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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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08/31
「隼機関」 2
roof top 05

9・05 カトリーナさんのために、一週間、ミシシッピーの路上で野宿した。そのとき、冒険小説「DUO」を書くイメージが湧いた。ほうほうの体で家に帰る。桐の大木が屋根に寄りかかっていた。伊勢爺がパワーソウーで切っているところだ。そのとき、息苦しくなった。心臓発作であった。クリックで拡大。

                 ***

「マイク・ホンダを討伐」

8・31・07(日本・朝7時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えて反撃することだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

                    ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を探る)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(目標1)

WCCWはワシントンの韓国ロビー。非営利団体として、慰安婦を担ぎ出した団体だ。今日、伊勢はこの団体を標的にする決定をした。

(目標2)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(英語版ブログ)

立ち上げて二日。手ごたえがあった。相手に圧力をかけて行く広報だ。

(小規模の新聞広告の必要性)

全米の在米邦人から「隼有志」に賛同を得る必要がある。手段は、地方紙(NY/SF/LA)に10センチ角の広告を出し、ブログを読んでもらうことだ。この費用のみに限り、募金を行う必用がある。法人を起こすことは時間がかかる。暫定策が要る。お知恵を拝借したい。明日、見積もりを依頼する。大した額ではないと思う。

(重要)

「隼機関」は、テロ組織ではない。暴力を示唆することもよろしくない。ただし、暴力を受ければ報復する。「チンピラ、覚悟してかかって来い」ということだ。

伊勢平次郎  ルイジアナ
08/29
「隼機関」 1
guard came 9.05

8・29・05、空前絶後の大型ハリケーン・カトリーナが、わが屋も襲った。樫・松の大木を失ったが、家屋に損傷はなかった。平次郎が心臓発作を起こしただけだ。停電が続いた。発電機を政府が買ってくれた。赤十字のくれた600ドルは寄付した。だが、一年後、その善意の寄付10億ドルが赤十字職員たちにより盗まれたのだ。クリステインが国防軍の将校と話している。クリックして拡大。

                ***

1)まず、伊勢は、安倍改造内閣のうち、枡添氏・高村氏・町村氏の起用・再起用を強く支持する。安倍氏の改善はまだまだ。安倍首相が「隼有志」を支持するまでは安心ではない

2)高村国防相・町村外相に米政府が盛んに、ウインクを送っているようだ(産経)。即刻、渡米すべし。挨拶が終わったら、「ところで、慰安婦決議だが、実にアンフェアだ。白紙撤回を要求する」と言って頂きたい。伊勢の時間が節約になる。すると、日本国内の「反日匪賊討伐」に全力集中が出来る。

3)小池百合子を自民党から追放して欲しい。
                
 
 
                   

                    ***

「マイク・ホンダを討伐」

8・29・07(日本・朝6時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えて反撃することだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

                    ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を探る)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(目標)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(方針1)

1)9月中頃、伊勢は帰国する。「隼機関」を立ちあげるためだ。
2)1、慰安婦事件の主犯であるマイク・ホンダをを討伐する。
3)2、として、日本国内の反日匪賊の討伐を開始する。
4)三役・五人青年委員の会合を模索する。
5)「サンデーブログ」を「英語広報」に変換する。米メデイア・反日傲慢アメリカ人用だ。

(隼役員・幹部候補生)

さあ、隼機関の役員・幹部へ立候補して下さい。伊勢が黄泉国へ旅立っても、組織が続くように、、nipponfalcons@gmail.com

(重要)

「隼機関」は、テロ組織ではない。暴力を示唆することもよろしくない。ただし、暴力を受ければ報復する。「チンピラ、覚悟してかかって来い」ということだ。

伊勢平次郎  ルイジアナ
08/28
「BRING HONDA DOWN」 21
beach 06

06年、プエルトリコの砂浜。クリステイン・デレイニイ(6)・ネータン(6) スコールが南から北へとやって来る。子供たちは無邪気だ。ただ、騒がしい。クリックで拡大。

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**まず、伊勢は、安倍改造内閣のうち、枡添氏・高村氏・町村氏の起用・再起用を強く支持する。安倍氏の改善はまだまだ。安倍首相が「隼有志」を支持するまでは安心ではない**

***

「マイク・ホンダを討伐する隼」

8・29・07(日本・朝11時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えて反撃することだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

               ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(目標)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(安倍改造内閣発進)

1)伊勢は、舛添要一さん(58)の厚生労働相の登場を歓迎する。彼は、この先、政局がどのように曲がろうが、「初志」を貫徹すべし。応援する。

2)この改造内閣の能力が、テストされるのが、「11月に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長」と、来年4月の「国家予算」だ。小沢氏民主党の中にも、日本の左傾化を心から憂いている議員は多い。

3)小池百合子の党籍を剥奪せよ。そして、民主党議員の自民党寄りに接触せよ。つまり、取り込め。もはや政党政治ではないのだ。日本の「命運を決する勝負のとき」を考えて欲しい。自民党は、日本の自主独立を賭けた選択を考えるべきなのだ。

伊勢平次郎  ルイジアナ
08/26
「BRING HONDA DOWN」 20
el moro san juan 06

去年6月、手術後一ヶ月。EL MORO は、プエルトリコの、サン・ホアン港の入り口にある。17世紀、スペイン統治時代の砦だ。金貨250ペソを宝箱に入れて、マジョルカ島から、90トン、船員100人、時速10キロの船足が遅いガレオン船で持ってきたのだ。18世紀にはガレオン船サンフランシスコ号などは、500トンにもなる。フィリピンから金塊を積んで、日本の沖合いのどこかに沈んでいる。ところで、プエルトリコの統治者は若かった。ポンセ・デ・レオンが親方だった。平和で建設的な統治が続いたので、島民は反抗どころか、スペインを今日でも愛しているのだ。プエルトリコ人は実に朗らかな連中だ。浜辺にコンドをひとつ買おうと言ったが、わが妻は反対なのだ。クリック拡大。

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「マイク・ホンダを潰せ」

8・26・07(日本・夕方7時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えて反撃することだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

