2013/02/19 (Tue) 平次郎ひるね旅・カサブランカへ
うちのカミサンが退職した。43年間もスチュワデスをして世界中を飛び回った。米空軍を空輸する(airlift)ときは、空軍大尉殿の位階であった。考えてみると、えらい女と一緒になってしまった。伊勢爺は、自称「文章家」である。中学時代の夏休み。作文が宿題だった。「木曽路を走る汽車の車輪の音」を詩に書いたところ、国語の女先生が読み上げた。今でも、同級生らは、“おまえの作文は面白かった”という。日本の読者のために、わが青い目のカミサンの「スチュワデス冒険記」を書いてやろうと思う。

来月20日、スペインに行く。マドリッドからカサブランカに飛ぶ。実は、アルジェリアのアルジェのカスバに行く考えだった。旅行社も、日本領事館も、“行く必要がないなら、アルジェリアはやめたほうがいい”とだった。さすがのうちのカミサンも、“行きたくない”という。んじゃ、モロッコへ行こうかとなった。

モロッコのタンジールには、何年か前に、船で行った。ジブラルタル海峡は美しい。スペインのアルへシラス港から北アフリカの山が見えた。サンマのような魚が海面に沸き返っていた。それをカマスかなんかが襲っていた。船中のバーには、英国風酒場があって、ビールが美味かった。船中では無税だった。

さて、モロッコは、北アフリカでは、唯一の王国である。確か、ハッサンという王様だった。モロッコは、治安が良いとされる。米海兵隊も、国連軍も駐留しているし、国軍は徴兵(男子18ヶ月)で~外人部隊もある。

大西洋に面していて、サンパロマス諸島は魚の宝庫だ。巨大な蛸が取れる。鯨もだ。ほとんど日本へ輸出している。モロッコの北部は、リース山脈が聳え立ち~中部にはアトラス山脈~そのまた南にはサハラ砂漠が拡がっている。河川が多く、水力発電で電気を補っている。家畜は、駱駝~馬~羊で、有り余っている。

カミサンの退職記念の旅だが、伊勢爺にとっては、旅行記と小説を一本書く旅なのだ。ご期待を乞う。伊勢平次郎 ルイジアナ







モロッコ北部のリース山脈。山河遥かなり。隣のアルジェリアに比べて自然に恵まれている。


morocco Dune_sunrise

南部のサハラ砂漠。駱駝とガイドを雇って、一晩、サハラ砂漠で寝るぞ。満天の星が美しいそうだ(笑い)。

comment

極東のt大兄

ご新婚生活どうですか?経済的にも大きく強くなるよ。

日本と香港の旅を考えてたんだけども、どうしても、スペインに行きたいんだと。彼女の先祖は、17世紀に、ガレオン船でアラゴン王国からメキシコ(スペイン領だった)へ渡った。カソリック教会の記録では、マニュエル・アラゴン、騎兵と書いてある。

ぼくは、「旅(たび)作家」だと自認している。人生の大半を旅人のように過ごした。日本のひとたちに何かを伝えたい。世界は広いとね。ごきげんよう。伊勢
2013/02/20 15:49 | 伊勢 [ 編集 ]

Christine大尉殿, a new life is ahead of you!とお伝え下さい!
2013/02/20 15:34 | 極東のt [ 編集 ]

小野寺防衛相は20日午前、アメリカのメイバス海軍長官と防衛省で会談し、中国軍の艦艇による射撃用レーダー照射を受け、日米の同盟関係を強化することが重要だという認識で一致した。

会談で、メイバス長官は、沖縄県の尖閣諸島について、「日本の施政下にあり、日米安全保障条約に基づくアメリカ軍の義務の対象だ」と述べたうえで、「厳しい東アジアの安全保障環境の中で、日米同盟の強さをアピールすることが必要だ」と強調した。

また、日中間の偶発的な衝突を未然に防ぐための海上連絡メカニズムについても、早期に構築することが重要だという認識で一致し、小野寺防衛相は「アメリカからも中国に働きかけてもらいたい」と協力を要請した。(FNN)


