2009/11/22 (Sun) 科学技術が日本の生命線
世界に誇る職人社長


2の1
2の2
岡野 雅行(76)は、日本の技術者・経営者。現在、金属加工会社・岡野工業株式会社の代表社員(社長)。東京都墨田区出身。
金属深絞り加工の世界的職人として知られ、東京都墨田区の従業員数6人という小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、製品が次々に採用される実績を持つ。講演、著書多数。
国民学校初等科を卒業後、実父が創業した金型工場を手伝い始める。20代の頃に父親に「夕方5時から翌朝の8時まで」工場を貸してくれるように頼み、昼間は工場の仕事を、夜の時間に自ら受注した仕事をこなしながら技術力を磨いた。
1972年、父親が社長を務めていた岡野金型製作所の2代目社長(自称「代表社員」)に就任、社名を岡野工業と改める。以後プレス加工へ進出、更には生産設備開発へと発展する。
現在では世界的にも技術を認められ、テレビ番組にも取り上げられたりと「世界的職人」や「中小企業の星」・「カリスマ職人」などの名を博しているが、依然として会社規模を少数精鋭で数名のままとし、他に真似のできない生産設備の開発を続けている。
講演では、かつての吉原界隈で噺家にまみれて身に付いた、落語調の飾らない語り口と江戸弁で、ユーモアを交えて話すことから人気がある。大っぴらな性格から、NASAの依頼を受けた話をラジオで喋ってしまい、アメリカ大使館から注意を受けたり、、
ただ近年は余りに講演回数が多過ぎて本業に差し障るから…とやや控えているという。なお「“出来ない”といわれると俄然成功させたくなる」という性格だと自身で述べており、「誰にも出来ない仕事をする」がモットーとのことである。 2004年旭日双光章受章。(ウイキぺデイアより)
(解説) 岡野雅行さんは、生粋の江戸っ子ですね。伊勢爺さんも、渋谷の小学校〜品川の中学・高校〜新橋には、おばちゃんがいた。だから、江戸っ子の話し方も〜おおらかさも〜気風(きっぷ)の良さも知っている。この岡野社長のハートは、テンダー(他人に優しい)です。なぜなら、女性司会者が、ころころとよく笑う。すっかり警戒を解いた女のしぐさである。76歳の爺さんをいっぺんに好きになったんだろうね。一方で、ホストの、たけしの言葉は無神経だ。繊細な女心が理解できない。同じ遊郭の話しをしても、岡野さんは限界を知って話している。辛口・評論家の三宅さんまでも、ころころと笑っている。職人社長の岡野さんは周りを幸せにする。指導者は岡野雅行さんのようでなければいけない。

盛田昭夫(ソニー創業者)さんも、職人肌だった。だから、ことばに迷うものがなかった。高品質の日本製品を哲学として、日本を世界に認めさせた。ご著書に署名して下さった。今は、想い出ばかりとなった。伊勢
スパコン凍結 科学技術立国の屋台骨が傾く(読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091122-OYT1T00014.htm
本日のテーマに、CBSや、フランス情報部の「中国のスパイ」をと考えていたが「科学技術は日本の生命線」にする。それはね、鳩山内閣が「スパコンを凍結の方向」と言う記事を読んで、カア〜とアタマにきたからだ。おまえ、子供手当てと、人類の未来を切り開く科学技術のどっちが大事なんだ?鳩山が技術系の大学を出たとは信じられない。どうみても、夫婦ともに「遊び人」だ。伊勢平次郎 ルイジアナ


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岡野 雅行(76)は、日本の技術者・経営者。現在、金属加工会社・岡野工業株式会社の代表社員(社長)。東京都墨田区出身。
金属深絞り加工の世界的職人として知られ、東京都墨田区の従業員数6人という小さな町工場でありながら、その高い技術カが日本はもちろん、世界の大企業やNASAなどに注目され、製品が次々に採用される実績を持つ。講演、著書多数。
国民学校初等科を卒業後、実父が創業した金型工場を手伝い始める。20代の頃に父親に「夕方5時から翌朝の8時まで」工場を貸してくれるように頼み、昼間は工場の仕事を、夜の時間に自ら受注した仕事をこなしながら技術力を磨いた。
1972年、父親が社長を務めていた岡野金型製作所の2代目社長(自称「代表社員」)に就任、社名を岡野工業と改める。以後プレス加工へ進出、更には生産設備開発へと発展する。
現在では世界的にも技術を認められ、テレビ番組にも取り上げられたりと「世界的職人」や「中小企業の星」・「カリスマ職人」などの名を博しているが、依然として会社規模を少数精鋭で数名のままとし、他に真似のできない生産設備の開発を続けている。
講演では、かつての吉原界隈で噺家にまみれて身に付いた、落語調の飾らない語り口と江戸弁で、ユーモアを交えて話すことから人気がある。大っぴらな性格から、NASAの依頼を受けた話をラジオで喋ってしまい、アメリカ大使館から注意を受けたり、、
ただ近年は余りに講演回数が多過ぎて本業に差し障るから…とやや控えているという。なお「“出来ない”といわれると俄然成功させたくなる」という性格だと自身で述べており、「誰にも出来ない仕事をする」がモットーとのことである。 2004年旭日双光章受章。(ウイキぺデイアより)
(解説) 岡野雅行さんは、生粋の江戸っ子ですね。伊勢爺さんも、渋谷の小学校〜品川の中学・高校〜新橋には、おばちゃんがいた。だから、江戸っ子の話し方も〜おおらかさも〜気風(きっぷ)の良さも知っている。この岡野社長のハートは、テンダー(他人に優しい)です。なぜなら、女性司会者が、ころころとよく笑う。すっかり警戒を解いた女のしぐさである。76歳の爺さんをいっぺんに好きになったんだろうね。一方で、ホストの、たけしの言葉は無神経だ。繊細な女心が理解できない。同じ遊郭の話しをしても、岡野さんは限界を知って話している。辛口・評論家の三宅さんまでも、ころころと笑っている。職人社長の岡野さんは周りを幸せにする。指導者は岡野雅行さんのようでなければいけない。

