2011/05/29 (Sun) キルギスタンの旅
Kyghyzstan May 2011 070

これが「イシクル湖」の南側にある[天山(テンシャン)山脈]だ。この白雪を被る山脈の向こうが中国ウイグル地区だ。キルギスタンは、東西に細長く~日本の半分ぐらいの国土に500万人余しか住んでいない。放牧が生活の手段だ。北側は、カザフスタンとの国境にこれまた、[カザフ]という山脈がある。やはり万年雪を頂いているのだ。

キルギスタンを一言で言えば、軽井沢をデッカクしたような地形。白樺、もみの樹木、唐松、ポプラ、ライラック、梅の木、、

Kyghyzstan May 2011 153

ライラックですね。北海道の網走でも見た。何とも言えない良い香りがするんだ。ウチのが言うには、女性にもっとも好かれているんだと、、そうですか?

Kyghyzstan May 2011 137

おお寒む~!バカなお人だなと思ったら、伊勢爺さんだった(笑い)。“ここまで来たんだから、入りなさいよ”と無責任なウチの青い目のかみさん。「イシクル湖」はね、北カリホルニアのレイク・タホをデッカクしたような真水胡。ボリビアの「チチカカ湖」についで、標高の高い湖なのだ。“芦ノ湖なじゃないの~?”と言いたいけどね。は、は、は 

Kyghyzstan May 2011 150

キルギスの人々は、わが故郷の伊勢志摩の人たちのように素朴なんだ。“ミー、ヤポンスキー。記念写真一発撮ろうよ”と声をかけたら、おばさんたちは気持ちよく応じた。伊勢爺さんが口を開けてるのは、空気が薄いためだ。バカだからじゃないよ(笑い)。高地に住んでいる人たちの肺臓は大きいらしい。ルイジアナは低地も低地、沼なんだからね。今日は、この辺でやめとくね。実は重要な質問がある。伊勢平次郎 ルイジアナ






(重要な質問) 実は、「隼速報」を、1)廃刊か~2)休刊か~3)「隼・サンデー」のどれかにしたいと考えている。理由は以下、、

1)GRANMAを傷付けた。以前にも、ぶーちゃんを傷付けた。この人たちは大切な同志です。
2)「FOXテレビ」に持ち込む、「津波」の締め切りが迫っている。
3)キンドル連載をようやく始める。
4)齢70となる。スタミナが減退した。気力は旺盛だが。

という次第で、みなさんのご意見を聞きしたい。どのようなご意見でも聞かせてください。伊勢平次郎


2011/05/26 (Thu) 石破茂さんの思想VS伊勢爺
田母神・前空幕長の論文から思うこと

2008年11月 5日 (水)

 石破 茂 です。 

 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメントを求められますが、正直、「文民統制の無理解によるものであり、解任は当然。しかし、このような論文を書いたことは極めて残念」の一言に尽きます。


(伊勢爺)“言動を控えろ!”という叱責と再び書かない念書で充分だった。解任したことで、かえって国民を怒らせた。

(伊勢爺)2002年だったろうか、伊勢爺は、青い目の妻を連れて北京へ行った。盧溝橋(マルコポーロ・ブリッジ)の上に立って“日中戦争は侵略戦争だったのか?”と考えたことがある。関東軍は、満州国と南満州鉄道を守るために、共産匪を相手に攻防を続けていた。だが、このあたりから、ソ連をバックとする中共軍と蒋介石軍(国民党軍)のいわゆる「国共合作」と日本軍の戦いに発展して行った。これを侵略と断定するのは、英米ソ支の“日帝は侵略国家”と刻印を押すのと同じだ。つまり「日本は悪逆非道な軍国」と決め付け、対日戦争を起こす口実にしたのだ。英米ソ連の思惑は、中国の美味しい市場と言って間違いはない。

(伊勢爺)日本の為政者らは国際政治の闇の深さを理解していなかった。“Vulnerable”つまり傷つきやすい無防備な状態であった。 すると、“濡れ衣を被せられた”と書いた田母神俊雄・航空幕僚長の論文の一部は正しいとなる。伊勢爺は、“日本は、ルーズベルト、チャーチルにフレーム(罠にかける)された”と、一貫して言い、書いてきた。

