2013/05/19 (Sun) マグレブの月の夜
伊勢爺、モッロッコのカスバを歩く



3月の下旬、18人乗りの小型ジェットで、ポルトガルのリズボンからモロッコのカサブランカに飛んだ。1時間20分だった。翌日、汽車に乗って内陸部のマラケシュへ行った。3時間であった。フランス製の電気機関車で、コンパートメントに6人が座れた。通路にベンダーがパンや飲み物を売りにきた。窓外は、芥子の赤い花が群れ咲き、白い羊がやはり群れていた。“原始的でしょう?”と、隣りの社長さん風のアラブ人が言った。大西洋岸の漁業権はほとんど日本が買ったとのことだ。鰯~マダコ~マグロ~蟹~伊勢海老~鯨まで。交換として、冷凍倉庫~缶詰め工場~港拡張~モロッコから燐酸肥料を日本が買っている。

マラケシュのカスバの中にフランス人夫婦が持っているマンションに泊った。庭園、噴水、屋上のレストラン、、屋上からアトラス山脈のアルプスが見えた。青空を背景にして雪を被っていた。その向こうがサハラ砂漠である。東にアルジェリアがあるが、山脈と荒野が自然な国境を造っている。

サハラ砂漠を舞台とするサスペンスを書くための旅だった。英語版を先に書いた。昨夜、書き終えた。現在は、カナダ人のプロが編集してくれている。KIDDさんという方だ。編集は5月31日に完成する。キンドル出版を6月6日と決めている。わが72歳の誕生日である。邦題は「マグレブの月の夜」~英語の題名は、「YOU DIE FOR ME」である。ご期待を乞う。伊勢平次郎 ルイジアナ




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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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