盛田昭夫(ソニー創業者)さんも、職人肌だった。だから、ことばに迷うものがなかった。高品質の日本製品を哲学として、日本を世界に認めさせた。ご著書に署名して下さった。今は、想い出ばかりとなった。伊勢
スパコン凍結 科学技術立国の屋台骨が傾く(読売社説)
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20091122-OYT1T00014.htm
本日のテーマに、CBSや、フランス情報部の「中国のスパイ」をと考えていたが「科学技術は日本の生命線」にする。それはね、鳩山内閣が「スパコンを凍結の方向」と言う記事を読んで、カア〜とアタマにきたからだ。おまえ、子供手当てと、人類の未来を切り開く科学技術のどっちが大事なんだ?鳩山が技術系の大学を出たとは信じられない。どうみても、夫婦ともに「遊び人」だ。伊勢平次郎 ルイジアナ
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2009/11/20 (Fri) 怒る米国議会がオバマに向かって行った

今までは、“この破滅的な経済は全てブッシュの所為だ”と、ジョージ・W・ブッシュを非難すれば済んだ。だが、アジア歴訪から帰ったオバマに地獄が待っていた。地獄とは、怒れる米国議会(両党とも)のことである。

今年2月、新米(しんまい)大統領のバラック・オバマは、ティモシー・ガイトナー(前NY連銀議長)を財務長官に任命した。エントリーを憶えていますか?伊勢爺さんは、「とんでもないことになる」と、この二人を批判してきた。そうなったよ。伊勢平次郎 ルイジアナ


Angry Congress lashes out at Obama
昨日、米国議会(両党が一緒になって)が大荒れに荒れた。「ガイトナーは雇われるべきでなかった」などと開口一番のテキサス共和党議員。NYの民主党シューマー議員は、オバマの強力な支持者だが、AIG(保険会社で国家のカネをボーナスに使った)救済でのガイトナーの責任をなじった。理由は、来年の11月の中間選挙で、民主党が大敗すると恐れているからである。米国議会の怒りは、オバマの統治能力に対して向かって行った。
「黒人集会(BLACK・CAUCUS)は、全米90%の黒人がオバマを支持してきた団体だ。これが、黒人が最も失業していることに怒った。「もうすぐ、失業問題でオバマは墜落する」と伊勢爺は言ってきた。その通りになった。
オバマと民主党議会のハネムーンは終わった。北京で美味いシナメシを食い〜万里の長城へ革ジャン着て行ったときはご満悦だった。しかし、オバマは、こんな地獄がワシントンに待っているとは思わなかった。アフガン増派を、サンクスギビング(来週木曜日)後に発表すると言ってはいる。だが、このオバマ政権の墜落は目の前に来ている。

11.19.09 (GALLUP) オバマがアジア歴訪から帰った日の世論調査だ。支持VS不支持が拮抗している。理由は簡単である。1)$2兆ドルに昇る財政出動をしたが、失業者増大し、ホームを失う者増え、経済が二番底に入った〜2)北京での態度が「中国に屈した」と見られた(中国には経済でお世話になっているというお世辞や、記者に質疑応答が与えられなかったことが致命的)〜3)アフガン増派に決心がつかず、司令官の胃袋がないと受け取られた〜4)米国議会はガイトナーを首にしろと迫っている、、
*英語版・http://bomanchu.blog81.fc2.com/ を読んででください。

あんた!その皮ジャン誰に貰ったの?WHO? HU? このアンチャンはもうダメだ。
(解説) 「饒舌の徒(じょうぜつのやから)」というが、肝の据わっていない男はよくしゃべるものだ。それだけが生きる技術だからだ。「オバマは、国を統治することが、これほどの大仕事ということを知らなかった〜今、大統領を辞めたいと思っているだろう」と、空軍士官学校を出て、ミサイル基地将校だった、わが義兄に当たるフレッド(74)さんが笑っていた。
さあ、問題は普天間移設合意の鳩山の対応だ。オバマは、“EXPEDITIOULY(迅速に)”と迫ったのだ。鳩山は、“TRUST・ME" と答えている。駐米日本大使は軽率な男だ。どうも、鳩山民主党に媚びていると思われる発言がある。まあ、官僚だから、余計な事を言えばクビにすればいい。さて、岡田は、“年内に日米合意(2006)通りの解決を”と何度も言った。鳩山が決断できないならば、辞表を出すだろう。宮崎正弘先生が、「鳩山不況は10年続く」とさ。俺さまの年金を減らしたら訴えるぞおまえ!アメリカの年金もな、来年正月のインフレ調整は各位$250だとよ!医薬品は三倍になっているんだ。ふざけんじゃネ〜ヨ!伊勢平次郎 ルイジアナ
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2009/11/18 (Wed) 闇の監獄・暗黒大陸中国(その1)
(速報)オバマの支持率急落。初めて48%。不支持率は拮抗している。国民がオバマに疑問を感じ始めたのである。詳しくは、明日にしますね。伊勢
闇の監獄・暗黒大陸中国(その1)
中国は“闇の監獄”を持っている
November 12, 2009 6:34 a.m. EST
Human Rights Watch report:
“中国の国民が法的な根拠もなく、秘密の監獄に拘禁されている”と、CNN〜BBC〜アルジャジーラから、人権蹂躙と批判されている。
北京政府報道官は “中国には、そんな闇の監獄なんてないと、あなた方に言えます”と、国営テレビで言っているが、、
人権ウォッチ(HRW)のリポートは、“地方から北京政府に苦情の申し立てにやってくる中国の国民が闇の監獄に拘禁されている。拘留者たちは、殴打され〜虐待され〜脅され〜恫喝されている”と報告している。