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「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(解説1)

目標は、マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(解説2)

たいへん、社会的・経済的に成功されている賛同者たちがメールをくれている。平次郎に対してではない。「隼有志」に対してだ。50代後半の方々だ。たいへん知識が広範にわたり、さらに深い。分別盛りの熟年のお方たちだ。伊勢は、自分の勉強不足を恥じる次第。

この方々の中から二人を選び、伊勢爺を入れて三役は出来る。さらに、投稿者・献金者の中から若者5人を選び委員会が出来る。三役が内閣なら、青年委員会はさしずめ参議員なのだ。民主的に行いたいのだ。会則を決めなければならない。ご意見を乞う。

(重要な決定)

決起集会・飲食を含む集会は行わない。事件の源を作るからだ。そのうち、可能とは思うが、、 

                  ***  

(緊急)

1950年代、アイゼンハワー大統領の時代、地方検事補であった、アール・ワーレンは「罪と罰」の観念において、米国史上もっとも厳しい検事とされた。彼は、後に、カリホルニア知事となったが、「いつの日か、自分は米国最高裁判所の裁判長になる」との野心を持っていた。1953、米国議会上院による審問での質疑応答は次の通りであった。

(Q) Where do you stand on the McCarthy question?

(Warren) If you refer to unsupported accusations made in blanket form, either against a group of person or an individual, or against our government, without an opportunity for those involved to have a fair hearing on charges that are made against them, I believe it is not in keeping with the American spirit of fair play. I’ve been a lawyer, an officer of the courts, for many, many years and have spent many years of my life in court. I have become devoted to judicial processes and to due process of law. I am quite sensitive on that score.

It is my belief that a man’s reputation is just as valuable to him and perhaps more valuable to him than his property, and that he ought to have an opportunity to defend it with equal vigor under rules that are fair. To the extent that anyone indiscriminately charges individuals or groups of individuals with dishonesty or subversion, or whatever it might be that would destroy reputation, that is in my opinion not in the American tradition and should not be encouraged.

EARL WARREN, CHIEF JUSTICE US SUPREME COURT 1953 (DREAM MAKERS AND DREAM BREAKERS BY CARL T. ROWAN , WELCOME RAIN PUBLISHERS1993)

(解説)ジョゼフ・マッカーシーは「レッド・パージ」で米国史上に汚名を残した議員だ。ホンダ・ラントス・ぺロシが、このワーレン裁判長の判断を読んだか、はなはだ怪しい。それほどの、バカモノなのだ。

**ホンダとぺロシに同文と抗議を出した。ラントスはメールアドレスを開示していない。
          
伊勢平次郎  ルイジアナ
08/25
「BRING HONDA DOWN」 19
THI  May 06

テキサス・ハート・インスチチュート、06年5月バイパスの手術の直後。執刀医はダンカン医師(元陸軍軍医、東京でも教えられたとのこと) 毎朝、5時に病室を回る、優しいセンセでっせ。「ヘイ、ノブウ、ハウ・アーユー」「イテエよ」「当たり前だ」一ヶ月後、カリブ海、日本・南米、クリスマスにドイツへ旅。どれも、小説「DUO」を書く取材というか、回復の旅という遊びだった。

               ***

「マイク・ホンダを倒せ」

8・25・07(日本・正午)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

               ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(解説1)

目標は、マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(解説2)

うわさがある。「マイク・ホンダが弱っているぞ!」だ。民主・共和の両党から非難され元気がないという。そう言えば、ホンダも、ラントスも、在米中国人反日狂人団体も実に静かだ。

そこで、わが大尉殿曰く「ホンダ・ラントス・ぺロシに、何故、謝罪の催促をしないんだ?」とWP・NYT・LATに「隼」の名前で投稿しろだと。「返事に困るだろう」という名案だった。日曜日、実行してブログにも発表することにした。

(重要な決定)

決起集会・飲食を含む会合は行わない。事件の源を作るからだ。現在、続々と、IDの明確な人たちからメールが入っている。有志は、日本全国・海外・米国全土に散らばっている。中から選抜して理事会を作る。意思決定役の三役は、伊勢爺が選ぶ。今は、この程度の考えです。ご意見を下さい。
             
伊勢平次郎  ルイジアナ
08/24
「BRING HONDA DOWN」 18
pericasn club

今、ぺりカン・クラブで機械体操・水泳をやり帰った。日課だ。クリックで拡大。

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「マイク・ホンダを倒せ」

8・24・07(日本・正午)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

               ***

人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(解説1)

目標は、マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(解説2)

「隼」は、現在、多くの賛同者の方々から「献金」を申し出て頂いている。だが、伊勢は「献金をお願いします」「有志で募金活動をお願いします」と、一度も言い出したことがない。つまり、「有志・戦友の自発的意志で、献金・募金活動は行われるべきだ」と信じているからだ。と言っても、実際、広報を開始すれば、財政は重要な鍵だ。「隼」がすべてを統治・管理・指導せねばならない。だから、三役・弁護士・公認会計事務所が核となるのだ。 

(解説3)

決起集会・飲食を含む会合は行わない。事件の源を作るからだ。現在、続々と、IDの明確な人たちからメールが入っている。有志は、日本全国・海外に散らばっている。中から選抜して理事会を作る。意思決定役の三役は、伊勢が選ぶ。今は、この程度の考えです。ご意見を下さい。             
伊勢平次郎  ルイジアナ
08/23
「BRING HONDA DOWN」 17
aconcagua o6

去年、5月心臓バイパス手術2本をテキサスで、ワッカイ12人の看護婦は日本人・インド人・黒人・フィリピン人など24時間・8日間入院だ。だが、痛かったなあ。6月プエルトリコへ海水浴。7月東京で中学時代の同窓会、痛飲。8月、このアルゼンチンのアンデスへ。ブエノスアイレスから、中型ジェット機で2時間で、葡萄畑が地平線まで広がるメンドーザ。そこは、アンデスの最高峰アコンカグア山(6962メートル)の麓だった。わが妻と雪中で戯れる。クリックで拡大。