(伊勢爺)12年前だろうか、Y紙の代表として、サンフランシスコのプレシデイオで行われた日米同盟記念集会に出たことあった。アメリカの歴史家は、伊勢爺と同じ意見だった。山下奉文陸軍大将がフィリピンのモンテンルパで銃殺刑を受けるその朝、通訳をされた日系二世(二人)のお爺ちゃんと電話で話した。通訳は、“何が日本が負けた原因だと思いますか?”と聞いた。山下将軍の答えは、“サイエンス”と一言だったと。そして、“目隠しは要らない”とも言われたと。この通訳のお爺ちゃんの声には、山下将軍への尊敬がこもっていた。名将山下さんにして、戦争に負けた原因が国際政治の西洋のカルテルだと理解していなかったのである。


 同氏とは随分以前からのお付き合いで、明るい人柄と歯に衣着せぬ発言には好感を持っており、航空幕僚長として大臣の私をよくサポートしてくれていただけに、一層その感を深くします。

 日中戦争から先の大戦、そして東京裁判へと続く歴史についての私なりの考えは、数年前から雑誌「論座」などにおいて公にしており、これは田母神氏の説とは真っ向から異なるもので、所謂「民族派」の方々からは強いご批判を頂いております(その典型は今回の論文の審査委員長でもあった渡部昇一上智大学名誉教授が雑誌「WILL」6月号に掲載された「石破防衛大臣の国賊行為を叱る」と題する論文です。それに対する私の反論は対談形式で「正論」9月号に、渡部先生の再反論は「正論」11月号に掲載されています。ご関心のある方はそちらをご覧下さい)。
 
 田母神氏がそれを読んでいたかどうか、知る由もありませんが、「民族派」の特徴は彼らの立場とは異なるものをほとんど読まず、読んだとしても己の意に沿わないものを「勉強不足」「愛国心の欠如」「自虐史観」と単純に断罪し、彼らだけの自己陶酔の世界に浸るところにあるように思われます。

 在野の思想家が何を言おうとご自由ですが、この「民族派」の主張は歯切れがよくて威勢がいいものだから、閉塞感のある時代においてはブームになる危険性を持ち、それに迎合する政治家が現れるのが恐いところです。

 加えて、主張はそれなりに明快なのですが、それを実現させるための具体的・現実的な論考が全く無いのも特徴です。
 「東京裁判は誤りだ!国際法でもそう認められている!」確かに事後法で裁くことは誤りですが、では今から「やりなおし」ができるのか。賠償も一からやり直すのか。

 「日本は侵略国家ではない!」それは違うでしょう。西欧列強も侵略国家ではありましたが、だからといって日本は違う、との論拠にはなりません。「遅れて来た侵略国家」というべきでしょう。

(伊勢)満州事変も侵略だったと?「遅れて来た侵略国家」と断じる石破さんのご意見は、日清~日露~満州国建国の経緯を無視した荒っぽい理論と言える。盧溝橋の一発で始まった日中戦争の実像も無視した発言。こちらこそ残念だ。この人は国共合作を勉強してないな。つまり、ソ連と米英があと押ししていなければ、国境合作は失敗し、日本が勝っていたでしょうよ。

 「日本は嵌められた!」一部そのような面が無いとは断言できませんが、開戦前に何度もシミュレーションを行ない、「絶対に勝てない」との結論が政府部内では出ていたにもかかわらず、「ここまできたらやるしかない。戦うも亡国、戦わざるも亡国、戦わずして滅びるは日本人の魂まで滅ぼす真の亡国」などと言って開戦し、日本を滅亡の淵まで追いやった責任は一体どうなるのか。敗戦時に「一億総懺悔」などという愚かしい言葉が何故出るのか。何の責任も無い一般国民が何で懺悔しなければならないのか、私には全然理解が出来ません。

(伊勢爺)ここだけは、石破さんが正しいですね。

 ここらが徹底的に検証されないまま、歴史教育を行ってきたツケは大きく、靖国問題の混乱も、根本はここにあるように思われます。

 大日本帝国と兵士たちとの間の約束は「戦死者は誰でも靖国神社にお祀りされる」「天皇陛下がお参りしてくださる」の二つだったはずで、これを実現する環境を整えるのが政治家の務めなのだと考えています。総理が参拝する、とか国会議員が参拝する、などというのはことの本質ではありません。

(伊勢)戦死された兵士や参拝する人々に無礼ですね。A級戦犯と処刑された方々が祭ってあることを理由に参らないならば、戦没者に対する心を持っていないとなる。現在は、一介の国会議員なんだ。日本人の一人として参ったらどうか?中韓を恐れているのかな?だから、伊勢爺は政治の世界が嫌いなんだよ。

 「集団的自衛権を行使すべし!」現内閣でこの方針を具体化するスケジュールはありませんが、ではどうこれを実現するか。法体系も全面的に変わりますし、日米同盟も本質的に変化しますが、そのとき日本はどうなるのか。威勢のいいことばかり言っていても、物事は前には進みません。

(伊勢)つまり「集団自衛権」を発動することに消極的だとかえ?