BEIJING, China (CNN) --人権ウォッチ(Human Rights Watch)は、地方から北京や各県の首都へ上京して、中国政府に苦情を申し立てにくる中国の国民を不法に拘禁している〜中国政府は、「闇で行われている監獄」を廃止するべきだと主張した。
過去6年、中国の国民は外部との接触を断たれて、「闇の監獄(black jails)」と呼ばれる仮の拘置所に拘禁されている。ほとんどが、国営のホテルか〜老人ホームか〜私営の精神病院を使っているとリポートした。
拘禁されている人たちは、ほとんどが農村からやってきた人である。県庁や、北京や、上海などの首都の官庁へ苦情の申し立てにやってきた人たちである。中国では、「苦情申し立て」は裁判所へ行くことはない。
政府の役人も、警官も、それらの農村からやってくる人々を、“しゃべらないように”と、殴打し〜虐待し〜脅している。農民たちの苦情が、広く国民に知られて、騒擾事件に発展することを恐れているからである。
“北京の中心地に、ブラック・ジェイルがあるなんて、北京政府が人権重視とか、法律を遵守していると言うのは、チャンチャラおかしい”と、ソフィー・リチャードソン女史(Sophie Richardson, Asia advocacy director of Human Rights Watch)は言った。
“北京政府は、これらの違法施設をただちに閉鎖するべきだ〜「闇の監獄」を経営している者たちを捜査して〜虐待を受けている人たちを助けるべきだ”と。
中国政府は、そんな「闇の監獄」など存在しないと声明を繰り返している。この木曜日のヴィデオでは、中国外務省の報道官が、再び、秘密拘留所の存在を否定している。
“私(外務省)は、人権団体が何を根拠に、ブラック・ジェイルの存在を主張しているのか確かじゃない〜だが、そんな、闇の監獄など存在しないと言うことが出来る”と。だが、その女性報道官の目も、クチも冷たい。
中国外務省は、“司法制度(裁判所)が、そのような苦情を扱っている”と言った。
“中国の国民が、政府に対して、苦情や意見書を提出したいならば、その関連省庁へ行く事が出来る〜正式の法的なチャンネルを通して〜そして、彼らの正当な権利は守られる”と続けた。
しかし、「闇の監獄」は増えている〜なぜなら、苦情が殺到する官庁の役人たちは、中法政府から罰されるからだ〜つまり、苦情が少なければ、褒賞が与えられるからだとリポート。
人権団体のリポートは、「地獄の裏通り」と題されている。当団体は、38人の拘禁された人たちをインタビューしている。
拘禁された者の中に、18歳未満がいた。チャイナが宣言している「児童の権利」の法律に明確に反している。
15歳の少女は、苦情を申し立てるために、病気の父親の代理として、北京へやってきた。老人ホームに連れて行かれて、そこで殴打された。
“こういった虐待を知る度に、中国の司法制度は人権で失敗していることが明らかだ〜偽善というなら、これが最大の偽善だ”とリチャードソン女史。
この人権団体(Human Rights Watch)は、ニューヨークに本部を置いている。オバマ大統領が訪中する前に、「人権問題を取り上げるように」と緊急提言している。
“オバマ大統領は、人権を守ることを世界各国で力説してきた。テストは、オバマ大統領が北京へいくとき、人権に言及するかどうかということだ〜中国政府は、人権において改良されず〜外国からの指摘に対して抗戦的なのだ”とロスHRWの理事長。
〜〜〜
(解説) ウチのカトリックのかみさんは、人権にうるさい。伊勢爺が“人権で戦争になる”と言ったときには、即座に理解した。この記事と、ビデオを見たとき、ラルフ・タウンゼンドの「暗黒大陸・中国」(1933)を想い出した。近代化したはずの中国が、人権を軽視することには以前と変らない。すると、中国に媚びる鳩山・小沢・岡田らは、「人権なんか、どうでも良い」ということか?伊勢平次郎 ルイジアナ

11・18・09 北京のオバマ。人権には言及した。だが、「人間には、基本的人権がある」と言っただけである。WP紙は、「STARK COMPARISON TO、、」と、前の大統領たちと極端に違うオバマの対中姿勢と書いた。アメリカが中国に媚びるようになったというわけである。中国が買っている米国債8000億ドルの借金に原因がある。中国は、オバマを無視している。