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国家・国民の名誉毀損・訴訟と広報

8・23・07(日本・午後・6時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

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「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報攻撃)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。すでに、報道各社に連絡した。まもなく予算・期日が決まる。

2)回答がなければ、第2弾を放つ。それでも回答がなければ、「間違いを認めたもの」と勝利宣言をCNNで大声でわめく。隼は、マイク・ホンダ、トム・ラントスの政治生命が終焉するまで続けるのだ。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をするのだ。

2)原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものだ。

(解説1)

目標は、マイク・ホンダが、来年11月の選挙で哀れ落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(解説2)

ロスアンゼルスの弁護士、G氏は、シュワルツネガー知事の弁護士だ。この人は、INNER CIRCLE からしか相談を受け付けない。伊勢がコロラドからコンタクトできたのは、親戚の会社社長を通したからだ。回答は「自分の分野ではない」だったが、紹介状を書いてくれることにはなった。こういう法律界の巨人と浪人伊勢は五部五部の関係ではない。督促することは不可能だ。待つだけだ。

現時点では、「訴訟依頼」ではなく、弁護士とのイニシヱーション開始・広報の法律上の点検が重要なのだ。つまり、経済的に入りやすい広報の始動を準備している。WPと同様、ベイエリアのメディアも反応は遅い。政治騒動を警戒するからだ。広報奇襲作戦だが、真珠湾奇襲記念日の、12・8までに、開戦が可能なら上出来だ。そこから、1年間攻撃する。12月は、アメリカ人はテレビをよく見る。また、次期大統領選討論会と重なり効果は絶大なのだ。平次郎は巳年のニシキ蛇。ひきカエルは呑まれる運命なのだ。
              
伊勢平次郎  ルイジアナ
08/22
「BRING HONDA DOWN」 16
choshun 05

05年の夏、生まれ故郷の長春(新京)の駅に降り立つ。64年ぶりだが記憶なし。このプラット・ホームで、吉林から侵入したロシア兵は日本婦人を陵辱した。南満州鉄道・亜細亜号は今はない。クリックすると拡大。

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国家・国民の名誉毀損・訴訟と広報

8・22・07(日本・朝・11時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

               ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。すでに、報道各社に連絡した。まもなく予算・期日が決まる。

2)回答がなければ、第2弾を放つ。それでも回答がなければ、「間違いを認めたもの」と勝利宣言を大声でする。隼は、マイク・ホンダ、トム・ラントスの政治生命が終焉するまで続ける。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

2)原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものだ。

(解説1)

目標は、「マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選すること」だ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”だ。

(解説2)

ホンダ・ラントスは、「隼同志」の動きを充分感知している。池田信夫さんの英語ブログ、YAHOOの検索で訴訟を探っていると出ているからだ。このブログも翻訳されて読まれている。メッセージが届く。いいことだ。

(解説3)

来月9月、帰国するので航空券を手配した。成田到着日は未定だが、9・16には、わが妻が、バンコックから成田へ飛来する。同窓会・軽井沢・三浦半島・伊豆・箱根・伊勢志摩で遊ぶ。必用なだけ滞在のつもりです。

               ***

今、横浜の、A弁護士と話した。一切は横浜で会談する。募金口座を開くと言っても、合法・透明・規則が必要。時間はかかるが、基礎が堅固でないと揺らぐ。

コロラドの会社社長(親戚)から、再び、ロスアンゼルスの弁護士を紹介するとメールがあった。来年11月のホンダ落選を狙うので、現時点では、弁護士は急がない。だが、周到な準備は必要なのだ。

伊勢平次郎  ルイジアナ

08/20
「隼のハート VS ホンダ・ラントス」 15
sofia harbin


わが妻と2年前の旧満州旅行。黒竜江省ハルピンの、ロシア・ソフィア教会。扉の左の野球帽の男は64歳の平次郎。クリックして拡大できる。

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国家・国民の名誉毀損・訴訟と広報

8・20・07(日本・朝・8時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

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「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。すでに、報道各社に連絡した。まもなく予算・期日が決まる。

2)回答がなければ、第2弾を放つ。それでも回答がなければ、「間違いを認めたもの」と勝利宣言を大声でする。隼は、マイク・ホンダ、トム・ラントスの政治生命が終焉するまで続ける。

(訴訟を放棄しない)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

2)原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものだ。

(解説1)

目標は、マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

伊勢は、9月16日、祖国日本へ帰国のプランを立てた。実は毎年2回は帰る。航空券を手続き中。わが妻クリステインも、同日前後、自分の会社・ワールド航空のLD11機で成田へ着陸する。彼女はフライト勤務だが、6日間、関東で一緒なのだ。軽井沢へ、紅葉・温泉・ハイキング・ジンギスカン。そこで、第一回「隼会議」をやっても良いのですが、、情熱ありますか?

(解説2)

安倍晋三首相はインドへ、麻生太郎外務大臣は漫画本を持ってメキシコへ。この周辺国訪問は米国民主党・ブッシュ政権にとって、VERY BAD NEWS なのだ。多分、腹を立てた在米日本大使館主導の外務省北米局のアイデアであろう。考えてもみよう。90年の湾岸戦争で、日本は国民の血税を90億ドルも献金したのだ。トヨタ・ケンタッキー工場でも、20億ドルで出来たのだ。新設・自動車組み立て・塗装・板金・エンジン工場一式が5個も建つんだ。それは良いとして、ひょこひょこと、カネを受け取りに来た、ディック・チェイニイだが、同じ面して、7月30日の慰安婦決議を横目で見ていた。つまり、日本を見殺しにしたんだ。日本の同胞よ、忘れるなかれ。

さらに、インドは核兵器を持っている国だ。その点では、アメリカと同じだ。同盟国になれば、アメリカ追随航路の海図変更が出来るのだ。核爆弾を買うことも可能だ。イランと国交を結ぶことも可能だ。隼国防軍は、ぺロシ米民主党にはそう伝えることにした。

