2013/08/25 (Sun) 安倍さんを助けて上げたいが、、
abe battle with doctors lobby

戦没者慰霊日、安倍さんの表情である。苦悩が見える。チャイナのことじゃない。アメリカとうまく行くか?という心配だろう。

昨日、安倍首相のCSISでの演説(2.22.13)のトランスクリプト(英語)と、アーミテージ&ナイ教授の「日米関係ペーパー」を熟読した。安倍さんは、そのペーパーの指摘である“日本は「Tier-two nationに漂流している」という忠告をよく理解している。だから、演説の冒頭で“安倍を信頼してくれ”と言う風に切り出している。

その原稿は、日本の外務官僚が書いたものだろう。内容は充分に理解出来る。しかし、アメリカ人の聴衆の胸と心を掴んだとは到底言えない。安倍さんの人柄が良いことは理解されたと思う。日本人に好意を持つうちのカミサンは、“安倍さんが指導者として幼く思えた”とである。また、“酷い原稿だ。無視に値する内容だ”と言った。伊勢もそう思った。理由はいろいろある。まず、演説になっていない。会話術が欠如している。あれも、これもと、テーマが多過ぎるので、演説を弱めている。つまり、ポイントがボケているのである。これが、首相であっても、日本人の欠点なのである。伊勢平次郎 ルイジアナ





みなさん

官邸HPの意見欄 http://www.kantei.go.jp/jp/iken.html に、“在米46年の尾崎信義(伊勢)を「対米広報チーム」に加えるようにとメールを出してください。Mephist先生は、自民党事務所へ出かけられ~Y新聞の旧友が応援してくれている。伊勢

comment

みなさん

書かれたことは、全て深い洞察と日本人の欠点への理解がある。

<戦犯なんかいない、、

その通りです。戦争というのは、どれも、「人類の失敗」だからね。安倍さんは、まだ、「日米戦争」と捉えているフシがある。「人類の失敗」だのに。

<卑怯なだけだ、、

ぼくも、そう思ってきた。

<日本語ですら応援演説や政治的な会話術なんて国際レベルに達していないと思います。今まで必要なかったし、 日本近代史において著名な演説というのが思い出せないです。

一言語、一民族、皇室を中心とした一家。つまり、言葉はそれほど重要じゃなかった。だから、地球規模の文学も、映画も、音楽も、未発達なんだ。言葉は、どんどん壊れているし。でも、これは、国内のこと。首相が海外へ出れば、演説を期待される。それも、英語でですね。焼肉さんが仰る“広報は、もしかしたら、日本が始めて踏み込む分野かも知れない”という指摘は正しいです。外務省の役人は今まで、のほほんと暮らしてきたから、今から勉強では追いつかない。さらに、「広報」というが、能弁の世界。つまり、才能が問われる。日本人先生の「キリスト教が解らなければ、キリスト教圏での日本の政治家の演説は、西洋人の耳には届かない」は正しいです。宗教心のない日本人は軽視されているのです。安倍さんがどれほど熱弁をふるってもね、、侍なら、西洋人にもわかりやすいでしょうけど。

このアメリカ史には、リンカーン~ケネデイ~レーガンと格調の高い能弁が出現した。安倍さんはもういち。ブランデンブルグ、プラハのオバマの方がダントツに能弁です。結局、指導者は、演説で世を変える。伊勢は、マーチン・ルーサー・キング牧師が好きだった。日本の政治家に不足するのは、キリストのカリズマです。伊勢
2013/08/26 20:15 | 伊勢 [ 編集 ]

失礼しました。単純な人間ですので、すぐ反応します。

>日本人氏に反論したわけではないのですが、今回の広報という
分野は、もしかしたら日本が初めて踏み込む分野かも知れません。

そう。初めてでしょう。史那は宋美麗の例があります。彼女はキリスト教徒で確か蒋介石もだったとおもう。
 キリスト教の知識が必要で、それがまったくなければこの広報もうまくいきません。
 戦前史那にいたキリスト教の宣教師が資金を得るために、あることないことをアメリカの新聞にかいた。これが日米衝突の一原因でした。
 よほど考えないと逆二、はまる危険性があります。
商品のけちなら<ほらこれをみて>といえばそれでお仕舞いですが、思想、考え、主張となるとまったくべつですから。
 アメリカ人は、<銭>と<パワー>しか信用しない人々ですから。

