦(Virginia Class submarine)は、アメリカ海軍が現在調達中の攻撃型原子力潜水艦。艦名はアメリカ合衆国の州名がつけられている。2004年10月に1番艦が就役した。7800トン〜全長114メートルx幅10メートル〜乗務員134人〜ハプーン・対艦ミサイル〜魚雷〜トマホーク、、ゲーツ長官は、ここに、新型クルーズ・ミサイル〜空中給油が出来る攻撃型無人機(DRONE)を加えると発表した。

ロシア海軍1981年に6艦作ったが、3艦はスクラップ〜2艦は港に繋留され〜1艦だけが任務についていると?全長176メートルX幅23メートル。24,000トン。弾道ミサイルを搭載する。乗組員163人という馬鹿でかい原潜だ。ここで判るのが、ロシアは軍事費不足か、開発費が枯れたようだ。
何しろ、去年のロシア経済は、マイナス7.8%だからね。国後沖で、釧路漁協の漁船に発砲したり、アタマは悪いわな。

中国海軍の最新鋭の弾道ミサイル原子力潜水艦094型(晋級)の1番艦の写真が、インターネット上のウェブサイトに公開されていることがわかった。防衛省は強い関心を示し確認と分析を急いでいる。
写真が公開されたのは、英国に本拠を置く「サイノ・ディフェンス・コム」が運営する中国軍事情報専門のサイト。排水量約9000トンの同原潜が中国遼寧省にある渤海造船所に停泊中のところを撮影されたとみられ、弾道ミサイル発射用のハッチ12基が開口している貴重な写真。防衛省では「写真が本物とすれば、非常に珍しい写真で、(晋級原潜としては)初めてのものではないか」としている。
「晋級」原潜は、2004年に1番艦が進水。現在、各種兵器、精密機器を搭載する作業中で、就役は2008年とみられている。
「晋級」原潜には、射程が8000キロの米国本土の一部を射程に入れられる弾道ミサイル「巨浪2」を12基搭載できるほか、533ミリ魚雷発射管を6門装備しているとされる。

(解説) QUADRENNIAL DEFENCE REVIEW(QDR)は4年毎に見直される米国防省の国防計画の概略だ。今回の特徴は、中国〜イラン〜北朝鮮をほぼ敵国と定めたことだ。ぶっきら棒で、実直なロバート・ゲーツ国防長官らしいと思う。早速さ、中国がヒステリー声を上げている(笑い)。2010年の、アメリカの国防予算は、7000億ドル(64兆円)という馬鹿でかい数字である。GDPの6%なのだ。日本は5兆円(GDPの1%以下)ぐらいだからね。鳩山は、「アメリカと対等にやりたい」と??いったい、何を考えているんだろう?普天間を供与し〜インド洋給油を再開するほど安くて安全なものはない。伊勢平次郎
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