               ***

***今、横浜のA弁護士の右腕(女性)さんと話した。先生は午後事務所に入る。伊勢の用件はメールで承知とのことです***

(緊急)

イザ・古森義久さんの「朝日新聞掲載の途方もない論文がゆがめる慰安婦問題ーー「事実誤認を正してはならない」とは!? 」につき、

(伊勢)古森義久さんは誤読も誘導もしていないよ。この学者と称する小菅信子・朝日・敗北主義者の左翼が世論を誘導しようとしている。

1)「あらゆる戦時性暴力の国際的なシンボル」につき、

(伊勢)「日本を性暴力国家のシンボル」とは、在米中国系反日団体の走狗マイク・ホンダや、PSEUDOーINTELLECTUAL(偽インテリ)の、近現代史学者と称す敗北主義者・小菅信子、さらに、日本を貶めるサイドを支援する朝日新聞社などの左翼が、「反日グル」となって創作し、日本人を貶めようと画策したものだ。この連中だが、ホンダ・中国に加担する病んだ精神を改めない限り、日本の敵なのだ。しっかりと憶えておこう。

文中「ホンダを攻めることは賢明ではない」と聞こえる箇所がある。さしずめ、伊勢平次郎ら「隼同士」はバカモノのナショナリストの集まりと言いたいのだろう。バカモノかどうか、国際社会が決めるのではない。正しい国家思想を持つ日本人自身が決めることだ。その日本が嫌なら仲間のいる失敗国家中国に住民票を移せ!! 

2)「女性の名誉と人権の回復の問題そのものとして国際社会で認識されている」につき、

(伊勢)この未熟な人間はアメリカのリベラルの「リベラリズムを超えた異常な主張」を「国際社会で認識されている」と思い込んでいるのだ。どこを歩いているんだ? 伊勢が知る限り、ほとんどのアメリカ人(99.999%)は慰安婦決議に「ABSURD(ばかばかしい)]と冷ややかなのだ。ヨーロッパはさらに、冷ややかなのだ。この学者の耳目はどこについているのか? 人間の顔はしているが、、
 
では、一歩譲って、「慰安婦問題は人権の回復の問題そのもの」ならば、現在、起こっていること、広島・長崎原爆投下で殺された18万人の無実の老若男女・子供たちの生きる権利には関心はないのか? アメリカが実行した200万人と推定されるベトナム人殺戮はどうする? 米兵・韓国兵のレイプはどうするんだ? 真実を追究する学者なら、そっちを研究したらどうか? 加害者が、アメリカだと国際問題にはならんのか? アメリカは、MURDERER OF INNOCENT のシンボルではないのか?

 伊勢は真珠湾奇襲の年に満州に生まれ、米潜水艦のうろつく真っ暗闇の日本海を渡って帰国した。叔父はシベリアに抑留された。18歳のいとこは南方海上で戦死した。以来、今日までどれほどの戦争を見てきたか、慰安婦だけが戦争の犠牲者じゃないよ。われわれ世代の命を賭けた国家生存努力をこの劣等なる山梨学院大学の小菅信子という偽学者は、安全な時代に、安全な場所で、手足を汚さず、うまい飯を食い、温水で尻が洗える西洋式便器に座り、祖国日本を批判している。誰が君ら若者を守り養ってきたのか? 君たち、心がゆがんだ左翼には、先祖が歩んできた苦悩の歴史なぞ分かるまいよ。日本を出て行け!

伊勢平次郎  ルイジアナ


08/18
「隼のハート VS  ホンダ・ラントス」 14
国家・国民の名誉毀損・訴訟・広報戦

8・18・07(日本・朝・11時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢) ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。広報・訴訟の手段で、被告らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

               ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により集中攻撃する。すでに、報道各社に連絡した。まもなく予算・期日が決まる。

2)回答がなければ、第2弾を放つ。それでも回答がなければ、「間違いを認めたもの」と勝利宣言をする。隼のハートは、マイク・ホンダ、トム・ラントスの政治生命が終焉するまで続ける。

(訴訟の構え)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。従って、該当する米国の裁判所に訴え出る用意をするものです。

2)原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。

(解説)

横から手を出して、照準を逸らせようとする投稿がある。だが、伊勢は古年次兵だ。小僧ではない。来年11月の選挙で、ホンダが落選することに照準を合わせている。BRING HONDA DOWN だ。

今、横浜の弁護士に電話した。お盆で、19日(月)までお休み。相談は、合法的・公正・透明・内外から妨害されない「募金」の正しいあり方。三役と弁護士・公認会計が必用。弁護士さんが受任されたら、公表する。

金銭スキャンダルで失脚する組織多し。この隼を民間の「国防軍」と思って下さい。武器は、「広報と訴訟」だ。献金の使用目的・実践方法が明確であることが成功の鍵なのだ。現在、献金をみなさんから申し出て頂いている。この人たちは既に戦友なんだ。伊勢は戦友を搾取するような人間ではない。みなさんと一連托生で闘う覚悟だ。募金活動を戦友と一緒にすれば良い。9月に日本に帰国のプラン。安い航空券を買う手続き中なり。

*今、ロスアンゼルスの巨人弁護士の「つて」からメールがあった。「必用になったとき、ワシントンの法律事務所を紹介する」である。だが、感謝しておき、隼国防軍は「広報兵の一斉射撃」から開始する。ごきげんよう。

伊勢 ルイジアナ


08/17
「隼のハート VS ホンダ・ラントス」 13
国家・国民の名誉毀損・訴訟・広報戦

8・17・07(日本・昼・12時)

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは自国を守り、自国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報戦)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により集中攻撃する。すでに、報道各社に連絡した。まもなく予算・期日が決まる。

2)回答がなければ、第2弾を放つ。それでも回答がなければ、「間違いを認めたもの」と第3弾で声明する。マイク・ホンダ、トム・ラントスの政治生命が終焉するまで続ける。

(訴訟の構え)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。従って、該当する米国の裁判所に訴え出る用意をするものです。

2)原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。

(解説)

