2013/08/14 (Wed) ヒラリー・クリントン、2016年の米国大統領予備選に布石か?
clinton 65 may run Prresidential 8.13.13

“Confidence in most of our important institutions has fallen to historic lows, even as our need for solid footing in a rapidly changing world has never been greater,” the former U.S. secretary of state said yesterday in a speech to the American Bar Association in San Francisco. “Many Americans continue to lose faith and trust in the press, in banks, in sports heroes, and the clergy and just about every institution.”

“米国市民は、制度に対する自信が米国史上で最低になっている。世界は急速に変わっている”と前国務長官のヒラリー・クリントンが、サンフランシスコ弁護士協会でスピーチした。“多くの米国市民は、報道~銀行~スポーツ界の英雄~教会の牧師、、ほとんど全ての制度に信を置かなくなった”と述べた。


伊勢の解説

クリントン女史の演説は、来週も、フィラデルフィアで行われる。米国のメデイアは、彼女に批判されたのだが、“この演説は、2016年の大統領予備選の布石だ”と報じた。さらに、“ヒラリーが出れば、ほぼ、確実に大統領に選ばれるだろう”と書いた。テレビの報道雀は、もっと大声である。“共和党は、茶会党の破壊に会っている。大統領にふさわしい人材は皆無だ”と言い切っている。伊勢もこの時点では、そう思う。また、女性大統領の登場は好ましい。さらに、ヒラリーは、知日派であり、親日家である。ヒラリーが、中韓の政治家と親しいという報道を聞いたことがない。

さて、安倍晋三さんともうまく行くだろう。だが、安倍首相の「対米広報」の範囲というのは、民主党に傾注することは出来ないのだ。なぜなら、米国の地方議員の多くが共和党であり、米国議会下院を掌握しているからだ。「下院掌握」とは、どういう意味か?「金庫を預かっている」という意味なのだ。つまり、クリントン+安倍の関係はこれ以上望むべきもない。だが、共和党を敵にまわす?つまり、「対米広報」ほど難しいものは、この世にはないのである。伊勢平次郎 ルイジアナ





みなさん

官邸HPの意見欄 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html に、“在米46年の尾崎信義(伊勢)を「対米広報チーム」に加えるようにとメールを出してください。Mephist先生は、自民党事務所へ出かけられ~Y新聞の旧友が応援してくれている。伊勢


comment

ぽん先生

アメリカを頼らない日本になるまで、大統領になると、CNNがいう、ヒラリーを批判してはいけないよ。知日派で、親日家であることは間違いないです。でも、彼女の最優先は、日本の保護じゃないです。アメリカの保護なのです。これは当然のことです。伊勢
2013/08/18 09:10 | 伊勢 [ 編集 ]

>さらに、ヒラリーは、知日派であり、親日家である。ヒラリーが、中韓の政治家と親しいという報道を聞いたことがない。


え〜?、それはどうですかね、ヒラリーが知日だの親日だのなんていうのは聞いた事が無いですよ。少なくともクリントン政権の時のアメリカは日本に対して辛辣だった(ヒラリー自身は当時、政治家ではありませんでしたが)。それにクリントンファミリーは中国人から多額の献金を受けていた。ノーマン・シューという中国系の詐欺師が、ヒラリーに多額の献金をしていたことが発覚してスキャンダルになった事件は有名です。政治家なんて、お金で動いてしまう可能性もなきにしもあらずですよ。

まぁ、ヒラリーが国務長官だった最後の頃は中国を牽制し、日本との安全保障を強調してくれて頼もしくはありました。少なくとも今の親中のケリー国務長官よりはずっとマシでしたね。
2013/08/18 02:45 | ぽん [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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