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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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「爆撃するタイミング」
israel syria bombing
2007年9月6日の真夜中、イスラエル空軍はシリアの核施設を爆撃した。さっき、ペンタゴンは「北朝鮮が、プルトニウム抽出施設の復旧作業を始めた~金正日が脳卒中で倒れる前に命令したのだろう」と読売新聞社の質問に答えた。何をかいわんや、今でも遅くはない。空爆すべきである。本日は、北朝鮮の核の脅威について、その忌まわしい歴史をふり返ってみよう。伊勢平次郎

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北朝鮮の核の歴史

北朝鮮が、米朝枠組み合意声明(1994年8月12日)以前に黒鉛減速炉から核爆弾1~2個分のプルトニウムを取り出したことは、ほぼ間違いないとされている。また、2003年から行ったと見られる8000本の使用済み核燃料棒から核爆弾4個から最大13個分のプルトニウムを取り出したと見られる。2005年の春にも黒鉛減速炉から使用済み核燃料棒を取り出し、さらに1個分取り出した可能性もある。また、パキスタンからウラン濃縮技術の購入を試み、核爆弾1個分程度のウランを入手した可能性もある。北朝鮮の核兵器に関しては、朝鮮半島の情勢から極めて大きな不安材料になっており、周辺諸国はその動向を注目している。


2003年7月16日 

北朝鮮が使用済核燃料棒の再処理を再開、核兵器用プルトニウムを大量に抽出したという。起爆装置の実験も実施している。実戦用の小型核兵器を持つ恐れが現実になりそうなのだ。だが、米ブッシュ政権はじめ周辺関係国は核開発を許さないと主張するものの、打つ手がない。ただ、日本の対応策だけが目立つことになった。

危機ライン(Red Zone)を越えたのだが

朝鮮日報は、2003年7月13日、北朝鮮の朴吉淵国連大使が米のプリチャード北朝鮮問題担当大使と会談し、「使用済核燃料棒8000本の再処理を、6月末に終えた」と通告したと報じた。一方、ブッシュ政権高官も11日、北朝鮮が核燃料棒の再処理を行った証拠を米情報機関がつかんだと述べた。北朝鮮の再処理施設から出る排ガスを採取し、分析した結果、核再処理の際に出る「放射性クリプトン85」を検出したのだという。

北朝鮮の核再処理の動きは、米情報機関も2月頃キャッチしたが、確認はできなかった。ラムズフェルド国防長官は、2月8日、ミュンヘンで開かれた国際安全保障会議で「北朝鮮が今から再処理を開始すれば、5月か、6月頃には核爆弾6~8発分のプルトニウムを抽出できる」との見通しを示していた。北朝鮮が再処理を終えたのが事実とすれば、ラムズフェルド長官が予測したとおりの展開ということになる。

一方、韓国情報院は、7月9日議会の秘密会で、北朝鮮が核爆弾用の起爆装置の実験を過去9年間に70回余りも実施したという調査結果を公表した。ニューヨーク・タイムズも1日、北朝鮮の核施設がある寧辺の北西40キロの龍徳洞に小型核兵器用の起爆装置実験場があるのを米偵察衛星が確認していると伝えていた。これらが事実とすれば、北朝鮮は核兵器用のプルトニウムと起爆装置を確保、ミサイルに搭載する小型核弾頭などを製造する態勢に入ったことになる。

米クリントン政権は前回94年の核危機の時、北朝鮮が再処理を開始する時点をRed Zone(危機ライン)に設定。北朝鮮側が再処理工場に使用済み燃料棒を運び込むと同時に爆撃する計画だった。再処理が始まってからでは、放射能が拡散するなど二次災害の危険もあるからだ。カーター元大統領の仲介で攻撃は直前に回避されたが、ブッシュ政権も同様の爆撃計画を持つと言われたこともあった。だが、再処理が確実となった今も、同政権には動きがない。

ブッシュ大統領は外交的手段による平和的解決を主張する一方で、武力行使も選択肢に含めるという和戦両様の構えをとっている。5月23日の日米首脳会談では「事態が悪化すればより強硬な措置が必要」という共同声明を出したが、これにはその意味が含まれている。だが、関係国のうち、この方針で一致したのは「対話と抑止」を掲げる日本だけだった。中国、ロシアは平和的解決を重視し、国連安保理が北朝鮮非難決議を出すことにも躊躇している。一方、韓国は米と中ロの間で迷走状態なのだ。

盧武鉉大統領は5月14日の米韓首脳会談では「脅威が増大する場合、追加的な措置を検討する」という共同声明に合意した。日米首脳会談の「より強硬な措置」より穏健だが、何らかの制裁行動を取ることで合意したものとみられた。ところが、その後これを忘れたかのような発言を続ける。同大統領は5月27日ロシアのプーチン大統領と会談、「北朝鮮の安全を保障することが必要」という共同声明を出した。「北朝鮮の安全保障」は金正日政権が主張する「米朝で不可侵条約締結」と趣旨は同じであり、ブッシュ政権が拒否しているものだ。