このPR広報戦術を、デンバーの弁護士から教授された。「議員は公職法で守られている。だが、すべての言動が守られているわけではない」「それよりも、議員の選挙区で抗議広報をして選挙で負かす方が効果がある」というものでした。「一方、訴訟の可能性を取り下げるべきではない」と明快だった。伊勢は、訴訟という武器を手放すことはない。

ホンダ・ラントスが再選されないように、PR(広報)を持続的に実行する。戦費は、地方テレビ・新聞・インターネット新聞のスペースと、スタッフの実費・日当(?)だけだ。

ホンダ・ラントスは、「隼」の広報攻撃に対抗するために、支援金を中国系反日団体から募る。そして、逆宣伝を実施するであろう。「隼広報 VS ホンダの宣伝」である。そこで、逆宣伝の内容に「欺瞞」があれば訴訟の対象になる。議会の外では、議員は保護されないからだ。

マイク・ホンダは、在米中国系反日団体(憎悪を売る商人)の献金を受けた走狗。この悪しき団体は、一昔前の満州ならば、「共産匪賊」だ。これをまず退治しないと前へは進まない。

次は日本国内・在米邦人への広報活動です。「決議案を支持した議員は日本の敵」ということをだ。この連中に政治資金が渡らないようにする。一方、日本の味方には資金を提供する。それをメッセージとして、親日系の報道で出す。米国内に「匪賊討伐隊」を組織せねばならない。絶対に負けてはならない戦争だ。

WP広告はそれなりに伝わったのだ。伊勢は、櫻井よしこさんに、メールを出した。こうした努力を批判・批評をする人は、日本人でないか、反日思想か、国家・国民の義務が理解できない日本人なのだ。手を緩めてはならない。

わたしの横浜・顧問弁護士と「トラスト口座」につき、相談を開始した。少し時間がかかる。在米邦人の方々への献金口座は、CHASE BANK と明日、会談がある。伊勢は、粛々と人馬を進めている。戦友のみなさん、鎧を着け、伊勢の馬に轡(くつわ)を並べて下さい。

              ***

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢) 被告、ホンダ・ラントス・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「自国への冤罪をはねのける決意」を伝えることだ。広報・訴訟の手段で、被告らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

              ***

産経・古森義久さんの日経BPの記事を読んで下さい。この人が伊勢と「共闘」を決意してくれることを願っている。古森さんは誇り高い人だ。伊勢の過去の無礼に怒っているんだ。反省し謝ったが、不足のようだ。 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/i/55/index.html

 伊勢平次郎  ルイジアナ
08/15
「隼のハート VS ホンダ・ラントス」 12
国家・国民の名誉毀損・訴訟・広報戦

8・15・07(日本・日・夜8時)

毎日4500を超えるヒットです。情熱とは自国を守り、自国を引き上げることです。

(広報戦)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志の「米下院慰安婦決議批判」を、P.R.(広報)する。すでに、報道各社に連絡し学習のため、日曜版を取り寄せた。まもなく予算が決まる。

2)回答がなければ、第2弾を撃ちます。それでも回答がなければ、「間違いを認めたもの」と第3弾で発表する。マイク・ホンダ、トム・ラントスの政治生命が終焉するまで続ける。


(訴訟追求)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。従って、該当する米国の裁判所に訴え出るものです。

2)われわれ原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。


WP広告はそれなりに伝わったのです。批判・批評をする人は、日本人でないか、反日か無責任な国家・国民の義務が理解できない日本人です。手を緩めてはいけません。

マイク・ホンダは中国系反日団体(憎しみを売る)の献金を受けた走狗です。これをまず退治しないと進まない。次は日本国内・在米邦人への広報活動です。「決議案を支持した議員は日本の敵」ということをです。政治資金が渡らないようにする。一方、日本の味方には資金を提供する。それをメッセージとして、親日系の報道で出す。米国内に反日団体討伐隊を組織せねばならない。絶対に負けてはならない宣伝戦争です。


(解説)

このPR広報戦術を、デンバーの弁護士から教授された。「議員は公職法で守られている。だが、すべての言動が守られているわけではない」「それよりも、議員の選挙区で抗議広報をして選挙で負かす方が効果がある」というものでした。「一方、訴訟の可能性を取り下げるべきではない」と明快だった。伊勢は、訴訟という武器を手放すことはない。

ホンダ・ラントスが再選されないように、PR(広報)を持続的に実行する。戦費は、テレビ・新聞のスペースと、スタッフの実費・日当だけである。敵は、「隼」に対抗するために、支援金を中国系反日団体から募る。そして、逆宣伝を実施するであろう。「隼 VS ホンダの宣伝」である。そこで、逆宣伝の内容に「欺瞞」があれば訴訟の対象になる。議会の外では、議員は保護されないからだ。

横浜の私の顧問弁護士と「トラスト口座」につき、相談を開始しました。在米邦人の方々への献金口座は、CHASE BANK と明日、会談がある。伊勢は、粛々と進軍している。

              ***

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢) 被告、ホンダ・ラントスに対し、日本人有志による「自国への冤罪をはねのける決意」を伝えることである。広報・訴訟の手段で、被告らが依って立つ、その財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることである。


*今朝、ここを出発し4時間の下り坂で、ポンチャートレン湖の河畔のわが家に帰る。途中に アチャファラヤ・BAYOU という流れている湖が広がる。

そちら、お盆ですねえ。黄泉の国へ旅立った、兄二人、姉、弟、子供たちを愛した父母を想う。ごきげんよう。 伊勢平次郎


08/12
「隼のハート VS ホンダ・ラントス」 11
国家・国民の名誉毀損・訴訟・広報活動

8・12・07(日本・日・夜11時)

(訴訟の趣旨)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。従って、該当する米国の裁判所に訴え出る準備をする。

2)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、日本人有志「隼のハート」は、抗議広報を持続的に行う。*すでに、同地区の報道各社に連絡をしました。数日中に広報予算が決まります。

(解説)