11・12・09 アーリントン国立戦没者墓地で星条旗があがり、「星条旗よ永遠なれ」が吹奏された。そのとき、出席者は全員、敬礼するか、右手を胸に当てた。最高司令官のオバマを除いて、、さすがのリベラルまでもが怒っている。オバマの指導力は、この時点から堕ちて行くであろう。

日本では報道されていますか?アメリカの伝統は「LIBERTY」である。つまり、「人間は自由で、上も下もない」という。みんな神の子供なのだから。「主従関係は、神なき民」とされる。何をかいわんや。
闇の監獄・暗黒大陸中国(その1)
中国は“闇の監獄”を持っている
November 12, 2009 6:34 a.m. EST
Human Rights Watch report:
“中国の国民が法的な根拠もなく、秘密の監獄に拘禁されている”と、CNN〜BBC〜アルジャジーラから、人権蹂躙と批判されている。
北京政府報道官は “中国には、そんな闇の監獄なんてないと、あなた方に言えます”と、国営テレビで言っているが、、
人権ウォッチ(HRW)のリポートは、“地方から北京政府に苦情の申し立てにやってくる中国の国民が闇の監獄に拘禁されている。拘留者たちは、殴打され〜虐待され〜脅され〜恫喝されている”と報告している。


BEIJING, China (CNN) --人権ウォッチ(Human Rights Watch)は、地方から北京や各県の首都へ上京して、中国政府に苦情を申し立てにくる中国の国民を不法に拘禁している〜中国政府は、「闇で行われている監獄」を廃止するべきだと主張した。
過去6年、中国の国民は外部との接触を断たれて、「闇の監獄(black jails)」と呼ばれる仮の拘置所に拘禁されている。ほとんどが、国営のホテルか〜老人ホームか〜私営の精神病院を使っているとリポートした。
拘禁されている人たちは、ほとんどが農村からやってきた人である。県庁や、北京や、上海などの首都の官庁へ苦情の申し立てにやってきた人たちである。中国では、「苦情申し立て」は裁判所へ行くことはない。
政府の役人も、警官も、それらの農村からやってくる人々を、“しゃべらないように”と、殴打し〜虐待し〜脅している。農民たちの苦情が、広く国民に知られて、騒擾事件に発展することを恐れているからである。
“北京の中心地に、ブラック・ジェイルがあるなんて、北京政府が人権重視とか、法律を遵守していると言うのは、チャンチャラおかしい”と、ソフィー・リチャードソン女史(Sophie Richardson, Asia advocacy director of Human Rights Watch)は言った。
“北京政府は、これらの違法施設をただちに閉鎖するべきだ〜「闇の監獄」を経営している者たちを捜査して〜虐待を受けている人たちを助けるべきだ”と。
中国政府は、そんな「闇の監獄」など存在しないと声明を繰り返している。この木曜日のヴィデオでは、中国外務省の報道官が、再び、秘密拘留所の存在を否定している。
“私(外務省)は、人権団体が何を根拠に、ブラック・ジェイルの存在を主張しているのか確かじゃない〜だが、そんな、闇の監獄など存在しないと言うことが出来る”と。だが、その女性報道官の目も、クチも冷たい。
中国外務省は、“司法制度(裁判所)が、そのような苦情を扱っている”と言った。
“中国の国民が、政府に対して、苦情や意見書を提出したいならば、その関連省庁へ行く事が出来る〜正式の法的なチャンネルを通して〜そして、彼らの正当な権利は守られる”と続けた。
しかし、「闇の監獄」は増えている〜なぜなら、苦情が殺到する官庁の役人たちは、中法政府から罰されるからだ〜つまり、苦情が少なければ、褒賞が与えられるからだとリポート。
人権団体のリポートは、「地獄の裏通り」と題されている。当団体は、38人の拘禁された人たちをインタビューしている。
拘禁された者の中に、18歳未満がいた。チャイナが宣言している「児童の権利」の法律に明確に反している。
15歳の少女は、苦情を申し立てるために、病気の父親の代理として、北京へやってきた。老人ホームに連れて行かれて、そこで殴打された。
“こういった虐待を知る度に、中国の司法制度は人権で失敗していることが明らかだ〜偽善というなら、これが最大の偽善だ”とリチャードソン女史。
この人権団体(Human Rights Watch)は、ニューヨークに本部を置いている。オバマ大統領が訪中する前に、「人権問題を取り上げるように」と緊急提言している。
“オバマ大統領は、人権を守ることを世界各国で力説してきた。テストは、オバマ大統領が北京へいくとき、人権に言及するかどうかということだ〜中国政府は、人権において改良されず〜外国からの指摘に対して抗戦的なのだ”とロスHRWの理事長。
〜〜〜
(解説) ウチのカトリックのかみさんは、人権にうるさい。伊勢爺が“人権で戦争になる”と言ったときには、即座に理解した。この記事と、ビデオを見たとき、ラルフ・タウンゼンドの「暗黒大陸・中国」(1933)を想い出した。近代化したはずの中国が、人権を軽視することには以前と変らない。すると、中国に媚びる鳩山・小沢・岡田らは、「人権なんか、どうでも良い」ということか?伊勢平次郎 ルイジアナ

11・18・09 北京のオバマ。人権には言及した。だが、「人間には、基本的人権がある」と言っただけである。WP紙は、「STARK COMPARISON TO、、」と、前の大統領たちと極端に違うオバマの対中姿勢と書いた。アメリカが中国に媚びるようになったというわけである。中国が買っている米国債8000億ドルの借金に原因がある。中国は、オバマを無視している。

