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希望の星・AA&M (その2) |

8月21日、麻生太郎(元総理大臣)が東京湾でキス釣りを楽しまれた。
http://e-tsuribito.blogo.jp/archives/1752800.html
さて、次期内閣総理大臣に安倍晋三さん(57)を推薦するは隼同志ですが、麻生太郎さん(70)に外務大臣をして頂きたいと思う。理由は単純です。世界に知られたお顔~英語が出来るお人~日本の経済に必要なことを熟知されている~スポーツマン、、

麻生太郎・バラックオバマ会談が2009年2月25日、ホワイトハウスで行われた。大統領に就任したオバマが外国の首脳との会談に日本の麻生首相を選んだのだ。理由は、アジア情勢ではなかった。アメリカの「リーマン・ブラザースの破綻」だった。サブプライムという信用もなければ、抵当も充分でない者たちに住宅ローンを売りつけた結果だった。米国の大手から地方銀行までがMBS(抵当権デ保障した金融証券)を大量に買っていたのだ。米国の銀行は金融危機に陥り~米ドルの信用に危険が迫った。あくる3月9日、NY株価は暴落した。麻生首相は「不良債権買取」の方法をオバマに伝授した。その通りになった。とっころで、2009年秋、鳩山が民主党の首相として訪米したときは、オバマの応対は冷たかった。

昨日9月17日、パネッタ米国防長官と森本防衛大臣の会談が行われた。尖閣~オスプレイ配備でお互いの理解を深めた。森本さんは、かってない国際派の防衛大臣だと思う。へりくだることなく~終始笑顔を絶やさなかったのだ。この笑顔では、パネッタさんも同じだった。“日米は等しい同盟国”を空しいことばで表さず、表情で表したのである。
森本さんは、麻生さん、伊勢爺さんと同じ1941年生まれと思う。「戦後レジームからの脱却」は、このお二人が既に具現している。キャッチフレースは理解された。片っ端から山積する問題をバッサリと斬るべし。この「AA&M・トリオ」を中国・韓国・ロシアは最も恐れているのだ。一方、アメリカは喜ぶだろう。アメリカ人というのは、Ressurection(復活)を尊敬する人々なのである。伊勢平次郎 ルイジアナ


日韓断交国民運動のメール先は、、 nipponfalcons@gmail.com
是非ご賛同を頂きたい。署名もカネも要らない。メールでご賛同ください。野田佳彦は総理大臣というが、天皇陛下を侮辱した韓国大統領とその国民に対して、何もしないようだ。1)竹島の返還~2)慰安婦像撤去~3)日本人憎悪教育の廃絶に応じるまでは、日韓外交を停止することを、日本政府に要求するものである。ヒラリーや、アーミテージが反対できるものではない。応じないならば、韓国債売り払い~通貨スワップ協定破棄を申し渡すとよい。それが日本国民の意思である。
(おまけ)

左ひざの手術をしてから12日が経った。セラピーが始まった。恐ろしく痛い運動だった。びっこを引くご主人さまをチクは心配している。階段を上る伊勢爺さんを見つめている。犬は家畜じゃないね。エッ、わかんないってかい。伊勢