>>法体系も全面的に変わりますし、日米同盟も本質的に変化しますが、、

<(伊勢)当たり前だよ。それが、国会議員の仕事ではないのか?面倒だと、拒否しているように見える。


 この一件で「だから自衛官は駄目なのだ、制服と文官の混合組織を作り、自衛官を政策に関与させるなどという石破前大臣の防衛省改革案は誤りだ」との意見が高まることが予想されますが、それはむしろ逆なのだと思います。

 押さえつけ、隔離すればするほど思想は内面化し、マグマのように溜まっていくでしょう。 「何にも知らない文官が」との思いが益々鬱積し、これに迎合する政治家が現れるでしょう。それこそ「いつか来た道」に他なりません。
 
 制服組はもっと世間の風にあたり、国民やマスコミと正面から向き合うべきなのだ、それが実現してこそ、自衛隊は真に国民から信頼され、尊敬される存在になるものと信じているのです。


(伊勢爺のつぶやき) 渡部昇一先生に「国賊」と批判された。その中に、南京虐殺を認める発言がある。“中国に謝るべきだ”とも答えている。今でも以下に報道された思想を持っているならば、いかなる大臣にも向かない。実は、隼同志には、“石破茂は有能である”と支持する方がいる。コメントを書かない理由が判る。伊勢爺も、GRANMAIに手ひどく批判されたんだからね。だがね、あまりにも、人物が不足するとき、“この人しかないのかな?”と伊勢は想っている。安倍さんは、突然投げ出し~麻生さんは選挙に負けた。今回の政権奪取には、ニューフェースが必要と思う。それも、党内をまとめる力を持つ人でなければ、再び、カオスの闇に戻る。それにせよ、首相が中韓に謝ることには大反対だよ。

さあ、このエントリーで、また、紛糾するのかな?伊勢




 

 中国共産党の新聞「世界新聞報」(1/29)に駐日記者が石破茂防衛大臣の執務室でインタビューした記事を載せた。

【石破防衛相の発言】

●私は防衛庁長官時代にも靖国神社を参拝したことがない。第二次大戦の時に日本の戦争指導者たちは、何も知らない国民を戦線に駆り出し、間違った戦争をした。だから私は靖国神社に参拝しない、あの戦争は間違いだ、多くの国民は被害者だ。

●日本には南京大虐殺を否定する人がいる。30万人も殺されていないから南京大虐殺そのものが存在しないという。何人が死んだかと大虐殺があったかは別問題だ。

●日本には慰安婦についていろいろな見解があるが、日本軍が関与していたことは間違いない。

●日本人が大東亜共栄圏の建設を主張したことは、侵略戦争に対する一種の詭弁だ。

●(中国は日本に対する脅威であるから対中防衛を強化せよという人たちは)何の分析もしないで、中国は日本に対する脅威だと騒いでいる。

●日本は中国に謝罪するべきだ。

2011/05/19 (Thu) ロイター東日本大震災の復興費
まず、石破茂さん支持を保留とします。

今朝のロイターは、「ニュース速報1─3月期実質GDPは前期比‐0.9%、年率‐3.7%=内閣府」だ。これは、驚くに当たらない。政官民が、よくよく認識しておくだけだ。だが、「東北大震災の復興計画」はもっともっと重要なのだ。1)失敗は出来ない。2)雇用拡大のチャンスだ。3)GDPを引き上げるチャンスだ。4)世界に日本人の底力を示すチャンスだ。

日本民族は逆境に強い民族である。まず、管直人内閣を引き摺り降ろせ!民主党の意思のある者をスカウトせよ!必ず、日本は再生する。疑う勿れ! 伊勢平次郎 キリギスタンにて、






