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中国共産党の恫喝(その1) |
自民強硬に・重大な影響…中国、安倍氏けん制

“近いうち解散は、常識なら今年中だ”とFNNの番組で安倍さん。
(伊勢)この記事には問題がある。対話風に指摘してみよう。
(記事)26日に自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相について、中韓両国は「タカ派」「右翼」などとして警戒感をあらわにしている。
(伊勢)もしも、中韓両国が安倍晋三政権を警戒するというなら、自分らの付いている「嘘」がばれることだろう。野田首相の「尖閣・竹島」に関する国連演説は100点満点だ。安倍さんは、これを受け継ぐのだ。ただし、米軍のコミットが必要なので、1)離島防衛費を増加~2)集団自衛権の宣言を矢次早に行うことだ。安倍首相自らが、魚釣島に上陸して日章旗を揚げるのも良い。
(記事)米国では、安倍氏が首相に返り咲いた場合、東アジア情勢の不安定化を懸念する声が出ている。
(伊勢)日本が原因となってアジアが不安定になる?そんな馬鹿げたことをアメリカの指導者は一瞬たりとも懸念することはない。アジアの不安定は中国の強行的な海洋進出だと明らかだからである。アメリカの軍司令部は、“アジア太平洋の安全保障の鍵は日本が握っている”と自覚している。無法国家である中国封じ込めは、今がチャンスなのだ。アメリカは安倍晋三首相の再起を歓迎する。とくに、オバマが再選される情勢では、安倍・オバマほど強いパートナーはないであろう。
(記事)中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は26日の定例記者会見で、安倍氏の総裁選出について、「日本の内政(問題)」として論評を避けた。だが、安倍氏に対する見方を問われると、「中日関係は今、大変厳しい局面にある。すべては日本が中国の強烈な反対を顧みず、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を購入したためだ」と述べた。総裁選で尖閣諸島や離島防衛を念頭に、自衛隊の新部隊創設を掲げた安倍氏をけん制する意図は明らかだ。
(伊勢)中国政府の安倍首相牽制は無駄だろう。“中日関係は今、大変難しい局面にある”とは、恫喝の一種だ。340億ドルの日中貿易を餌に、“中国と貿易できなくなるよ”と脅しているわけだ。中国が日本の首相を脅したわけだよ。安倍さんは、決して、屈してはいけない。
(記事)靖国神社参拝を巡り、小泉政権下で冷え込んだ日中関係を好転させたのは、安倍氏だった。2006年9月に首相就任後、最初に中国を訪問し、胡錦濤(フージンタオ)国家主席と戦略的互恵関係を目指すことで一致。靖国神社参拝への態度をあいまいにすることで、こじれた関係を修復させた。
だが、「タカ派」の政治家と認識されており、警戒感も根強い。中国中央テレビの評論員は26日、中国版ツイッター「微博」で、「安倍氏のタカ派の姿勢は、総選挙を前に自民党を引き続き強硬な方向に向かわせるだろう。安倍氏が首相になれば、中日関係に重大な影響を与える」と指摘した。(2012年9月27日10時00分 読売新聞)
(伊勢)日中政府両方に警告を出した?支那人はこういう「芝居」をよくやる。安倍さんを牽制しているのか~中国政府に忠告を出しているのか、はっきりとしない。いずれにせよ、日中も、米中も、ヨーロッパも、中国との貿易額は激減する。日中関係が原因ではなく~中国から現金が消えていく。
ユーロ金融危機が再燃してきた。ユーロ圏は、もはやチャイナの客ではなくなった。何しろ、財政緊縮だから、支那製品など買う余裕がない。オーストラリアの鉄鋼はほとんど広州の港に着かなくなった。フリーポート・マクモーランという世界一の銅山株は下落を続けている。オイルまでもだ。騰がっているのは、ガソリン精製企業だけなのだ。北米産天然ガスも過去1年間、坂を転げ落ちている。NY大学経済学部教授のノリエル・ルビに教授(レーマン破綻を予告した)は、“来年のチャイナ経済は4%程度だろう”と警告を出した。
中国共産党は、32年間続いた経済の膨張が停止したことを知っている。地球全体が金融制度のリセットを実施中だからだ。“レーマン破綻は誰の所為?などと言っている暇はないのだ。“乗るか反るか”なのである。中国は元の支那に戻っていくだろう。日本は、米国と一蓮托生を覚悟することだ。アジアの親米、親日国と貿易すれば良い。
(まとめ)

