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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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09/30
「隼機関」 7
shinbashi 07

9・22・07 西村幸祐さんと、新橋駅前の機関車の前で記念写真を一発。旨い「かけ蕎麦」を食い、隣の珈琲店でエスプレッソ。西村さんは情熱家だった。稀有な日本人だ。「隼機関はいい名前です・訴訟でキチンと決着することに賛成だ・あちこちに伝えている」であった。ご著書を頂いた。隼の戦友です。クリックで拡大。

                  ***

「一回きちんと訴訟で勝負して、
日本は何言われても反撃しないと言う
悪しき認識を払拭する必要がありますよね」

「日本は悪い事は悪いと認めるがいわれの無い
誹謗中傷には断固対決すると言う姿勢を
世界に広く知らしめるチャンスと思います」(ノさん)

                   ***

「マイク・ホンダを再選させない」

9・30・07(日本・朝6時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体・WCCW(徐玉子)に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。

                    ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(目標1)

WCCW(徐玉子)はワシントンの韓国ロビー。非営利団体として慰安婦を担ぎ出し、ホンダを代理人に仕立て、日本を貶めた団体だ。平成19年9月1日、隼機関はこの団体を相手方として訴訟する方針を立てた。

*9・28・07、ロスアンゼルスの、伊勢の親友(ユダヤ系)が、大学の同級生で、ワシントンに弁護士事務所を持つ、XXXさんに連絡した。この弁護士の奥さんは地方裁判所の裁判官である。受任してくれることを祈っている。

*BRIEF(2~3ページ)の準備をしている。受任されれば、伊勢はワシントンへ飛ぶ。

(目標2)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(親中派・民主党ホンダらに逆風が吹いている)

NORMAN HSUが自首。違法政治献金疑惑だ。連邦捜査局がホンダの事務所(GRORIA・CHANGが広報担当)に入る。NORMAN・HSU ~GRORIA・CHAN~世界抗日戦争史実維護連合会へと捜査の手が伸びる。JAPAN TIMESの記事では、HSUは、最長45年間の実刑だそうだ。量刑を軽くするために、「ゲロ」を吐く。藩主ホンダは寝られない。そこへ、隼の攻撃。「泣き面に蜂作戦」とでも呼ぼうかな、、来年、ホンダ陣は戦費が枯渇する。「マイク・ホンダ辞任」は夢ではない。

                  ***

(隼募金)

*弁護士が決定すれば、募金を行う必用がある。NPO法人を起こすことは時間がかかる。西村さんは、「任意団体で口座を開く・弁護士か、行政書士か、会計事務所を加えて、規則を作り・監査役を付ける」などのヒントをくれた。みなさん、ご意見を下さいな。

***

(UCLA反日集会について)

日本人さんが、次のように投稿している。こういった集会が「合法」なのは、慰安婦決議を通した米下院のぺロシ民主党なのだ。**対処方はネットで呼びかけて、在米韓国人・中国人の商売に経済制裁を加えることだ。つまり、不買運動だ。韓国料理・中華料理店などへ行かないことだ。中韓の人間を雇わないことだ。これは、当然、合法だからだ。

>[クッキー地球村=アメリカ]日本軍の慰安婦強制動員と人権蹂躙を告発する国際学術大会が、10月 4日から7日までアメリカで初めて開かれる。

米カルフォルニア州立大学ロサンゼルスキャンパス(UCLA)で開かれる「日本軍性奴隷問題 解決のための世界大会」には米下院の慰安婦決議通過を主導したマイク・ホンダ議員はもちろん、11ヶ国の人権関連非政府機構(NGO)と韓国・中国・フィリピン・インドネシア・オーストラリア・オランダに居住する慰安婦出身のお婆さん、国際法律家、教授などが大挙参加する<

** だ・か・ら、訴訟を急ぐ。 伊勢平次郎  ルイジアナ


09/13
「隼機関」 6
St.Louis Missouri


セント・ルイス・ミズーリ(07の夏休み) 南北戦争(1861~1864)後、東海岸から西方へと、オレゴンの新天地を求めて大移動が始まった。「ゴー・ウエスト」がかけ声だ。このミシシッピー河のほとりの町までは、みんな、法外な乗車賃を払って、汽車でやって来た。だが、ここからがたいへんだったのだ。金持ちは大陸横断鉄道に乗った。その次の階級は蒸気船に乗って、ミズーリ河を遡り、カンサス平原へ出た。或る者は、船底の浅い河舟でモンタナまで遡った。貧乏人は幌馬車隊を組んで、石ころだらけの荒原を横切って行った。クリック拡大。

                ***

1)ブッシュ・ライス・民主党ぺロシは、日本に飛んで来い!

