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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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08/28
安倍がまた辞めた、、
abe resign

安倍晋三がまた辞めた。「また」と言うのは、伊勢は「辞める準備をしているな」と安倍が病院に行き始めたときに思ったからだ。ボクサーが試合を続けたくないのと同じなんだ。どのように理屈を付けても、試合の途中で棄権したということです。兵隊で言えば敵前逃亡なんだ。晋三と昭恵は経済が良く平和な時に夫婦で遊びまくった。国民が必要なカネを気前良く海外にバラ撒いた。見栄と虚勢だけの男なんだ。戦後レジームからの脱却、美しい国へ、、アベノミクス、拉致被害者を救う、北方領土を取り戻す、オリンピック、、いろんなことを言って国民を騙して来た。ところが、武漢肺炎がとどめを刺した。この男は弱いんだ。何故、国民は「安倍ちゃん」とか愛称で呼んだのか不思議で仕方がない。これは、国民も弱いということなのか?多分そうだろう。誰が首相になろうが、日本はダメだ。ダメというのは、国民の生活、国家の防衛、治安を改善する気力がないということです。現代の日本人は意欲が低い。石破茂が首相になるのか分からないが、伊勢から見れば、石破も弱いよ。真に残念だ。伊勢
08/28
1941年の白人の黒人観、、


「象が飛ぶのを見たら、全て見た、、」という題名の歌をカラスが唄う。このアニメに、当時の白人の見た黒人の印象が描かれている。アニメは白人の文化で、黒人は歌や楽器やダンスに優れている。資金が枯渇して、倒産を覚悟していたデイズニイ。ダンボはアニメの画家たちの最後の願いだった。その熱心さにデイズニイが負けた。日本軍による真珠湾攻撃前、ロサンゼルスで公開されると、デイズニイは一気に復活する。第二次大戦中も次々とヒットした。恐ろしい生命力だと伊勢は思う。日本は敗戦した。だが、デイズニイの健全で、人間性が豊かな映画に日本の子供たちは幸せになった。伊勢もそのひとり。

人種偏見批判が起きた、、

批判したのは、ニューヨーク・タイムス。このカラスは黒人を侮辱するものだと。ところが、黒人はこれを批判しなかったばかりか、拍手を送った。現在もコメントに、黒人が「なんの問題もない」と書いている。白人のほとんどは黒人に偏見を抱いてはいないんです。レイシストは、極く一部の低所得白人なんです。距離を置くというのはあるが、お互い様なんです。文化や生活が違うからです。テネッシーの白人は今でも極右。だが、ミシシッピーの綿を摘む黒人奴隷がブルースを唄って世界中がその才能に気が着いたとき、テネッシーの白人たちは、デルタ・ブルースの田舎町にやってきた。黒人問題は白人問題とも言えるけど、白人の大統領はどれも黒人を引き揚げる努力をして、教育、経済、住環境を助けてきたんです。黒人のほとんどは、まともな人たちなんです。ここを誤解しないことです。アメリカは大きな国ということです。伊勢
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