11・12・09 アーリントン国立戦没者墓地で星条旗があがり、「星条旗よ永遠なれ」が吹奏された。そのとき、出席者は全員、敬礼するか、右手を胸に当てた。最高司令官のオバマを除いて、、さすがのリベラルまでもが怒っている。オバマの指導力は、この時点から堕ちて行くであろう。

日本では報道されていますか?アメリカの伝統は「LIBERTY」である。つまり、「人間は自由で、上も下もない」という。みんな神の子供なのだから。「主従関係は、神なき民」とされる。何をかいわんや。
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2009/11/16 (Mon) 中国の黒人差別

ロウ(20)が上海の人気TVコンテストで、エンジェル一位に選ばれたとき、人種差別の罵詈雑言の嵐に遭遇した。中国人の腹の中には、人種差別があるのだろうか?
*こいう可愛い健康そのものの黒人の少女がこのアメリカ南部のルイジアナにも多い。わが妻も、この伊勢爺さんも、黒人とはたいへん仲が良い。黒人は性格が大らかで〜すぐ笑うからだ。それも忌憚のない大笑いなのだ。声をかけると、決して構えず満面の微笑み。中国人の性格も結構明るいから、そのうちに仲良くなるだろう。伊勢平次郎 ルイジアナ


オバマがやって来る。人種差別を考え直そう
>>多様化する中国〜経済ブームで生まれた〜中国は今、黒人を差別すると批判されている。
>>1972年以来、USと中国は国交を始めた。昨日、アメリカ史上最初の黒人大統領のオバマが上海を訪れた、、
Washington Post Foreign Service
Sunday, November 15, 2009
ロウ・ジン(Lou Jing)はこの世界最大の都市上海に生まれた。今年20歳になるロウは今までなかった人種差別に会った。これまで、もの珍しさや質問はあったが、敵意に燃える言葉に遭遇したことはなかった。だから、ロウは人種差別に対する心の準備がなかった。ロウの父親はアメリカ黒人である。この八月、「ゴー・オリエンタルの天使」というTVタレントショウに出演した。ロウの美貌は多勢の競争相手を抜きん出ていた。だが、インターネット上に「黒いチンパンジー」「黒人は、中国から強制退去されるべきだ」と書き込まれたのである。
中国は始めてアメリカの黒人大統領を迎える。中国人たちは人種に対する態度を変えなければならなくなった。特に、黒人に対する偏見をである。中国は、アメリカが黒人を大統領に選んだことに驚いた。その黒人大統領が上海にやってくる。 中国人は戸惑いを隠せない。この地域に黒人が住み始めていることに違和感を持っているからである。
“とても悲しい”とロウは言った。その大きな目が涙を貯めていた。“もし、私が白人と中国人のハーフだったら、こんな攻撃には会わなかったでしょう、、コンテストの前まで、こんな態度が中国人にあるとは思わなかったのです”、、
〜〜〜
中国は、現在アフリカと経済関係を深めている。昨年の貿易量は$1070億ドルにも昇る。そして、アフリカの黒人が上海に住み始めた。その人口が爆発している。何万人もの黒人が上海の南部地区に住んでいる。根を張り始めた。コミュニテイを作って〜中国の女性と結婚し〜混血の子供が生まれている。
そういった進化の中、巨大な中国の中で、黒人たちは小さな小島を作っている。中国人たちは、人種差別という人種問題に直面した。中国南部の広州(Guangzhou )では、黒人の住むダウンタウンを「チョコレート・シテイ」と呼んでいる。地方紙に、「中国人警官が黒人をハラスメントした」という記事が出ない日はない。
“広州では、正直に言って、中国人たちは黒人が好きではない”とアブドラ(26)は言った。アブドラは、一年半前に、安い中国製の着物を西アフリカに売る商売でやって来た。
昨年、リセッションが襲ってきた。たちまち彼の商売は干し上がった〜カネがなくなった〜ビザの期限が切れた〜だが、オーバーステイするしかなかった。現在、彼は、警官の目を逃れるために、ショッピング・モールの中に住んでいる。
“警備員がね、山羊でも殴るように、ぼくら黒人を鉄の棒で殴るんだ〜黒人は酷い扱い方をされるんだ”とアブドラ。そして、二階の窓を指差した。この七月、移民官の急襲を逃れるために、窓から飛び降りたのだ。ひとりが大けがをした。翌日、抗議のために、黒人の群集が警察署に押し寄せた。
広州の警察当局は、“外国人をチェックするのは合法だ”と声明を出した。
長年間にわたる人種偏見
1960年代、中国はアフリカ諸国と親交を始めた。民族解放運動を支援し〜アフリカの学生を中国に招いた〜第三世界は一体だというショウであった。今、中国とアフリカの関係はもっと深まっている。先週のことだ。温家宝首相は、エジプトで開かれた「チャイナ・アフリカ・サミット」において、$100億ドルを低い利息で貸すと約束した。
しかし、表面上の「フレンド・シップ政策」には現実が伴う、、中国人の持つ「黒人は劣等で〜白人は富裕で成功している」という偏見である。
“その偏見は経済関係が深まると同時に増加している”とHung Huang。彼女は、北京で、ファッション・マガジンを発行している。そして、北京のTVショウ「真っすぐ話そう」のホストだ。“中国人は、西洋を崇拝している〜その西洋とは白人のことだ”と話した。
彼女(48)の世代は、“黒人は奴隷で抑圧されてきた〜それ以来、黒人は成功していない〜アフリカ大陸はまだ貧しく〜アメリカの黒人は特別な地区に住んでいると世界史で習った”と語った。さらに、中国人の人種差別は、中国の少数民族にも向かっている。ウイグル人やチベット人に対してである。“漢民族でない民族は偏見に遭遇する”と加えた。
中国が見るアメリカ黒人は、貧しい〜抑圧を受けている〜不平等に扱われているである。北京政府の「アメリカの人権問題」というリポートに、オバマが大統領に選ばれたことは出てこない。“USでは、人種差別は社会の至るところに存在する”と書かれている。“黒人と少数民族はアメリカ社会の底辺に置かれている〜USには、深刻な人種間の敵対関係がある”と結ばれている。
Sherwood Huは上海の映画プロデューサーだ。「ゴー・オリエンタルの天使」の審判のひとりだ。彼は、ロウに高い点をつけた。“かっての文化革命で、中国は黒人を兄弟と呼び〜白人は中国人の敵と呼んだ〜だけども、心の中では、黒人を恐れたのです”と語った。
人種偏見の根っこだが、農耕社会と関係がある。日焼けした肌とは、田畑で働いているということだ。一方、白い肌は、エリートの証拠だと。中国は急速に工業化している。大都市が生まれている。だが、歴史的な偏見は頑固に残っている。「肌を白くする化粧品」は、$100ミリオンドルの企業となっている。