東日本大震災の復興費用は14.6兆円以上、阪神を50%強上回る公算

2011年 03月 15日 13:55 JST

[ロンドン 14日 ロイター] 11日に東北の太平洋岸を中心に壊滅的な被害を及ぼした東日本大震災の復興費用は少なくとも1800億ドル(約14兆6800億円)、国内総生産(GDP)の3%相当と試算されている。1995年の阪神淡路大震災(阪神大震災)の総復興費用を50%以上上回る規模だ。試算は、阪神大震災の事例をモデルに算出。より長期、数年間にかかる費用の予測は1兆ドルに近付く。

 すでにGDPの2倍もの債務を抱えている日本は、今回の震災で、第2次世界大戦終了後以来の大々的なインフラ再建を迫られる。

 ムーディーズ・インベスターズ・サービスは14日、東日本大震災の復興のため巨額な資金が必要になったことで、日本の債務返済能力に対する投資家の信頼感が低下し、日本の借り入れコストが上昇すると警告した。

 ムーディーズのシニア・クレジット・オフィサー、トム・バーン氏は声明で、「日本の各政党が今回の危機をきっかけに、長期的な財政問題に取り組まない限り、そのような(信頼が失われる)転換点の到来は地震によって若干早まった可能性がある」と述べた。

 今回の地震、それに続く津波で壊滅的な被害を受けた東北地方は日本のGDPの6─8%を占めると試算されている。阪神大震災の被災地域(約12.4%)を下回るが、危険な状態に陥っている原子力発電所などの固定資産や人的資本の損失ははるかに大きい可能性がでてきた。

 地震が世界経済に及ぼす影響は限定的で、日本経済も一時的に落ち込むが、復興需要に押し上げられ、アジアの建設セクターも恩恵を享受する、とアナリストは予想しているが、復興費用が当初の予想を超えるとの見方もでている。

 三菱UFJ証券インターナショナルのエコノミスト、ブレンダン・ブラウン氏は「これまでの経験からすると、コストは過小に見積もられる傾向がある」と述べ、停電がいつまで続くのか、など不確実要因は多く、それらがコストを押し上げると指摘した。

2011/05/17 (Tue) ホープ・石破茂さん
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/

上は、石破茂議員のブログです。この人を観察していて判るのは、「実直」な性格。人をだます性格ではない。「文は人を現す」という。今の政治の流れをこう書かれている。

>>補正予算の成立により、菅内閣は「一息ついた」という形になります。
 
>>実に不愉快なことですが、一方において世論調査では「菅内閣即時退陣」を求める声は二割程度しかなく、「年内一杯まで続けるべき」とするのが二割強、「来年九月の民主党代表任期満了まで続けるべき」という意見が三割もあるのです。

>>民主党内で「ポスト菅」の有力候補が見当たらないことが、「他に適当な人がいない」との消極的支持理由になっており、自民党の支持率は確かに民主党より10ポイント程度高いのですが、解散が当面行なわれない状況では如何ともしがたく、ただ閉塞感のみが漂います。

>>民主党の政策に自民党の考えを極力反映させるしか当面の手はありません。多くの方はご不満でしょうし、そのことは十分に承知していますが、今この作業を地道にこなすことなく、ただ徒に政局に走ることは決して良い結果をもたらさないのだと自分に言い聞かせる他はありません。とにかく少し疲れました。

(伊勢爺のつぶやき) 隼機関のスポークスマンとして、この人を支援することにした。次期政権の指導者の一人になって頂くためだ。人間、誰でも叩けば埃が出る。この100年に一度の国難に直面した日本。理想的な指導者を待たず、みんなで育てることが大事なのだ。

ドイツに来て、“日本はドイツに学ぶことがあるな”と想った。まず、公衆のマナーだ。どなり声を聞かない。フランクフルトは格調の高い都市設計だ。ドイツには、4回は来た。暗いイメージもある。アメリカに移住したドイツ人の友人らが言うのが「ドイツ人の暗い性格」だった。住んだことはないので、ドイツ人の悩みはわからない。だが、とにかく整然としている。大声で話す者がいない。同じホテルの宿泊客の中国人団体までがひそひそと話していた(笑い)。伊勢平次郎 フランクフルトにて、

