2013/06/27 (Thu) 日本人は変質している
賃金上げても若者が来ない 建築現場の危機的繁忙

 建築工事の現場で緊張が走っている。作業員が全然足りないのだ。今夏は消費増税や住宅ローン金利上昇を控えた駆け込み工事に加えて、東北地方での東日本大震災の復興事業の急増が重なる。人手不足から工事費は震災前の2倍に上昇。賃金を上げて少ない人材を奪い合う動きが加速している。ある意味、活況を呈しているのだが、関係者の表情は曇るばかり。「景気が良くても若者が集まらない」という建築業界の構造問題が浮き彫りになっている。(日経オンライン)


伊勢爺さんの憂い

今、ニューヨークの隣りのニュージャージーに居るのだが、このような記事に憂いている。この現代の日本の若者と伊勢爺のような世代には、人種の違いを感じている。かって、コーリン・パウエルさんが来日したときに、“日本の若者は草食動物に似ている”と仰ったと憶えている。残念なことだ。

中韓首脳とやらが会談したとのことだが、実際の日本の問題は、日本人の素質そのものの変質にあると思う。まだ、インチキ政党の維新やインチキ民主党を崇拝するバカがいる。これが治らない~または、反省しない限りは、日本が強い国になることはない。勇み良いことを言ったり~皇室を奉ったり~日の丸揚げたり~君が代を歌ったって強くはならない。伊勢平次郎 ニューヨークにて、、

comment

Mephist先生

“なるほど”では済まないようだね。昨夜、ナイアガラの町に着いた。バッファローのホテルで起床。気温36度のNYとは違う別天地。高原と湖の「レイクリージョン」の気温は16~20度で、冷たい雨が昨夜中降った。朝から、暖房にスイッチを入れる始末。オンタリオ湖畔でキャンプする計画を中止して、このホテルを継続することにしたわ(笑い)。湖で泳ぐのも寒すぎるわ。

このバッファローは、世界一美味いホットドッグとか~ウオールアイという湖の大型(鯖ぐらい)の川魚の丸揚げが美味いと。小説の終章に書いておいたが、、「オールドマン・リバー」という往年のアメリカを代表する歌で有名で、今夜は、その名のレストランで夕飯として~その後は映画をこの13歳の娘と観ることになっている。あちこちで撮った写真のピクセルが大き過ぎて、縮小がエラーする。時間のある明日土曜日に載せるわね。

日本経済の構造改革は安倍・麻生さんのライフワークだと思う。あちこちを、“こじ開ける”ということだろうね。さすがは、貴兄は現場で働く社長さんだわ。労働者の年齢やら、報酬やら、若者に将来のある職場やら、、多くを考えておられるわ。頑張ってください。ごきげんよう。伊勢
2013/06/28 20:37 | 伊勢 [ 編集 ]

maybe yes, maybe no.
というのは、若い人材というのはもはや育成するしかないのに、建設業は徒弟制度みたいなところがあって、教える側のスキルが圧倒的に不足しているのです。
その結果、人材不足になった、というのが理由の一つですが、もう一つ、経営者視点で見た時に人材不足とは違う人手不足というのがあります。
復興需要というのは一過性のものですから、企業の永続性はあくまで事業の収益性によるべきものです。
企業の永続性が収益性によるものであるなら、一過性のものは一過性の労働力で担保されるべきですが、建設作業には人材派遣が認められていません。

・じゃあどうするの?
一過性の需要は食えるだけ食って、あとは見逃すしかありません。
・人を増やさないの?
無理です。人材育成にかけたコストが回収できない可能性が高い程度の将来需要しか見込めません。
だから、今いる人間に2倍頑張ってもらって、3倍払うのが正解です。
・絶対未経験者はとらないの?
いいえ。一般的に言って良質な人材(社会性があり、向上心があり、心身ともに健康)で、景気動向に左右されずに継続して就職してくれる人なら取ります。これは偏に企業の永続性の世代交代のためです。つまり、若ければ教育を受けて、経験を積み、一人前として働ける時間が長くなりますし、もし、教育が不足してもやり直すことができます。しかし、一定年齢以上特に40歳を超えると採用する熱意は極端に下がります。

そしてこれらの判断は、得てして経営者のみならず、労働者にも理解されていることです。
知識の普遍化というのは、ある意味恐ろしいことです。
2013/06/28 20:07 | Mephist [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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