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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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オバマを見抜けなかったアメリカの国民
obama shutdown 9.30.13


obama wimp

pelosi calls more 10.19.08





オバマ民主党政権があと二年八ヶ月も残っている。米国議会下院は「非戦平和主義者」または「反日政治屋」のアパートである。普段は「保守」と自称している共和党議員も入れてである。「尖閣で日中が衝突する日が来る」と伊勢爺は心の準備をしている。そのとき、日米合同軍が中国人民軍と戦うことはないだろう。日高義樹さんの「アメリカはどこまで日本を助けるか?」を読んでいる。日高さんも同じ意見だ。

その最大の理由とはオバマだ。ここ6ヶ月でオバマは、その無能ぶりと生まれながらのdither(決断が出来ない)性格を現したのだ。1)シリア~2)今起きているウクライナ。シリアでは「米国議会の承認を取り付ける」と言って、オバマ自身以外の国防スタッフを驚かしたのだ。バイデン、ケリー、ライス、米軍統合本部長、、みんな口をあんぐり。なぜなら、米国議会は「非戦平和主義者の民主党」と「反オバマの共和党」で否決されることは明らかだったからだ。このアフリカン・アメリカンは、やれば勝てた戦争に、戦う前に負けたのである。それも、自分の味方であるはずのぺロシらの拒否でだよ。つまり、シリア攻撃は「大統領命令」で実行するべきだったのだ。さて、ウクライナは、プーチンの不戦勝だ。ヨーロッパには、ロシアに挑戦する指導者などおらん。アメリカと同じ臆病者の大陸だからだ。

アメリカは弱い国にしか戦争を仕掛けない国だ。トルーマンが好いケースだ。死に体の日本に原爆を二個も落とした。それも、対抗する手段を持たない老人~女~子供を虐殺した。何の為に?伊勢は、これを「マッカーサーの頚木」に堂々と書く。「ベトナム共産軍弱し」と攻め込んだが、あの醜いザマなのだ。アメリカは、第二次大戦以来、陸軍が勝ったことがない。日本本土へ上陸していれば、日本人にメチャメチャに負けただろう。日本人は、兵隊でなくても銃を取るからだ。

さて、アメリカは核保有国の中国やロシアに対峙する根性があるのだろうか?答えは、「ノー」だ。上の解説のように、キンタマが股間に付いていない大統領サマでわな。安倍晋三さんよ、米国務省は一貫して、「アメリカは領土問題に関与しない」と明言してるよ!さらにだ、、ここに挙げた連中ばかりでなく、アメリカ国民も、日中戦争にアメリカが参戦することに反対するだろう。その理由とは、「オバマが見抜けなかった」からである。つまり「三億、自信喪失」の精神状態なのである。伊勢平次郎 ルイジアナ

「胡椒の王様」

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アマゾン・キンドルの電子版です。アメリカ・アマゾンからは、ジャパン・アマゾンでは、どういう表示なのか~サンプルを見れるのか~「価格500円」は円表示なのか判らないのです。つまり、ダウンロードがうまく行くのか心配なのです。試して下さい。

これは、伊勢爺さんの「児童文学」なのです。ノベルではなくて。100年前に書かれた森鴎外の「山椒大夫」の品格を保ったつもりです。

みなさん

ダウンロードして読んで下さい。どのくらい売れるのかは未知です。だが「在米邦人の在米韓国人との闘争」の資金にするために書いたのです。みなさんのご協力なく、われわれ庶民は闘えないのです。一年に六千億円ものカネを食う外務省ではないから。

目的

1)「マッカーサーの頚木(くびき)」の出版には、アマゾンの編集が必要。政治本の編集は高いものです。
2)ロサンゼルス~サンフランシスコ~ニューヨーク~ニュージャージーの日系新聞に「慰安婦像撤去運動」の広告を出す。
3)「マッカーサー」を出した後、ロスアンゼルスへ出張する。水島さんや目良(めら)教授さんと面会したいため。

伊勢平次郎




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