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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(78)です。
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「汚い罠」
godfather

マリオ・プゾは売れない作家だった。ギャンブル好きで、ラスベガスのカジノの一室に住んでいた。借金で首が廻らない。妻も、愛する娘たちも貧乏作家マリオを捨てた。ある夜、ビルの屋上から飛び降りる決心をした。そのとき、「死ぬほどの決意があるなら、同じ決意で生きることを考えろ」と止める人がいた。それで、「馬鹿は死ぬ」という自伝の短編から「ゴッド・ファーザー」を書き、ついに、世に認められた。妻も、娘たちも戻って来た。晩年は幸せだった。ドン・コルレオーネのように心臓麻痺で最後を飾った。カポラ監督も、プゾ一家も、この一作品で富豪である。クリックで拡大。 伊勢平次郎 ルイジアナ

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1)WCCWの徐玉子のサイトが消えた。「夜逃げの可能性」がある。だが、隼機関のMISSIONは変わらない。マイク・ホンダの違法行為を探し続ける。前のエントリの通りである。

2)THE KOREAN COUNCIL(KC)
:http://www.womenandwar.net/english/menu_01.php
「韓国人会議」とでも呼ぶところの、「日本憎悪集団」である。米国内にKCの拠点があるのか調査中である。WCCW(徐玉子)のサイトは消えたが、この敵意に満ちた団体の一部なのだろう。

3)日本企業・日本人は、A)在日・在米・中韓の商工業に利益を与えてはならない。 B)ぺロシ米民主党に「慰安婦決議を撤回するまで」政治献金をしてはならない。伊勢

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本日はご要望により、英語版で出したものを翻訳した。VENOM(助さん)が助っ人である。すこし、編集し直した。


「汚い罠」 10・20・07

(一章)

ドン・ヴィット・コルレオーネは息子のマイケルに言った。「クレメンザ、テシオ、カルロ・リッツィ、その一人だ、マイケルよ、バッズィーニとの会見を、お膳立てする奴が裏切り者だ。よく覚えておくことだ」

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日本を標的とした慰安婦決議を主導したのは、カリフォルニア州の民主党下院議員、マイク・ホンダである。9年間の長きにわたりこの決議を通そうとしてきたマイク・ホンダのスポンサーは、「世界抗日戦争史実維護連合会」(GAFPHOWIA、グローバルアライアンス)という中国系アメリカ人の組織である。この組織は日本人に対する憎悪を教え込んでいるのだ。

ハワイ選出の民主党上院議員、ダニエル・イノウエの決議に反対する忠告を無視して、下院外交委員会議長、トム・ラントスは、下院議長、ナンシー・ペロシとともにこの拘束力のない決議の採択を後押しした。これは北カリフォルニア・ベイエリア地域における彼らの選挙民を満足させるためだった。その選挙区は中国系アメリカ人が大半を占めているのだ。

ところで、詐欺で、何度も有罪となった犯罪者のノーマン・シューは、マイク・ホンダに対して5000ドルの寄付を行っている。それは慰安婦決議が採択される前日の、6月25日だった。政治献金の監視団体であるCRPによれば、トム・アレン、パトリック・ケネディ、デイヴィッド・ローブサック、フランク・パローン・ジュニアの各議員(全て民主党下院議員)が、この犯罪者ノーマン・シューから、違法な寄付を受け取っていたと報告している。彼らは全員、この慰安婦決議を支持したのだ。一番多くの寄付は、民主党上院議員ヒラリー・クリントンに行った。なんと、85万ドルだ。だが、彼女は、シューの寄付金を全て返却したと発表している。

ノーマン・シューは香港生まれのシナ人だ。この男は「ポンズィー商法」によって財を成した。「ポンズィー商法」とは、1920年代に数千人のニューイングランド住民を郵便切手に投資するようだました、稀代の詐欺師チャールズ・ポンズィーにちなむ、ピラミッド型(鼠講)の詐欺商法だ。一世紀近く立った今日、ポンズィー商法は「ピーターから取り上げてポールに支払う」と呼ばれる方式で、まだまだ元気に続いている。つまり新しい投資家から得た金を、それ以前からいる投資家に支払い、全システムが破綻するまでそれを続ける詐欺商法だ。この「だまし」のシステムは、世界中で犯罪者が用いている古典商法なのだ。

ノーマン・シューが民主党に何百万ドルもの大金を与えた動機は何だったのか? (GAFPHOWIA、グローバルアライアンス)が何十万ドルものカネをマイク・ホンダに与えた動機は何だったのか? (答)中国系アメリカ人には、ワシントンの政治家を味方につける必要があった。その味方を民主党に見出したと推測できるだろう。

