2013/06/12 (Wed) 「生き残る」にはリスクが伴う
日本の金融リスクとは

日銀は、金融政策決定会合で、4月に導入した異次元の金融緩和を継続することを決めた一方で、長期金利の変動を抑えるための、新たな措置の導入を見送った。

アベノミクス3本の矢の1つ「金融政策」。そのかじ取りを担う日銀が、10日から開いていた金融政策決定会合。

日銀・黒田総裁は「(わが国の景気は)先月(5月)の『持ち直しつつある』から、『持ち直している』へと、判断を前進させています」と述べた。国内の景気判断を、6カ月連続で上方修正。

「世の中に供給するお金の量を、2年で2倍にすることを柱とする異次元の金融緩和を、全員一致で継続する」ことを決めた。

日銀・黒田総裁は「経済は順調に回復への道筋をたどっており、金融市場も、そうした実体経済の前向きな動きを反映して、次第に落ち着きを取り戻していくというふうに考えております」と述べた。

一方で、長期金利上昇を抑制するための、新たな措置の導入は見送った。今回の発表に、市場は敏感に反応した。
債券市場では、長期金利が一時、0.88%まで上昇した。

大和証券金融市場調査部・山本 徹チーフストラテジストは「(追加措置の)発表がなかったということになると、失望で、今金利が上がっています」と話した。

平均株価は、10日より200円近く値を下げ、1万3,317円62銭となり、為替も、円買いドル売りが加速し、円は、一時96円台半ばまで上昇した。

今後について、メリルリンチ日本証券の銀行セクター担当アナリスト・大槻奈那氏は「日銀の金融緩和と、それから全体に景気が上向いてきたということの、この両輪でもって、今までにないくらい、やはり銀行から企業、あるいは個人に対する、貸し出しの『スタンス』というのが、積極化しているんですよね。企業の活動が活発になったりですとか、個人の消費が活発化するというような効果も出てくるんじゃないかなと思いますね」と話した。


伊勢爺さんの感想

dow 6.11.13

黒田政策への意見ではない、感想だが、この日銀の「追加処置」がなかったことから、NY株式市場も朝から下げで始まり~昼のは一時持ち直し~午後は、米欧日の巨大金融緩和政策を受けて、不安が広がり、$116ドル下げて終わった。伊勢爺は、投資マネージャーや個人の反発であって~理知的な判断で売られたとは思わない。週末までには、落ち着くだろう。

リスクとは、日揮の企業戦士や自衛隊や海保ばかりではない。国家そのものまで、危機にはリスクを取ってでも、立ちはだかる「壁」に、挑戦しなければならないということだ。敵は、支那・韓国だけじゃない。経済で国が滅びることがあるからだ。韓国人や支那人の悪口を言っても、日本の経済が良くなるわけではない。現在の安倍・麻生さんの、因業なる中韓への対応は満点だ。半年が経ったが、まだ、首脳会談は予定さえもない。いいことだよ。伊勢爺さんの妄言であるが、、




comment

我が国にとって金融リスクは国債金利の上昇です。現在借換債も含めて170兆国債を発行している。この金利が仮に現在より2パーセント上昇したら利子が現在より3兆4千億増える。消費税1.5パーセント分です。
 政府財政がおしまいとなると思う。すると円安へとふれる。
 
 
2013/06/13 21:34 | 日本人 [ 編集 ]

大寅 結人先生

有難うね。読んで役に立つものを書きますから。どうぞ、また、いらしてください。伊勢
2013/06/13 21:21 | 伊勢 [ 編集 ]

初めまして。大寅 結人です。
ブログ読ませて頂きましたのでコメントを残させていただきます。
2013/06/13 20:04 | 大寅 結人 [ 編集 ]

日本人先生

日本は支那分裂を目指し~日韓、日朝は、国交断絶を、、、あなたに大賛成なんだが、議会制民主主義の儀式である「選挙」がある。両院で大きく勝って~さらに、自民党内の粛清が必要です。国民には恵比寿顔を振りまき~蝙蝠自民党代議士には鬼にでもなるという。国益すらも理解できない奴まで養う必要はない。戦国時代の信長のように斬首刑は不可能だが放逐は可能だからね。現在は戦国時代だからね。

米国下院は、米国企業(兵器機密情報や、ソーラーや、コピー侵害7兆円の被害)の怒りを受けて、「ハッキングした支那人(中国人民開放軍だが)の資産凍結と入国を拒否する」という決議を採択した。オバマ・習会談の直前の日にだよ。中国軍が背景への拘束力および実施は難しいが、メッセージには効果がある。民間人の伊勢爺らは米大衆への接近を選ぶ。だから、小説を書いた。週末にはキンドル(英字)で出版出来るところへ来た。伊勢
2013/06/12 20:42 | 伊勢 [ 編集 ]

モウ我々も戦争の準備をする事です。今すぐに。現代の新しい戦争で、具体的には支那大陸の海上封鎖ですがこれは以前と異なり、たやすいと思う。だから中共はミャンマー、パキスタンからの補給のめどが立つまで、自制をするから、その前にという事です。
 我が国の主眼は日清戦争のような、また支那事変のような、、また大東亜戦争のような応対ではなく、支那を分裂させて、かの国に内部対立を起こさせてることです。
 野中氏のように一方に肩入れするような事はしてないけない。支那は我が国の手に余る要素があることを自覚して行う事です。
 江戸時代の外交政策が我が国にとって、いちばんいいと思う。福沢路線もそのひとつで、肝心な事は朝鮮人、支那人を国内に入れないということです。
 したがって国内における外国人対策が喫緊の課題です。
まず犯罪者の強制送還と不法入国した人々の抑留と送還でしょう。
 入国記録のない朝鮮人、支那人は全て、強制送還することです。その子供も含めてです。
2013/06/12 12:40 | 日本人 [ 編集 ]

>>オバマ体制下では米主導の安全保障が怪しくなってきている認識をもって臨むべきだと思います。

そうです。「戦争いならないように、戦争に備える」ことです。流れ者のオバマはダメです。愛国者ではないことが、顔に出ている。伊勢
2013/06/12 12:08 | 伊勢 [ 編集 ]

<南シナ海>中国がスカボロー礁に軍事施設を建設中、フィリピン軍が発表―フィリピン英字紙
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=73139&type=0

レコードチャイナですが、ソースはフィリピンのミラー紙ですので、それなりに信頼が置けるかと。
米軍はやりたくないでしょうが、ホントに中共相手にやらずに済むと思いますか?
尖閣、南沙と侵略して来てますね。
ベトナムでは60余人が射殺され、その上に軍事施設を作ったのは記憶に新しいところです。

オバマ体制下では米主導の安全保障が怪しくなってきている認識をもって臨むべきだと思います。
相場がどう反応するか見守りたいと思います。
2013/06/12 11:55 | fts [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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