私たちレイシスト?
Chen Juan(27)は、北京の英会話学校の事務員だ。肌を白くする化粧品を常用している。夏の暑い日には、日傘を持って出る。“中国では、肌は白いほど良いのです〜白というのは美しいと言う意味だから”と話した。“黒い肌の人は、田舎の人に見えるし〜農民のイメージがあるから〜白い肌は、黒い肌よりもきれいだから”と。
“黒人、特にアフリカ黒人の印象は清潔ではない”とチェンは続けた。“正直言って、黒すぎるのよ〜黒人なんか絶対にボーイ・フレンドにしないわ〜どんなにおカネ持ちでも”と。
チャイク(P.C. Chike)は、ナイジェリアから広州にきたビジネスマンだ。もう5年も住んでいる。ウイッグをアフリカに輸出している商人だ。そして、北京の中国女性と結婚した〜息子が出来た〜もうひとり生まれる。
“中国人は、黒人を嫌っている‘彼らは黒い肌が嫌いなのだ〜中国政府は、政治上の声明として、アフリカを祝福している〜問題は、実際にどう黒人を待遇するのか?”と話した。
Li Wenjuanは、チャイクの妻である。“人種偏見は、北京では薄い〜広州は広東語で話す〜黒人を「黒いオバケ」と呼んでいる”と話した。
何人かが、オバマの出現は変化をもたらすと言っている。多くの者が“オバマは、アメリカのシステムが生んだ偶然の出来事で〜母親が白人だから本物の黒人ではない”と仕分けしている。
“オバマが上海に来ると何が起きるのか面白いわ〜なぜなら、中国人はほんとに戸惑ってしまうのよ〜今までになかったことだから、これから異人種をどう扱うのかって〜これはテストなのよ〜私も含めて、「わたしたちレイシスト?」って聞かなければならなくなった”とHungファッション・マガジン出版人。
ロウに戻ろう。ロウは、オバマに自分を重ねて見ている。彼女も父親を見たことがないからだ。ロウはオバマの自叙伝を読んだ。テレビで大統領選挙の演説を聴いた。それ以来、ロウは“Yes, we can!”と唱えている。オバマは、ロウのアイドルなのだ。
ロウは、“オバマ米大統領が上海にくることは、黒人にとって、夜が明けたということか?”とコメント欄で読んだ。そのとき、“I think the answer is yes〜中国人の黒人に対するパーセプションは変ったのよ”と叫んだ。
(解説1)この記事がトップで出たとき、580ものコメントの嵐だった。在米中国人たちは逆上した。以下、ひとつの例。伊勢爺さんも書き込んだ。WPはこうしたコメントを保存して社会分析するという。他にも、アメリカ人と思われる、南京の大虐殺に関するものがあった。が、偏向した歴史観で書かれている。それは、アメリカは、現在でも、「日本軍は、中国の市民を虐殺した」と歴史の教科書に書くからだ。出版物で反論しても効果は少ないであろう。
Jerzy wrote:
This article is so juvenile, petty, and shamefully ignorant, especially regarding the Chinese and world history in general, that I'm surprised that it was published.
If you want to learn about racism, read about the Rape of Nanking and the brutal slaughter of millions during the Japanese occupation of China.
Read about the holocaust of not only six million Jews, but tens of millions of Slavic people who died during World War II. In Russia, the number may be as high as forty million.
I am sick and tired of spoiled African-Americans whining and pouting about how they have been mistreated. Compared to the Chinese and other groups, they know nothing about suffering.
11/15/2009 10:07:40 AM
iseheijiro wrote:
First of all, China has never had a single free election in their ten thousand year history. They don't have a democratic society that believes in freedom of the press and religion. They abuse their population to serve as slave labor to produce and fuel a consumer world. Instead the Chinese engage in lie after lie to try to gain credibility. Iris Chang was a pathetic liar, she could not live with her own lies and shot herself in the mouth. Koreans living in Japan also distort and lie about history to try to gain sympathy for their causes, Mike Honda is a proven paid liar. If you don't like my comments let's dispute at the court of law, all these issues should be addressed in a world court.
11/15/2009 2:33:20 PM
(解説2)「日本人は、黒人やスペイン系と仲良くする方が、白人の仲間に入るよりも国際社会の「力」を得ることが出来る」と、Y新聞に報告したことが多々ある。だが、今だに評価されないのだ。他の民族では、インド〜インドネシア〜タイ〜ベトナム〜バングラデッシュ〜ドイツ〜東ヨーロッパ〜旧ソ連衛星国群〜実は、ロシア人は日本人が大好き〜南米は、全部の国が親日である。理由は、「日本人は有色人種で、人種偏見の強いアメリカと戦った勇敢な民族」だとさ。そうかい?伊勢平次郎 ルイジアナ