(二章)

ジョージ・W・ブッシュ大統領自らの訴えにも関わらず、民主党下院議員たちは、オスマントルコが1915年にアルメニア人を大量虐殺したという決議を支持した。下院外交委員会が採択したこの決議は、カリフォルニア選出の民主党議員、アダム・シフが書いたものだ。シフ氏の選挙区は、これまた、最大のアルメニア系アメリカ人居住区なのだ。

これら二つの決議に「賛成」と答えた議員は、私の考えでは裏切り者だ。彼らはアメリカの死活的同盟国および、アメリカ合衆国自身に対する裏切り者なのだ。

決議に賛成した下院議員の主張は、「人権」と「良心」なのだった。しかし、これらの決議はアメリカの兵士たちの生命を危険にさらしている。この下院議院らは、自分たちの主張する言葉の意味を深く考えなかったのだろうか?

(三章)

ドン・コルレオーネは続けた。「バッズィーニ・一家と、裏切り者は、汚い罠を仕掛けてくるだろう。奴らは、お前を殺すだろう。そして、わしらの政界のコネ、つまり、わしらの議員たちを奪うつもりなんだ。このコネは、コルレオーネ一家の縄張りの10倍もの価値があるんだよ

***

日本に対する「慰安婦決議」とトルコに対する「アルメニア人虐殺決議」は、カリフォルニアの民主党員に取って甘い蜜だった。どちらの弾劾決議も、世間知らずで事情を知らないアメリカの政治家が飛びつくようなセールスポイントがある。一方で、ホンダ、ラントス、ペロシたちは、このような「対日・対トルコ屈辱決議」を通せば、アメリカの国家安全保障が重大な危機に陥ち入ることや、アメリカ兵がより危険な環境に追いやられるという概念をすっかり忘れていたのだ。

(四章)

「マイケル、先手を打つんだ。決断力が全てだ。奴らの弱点を探せ。奴らに汚い手が通用しないことを教えてやれ」 ドン・コルレオーネは、マイケルがちゃんと理解したかどうかを確かめるため、目を剥いて息子の目をのぞきこんだのだ。

***

トルコのエルドアン首相は素早く動いた。まず、駐米トルコ大使を本国へ召還した。さらに、アメリカとの通商協議もキャンセルした。彼は今議会に、イラク北部にあるクルド人テロリスト・キャンプへの軍事攻撃を承認するよう、働きかけている。トルコの首相は、クルド人ゲリラの問題で、アメリカはトルコを助けてくれないと確信しているのだ。トルコ人は伝統的に、言行一致の人々だ。彼らは必要とあらば、イラク国境を越えるだろう。

(五章)

我々日本人は、トルコ人が如何なる決定を下そうとも、その決定を支持するものだ。日本民族とトルコ民族は、血を分けた従兄弟(いとこ)同士なのだ。我々の友情は1890年に、トルコの船が和歌山県沖で沈没し、その乗組員を沿岸の漁民が救助したことに始まる。

昨年夏、日本の小泉前首相はイスタンブールを訪問した。彼は出迎えたトルコの人々に、満面笑顔で手を振った。その前に訪問した中国や韓国で受けた冷たい儀式。それとは異なるトルコの人々の温かい歓迎を楽しんでいたのだ。

訪問日程の終わりに、彼はトルコのパイロットらに会って感謝を述べた。20年前イラン・イラク戦争の際、日本の航空会社がフライトの乗り入れを断った。その状況を知ったトルコのパイロットたちはテヘランから脱出する日本人たちのために飛行機を飛ばしてくれたのだ。

(六章)

「パパ、どうやったら、コルレオーネ一家はこの最大の危機から抜け出せる?」とマイケルは父に聞いた。

「マイケル、奴らは、コルレオーネ一家を、破廉恥漢・強姦獣だと大声でふれ回っているんだ。アメリカと縁を切れ。ピノキオみたいに振舞うのはもうやめろ。男らしく行動しろ」とゴッドファーザーは息子に言った。


***

「裏切り者の死刑」を終えた、クレメンザが帰って来た。クレメンザは、新首領の、ドン・マイケル・コルレオーネに、何事もなかった風に耳打ちした。「裏切り者はテシオだった。あの爺さんは、コニーアイランドのどこかで永眠している。あんなに頭の良い奴が、人生の最後に、こんなとんでもないヘマをやらかすとはなあ」


尾崎信義  日本隼機関・スポークスマン

*このエントリを駐米トルコ大使館にメールしました。

(記事)「シュー容疑者につながる249名の献金者に返金」
サンノゼ・マーキュリー・ニュース
http://www.mercurynews.com/politics/ci_7190961?nclick_check=1




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