(旅程)今朝9時のルフトハンザでイスタンブールへ3時間30分。トルコ航空に乗り換える。キリギスタンのビシュケクまで6時間のフライトだ。とにかく、東へ東へと真横に飛ぶ。ルートを見ると、ドイツから旧ユーゴスラビアの上を飛び、イスタンブールからは、カスピ海上空やらロシアの上空も飛ぶようだ。うちの青い目の女房は、フランクフルト米空軍基地から兵隊を空輸して、ビシュケクに2時間前に着いていることとなっている。うまく行かなければそれまでだ。伊勢爺さんは、勝手にビシュケクのホテルへ行ってウオッカを飲む。祈らなくてもいいよ(笑い)。伊勢爺





2011/05/12 (Thu) 日本の電力・間違えれば産業壊滅
エコエコ詐欺ビジネス?



白滝山の風力発電。広島の景観に風車だとさ?

>>「地球温暖化を防止する」という名目で、大切な資源を浪費し、環境を破壊する「詐欺と暴力を合体させたビジネス」が世界中で横行しています。資本家たちによって仕掛けられたエコエコ詐欺ビジネスは、当分の間、世界中を席巻するでしょう。日本でも、こうしたエコエコ詐欺ビジネスの怪しさにうすうす気づき始める人たちが増えてはいますが、不況を乗り越えるための戦略の一つとして、政府、経済界、マスコミが積極的にPRを続けています、、http://no-windfarm.net/

(伊勢爺のつぶやき) この人の警鐘は聞くに値する。フランスは太陽熱発電を環境に優しい電力源として、個人投資家に減税し、その電力を買い上げる政策を採った。南フランスの農場はソーラーパネルで埋まった。結果は?南フランス電力会社が破綻した。つまりフランスの国庫に大穴を開けてしまったのである。今、サルコジは慙愧に耐えない。そこで、原発を大きく推進することにした。

管直人の「寝言」に耳を貸していると、日本の産業は壊滅すると言っておく。伊勢平次郎 ルイジアナ






太陽光・風力エネルギー、安定性に課題 経産省が有識者会議

2011/5/12 日本経済新聞


 東京電力福島第1原子力発電所の事故を踏まえ、経済産業省は12日、エネルギー政策のあり方を検討する有識者会議である「エネルギー政策賢人会議」の初会合を開いた。原発の安全性や化石燃料の問題点、自然エネルギーの安定性などを幅広く議論することを確認。7月をめどに報告書をまとめる方針だ。安定供給に向けてエネルギー間のバランスをどう考えるかが課題となる。

 政府は昨年6月に閣議決定したエネルギー基本計画で、総発電量に占める原発の比率を2030年に5割(09年度は3割)まで高める目標を掲げた。現在は54基ある原発を14基増設し、稼働率を90%(同66%)に引き上げるとしていた。

 だが、原発事故を受けて全国的に原発への不安が高まっており、菅直人首相は10日、エネルギー基本計画について「白紙に戻して議論する必要がある」と表明した。

 有識者会議で検討される論点は2つある。第1は太陽光など再生可能エネルギーの利用拡大だ。

 将来のエネルギー政策に絡み、菅首相は再生可能エネルギーと省エネを柱に据える考え。現行では発電全体に占める再生エネルギーの比率を1割から2割に引き上げる計画であり、これをどこまで高められるかが議論される見込みだ。

 日本では、太陽光や風力発電は多額の導入コストと発電の不安定性がネックとなり、あまり普及してこなかった。政府は再生エネルギーの普及を促進しようと、発電した人から電力会社が全量を買い取る制度を12年度に導入する方針だが、その効果には疑問の声も出ている。

 第2は地球温暖化への対応策。電力各社は足元では液化天然ガス(LNG)による火力発電の稼働率を高めているが、LNGは原発燃料のウランよりも割高なうえ、依存度を高めれば温暖化ガスの排出が増えるとの問題がある。

 環境省の試算によると、20年までに建設する計画の原発9基と、東日本大震災で停止した14基(福島第1、第2の全10基含む)の稼働を断念し、すべてを火力発電で補った場合、二酸化炭素(CO2)排出量は1990年比で11%増える。定期点検中の原発が再開できないとなれば排出量はさらに増える。