  *安倍晋三首相が、突然、辞任した。日本の国家危機である。伊勢は、日本旅行中に「兄、アメリカよ、弟、日本を失うな」と題して、英語ブログを出します。WPなどに広告を出す必要はないのです。東京で、麻生総理大臣・町村外務大臣・高村防衛相が、外国特派員を呼びつけて、会見すれば良いだけです。つまり、ブッシュらを呼びつければ良い。


2)隼機関の方針は変わらない。         

*WCCW(徐玉子)を提訴する。募金の方法や、役員を決めなければならない。弁護士事務所には、INQUIRY を出した。

3)日本国内の反日団体・反日国会議員・反日新聞対策

*隼機関がすくすくと育てば、「反日対策部門」を作る。伊勢はアメリカだけで精いっぱいなのだ。たいへん知識も、情熱も高い人たちがおられる。リーダーシップを取っていただきたい。伊勢は「募金運動」に専念する。

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*** 前のエントリに変更はない。よく読んで下さい。

伊勢平次郎 ルイジアナ
               
09/07
「隼機関」 5
johan

「雪の降る街を、、」ヨハン・バッハの町、ライプチヒ(旧東ドイツ)だ。心臓バイパス手術から7ヶ月経った、クリスマスに、ベルギー~ドイツへ行った。寒かったが、ドイツのパンとビールは美味かった。わが妻は、この町外れの米空軍基地からクエートへ飛んだ。伊勢はウロツイタ。クリック拡大。

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「一回きちんと訴訟で勝負して
「日本は何言われても反撃しない」と言う
悪しき認識を払拭する必要がありますよね。

日本は悪い事は悪いと認めるがいわれの無い
誹謗中傷には断固対決すると言う姿勢を
世界に広く知らしめるチャンスと思います」(ノさん)

                   ***

「マイク・ホンダを再選させない」

9・7・07(日本・朝6時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体・WCCW(徐玉子)に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。

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「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(目標1)

WCCW(徐玉子)はワシントンの韓国ロビー。非営利団体として慰安婦を担ぎ出し、ホンダを代理人に仕立て、日本を貶めた団体だ。平成19年9月1日、隼機関はこの団体を相手方として訴訟する方針を立てた。*ロスアンゼルスのG・M弁護士に名誉毀損訴訟に適する弁護士の紹介を依頼中である。

(目標2)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(親中派・民主党ホンダらに逆風が吹いている)

NORMAN HSUが自首。違法政治献金疑惑だ。連邦捜査局がホンダの事務所(GRORIA・CHANGが広報担当)に入る。NORMAN・HSU ~GRORIA・CHAN~世界抗日戦争史実維護連合会へと捜査の手が伸びる。藩主ホンダは寝られない。そこへ、隼の攻撃。「泣き面に蜂作戦」とでも呼ぼうかな、、来年、ホンダ陣は戦費が枯渇する。「マイク・ホンダ辞任」は夢ではないのかも知れない。

昨夜(日本は金曜の朝2AM)この逃亡者は、コロラドで、FBIに逮捕された。やることが、鼠だねえ??

(英語版ブログ)

第二弾を乗せる。「慰安婦決議・あわてて日本賞賛決議・テロ対策特別措置法における米国政府の迷走」がテーマ。米国指導者の目を醒ます重要な課題。もう少し時間がかる。ご期待乞う。

(小規模の新聞広告の必要性)

全米の在米邦人から「隼有志」に賛同を得る必要がある。手段は、地方紙(NY/SF/LA)に10センチ角の広告を出し、ブログを読んでもらうことだ。この費用のみに限り、募金を行う必用がある。法人を起こすことは時間がかかる。暫定策が要る。見積もりを依頼する。大した額ではないと思う。

(重要1)

目的募金には、NPOが必用・または不要。伊勢の弁護士から情報収集する。帰国時にはスタートラインに立ちたいものだ。

(重要2)

「隼機関」は、テロ組織ではない。暴力を示唆することはよろしくない。

伊勢平次郎  ルイジアナ
09/03
「隼機関」 4
painted ladies

Painted Ladies 「絵の具で描かれた淑女」というアメリカ南部ならではの優雅な名前が付いている。中国・揚子江が原産とある。だが、ブリタニカ辞典では、Manshusya だ。サンスクリット語だ。すると、インドのガンジス河あたりが発祥地だろうか? 和名は、「曼珠沙華」「彼岸花」 そして、墓地に咲くので「死人花」 ああ、こわ~い。ウチの裏庭にも咲く。日陰の湿った場所だ。葉がなく、つるつると伸びて、血のような、怪しい花を真夜中に咲かせる。クリック拡大。

                  ***


「マイク・ホンダを討伐」

9・3・07(日本・正午)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体・WCCW(徐玉子)に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えることだ。


                    ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報) (訴訟を探る) は前のエントリー通りです。

(目標1)

WCCW(徐玉子)はワシントンの韓国ロビー。非営利団体として慰安婦を担ぎ出した団体だ。平成19年9月1日、隼機関はこの団体を相手方として訴訟する決定をした。

(目標2)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(ホンダに逆風が吹いている)

NORMAN HSUが自首。違法政治献金疑惑だ。連邦捜査局がホンダの事務所(GRORIA・CHANGが広報担当)に入る。NORMAN・HSU ~GRORIA・CHAN~世界抗日戦争史実維護連合会へと捜査の手が伸びる。藩主ホンダは寝られない。そこへ、隼の攻撃。「泣き面に蜂作戦」とでも呼ぼうかな、、来年、ホンダ陣は戦費が枯渇する。「マイク・ホンダ辞任」は夢ではないのかも知れない。