中学時代の担任の黒木ひかる先生(84)剣道七段教士が、「ベランダから」と。わが恩師は富士山のような人なんです。手前の町は立川かな?これも手前の丹沢山塊は、弟と中学時代に縦走した。わが弟は、59歳で黄泉の人となった。今は想い出ばかりとなった。伊勢
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2009/11/13 (Fri) 軍歴なき最高司令官

11月11日、戦没者記念日。無名戦士のお墓を歩くオバマ。「身が細っていることは明らかだ〜メシを抜くことが多くなったオバマが言った」とWP記事。

荼毘にふされ、アーリントンへ埋葬される兵士。

今朝アジア歴訪の旅に出るオバマ。笑顔はなかった。それはそうだろう。始めに会うのが鳩山だから。苦々しい表情が自然に出ている。

オバマはワシントンからまっすぐ東京へ行ったわけではない。途中アラスカのアンカレッジで降りた。“あなたたちを必要のない戦場に送らない〜送るときは、充分な武器も物資も与える〜そして国民の支持があることが条件だ”と空軍基地で演説した。だが、58%の米国国民が、アフガン増派に消極的なのだ。オバマは、このアジア歴訪中にアフガン作戦を決定する。伊勢平次郎 ルイジアナ


アフガン戦争が重くのしかかる
>>フォート・フッド乱射事件からアフガニスタンまで、オバマは最高司令官になる途中だ、、
Washington Post Staff Writer
Thursday, November 12, 2009
オバマが指導する政権はまだ10ヶ月に過ぎない。今、戦争とその悲劇が、オバマに最も重圧となっている。身が細ったことがわかる。食事を抜かすことがあるとオバマ自身が認めている。オバマは戦時の大統領という挑戦に直面している。そして、毎日、その戦争を学んでいるのである。医療改革〜気候変動法案〜損壊した経済、、それら全ての内政は、三軍の最高司令官という情け容赦のない責任の重さに比べれば、大脳の運動に過ぎないのだ。
二週間前の朝、オバマはドーバー空軍基地へヘリで飛んだ。まだ陽は昇っておらず、あたりは闇だった。アフガンで戦死した18名の兵士の遺体と悲しみに打ち沈む遺族に対面した。
先週は、フォート・フッド(テキサス)陸軍基地で銃乱射事件が起きた。オバマは、大統領として始めて、米陸軍病院を訪ねた。火曜日、テキサスへ飛んだ。追悼会に出て演説をした。遺族〜戦死者〜悲しみ、、
水曜日、アーリントン国立墓地を訪れた。無名戦士のお墓に花を捧げた。イラクとアフガンの戦場で戦死した兵士の遺族と話した。
“この大統領という仕事には、多くの名誉もあるが責任がある〜だが、最高司令官として奉仕する責任ほど突出するものはない”と戦没者墓地で 演説した。演説の中に「私が最高司令官であるうちは、、」という言葉が三度も出た。
ホワイトハウスに戻ると、Situation Room(状況室)へ行った。アフガン戦争会議が待っていた〜若い男女の兵士を戦場に送るという何度も行われたセッションに出た。
“オバマを見ていると、戦時の大統領の重圧がのしかかっていると思える”と、エリオット・コーエン教授は語った。コーエンは、前ブッシュの戦史専門アドバイザーで、ジョンズ・ホプキンス大学の教授となっている。
“九月の中頃から、オバマを最高司令官に育てる努力がホワイト・ハウスで見られる”と、前クリントン・ブッシュの2政権で国家安全会議のスタッフだったピーター・フィーバー、デュ−ク大学政治科学教授は語った。“新しい大統領というものは、この最高司令官という仕事の部分で苦しむものだ”と語っている。
“この仕事はその人間の持つ全てを要求する〜マインドだけではない〜たいへん感情的な任務なのだ〜ポジテイブな意味の感情だ〜若い男女に、死が待っているかも知れない戦場へ行くことを命令するという〜その命令を下すにはモラルという勇気がなければならない〜情緒が安定していなければならない〜国内政策をガリ勉でやることとは全く違った任務なのだ”とフィーバー教授。
オバマは、よく、ジョン・F・ケネデイに例えられる。だが、オバマは、ケネデイの後継者のリンドン・B・ジョンソンによく似ている。ジョンソンは内政に熱心な大統領だった。連邦政府の責任範囲を大きくするという。だが、一方で海外の戦争(ベトナム)は、その激しさを増していった。もしも、オバマが、アフガンに巨大な増派を決めたら、今やっている内政はもっと困難になる。戦争計画を国民に売ろうとすれば、皮肉なことに、心に誓っている政敵(国内政策に反対〜増派に賛成の共和党)が味方になるのである。
“若者が戦死する増派を決定した瞬間からこのアフガン戦争はオバマの戦争になる〜その現実を自覚したとき、最高司令官であることの暗闇がオバマを包む〜オバマは、以前から戦争を知的には理解していただろう〜だが、何が今起きているかと言うと、オバマはその腸(はらわた)に染み込むほどに学んでいると言うことだ”とコーエン教授。