 石炭火力ではCO2を地中に封じ込める地下貯蔵(CCS)の実証実験が進むが、実用化は遅れている。

 こうした中で、原発を完全に放棄するのは非現実的との指摘もある。安全性を高めた上で、原発継続の現実路線をどう探るかが最重要の課題だ。先進国や中国、ロシアだけでなく、東南アジアや中東なども原発を推進するなかで、日本が原子力関連の技術や人材育成を放棄することを危惧する指摘も出ている。


2011/05/10 (Tue) ウラン鉱山


この世界遺産であるグランド・キャニオンは、何とも言えない迫力がある。3月の福島原発事故以来、ウラン鉱山株は、30%は暴落した。特に大手のCAMECO(カナダ)は、オンタリオ湖汚染裁判もあって収益を落した。だが、原発の流れが、180度変わったのだ。日本、ドイツ、イタリアを除いた国は、積極的に原発を開発するとだ。

ウラン産出量は、カザフスタン~オーストラリア~カナダの順だ。北米は8位ぐらい。だが、このグランドキャニオンには、大量のウラン鉱が眠っている。それも、掘りやすいと。だが、伊勢爺でも想う。多分、大反対に会ってウランを掘ることは不可能だろうと。



ビル・ゲイツとウォレン・バフェットは、“ウラン鉱山と原発製造会社に投資する”と先週金曜日に声明を出した。今日月曜、ウラン鉱山株は高騰した。伊勢爺が少々持っている「URGウラン鉱山株」は、現在$1.60あたりだ。ウラン・ニュースでは、2年以内に160%は最低でも騰がると。それと投機が起きるだろう。英語読める人は、、

http://www.gurufocus.com/news/131746/warren-buffett-and-bill-gates-bullish-on-uranium


(解説)実は、日本は遅れていないよ。カザフスタン(親日国)のウラン鉱山に伊藤忠などが投資している。さらに、ご周知の東芝・ウエステイングハウス~三菱がパートナーのフランスの半民半官アレバ社などが、ほとんど放射能が出ない原発(TerraPower社・TWR)を開発した。TerraPowerはゲイツが投資して、東芝が参加した。東芝は3月16日には$24に下落したが、現在は$32である。ひと月で50%も高騰している。次回のエントリーで解説する。つまり、日本が原発を断念することはない。伊勢平次郎 ルイジアナ





2011/05/08 (Sun) ビンラーデイン=山本五十六?
911 d

2001年9月11日、テロリストにアメリカン航空11便が乗っ取られた。世界貿易センターに、乗客を乗せて突っ込んでいった。

ボストン(ローガン国際空港)発ロサンゼルス(ロサンゼルス国際空港)行きアメリカン航空11便(ボーイング767-200型機・機体記号N334AA)は、乗客81名(日本人1名を含む)・乗員11名を乗せて、午前7時54分に遅延出発した。午前8時14分頃にハイジャックされ、コックピットを乗っ取られた。午前8時23分に進路を急に南向きに変え、午前8時46分にニューヨーク世界貿易センターの超高層ビルであるツインタワー北棟(110階建)に突入し爆発炎上。水平かつ高速で建造物に衝突したため、離着陸時の事故と違い機体の残骸はほとんど原形をとどめなかった。(ウイキぺデイア)



山本五十六元帥とビンラーデインを同列に置いたこのニグロは「ばか」なのだよ。米国司法長官だとよ。だいたい、アメリカの司法長官というのは、政権が“暗殺は違法”だと批判されるとき、口実を見つけることが仕事なのだ。だから、歴代、どこにも“ああ、あの人は正しいな”という司法長官はいない。

英語で、“BIN lADEN = YAMAMOTO"とグーグルと、法律家やナショナル・レビューのコラムニストに痛烈に批判されているよ。伊勢爺も久しぶりに頭にきた。“アメリカ人の真意は信じられないなあ”と常に疑問を持って44年間もアメリカ生活をしてきたからだ。

あるユダヤ人の人道家は、“広島に原爆投下して市民を大量虐殺した~手を上げて、“降参する”と言った丸腰のビンラーデインを射殺した。この意味するところは、“復讐はOK”というメッセージなのだ。これが、近代民主主義国家だと言うんだ。どこがナチスと違うのか?”と書いているね。