(英語版ブログ)

第二弾を乗せる。「慰安婦決議・テロ対策特別措置法における米国政府の迷走」がテーマ。米国指導者の目を醒ます重要な課題。少し時間がかる。ご期待乞う。

(小規模の新聞広告の必要性)

全米の在米邦人から「隼有志」に賛同を得る必要がある。手段は、地方紙(NY/SF/LA)に10センチ角の広告を出し、ブログを読んでもらうことだ。この費用のみに限り、募金を行う必用がある。法人を起こすことは時間がかかる。暫定策が要る。見積もりを依頼する。大した額ではないと思う。

(重要1)

さっき、横浜の司法書士(若いお母さん)で、伊勢個人の遺産、土地・建物を登記してくれた。その方と話した。「目的募金には、NPOが必用。法規に沿って実施すれば良い」とでした。早速、伊勢の弁護士から情報収集する。帰国時にはスタートラインに立ちたい。

(重要2)

「隼機関」は、テロ組織ではない。暴力を示唆することはよろしくない。

伊勢平次郎  ルイジアナ
09/01
「隼機関」 3
katrina natchez 05

Natchez Mississippi 05 カトリナが真夜中に上陸した。その翌日、伊勢夫婦と二匹のお犬さんたちは、ミシシッピー河の港、ナッチェスで目が醒めた。ハリケーンは暴威を増して来た。この田舎町で有名な焼き豚屋(丸焼き)さんが、ハリケーンにもめげず開いている。元気の良い黒人たちだ。腹が減った。早速、出かけた。

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「マイク・ホンダを討伐」

9・1・07(日本・午後1時)

(ザカリア) “Either who is right or wrong, how does Japan get out of this situation?”

(伊勢)ホンダ・ラントス・ぺロシ・在米中国系反日団体に対し、日本人有志による「米議会下院慰安婦決議の虚偽・違法性」を伝えて反撃することだ。左手に広報・右手に訴訟を持って、彼らの財源と政治生命に甚大なる打撃を与えることだ。

                    ***

「人間、どの国に生まれようと、その国民の責務とは母国を守り、母国を引き上げることなのだ」  伊勢平次郎

(広報)

1)ホンダ・ラントスの選挙区(サンホゼ、サンマテオ)を標的にして、隼同志は、「米下院慰安婦決議及び在米の中国系団体“世界抗日戦争史実維護連合会”を、広報活動により一斉攻撃する。

(訴訟を探る)

1)ホンダ・ラントスが主導した米国議会下院が、裏付ける証拠もなく、ひとりの韓国人売春婦の証言を以って「日本軍が、何千人ものアジアの女性を強制して売春させた」と、過去8年にわたり、大声でふれ回り、「強制売春は事実だ」と宣言し、日本政府に謝罪を要求したことは、日本国家・日本国民の名誉と国際信用を著しく毀損した。該当する米国の裁判所に訴え出る用意をする。

(目標1)

WCCWはワシントンの韓国ロビー。非営利団体として、慰安婦を担ぎ出した団体だ。平成19年9月1日、伊勢はこの団体を標的にする決定をした。

(目標2)

マイク・ホンダが、来年11月の選挙で落選することだ。マイク・ホンダの選挙活動を予め精査して看視する。かけ声は、“BRING HONDA DOWN”なのだ。

(ホンダに逆風が吹いている)

NORMAN HSUが自首。違法政治献金疑惑だ。連邦捜査局がホンダの事務所(GRORIA・CHANGが広報担当)に入る。NORMAN・HSU ~GRORIA・CHAN~世界抗日戦争史実維護連合会へと捜査の手が伸びる。藩主ホンダは寝られない。そこへ、隼の攻撃。「泣き面に蜂作戦」とでも呼ぼうかな、、来年、ホンダ陣は戦費が枯渇する。「マイク・ホンダ辞任」は夢ではないのかも知れない。

(英語版ブログ)

立ち上げて三日。手ごたえがあった。相手に圧力をかけて行く広報だ。有志の中に正統な英語の作文が書ける方が数名存在する。実に貴重な方々です。これより、この英語ブログを広報の主軸とする。チームを作る。新聞のレベルを目指す。が、コメントは自由です。

(小規模の新聞広告の必要性)

全米の在米邦人から「隼有志」に賛同を得る必要がある。手段は、地方紙(NY/SF/LA)に10センチ角の広告を出し、ブログを読んでもらうことだ。この費用のみに限り、募金を行う必用がある。法人を起こすことは時間がかかる。暫定策が要る。見積もりを依頼する。大した額ではないと思う。

(重要)

「隼機関」は、テロ組織ではない。暴力を示唆することもよろしくない。ただし、暴力を受ければ報復する。「チンピラ、覚悟してかかって来い」ということだ。

伊勢平次郎  ルイジアナ
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