このPR広報戦術を、デンバーの弁護士(日本大使館が使ったとされる法律事務所)から教授された。次のとおりです。「議員は公職法で守られている。だが、すべての言動が守られているわけではない」「それよりも、2議員の選挙区で広報活動をして選挙で負かす方が効果がある」というものでした。「一方、訴訟の可能性を取り下げるべきではない」と明快だった。伊勢は、訴訟という武器を手放すことはありません。

ホンダ・ラントスが再選されないように、PR(広報)を持続的に実行する。戦費は、テレビ・新聞のスペースと、スタッフの実費・対価だけである。敵は、「隼のハート」に対抗するために、支援金を中国系反日団体から募る。そして、逆宣伝を実施するであろう。「隼の広報 VS ホンダの宣伝」である。そこで、宣伝の内容に「欺瞞」があれば、訴訟の根拠になる。議会の外では、議員は保護されないからだ。

              ***

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢) ホンダ・ラントスに対し、日本人有志の「自国への濡れ衣をはねのける決意」を伝えることである。広報・訴訟の手段で、被告らが依って立つ、その財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることである。


*今から、南へ下がる。ニューメキシコ~テキサス~アーカンサス~ミシシッピー~ルイジアナです。3泊4日のドライブです。ごきげんよう。伊勢平次郎


08/11
「有志 VS ホンダ・ラントス」 10
国家・国民の名誉毀損・訴訟準備

8・11・07(日本・土・午後1時)

(訴訟の趣旨)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。従って、該当する米国の裁判所に訴え出るものです。

2)われわれ原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。


(解説)

 質問が多く出ている。最大の質問は「議員免責条項」だ。この条項に依って、「裁判所が裁判を認めない」という可能性はある。弁護士が敬遠するという指摘もある。だが、マイク・ホンダが議院外で発言したことまで免責になるのか? 韓国人慰安婦の証言まで議員と同様の扱いなのか? などの疑問が数々ある。よって、伊勢が結論を出すのは充分に弁護士と相談してからなのだ。

 「訴訟に踏み切る、踏み切らない」を決定するのは時期尚早なのだ。現在は、「訴訟を用意している」とだけで充分だ。嘘をつきまくってきた、ホンダ・ラントスも、「免責条項が守っているから安心」というわけではない。訴えられる可能性は、彼らの頭痛なのだ。つまり、伊勢が「訴訟を放棄する」という日は来ない。

 以下は、池田さんのブログで出した回答です。よく読んで理解して下さい。

               ***

 MONKEY さんと議論をしない理由。隼速報でも同じことを述べている。私は「あなたの意見を尊重する」と書いた。有難うとも書いた。

 私の頭の中にも考えが交差している。1)訴訟は弁護士に受任されるか? 2)三権分立の原理・議員は憲法で訴訟から守られている。3)残る選択肢は何か? 4)慰安婦決議を放置するのが良いのか? 5)歴史がひとり歩きすることを容認できるか? 6)訴訟はかえって親日米人の反感を醸成するのか? 7)現在、安倍内閣は沈黙しているが、それで良しとするのか? エトセトラ。

(結論)現在、学習の最中なのだから、訴訟の可能性に関しては納得いくまで途中ではやめない。何万人もの賛同者がコミットされていることに対して、伊勢は責任があるのだ。結論・選択肢が出たら公表する。次善策もすでに考えている。

 昨日、「ホンダをどうすれば良いのか?」に対する弁護士のアドバイスがあった。良い意見だった。だが、それはひとりの弁護士の意見だ。共和党の重鎮から回答が来ることになっている。元大使だった方だ。それを待って、ルイジアナに帰宅したら報告を書く。

 ここ数日は週末なので、方々に出した問い合わせは来週です。伊勢は、名指しで問い合わせているので、その本人が休暇中なら待つしかない。

 リベラルのアメリカ人は「たいへんなことになるよ」と恫喝するひとが多い。そういう手で口を封じるのだ。MONKEYさんは「ホンダはほうっておけ」と言いたいらしいが、そうですか? そうならば、反対です。

 私は分かってくれる人々だけを戦友として遇している。どうぞ、ご自分のお仲間と議論して下さい。伊勢


                ***


(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢) 被告、ホンダ・ラントスに対し、日本人有志の「自国への濡れ衣をはねのける決意」を伝えることである。何らかの手段で、被告らが依って立つ、その財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることである。


 *昨夜、熊の親子が8頭も出た。仔熊がガレージに入ってきた。犬どもが吠えた。角のある鹿が道路に出ている。夕方の運転は要注意だ。明朝はゴルフです。ごきげんよう。 伊勢平次郎


08/10
「有志 VS ホンダ・ラントス」 9
国家・国民の名誉毀損・訴訟準備

8・9・07(日本・木・夜11時)

(訴訟の趣旨)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。従って、該当する米国の裁判所に訴え出るものです。

2)われわれ原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。


(今日の報告)

1)ワシントンに本社があり、デンバーに支社がある法律事務所が検討を開始した。だが、本社会議を経て受任を決めるので時日がかかる。

2)今までに問い合わせた法律事務所や弁護士は夏期休暇中とのことです。

3)今夕も、8千に近いヒットです。コメントをお読みになれば続々と強い支持者が集合していることが分かる。一方、攻撃こそないものの、こちらの意志をくじこうとする投書がある。つまり、被告ホンダ・ラントスに加担する人種が神経質になっているという証左である。人間「嘘」を言わなければ、恐れるものはないはずだが??