また盧武鉉大統領は7月7日、中国を訪問して胡錦涛国家主席と会談、そのあとの共同記者会見で「早期に当事者間の対話が再開されるべきということで(中国と)認識を共にした」と発言した。当事者間の対話とは、北朝鮮が主張する「米朝2国間交渉」を意味し、これもブッシュ政権が強硬に反対している。新華社通信はこの盧大統領の発言を「当事国同士の直接対話(Direct Talks)を促し、核問題の平和解決に向けて努力することを表明したもの」と英文で世界に配信した。

ブッシュ政権が和戦両様の構えで北朝鮮と対決する場合、同盟国韓国との緊密な協調が鍵となる。しかし、盧武鉉政権は韓国の命運がかかる強硬策には二の足を踏む。韓国国内の世論も強硬策には反対している。英BBCテレビが5月下旬に韓国で行った世論調査では、「世界平和にとって、米国と北朝鮮のどちらが危険か」という質問に対し、48%は米国の方が危険と答え、北朝鮮が危険と答えたのは39%だった。盧政権が中国、ロシアに接近し、ブッシュ政権との共同声明を忘れたかのように振舞うのは、こうした国内の事情を反映している。

ブッシュ政権が核燃料棒の再処理に関連して北朝鮮の挑発的な言動に直面するのは今回が初めてではない。4月の米朝中3者協議の際、5月の米議員団訪朝の際など、北朝鮮はすでに数回にわたって「再処理を開始した」~あるいは「処理の最終段階を迎えている」などと米側に通告した。しかし、ブッシュ政権はこれを「北朝鮮が米側を交渉に引き込むための戦術」と解釈し、重視しなかった。米情報機関が再処理の証拠をつかんでいないことが、その背景にあった。

しかし、イラク戦争で大量破壊兵器が発見できず、情報活動に疑義が出て、見直しが始まる。北朝鮮の核再処理問題でも、同様の見直しが行われた。NBCテレビによれば、米情報機関が今回確認した大気中のクリプトン85は、偵察機で大気を収集する従来の方法ではなく、別の新しい収集手段を使った結果検出できたという。見直しが成果を挙げたのである。偵察活動がマンネリズムに陥って効果的な情報収集ができなかったのに、ブッシュ政権は気づかなかった。その結果、対応する手段を持たないまま、北朝鮮の再処理完了の通告に直面したのだ。

各国の遅々とした足並みに較べ、日本だけは着々と対抗策を構築している。日本各地の自治体が入港する北朝鮮船舶の監視、不審船対策、北朝鮮の麻薬ルートの追及など、PSIを先取りした措置を実施中だ。同時に、政府は北朝鮮を対象とする偵察衛星を打ち上げ、万一を想定した有事関連法を制定、ノドン・ミサイル対策として05年を目処にミサイル防衛を配備する計画も推進中である。また、自民党憲法調査会が軍隊を持ち、国民に国家防衛義務を負わせる憲法改正素案をまとめている。数年前には考えられなかったような安全保障面の変化である。北朝鮮の核危機が日本の安全保障意識に如何に大きな影響を与えているかを示している。

(解説1)これを読んで、クリントンも、ブッシュも、金正日の脅しを軽視してきたことが分かる。1994年からだと、14年間も放置してきたのだ。プルトニウム抽出とは核燃料棒を各種の化学液につけて溶かす作業だ。2ヶ月で取り出せるものだ。これを爆撃するとどうなるのか?周囲が放射能で汚染されるということだ。だが、背に腹は変えられない。抽出作業場~核爆弾を隠している場所~北朝鮮軍司令部をミサイルで破壊するべきだ。ブッシュは、まもなく、任期が終わる。おい、ひとつぐらい、後世に残る実績を残せよな!

(解説2)もひとつ、この歴史からよく分かるのが、サヨクというのは優柔不断ということだ。まず、盧武鉉にはXXXXが付いていない。ジミー・カーターは、「性善説」を妄信するウブな人だ。九条改正反対の日本の左翼と同じく精神薄弱なのだ。自己防衛の権利はどうしてくれるんだ?

NK border china jpeg
9月12日、韓国与党ハンナラ党の黄震夏議員はこのほど、北朝鮮が非常事態を迎えた場合に中国が介入する可能性があるとして、国連軍司令部を設置するなど体制を整えるべきだと主張した。写真は中朝国境の北朝鮮女性兵士。クリックで拡大する。(パンチパ~マのキムは四股が痺れているとか。若い女性を兵士にねえ?純真な若い女性たち。37年前、わしの愛人だった山形県出身のSちゃんを思い出すよ。北爆で死なしたくないな。ロスにたむろする、すれっからした韓国売春留学生ではないね。北朝鮮が普通の国になれば、この女性兵士らは、結婚して~子供を生んで~家庭を持つんだから。おセンチが伊勢爺の特徴なり)

伊勢平次郎 ルイジアナ

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(お知らせ) 9・9・08、ジョン・マケイン共和党大統領候補に、$500ドル、私個人の献金をした。外国人は、US永住権保有者しか政治献金はできない。献金をしたい日本人・日経企業のために立て替えることも違法だ。早速、サンキュー・メールがあった。

Dear nobuyoshi,

I want to thank you for taking the time to join my team at www.JohnMcCain.com. I am grateful for the support you have given my campaign, and I thank you for taking the time to sign up.
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I am honored that you have chosen to stand with me at this very important time, and I am truly grateful for your friendship and support.