ところで、誤解してはいけないよ。黒人はほぼ100%日本人が好きなのだ。アーカンソーのリトルロックにあるクリントン図書館に行ったとき、黒人の小中学校の先生の団体と同じ列に並んだ。“日本人かい?”“イエス日本人だ。クリントンはマシだが、白人には人間と思えないやつがいる。日本軍が真珠湾を攻撃するまでは、白人らは「日本人は人間でない」と思っていたんだ。マーチン・ルーサー・キング牧師が公民権運動を始めて~公民権を勝ち取り~暗殺されるまで、黒人は人間扱いされなかったんだ”というと、“全くその通りだ。ハレルヤ、ハレルヤ”と合唱し始めた。うちのが、“いったい、あなた、何を言ったの?”とさ(笑い)。


(解説)
 管直人は間髪入れず、ルース駐日米国大使に不快を伝えるべきだ。しかしだ、利発な日本人は冷静に対応するべきなのだ。つまり、アメリカにはこういった「単細胞(Simpleton)が多く存在するので、いちいち腹を立てていては、平穏な気持ちで日常生活が出来ないからだ。

こういう発言を聞くと、“日米同盟はニーズによる結婚で、本当の愛は存在しない”と思う。そうでしょ?オバマは、エリック・ホルダー司法長官を更迭するべきなのだ。丁度、麻生さんが、田母神さんを更迭したようにね。そうでしょ?伊勢平次郎 ルイジアナ








BIN LADEN i DID IT

マンハッタン多発テロ直後、“911は俺がやった”とビンラーデイン。



1941年12月8日未明。大日本帝国海軍は米国ハワイ州の真珠湾米軍基地を奇襲した。山本五十六元帥が奇襲を計画した。



1943年4月、ラバウル。これが、山本五十六元帥の最期の写真である。伊勢爺(30歳)は、マンハッタンで8年間も、山本五十六の血筋の女性と同棲していたことがある。わが父親も海軍だったからか、山本五十六さんは伊勢爺の英雄なのである。

2011/05/05 (Thu) 管直人は人間失格


こんな目つきの男に、一国の首相が務まるはずがない。この男は全てに失格だ。まず、人間の基本、「礼節」を知らない。下品な人間だ。伊勢平次郎 ルイジアナ






「ありがとう台湾」広告

台湾ありがとう、
日本の有志が台湾紙に掲載した震災支援の感謝広告

 3日付の台湾大手紙「自由時報」「聯合報」に、日本のネットユーザー約6000人が東日本大震災の義援金などに対する半ページの感謝広告を掲載した。

 日本語で「ありがとう、台湾」、中国語で「愛情に感謝します。永遠に忘れません」とメッセージが書かれている。

 日本政府は米国、中国、韓国などの大手7紙に震災支援感謝の有料広告を出したが、約160億円もの義援金が集まった台湾は含まれていなかった。川崎市のフリーデザイナー、木坂麻衣子さん(37)が簡易投稿サイト「ツイッター」で「台湾にもお礼したい」とつぶやいたところ、賛同者が殺到。2紙の広告費240万円を募ると、全国から6015件、約1930万円が寄せられた。(読売新聞)

2011/05/04 (Wed) ビン・ラデインは丸腰だった


パキスタンのカラチ。オサマ・ビン・ラデインの葬儀に集まった群衆。





ビン・ラデインは丸腰だった

5月1日の未明(午前2時)、米海軍特種部隊(NAVY・SEALS)は、ビン・ラデイン殺害命令を受けた。アフガニスタンの米軍基地から、2機のブラックホーク攻撃ヘリに分乗して、6年間隠れていたというアジトを襲撃した。作戦名は、ジェロニモ。

1)先頭を飛んでいたヘリに故障が起きた。オーバーヒートだったと。隠れ家の塀に尾翼のプロペラが当たり粉々になったが地面に着いた。米チームには負傷者は出なかった。そこへ後続のヘリから降りたコマンド隊員たちが加わった。その後、チヌーク大型(2翼)輸送ヘリも到着して、さらに、コマンドは増えた(部隊編成が何人だったか記事にはない)。まず、ビン・ラデインの秘密通信人二人と銃撃戦となり銃殺された。武装していた。つっぎにもう二人がやはり銃撃戦で銃殺された。これらの銃撃戦は地階である。

2)コマンド隊員たちは、ビン・ラデインが居ると思われる二階へ上がっていった。すべてが、戦闘基準通りに機械的に行われたと。ビン・ラデインをひとりの女性が庇った。すぐに銃殺された。