                  ***

 (ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

 (伊勢) ホンダ・ラントスに対し、日本人有志が団結し、「自国への濡れ衣をはねのける決意を伝える」ことである。ついで、被告らが依って立つ、「その財源と政治生命に甚大なる打撃を与える」ことである。


 (メモ) 本日午後、南へ下がる。デンバーの法律事務所に立ち寄る。8・14 にルイジアナの自宅へ帰ります。

 (私らの身の安全を危惧される方々へ) すでに、市警当局・シェリフに嫌がらせの可能性を知らせてある。一方、FBI は、バージニア工大射殺事件が発生して以来、韓国系米人を監視している。 以上です。ごきげんよう。伊勢平次郎・クリステイン・2匹の愛犬どもより、ロッキー高原にて、
08/07
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 8
国家・国民の名誉毀損・訴訟準備

8・7・07(日本・火・夜9時)

(訴訟の趣旨)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付け証拠なく、ひとりの売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人もの、または、何万人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことに対して、日本国家・日本国民の名誉を毀損するものと、カリホル二ア州最高裁判所または該当する裁判所に訴え出るものです。

2)われわれ原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。


(今日の報告)

1)ワシントンの弁護士協会から、原告側・弁護士紹介が行われます。

2) 在米日本大使館が使っていたとされる法律事務所に問い合わせ中です。

3)首相官邸広報室から「隼速報を見ている。アドバイスを感謝する」とメールがあった。伊勢の、「もう、謝罪しないで下さい」に対して。

4)今夕も、9千ヒットを超えました。



*ザカリア “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)訴訟を準備し、通達し、ホンダ・ラントスに対し、その経済・政治生命に打撃を与えることである。


 この木曜日にコロラドを発ちます。8・14にルイジアナの自宅へ帰ります。以上です。 伊勢平次郎 ロッキー高原にて、
08/06
日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 7
国家・国民の名誉毀損・訴訟準備

8・6・07(日本・月・夜9時)

(訴訟の趣旨)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付け証拠なく、ひとりの売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことに対して、日本国家・日本国民の名誉を毀損するものと、カリホル二ア州最高裁判所または該当する裁判所に訴え出るものです。

2)われわれ原告の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。


(今日の報告)

1)ロスアンゼルスの弁護士は州政府の裁判所倫理監督をシュワルツネガー知事から指名されたために、この事件を受任出来ないとメールして来ました。GOOD LUCK とある。

2)DCの弁護士、FOX NEWSの弁護士の返答待ちです。

3)今夕も、9千に近いヒットです。



(解説)ザカリア“Either who is right or wrong, how does Japan get out of this sittuation?”

(伊勢の回答)成功、不成功に拘わらず、訴訟を準備し通達し、ホンダ・ラントスに対し、その経済・政治生命に打撃を与えることである。

(解説2)日曜日は、ロッキー山脈のビーバークリーク(標高2800M)の山小屋で親戚一同が焚き火して晩餐。空気薄く、気温10度で震えました。白樺林の中に、紫野菊、鈴蘭が可愛い花を敷き詰めた天国です。慰安婦の話は、元陸軍情報将校のデービッドが、 “Uncle Nobu, you must go to court”と明快。「性に潔癖な者、女性、フェミニストならば、短絡的に日本軍は悪い」となるとも忠告してくれたが、「政治利用が動機」と、さっと、見抜きましたね。さすが、、

以上です。ごきげんよう。伊勢平次郎 ロッキー高原にて、
08/04
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 6
国家・国民の名誉毀損・訴訟準備

8・4・07(日本・土・夜7時)

(注意)

このブログ隼速報は「慰安婦問題の論壇」ではない。論争は、古森義久さん・池田信夫さんのブログで出尽くしている。われわれ日本人有志が訴訟準備をしているのですから、ご遠慮下さい。*管理者の判断で削除しますね。今日まではいいです。

(訴訟の趣旨)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、確たる裏付け証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って、「戦前、旧日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制売春させた」と、過去8年間にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と米国議会で宣言し、日本政府に謝罪を要求したことに対して、「日本国家・日本国民の名誉を毀損するもの」と、カリホル二ア州最高裁判所または該当する裁判所に訴え出るものです。

2)原告側の要求は「7・30・07の下院議決の白紙撤回、及び、ホンダ・ラントスによる新聞紙面での謝罪広告」という単純明快なものです。

(今日の報告)

1)ロスアンゼルスの弁護士はたいへん地位の高い方です。週明けまで待ちです。友人を通しての紹介なのです。他にも2弁護士へ接近しました。

2)ロスの弁護士が受任すれば、氏名を公開します。次に、献金トラスト口座を「隼のハート」という口座名にして開設します。横浜の弁護士が管理します。アメリカにも開きます。

2)今夕も、6千を超えるヒットです。荒らしもあるが、、


(解説1)有志は戦友です。原告です。徐々に訴訟目的を理解して下さい。

(解説2)ホンダ・ラントスは自分たちの主張が事実無根であることを認識している。だが、エゴが強く、撤回しようがない点を越えてしまった。POINT OF NO RETURN ですね。

(解説3)日本政府や日本国民が訴えて出る可能性は熟知しているが、「まさか、あの民族性ではそんなことはしないだろう」と半信半疑なのだ。だが、内心ではびくびくしている。寝られないほど神経質になっている。

(解説4)名誉毀損で訴える訴訟根拠を各方面の米人企業家に質問してみた。一様に「根拠は明快」と被告を大笑いした。

(解説5)安倍晋三首相にお願いをメールした。

安倍晋三首相さま

http://falcons.blog95.fc2.com/ において、「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」名誉毀損訴訟準備をどんどん進めています。ぜひ、もう謝罪はしないで頂きたい。訴訟中は謝罪をする必要がないからですね。

もう一方の、サンデーブログには、首相に進言したエントリがあります。決議前の進言でした。

伊勢平次郎 ルイジアナ USA

 以上です。ごきげんよう。 伊勢平次郎 ロッキー高原にて、
08/03
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 5
国家・国民の名誉毀損・訴訟準備

8・3・07(日本午後3時)

今日も、6千ヒット。三日間で4万ヒットです。今日の報告です。

1)ロスアンゼルスの弁護士と対話を開始した。巨大な訴訟に勝訴した辣腕弁護士だ。ある企業家の紹介で、その社長と今夜、イタリアンを食った。「訴訟根拠はあるよ」と企業家の意見だった。この社長、自家用機2機も持っている。

2)今週末にでも、伊勢夫婦はロスへ飛ぶ。

3)もちろん、訴状配達を敏速に行うためだ。


(解説1)産経・古森義久さんのブログで、マイク・ホンダの記者会見を読んだ。哀れなほどナイーブな人間のようだ。中国系米人の団体から支援を受けてきたと公表している。中国政府が関与していれば、利敵行為という国家反逆罪に当たる。日本政府はここまで事実が発覚しても黙っている。現在、日本は無政府状態に近いんだ。