もう逃げ出したいはずだ。髪を染めたこの老人も、芝居掛かっている。
中国を車で言えば、四つのタイヤがパンクして~空気がシュウシュウと抜けていく状態である。恩家宝首相は今朝も「景気刺激緩和」を考えている。なかなか決心が出来ないのは、貯めた外貨を取り崩すことへの躊躇いだ。人民元が下がると、石油などの輸入が高くつく。食品、ガソリンが騰がる。母屋に火が着いているから、尖閣どころじゃないわけだ。口だけは、大きいがね(笑い)。
昨日、進水したバリャーグ原子力空母は、コメデイだ。戦闘機するも離艦できないそうだ。ロシアが、カタパルトを売らなかったからだと。とにかく、支那のやることは、頓珍漢だ。尖閣も漁船襲来で終幕だろう。何せよ、カネにならないから。シナ人の思想は福禄寿だから、一人っ子を、日米との戦争になどやらない。安倍さんは、緩急自在にうまくやるだろう。そういう才能を持ったおひとだ。伊勢平次郎 ルイジアナ


日韓断交国民運動のメール先は、、 nipponfalcons@gmail.com
是非ご賛同を頂きたい。署名もカネも要らない。メールでご賛同ください。野田佳彦は総理大臣というが、天皇陛下を侮辱した韓国大統領とその国民に対して、何もしないようだ。1)竹島の返還~2)慰安婦像撤去~3)日本人憎悪教育の廃絶に応じるまでは、日韓外交を停止することを、日本政府に要求するものである。ヒラリーや、アーミテージが反対できるものではない。応じないならば、韓国債売り払い~通貨スワップ協定破棄を申し渡すとよい。それが日本国民の意思である。伊勢平次郎 ルイジアナ

