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日本人の敵(その3)・偏向マスコミ |

沖縄県には、「QAB琉球朝日テレビ」というのがある。最も、サヨク偏向したテレビ局である。伊勢平次郎 ルイジアナ



平和主義・米軍基地撤廃・死刑廃止の立場をとっている。朝日新聞と共同通信の那覇支局が沖縄タイムス社本社内に入居している(毎日新聞、読売新聞、時事通信の支局は琉球新報本社に入居)。創刊メンバーの豊平良顕が戦前、大阪朝日新聞那覇通信部の記者だったことから朝日新聞社とは特に縁が深く、創刊時から協力関係にあった。かつては世論調査を共同で実施し、現在も人事交流がある。ライバル紙である琉球新報と合わせて県内でのシェアは99%近くを占め、ほぼ寡占状態となっている。(ウイキぺデイア)

琉球新報本社である。天皇制反対~在沖米軍基地撤去を大声でふれ回る極左メデイアである。QAB朝日テレビは、「アサヒ」系列の沖縄タイムスに草鞋を脱いでいる。

新顔・稲嶺氏当選 “辺野古に基地造らせぬ”と。名護市長選 2010年1月25日。民主~社民~共産党~サヨク偏向マスコミが支援した。今まで三選してきた自民党候補は僅差で敗れた。

戦後生まれの団塊の世代ほとんどだと。QAB朝日テレビ~沖縄タイムス~琉球新報というサヨク・マスコミの洗脳を受けている。この米軍基地反対デモだが、沖縄県民ばかりとも思えない。“戦後から、ほんどのサヨク活動団体(中にはテロもいた)は、最も、反米・反日に染まりやすい沖縄をターゲットとして来たのである”恵隆之介・拓殖大教授・軍事評論家。

恵先生は、伊勢夫婦が宿泊するホテルにタクシーで来られた。泡盛を飲むために(笑い)。そして、“まぼろしの本です”と、ご著書「誰も書かなかった沖縄」絶版を下さったのである。
(解説) 恵隆之介先生は、沖縄県人である。横須賀の防衛大学校に学び、世界一周航海を以って卒業された。そのご琉球銀行に勤務された。沖縄の歴史は琉球銀行の歴史編纂部の部屋に詰まっていると。“沖縄のマスコミは幼稚なんですよ。だが、視聴者も幼稚なのですからね”と語った。一昨日、恵先生から「沖縄をどう治めるか」という論文が届いた。伊勢爺が英訳中である。W・ポストや、星条旗という軍人雑誌に送る考えなのだ。伊勢平次郎