12/12 | |
裏切られても仕方がない日本(日米同盟第三章) |
日本を中国に売った奴らだ。これがアメリカなのだ。
「日本には核を持たさないから、米中貿易を始めないか?」とキッシンジャーが周恩来に持ちかけた。
1972年、ニクソンとキッシンジャーは、日本政府に相談せず、中国共産党と手を結んだ。これを忘れてはならない。
1998年、選挙公約に反して、クリントンは中国に最恵国待遇を与えた。もちろん、米国議会の承認を得てである。だが、当時、天安門事件が発生して、世界中が中国共産党を非難していた。理由はカネだ。こうして、人権国家のアメリカのはずが、カネとなると人権さえも無視するわけである。大統領の任期が終わった後、クリントン財団は、チャイナの巨額のカネを受け取ったとされる。
さて、こいつも日本を裏切るだろう。トランプの宗教は、カネだからね。
裏切られても仕方がない日本
なぜなら、安倍晋三~自民党~国民までもがアメリカの妾を決めているからだ。核武装の議論すらもしない国など無視すれば良いとね。伊勢平次郎