09/29 | ![]() |
さて、アメリカの軍事力は? |
日本の大衆に英語がわかるわけがない。同級生の前外務官僚とても英語がわからない。産経新聞ワシントン特派員と名乗る古森義久も英語がわからない。デタラメを言ってメシを食っている男(笑い)。だから、みなさんは、この動画で想像してね。伊勢
伊勢は、在日米軍基地の燃料系統の工事~メンテの会社の顧問です。言われたことをしてるんじゃなくて、アメリカの防衛産業大手と東京の工業会社の大型工事契約を取り付けたんです。5年6か月で、25億円~50億円と見積もられている。その上に佐世保と沖縄の嘉手納や普天間の工事も引き受けるとなった。三沢~沖縄まで、全国です。
さて、アメリカの軍事力は?
トランプが吹いている法螺ほど世界一などではないです。科学技術がダントツなんです。伊勢の理由は、中国やロシアとの軍事力比較でなくて、現在、もっとも熱いイランです。アメリカが対でイランと戦争するなら、もちろん、アメリカの軍事力が数倍も上です、だけど、アメリカには、イランとの戦争では、同盟国がひとつもない。イランは、サダム・フセインのイラクではないからですね。ロシア、トルコが付いている。その上、ヨーロッパは、土場の外で手を組んで見ている。意見さえも述べていない。それほど情熱がないわけです。日本も、中国も意見さえも述べない。この国際情勢では、イランが上なんだね。とくに、トランプはヨーロッパに嫌われたからね。まあ、あの言動ではな、、日本の保守と自称するチャンネル桜の水島や加瀬英明らはトランプを絶賛しているね。低能なんだな(笑い)。伊勢

腰痛は、サックの中に入った筋肉がサック(二重構造)と癒着して、前に屈む(32度ぐらい)と筋肉痛を起こして激痛が走る。治療は、あん摩~針~整体などがあるけど、実は、外からではなくて、内側から筋肉をストレッチすることが鍵なんですね。伊勢が座っているこのマシンがそうなんです。全面のスクリーンに映った赤い玉を脚を踏ん張っておっかてけて行く。すると、内側から固まった筋肉を伸ばすことになる。これを30回やり、毎回、強度を増していく。他のマシンでは、腰を曲げる角度を増やす。股関節のストレッチのマシンもある。次の日がつらいけど、三回のセラピーで腰痛が激減した。週二回で、あと17回で終了だそうです。有難いことです。伊勢
09/25 | ![]() |
佐世保米海軍軍港の視察 |

七月の下旬に佐世保~岩国~沖縄の嘉手納米軍基地を視察しました。目の前にイージス艦を見て実感が湧いた笑い)。八月の下旬にも沖縄に飛んだんです。これは次回にリポートします。伊勢

雨がしきりと降ってたけど、佐世保の工業会社は船をチャーターしてくれたんです。30人乗りに16人が乗り込んだ。豪華な4時間だった。

前海上自衛隊の航海士さんがマイクを取って佐世保の歴史や現在の状況を解説してくださった。明治海軍を起こした山本権兵衛さんが佐世保を海軍基地にしたんだそうです。当時の教育レベルがいかに海軍国精神を重要にしていたかが理解できた。現在の日本人にこの気概はあるかな?全艦隊に届くように三本のラジオタワーを建てた。「日本帝国海軍万歳!」と伊勢が叫んだ。みなさんは、手を叩いた、、

この山の地下には、船舶用のジーゼル油が貯蔵されている。破壊不可能なんだそうです。

沖縄では、ぎっくり腰をやり、車椅子で飛行機に、、このアメリカ青年はステイ―ブン君で、MEPHIST社長の秘書なんです。日本人よりも日本語が正確です。
~続く~