(解説2)ロスの弁護士が受任すれば、献金トラストを開設します。

*毎日、経過を発表します。

ところで、ウニスパゲッテイ・ワイン・テイラミス・エスプレッソは旨かった。ご意見くださいな。伊勢 コロラドで、
08/02
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 4
国家・国民の名誉毀損・その訴訟準備

8・2・07(日本夜7時)

まだ、夕方なのに、1万4千ヒット。続々と、献金約束・激励の波です。今日の作業を報告します。 伊勢 コロラドにて、

1)チェイニイ、保守のコラムニスト、AEI(保守シンクタンク)の三方面にメールを出した。弁護士紹介・支援の要請を出した。

2)DERSHOWITZ 教授は夏休みだが返事はあります。

3)訴訟根拠が確定し弁護士を決めたら、「献金トラスト」サイトを日米両方に立ち上げます。待っていて下さい。一時的な費用は私個人が捻出しておきます。

(解説)8月3日~9月4日の期間、米国議会は閉鎖します。シンクタンクなども夏休みです。スケルトンという事務員だけのところが多い。それで、応答が遅い。が、返事はあります。ご辛抱のほどを願いますね。伊勢
08/02
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 3
国家・国民の名誉毀損訴訟の準備

8・2・07(日本朝10時)

1) 昨日は、1万3千人のヒット、コメント数百だった。献金の約束・激励が99.99%でした。この方々を失望させられない。今朝はすでに、4千500人のヒットです。この慰安婦問題で、みなさんはたいへん怒っている。日本政府に対しても怒っている。

2)dershowitz 教授には、氏個人のハーバード大のアドレスを電話で聞きだし再び依頼しました。現在、休暇の可能性あり、だそうですが、返事は必ずあります。疑うなかれ。

3)ほかの、著名な弁護士を共和党の機関を通して探っています。今夜中にも2名の弁護士にコンタクトします。弁護士が決定するまでは、弁護士の氏名の公開を控えます。

4)伊勢にのみ読める投稿で、韓国系サイトがこの訴訟準備を報じているとのこと。「注意をしろ」ということですが、問題はありません。かえって、関係各国が、アメリカの司法が理解できる良い機会となると信じている。しかし、有難うね。


(解説)各界が夏休みなので、response が遅い。しかし、今まで、日本は長期にわたり、その国家・国民に対する屈辱を我慢して来た。ゆっくりと、料理しましょう。この伊勢は、蛇年生まれです。好物のヒキガエルを狙ったら、そっくり飲み込むまでやめませんね。今までの訴訟は、11戦10勝1引き分けです。朝青龍のようなもんです。は、は、は ごきげんよう。伊勢平次郎 コロラドで、
08/01
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」 2
国家・国民の名誉毀損

8・1・07(日本夜10時)

11500のヒット、数千のコメントが入っています。99.99%の人々が支援・献金・助言の情熱を送ってくださったのです。まず、心から感謝します。また、池田信夫さんの支援がなければ、こんな短時間に団結が可能だったと思われません。すべての方々にご返事を書くことが出来ません。1,2,3と経過を報告して参ります。

1)DERSHOWITZ 教授に電話をいただけるようにと要請した。
2)このブログに1万3千人が支援者と名乗り出られた。
3)ほとんどの人々が募金を約束してくれた。

(解説1)弁護士とカウンセリングしないでは前に進めません。しかし、ホンダ・ラントスが争う姿勢を見せるならば、連邦最高裁まで行きます。

(解説2)DERSHOWITZ 教授にコンタクトした理由は、教授が、CNN の常時出演者であり、法律論争では恐れられているからです。

(解説3)こういう訴訟はほとんど法廷まで到達しないものです。

(解説4)ホンダ・ラントスは、もう、すでに、訴訟の動きを感知しているはずです。東京の特派員がブログを読んでいるからですね。

(解説5)被告側からコンタクトが来ても応じません。アメリカの報道からコンタクトが来ても応じません。弁護士を立てた限りは、その弁護士の頭を超えて、クライエントの伊勢が発言することはありません。

(解説6)募金・献金活動ですが、アメリカの弁護士が決定するまでは実施しません。金のことから、スキャンダルに発展することも注意しなければならない。つまり、日本側では、私の横浜の顧問弁護士を「口座管理人」に致します。

今夜はここまでです。有難うね。伊勢(尾崎信義)
08/01
「日本人有志 VS ホンダ・ラントス」
国家・国民の名誉毀損

8・1・07

ALAN M. DERSHOWITZ は、一流の国際的弁護士、そして、ハーバード大学法学部教授です。この人にコンタクトした。訴訟の準備は以下です。

1)起訴理由が明確であること。
2)アメリカ人弁護士であること。
3)クライエント(依頼人)側の代表を決める。
4)訴訟費用募金活動。

1)ですが、6週間かかるそうです。「緊急だ」とは伝えた。
2)ですが、DERSHOWITZ 教授を指名したい。
3)私、尾崎信義(伊勢)が適任です。
4)池田信夫さんに監督をお願いしたい。費用は妥当なものです。

(解説1)まず、弁護士と接見・旅費などの部分は、私の自費で良いです。後、弁護士が必要とする文献は皆さんの協力で行いたい。(多分、不要です)

(解説2)被告のホンダ・ラントスは、訴状を受け取ったとたん、不眠症・心身症となる。下院も、ぺロシも、仲間も逃げてしまい、助けてくれない。これが、決議採択の日に10人ほどしか議場にいなかった理由です。訴訟を恐れてですね。老人のホンダ・ラントスは巨額の法廷費用に恐れをなし無条件降伏します。原告のつもりだったのが、攻守変わって、今度は被告になるのだからね。

(解説3)つまり、誰が、゛strong、rich and smarter” なのか?
アメリカという国はそれだけです。

本日はここまでです。ご意見を下さい。伊勢 コロラドにて、
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