“近いうち解散は、常識なら今年中だ”とFNNの番組で安倍さん。
(伊勢)この記事には問題がある。対話風に指摘してみよう。
(記事)26日に自民党新総裁に選出された安倍晋三元首相について、中韓両国は「タカ派」「右翼」などとして警戒感をあらわにしている。
(伊勢)もしも、中韓両国が安倍晋三政権を警戒するというなら、自分らの付いている「嘘」がばれることだろう。野田首相の「尖閣・竹島」に関する国連演説は100点満点だ。安倍さんは、これを受け継ぐのだ。ただし、米軍のコミットが必要なので、1)離島防衛費を増加~2)集団自衛権の宣言を矢次早に行うことだ。安倍首相自らが、魚釣島に上陸して日章旗を揚げるのも良い。
(記事)米国では、安倍氏が首相に返り咲いた場合、東アジア情勢の不安定化を懸念する声が出ている。
(伊勢)日本が原因となってアジアが不安定になる?そんな馬鹿げたことをアメリカの指導者は一瞬たりとも懸念することはない。アジアの不安定は中国の強行的な海洋進出だと明らかだからである。アメリカの軍司令部は、“アジア太平洋の安全保障の鍵は日本が握っている”と自覚している。無法国家である中国封じ込めは、今がチャンスなのだ。アメリカは安倍晋三首相の再起を歓迎する。とくに、オバマが再選される情勢では、安倍・オバマほど強いパートナーはないであろう。
(記事)中国外務省の洪磊(ホンレイ)副報道局長は26日の定例記者会見で、安倍氏の総裁選出について、「日本の内政(問題)」として論評を避けた。だが、安倍氏に対する見方を問われると、「中日関係は今、大変厳しい局面にある。すべては日本が中国の強烈な反対を顧みず、釣魚島(尖閣諸島の中国名)を購入したためだ」と述べた。総裁選で尖閣諸島や離島防衛を念頭に、自衛隊の新部隊創設を掲げた安倍氏をけん制する意図は明らかだ。
(伊勢)中国政府の安倍首相牽制は無駄だろう。“中日関係は今、大変難しい局面にある”とは、恫喝の一種だ。340億ドルの日中貿易を餌に、“中国と貿易できなくなるよ”と脅しているわけだ。中国が日本の首相を脅したわけだよ。安倍さんは、決して、屈してはいけない。
(記事)靖国神社参拝を巡り、小泉政権下で冷え込んだ日中関係を好転させたのは、安倍氏だった。2006年9月に首相就任後、最初に中国を訪問し、胡錦濤(フージンタオ)国家主席と戦略的互恵関係を目指すことで一致。靖国神社参拝への態度をあいまいにすることで、こじれた関係を修復させた。
だが、「タカ派」の政治家と認識されており、警戒感も根強い。中国中央テレビの評論員は26日、中国版ツイッター「微博」で、「安倍氏のタカ派の姿勢は、総選挙を前に自民党を引き続き強硬な方向に向かわせるだろう。安倍氏が首相になれば、中日関係に重大な影響を与える」と指摘した。(2012年9月27日10時00分 読売新聞)
(伊勢)日中政府両方に警告を出した?支那人はこういう「芝居」をよくやる。安倍さんを牽制しているのか~中国政府に忠告を出しているのか、はっきりとしない。いずれにせよ、日中も、米中も、ヨーロッパも、中国との貿易額は激減する。日中関係が原因ではなく~中国から現金が消えていく。
ユーロ金融危機が再燃してきた。ユーロ圏は、もはやチャイナの客ではなくなった。何しろ、財政緊縮だから、支那製品など買う余裕がない。オーストラリアの鉄鋼はほとんど広州の港に着かなくなった。フリーポート・マクモーランという世界一の銅山株は下落を続けている。オイルまでもだ。騰がっているのは、ガソリン精製企業だけなのだ。北米産天然ガスも過去1年間、坂を転げ落ちている。NY大学経済学部教授のノリエル・ルビに教授(レーマン破綻を予告した)は、“来年のチャイナ経済は4%程度だろう”と警告を出した。
中国共産党は、32年間続いた経済の膨張が停止したことを知っている。地球全体が金融制度のリセットを実施中だからだ。“レーマン破綻は誰の所為?などと言っている暇はないのだ。“乗るか反るか”なのである。中国は元の支那に戻っていくだろう。日本は、米国と一蓮托生を覚悟することだ。アジアの親米、親日国と貿易すれば良い。
(まとめ)

もう逃げ出したいはずだ。髪を染めたこの老人も、芝居掛かっている。
中国を車で言えば、四つのタイヤがパンクして~空気がシュウシュウと抜けていく状態である。恩家宝首相は今朝も「景気刺激緩和」を考えている。なかなか決心が出来ないのは、貯めた外貨を取り崩すことへの躊躇いだ。人民元が下がると、石油などの輸入が高くつく。食品、ガソリンが騰がる。母屋に火が着いているから、尖閣どころじゃないわけだ。口だけは、大きいがね(笑い)。
昨日、進水したバリャーグ原子力空母は、コメデイだ。戦闘機するも離艦できないそうだ。ロシアが、カタパルトを売らなかったからだと。とにかく、支那のやることは、頓珍漢だ。尖閣も漁船襲来で終幕だろう。何せよ、カネにならないから。シナ人の思想は福禄寿だから、一人っ子を、日米との戦争になどやらない。安倍さんは、緩急自在にうまくやるだろう。そういう才能を持ったおひとだ。伊勢平次郎 ルイジアナ


日韓断交国民運動のメール先は、、 nipponfalcons@gmail.com
是非ご賛同を頂きたい。署名もカネも要らない。メールでご賛同ください。野田佳彦は総理大臣というが、天皇陛下を侮辱した韓国大統領とその国民に対して、何もしないようだ。1)竹島の返還~2)慰安婦像撤去~3)日本人憎悪教育の廃絶に応じるまでは、日韓外交を停止することを、日本政府に要求するものである。ヒラリーや、アーミテージが反対できるものではない。応じないならば、韓国債売り払い~通貨スワップ協定破棄を申し渡すとよい。それが日本国民の意思である。伊勢平次郎 ルイジアナ