軍歴なしのオバマ
大統領選挙中のキャンペーンで、彼の祖父(スタンレー)が第二次大戦でヨーロッパ戦線に出征したことを演説している。だが、オバマは一度も兵役に着いたことはない。オバマの大学の同級生らは、戦場へ出て行かない世代なのだ。
オバマを批判するものたちは、「オバマは勇士の言葉が理解出来ていない〜戦争を勝利を導くものと捉えていない〜戦争は犠牲だとよく言う」と。だから、オバマは、退役した将軍たちを廻りに置いている。国防アドバイザー〜退役軍人省の長官〜駐アフガン大使〜情報局のチーフも退役した提督なのだ。
オバマは、最高司令官のリップサービス演説法を習った。フォート・フットの演説では、勇気〜蛮勇〜戦うなどの言葉を多く使った。オバマは、「偉大な世代が来て、そして去っていった」という巷のアメリカ観に賛成しない。“アメリカ国民は、過去の偉大さを見てはいけない〜なぜなら、それは、われわれの眼前で起こったことではないからだ”と演説した。
オバマは、イラク戦争に一貫して反対だった。選挙のキャンペーンでは、イラクから撤退すると公約した。だが、アフガンは、テロリストの巣であり〜必用な戦争と位置つけて、新しい戦略を用いることを断言した。公約に従って、この春には、21000の兵員を送ると発表した。そのときは、その増派決定はさほどの重圧ではなかった。ホワイト・ハウスの中でも論争は起きなかった。
そして、幾月が経った。アフガニスタンは悪化した。アフガンの大統領選挙のインチキが浮上した。戦死者も負傷者も多く出た。ボデイーバッグ(戦死した兵を入れた袋)がダース単位で到着した。
新しい方角
今、オバマは新戦略を作っている。四つあるそうだ。オバマ政権は、広義の目的である大きな増派を考えていると報道官。
“大統領は問題に立ち向かっている〜増派に反対するものたちがどのくらい懐疑的なのかを推し量っている〜前大統領(ブッシュ)がやらなかった分析を深めている”と、北カロライナ陸軍大学のリチャード・コーン教授。
「オバマはうろたえているのだ」
“オバマに政治生命を賭けるという決意が見られない〜まだ、この時点で決心しないのであれば、深刻な失敗が待っているだろう”とコーエン教授。
オバマが決断しなければ、戦争をよく理解しているという専門家たちから糾弾される。タカ派は「戦う胃袋を持たない妥協する人間」と呼び始めるだろう。ハト派は「ひとつの戦争に反対して置きながら、もうひとつの戦争をエスカレートする」と非難を浴びせるだろう。
しかし、オバマの政策に反対する者でも、オバマがよくブリーフを読み〜戦史を学習していることは認めるだろう。水曜日、アーリントン墓地へ出かける前に、オバマは、墓石の位置と兵士の名前を学習した。オバマは、ロス・マックギニス の墓石の前で立ち止まった。名誉褒章の受章者だった。マックギニスはペンシルバニア生まれで、イラクの戦場では機関銃手だった。墓石には、Ross McGinis 19 years old, 1st Platoon, C Company, 1st Battalion, 26th Infantry Regiment died in Iraqと刻まれていた。
オバマが読んだテキストには「敵が手榴弾を装甲車の中に投げ込んだ〜彼は、その手榴弾の上に体を投げた〜小隊の四人の戦友は生き残った」と書かれていた。
オバマは、マックギニスの墓石に体を傾けた。後方の報道陣には、オバマが何をしているのか判らなかった。ましてや、オバマが何を考えているのかなど知りようもなかったのである。
(解説) 伊勢志摩のわが故郷に戦没者の墓碑がある。英虞湾を見おろす丘の上のお墓である。“海辺のお墓なあ”と話す。大東亜戦争戦没者の墓〜日露戦争戦没者の墓、、誰かがお線香や野菊などを墓前に置いている。小学生時代、じ〜と、手を合わす老女を見たことがある。“誰だろう?”“ああ、あの人な、Yさんやで〜息子さん二人も南方で戦死したんや” と義姉が言ったのを憶えている。
日本の男子は古来から勇敢である。だが、今様の若者を見ていると、日本人は再び戦場に行かないのかも知れないと思う。それで済むならそれに越したことはない。だが、そうだろうか?
“なぜ、戦争になるの?”と平和主義者のわが妻が日本人の夫に聞いた。“自由のためとか〜国のためとか言うが、根本の理由は人権なんだよ〜人権を侵害する者と戦う”と答えたら“わかったわ”と言った。伊勢平次郎 ルイジアナ

マナテイー(MANATEE)という海獣が、わが家から見える湖に棲んでいる。季節になると、こういった看板が出る。見たことあるが、鈍獣だった。“食べれるの?”“俺は食わん”と、、
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