(伊勢爺の評価)米海軍省ほど太平洋の歴史を知っている省はないです。何しろ、太平洋戦争を体験したからね。それでも、第七艦隊の守備範囲は広大ですから、日本の領土(尖閣)は自衛隊が守る「ルール」が重要なのです。あの事件が起きた数日後に、アーミテージさんとナイさん(CRS超党派アジア政策研究所)が北京に招かれたが、アーミテージは、“米国は領土問題にはどちらのサイドにも着かない(これ当たり前。尖閣は米国の領土じゃないからね)~だが、日中間に軍事衝突が起きたときは、日米安保条約に沿って日本側に着く”と言ったのです。アメリカの高官はみんな一致している。それほど、日本はアメリカに大事な国なんだ。日米は同盟国の関係~共産党チャイナは敵性国家だからね。米紙に、“上海のハッカーを突き止めた。中国政府が指示している”と書かれた。アメリカ人というのは、ストイックなので、敵に回すと白黒はっきりするまで、ガードを緩めない。その点、日本の為政者は頑迷じゃない。すぐ折れる。伊勢
2013/02/20 14:22 | 伊勢 [ 編集 ]

みなさん

どの国にも、どの時代にも、「宥和主義(大目に見る)」の人間がいる。前防衛相の森本敏さんまでが、“尖閣は日本の領土だが、領土問題は存在する”と言っているね。防衛相だったときにも、竹島に上陸した李明博の行動を“韓国の国内問題でしょう”と頓珍漢なことを言って非難を受けた。気が着いたのか、“日本固有の領土で、上陸することは外交上許されない”と訂正した。保守というのは、「けじめ」を大事にする人たちなんです。けじめがないなら保守じゃない。疲れるねえ。伊勢
2013/02/20 13:45 | 伊勢 [ 編集 ]

一有権者先生
壱老先生

中国や韓国は一人前の大人になっていない国です。一方、日本人の中に自分は大人だと思っている奴がいる。中韓の主張に理解を示すという。この連中、国境という定義が分からないらしい。鳩山、河野が好い例。よっぽど日本が嫌いなんだな。出て行け!伊勢

2013/02/20 13:25 | 伊勢 [ 編集 ]

政治屋はマスゴミ(中・韓代弁)を国内世論と勘違いしている。
「配慮」が日本毀損になっているのが政治屋にはわからないらしい。

カミサン孝行の旅、モロッコの旅、スケールが大きいですね。
気を付けてお出かけください。旅行記期待しております。
2013/02/20 08:30 | 壱老 [ 編集 ]

長い間のご勤務お疲れ様でした。今後はゆっくりと世界等を旅されるのですね。是非日本へもお帰りくださり温泉にでもお出でください。

写真はどちらもモロッコなのでしょうか。?北アフリカはサハラ砂漠のイメージが強いので綺麗な山並みの風景には新鮮なイメージを持ちました。

竹島の日の対応は国内と韓国に配慮…石破幹事長

いくら日本側が韓国へ配慮しようともう意味はないと私は思っておりますが政治の世界はどうなのでしょうか。
配慮と言えば朝鮮総連の幹部の再入国を認めないはずが核実験前の出国だったので法律上規制を掛けられず再入国を認めるのだそうです。
これだから日本国と日本国民は舐められる。
今回の選挙結果はあまりにも売国政策を平気で行う政権と政権与党に対してのNOという有権者の意思表示でありますからしっかりとした対応を安倍政権にはとってもらいたいものですね。

ただ自民党内にも媚中韓派はいるので慎重にということなのでしょうか。?

2013/02/20 08:09 | 一有権者 [ 編集 ]

竹島の日の対応は国内と韓国に配慮…石破幹事長

 自民党の石破幹事長は19日の記者会見で、松江市で22日に開かれる島根県主催の「竹島の日」記念式典に、政府が島尻安伊子内閣府政務官を派遣する方向で調整していることについて「国内的に姿勢を示すことが必要だし、韓国への配慮も必要だ。現時点における一致点がこのようなものだ」と述べ、国内世論と韓国政府に配慮した結果であることを強調した。


 一方、公明党の山口代表は19日の記者会見で「韓国側、近隣諸国に少なからぬ影響を与える可能性もなしとしないので、十分な説明と理解を求めることが必要だ」と語った。

(2013年2月19日18時37分 読売新聞)


“韓国への配慮も必要だ”と石破幹事長。日本の領土を不法占拠している韓国に配慮ですか?何とも不思議な感覚ですね。だから、石破さんには、日本を守る能力はないと思う。伊勢
2013/02/19 19:43 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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