3)・ビンラデインはアタマを撃ち抜かれて即死した。

(問題1) 実は、ビン・ラデインは武装していなかったと。ホワイトハウス報道官は、“撃ち合いになって、殺された”とはじめに言っていたから、大問題になった。パネッタCIA長官は、“反対があっても、自分は、ビデオを公開する考えだ”と、さっき語った。

みなさんは、ビン・ラデインの頭の半分が吹っ飛ぶビデオを見る日がくる。問題は、イスラム教徒の暴動が予測されることだ。流血テロに繋がることは明らか。だが、ビデオを公開しなければ、イスラム教徒は、ビン・ラデインはまだ生きていると主張するだろう。

(問題2) オッサマ・ビン・ラデイン(53)はイスラム教過激派の英雄なのだ。オバマとは比較にならないカリズマを持っていた。戦場に生きて~信じることに身を捧げた。キューバのチェ・ゲバラと同じ生き方をした。

オッサマ・ビン・ラデインは神様になったのである。これは怖いことだ。聖戦(ジハード)を誓ったムジャハデイン(兵)は世界中に散らばっているからだ。

(問題3) オバマはイスラム国家やイスラム教徒の前に立つことはないであろう。オバマは、イスラムの友人と受けとられていた。だが、オッサマ・ビン・ラデイン殺害命令にサインしたのだ。アラブは復習の伝統を持つ民族だ。この意味するところは、丸腰のビン・ラデインを殺したことで、アメリカ国民ととイスラエルは、さらに危険になったということである。伊勢平次郎 ルイジアナ

2011/05/03 (Tue) ビン・ラデイン殺害命令
most wanted man killed 5.1.11

5月1日、メーデー。オバマは、“ビン・ラデインを殺害せよ”と命令した。バイデン副大統領~CIA長官レオン・パネッタ~ヒラリー~ゲイツ長官に混じって、オッサマさん襲撃を大統領さまも見ている。



近代史上最大の反米・反逆者だった。鳩山由紀夫にはこんな肝っ玉はないわな(笑い)。伊勢平次郎 ルイジアナ


(解説)書くことないね。日本は今、国難に面しているんだ。復興して~生産して~台湾などの助けてくれた国にお返し出来るように頑張ろうや。伊勢爺





2011/05/03 (Tue) 緊急報告です
ハッカーに、GoogleのEmail アドレスとパスワードを盗まれました。次のメールが来ても無視してください。>>スコットランドにセミナーに来ている~財布をなくした~送金の仕方を教えますからご返事ください<<とカネをムシンしている。

hostserver.dll@gmail.com という南アフリカのハッカーだそうです。Googleのカストマ・サービスを騙っている。今、Googleから知らせがあった。ご参考までに、、

パスワードを30分に2回変えたので、もうこの盗賊どもには、アクセスは不可能となった。さらに、Norton2回フルでかけた。ずいぶんと、ウイルスが入ってくることが分かった。ファイアウオールも入れた(笑い)。伊勢爺

2011/05/01 (Sun) 青空に鯉のぼり、食膳に初鰹で行こう


東北大震災に、全国が意気消沈したごとき日本。ゴールデンウイークにも出かけないと。ちょっと考えてみよう。人間は元気を失えば、生きることまであきらめる。あきらめる心は、負ける心だ。元気を失えば、経済は後退する。そして社会は暗くなる。萎縮した心では、震災からの復興すら失敗する。青空に鯉のぼりを揚げよう。子供たちの心を明るくしてあげよう。




“江戸っ子は、女房を質に入れても、初がつお”と、江戸川柳。“目に青葉、山ほととぎす、初がつお”これもいい川柳だ。五月(さつき)は、新緑に東風(こち)が吹く活力が溢れる季節。蕗(ふき)も、セリも、ゼンマイも、竹の子もな、うんまい、うんまい。

日本は美しい国だ。連休なんだ。病んでる政治から自分を開放しなければ、先に待っている戦(いくさ)にも勝てないよ。いくさって?管内閣を追放することだよ。勢いをつけて、民主党を潰してしまえ!その日は必ず来るんだ。そのときは、赤飯炊いて金目鯛の塩焼きさ。目出度い日には、朝っぱらから熱燗が合っているんだ。俺たちは、越中ふんどしが似合う日本人なんだ。ああ、ご婦人らは、このエントリー読まなくてもいいよ(笑い)。伊勢平次郎 ルイジアナ








プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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