Sincerely,

John McCain

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「LIES OF THE LADY CHANG」 仮名のアメリカでの出版計画驀進中。

**昨夜、アイリスの「南京大虐殺」英語版を読んでた。酷い文章だ。自分でも、“調査した”と書きながら、“親から聞いた~その自分の親たちも目撃したわけではない”と書いているんだよ。それでも、“DEFINIIVE HISTORY”とハーバード大歴史学者(中国人)推薦状だ。出版人~在米華僑~反戦リベラルが、ギャング・アップしての出版だったことが分かる。アイリスとテレビ対談した、斉藤大使(77年の日本大使館の市川猿之助歓迎宴会で会った)は、この本を持って番組に出るべきだったのだ。そして、“マダム・チャン、あなたは、日本人に謝れというが、この本が証拠ですか?わたしは謝らないね。なぜなら、35万人が殺された~20万人の女性が強姦された~赤ん坊が切りきざまれたなど、嘘が書いてあるからですよ”と答えればよかっただけだ。それを、斉藤大使は黙っていたという。本も読まなかった可能性があるな。日本の外交官は人形です。

**平成20年正月元旦より、上の表題(仮名)の英文原稿に着手した。「暗黒大陸・中国の真実」(BURNS REVIEW社)からヒントを得た。 只今、10月には脱稿すべく死闘中なり。クリスマスの日に出版が標的です。本著の目的は「宣伝戦」なのだ。日本政府も、日本の報道機関も、なにもやらないから、隼同志がポケットマネーで闘うことになった。日本は「宣伝工作機関」もない国なのだ。そこへ、「非戦平和宣言」の憲法九条だ。だ・か・ら、台湾の馬にまでなめられるんだよ。

(おしらせ)CARTOさんの出版社、BURNS REVIEWの編集長・TIFFANYさんと契約を交わしていた。現在までに、$4、000を支払いました。今の時点では、私の執筆が最重要です。それで、TIFFANYさんには、8・27を以って、暇を出した。解雇したわけではない。だが、共著ではないので、編集だけならコストが高いからだ。10・30・08を脱稿のメヤスとしている。遅れる可能性があるので、11月、1ヶ月の余裕をとっている。

「隼機関の目的」

隼機関が茶の間の柱時計なら、12時30分の「保守自由主義」と言える。アメリカに拠点をおく隼機関は、「英字出版」「英字広報」「訴訟理由を探る」という三つの機能を持っている。これらの手段を効果的に使って、アメリカ国内に「親日派の味方」を増やすことが目的なのである。伊勢は、共和党マケイン政権の誕生を期待するために応援をする計画だ。日本政府は隼機関を支援するべきだが、淡々と実績を積み上げ、時の氏神を待つのみである。

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「募金のお願い」

「隼機関」は、任意団体口座を開設致しました。代表の尾崎信義(伊勢)に、他の二人を加えた、三役が管理を致します。新たに、NIHONさんが、3番目の役員さん(ラジオ局長さん)を、お受けしてくれました。よろしく、拍手をお願いします。

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(注)実は、「一口五千円とはなんだ。バカモノ。千円でも献金は献金だ」というお叱りがあった。だから、そうします。一円でも、一億人なら一億円だからなあ?「おどけるな、バカモン!」かな、今度はさ、、ここは謝りますわい。

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1)伊勢・VENOM・GRIPEN・ARAGON(第一編集者)・TIFFANY(出版社の編集長)の合計5人が出版チームの柱である。実費・通信費・小額時給・雑費、それに、TIFFANY編集長(時給$25ドル)が加わる。

2)ホームページ管理人の経費・小額時給。

3)広告費(LA・SF・NYの日系新聞の広告欄) *11月に実行します。

4)講演旅行などの費用。

5)脱稿のメヤスを、11月30日とする。つまり、クリスマスに出版する考えである。マラソンだが、幾らかかるものかは未知である。だが、自信は過剰である。伊勢は強運の男だからだ。

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(注)有難うございました。まことに、心のこもったご献金。日本のために、大切に使います。まもなく、集計を報告します。現在、赤字でも、黒字でも、ありません。*間違いを指摘してください。伊勢

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*法人が完成するまで、代表以外の3役員の、実名・住所を明かさないことに決定した。勤務先・ご家族の安全を考慮した。伊勢は、各位の個人情報を持っている。また、郵便局に提出した規約もある。伊勢の代理人を、VENOMさん~GRIPENさんの順位で行うことが出来る。彼ら二人は、尾崎信義の情報の全て・横浜の顧問弁護士A氏の情報を持っている。

*さらに、全ての口座関係・印鑑・規約は、みずほ銀行の貸し金庫の中に保管されている。伊勢に事故が発生したとき、役員が出納可能である。だが、A弁護士の介入がある。


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