>結構日本人は現実的なので理想をぶちまけた演説かましても

身近のことに対しては実に現実的で、合理的で、冷酷です。
しかし大きな事となると、トタンに思考力を失います。訳のわからい高等教育を受けた人々がそれができると錯覚して、色々言うというのが現状でしょう。しかし大きいことがわからないというわけではありません。それが分かる人々はいます。ただそれが教育と比例しているかというと違います。その違うということは現実への対処において、違うということです。分かる人々はそれにもとずいて、実際に対処していきます。
 だからいまだに持っています。普通ならとっくの昔につぶれているでしょう。
何しろクリントン氏と中共が組んで、日本を潰そうとしましたが持ちました。
 キッシンジャー氏が金閣寺を歩いている写真が二年ほど前にネットにありましたが、苦い表情でした。<こんなはずではなかった>ではなかったかと思います。
 国内要因を考えると、わが国は激動します。それを外国のせいだと見る限り、救いはないと思う。
 
 
2013/08/26 19:58 | 日本人 [ 編集 ]

日本人氏に反論したわけではないのですが、今回の広報という
分野は、もしかしたら日本が初めて踏み込む分野かも知れません。
結構日本人は現実的なので理想をぶちまけた演説かましても
実行できなければ日本民主党になってしまいますから、
役人が頼りにならないのも無理はありません。
最も日本民主党のは、演説ではなく嘘ですが。
2013/08/26 18:17 | 焼肉定職 [ 編集 ]

 もともと慰霊の場において演説というものはない。神社で演説ということもない。我々日本人の伝統を忘れたのか?
 演説という言葉は明治のときできた翻訳語です。従って
>日本近代史において著名な演説というのが思い出せないです。
ないのが当たり前です。
 西洋はギリシャ以来のものがあるという事実を見ることでしょう。
 歴史上、不特定の聴衆に向かって、話すということは、辻説法しかない。あとは宗教団体における説教くらいでしょう。
 日本語は口語として、発達したものはあるにはあるが、基本は文字で伝えるということでしょう。
 漢字の影響は大きいということです。

もう一度書くが慰霊の場には演説はない。そもそも悼むということだけで、そこに反省というわけのわからにものを持ち出したからに過ぎない。混乱の元はそこにある。
 終戦記念日における、追悼祭は昭和天皇が御臨在されて、意味があった。崩御されてからは意味合いがことなる。昭和天皇御臨席があれば、いえないようなことを歴代首相は平然と言っていることに、我々日本人はその異常さを見ることではないか?
 卑怯に過ぎない。
2013/08/26 17:54 | 日本人 [ 編集 ]

日本語ですら応援演説や政治的な会話術なんて国際レベルに
達していないと思います。今まで必要なかったし、
日本近代史において著名な演説というのが思い出せないです。
2013/08/26 17:03 | 焼肉定職 [ 編集 ]

エントリーと外れるので一言だけ。
戦犯など居ません。また、日本で言う、イ・ロ・ハです。
分かった上でのコメントと思いますが。
 
米国が問題にするのは、靖国ではなく、泣き言と文句だらけの
幼稚な日本人のトラブルに巻き込まれるのが面倒くさいだけでしょう
世界が何と言おうが、英霊のお蔭で今の日本と我々が居る。
立派な父祖の眠る靖国なのだ。悲惨で泣き言ばかりしか発信しないから、米国人にも伝わらない。政治家、官僚が商人なのだ。
2013/08/26 13:15 | allco [ 編集 ]

 靖国は慰霊の場というが、始まりは伝統的な死者に対する人々が持つものに依存していたが、一つだけ異なるのはあくまで明治政府側の人々を祭ったものです。
 最初は国内闘争の人々でしたが、やがて対外戦争に対するものとなり、国家の危機に対処するために、覚悟を決めて、いッた人々を祭ることへと変わっていた。
 戦いの覚悟を決めて、いく場所へと変わった。
ここが一番大きなところで、外国とアメリカが危惧するところだとみている。
 明治のときは軍事力というものを国力の一部としてみることができたが、大正以降それができなくなった。
 やはり徳川300年の平和の遺産は大きいということです。
戦前も戦後も基本的には変わらないと私は思っている。
 ちょうど史那問題を解決できなかったように、靖国問題もかいけつできない。
 問題が何処にあるかを把握しないからです。
亜米利加には思想信条の自由をいえばいい。
 なぜ亜米利加は靖国を問題にするか?これはナンでしょうか。
 昭和天皇は、A級戦犯を祭ることにはおそらく外交的に反対でした。本当によく世界をご存知の人でした。
 昭和前期の歴史を読むと、つくずく、<何故昭和天皇の御意向が国政に反映されなかったか>と思う。
 太平洋の軍事作戦においてもそれが伺われる。軍人としてもその能力が合ったのでは思わせる。
 もう我々日本人は利益を得る世界ではなく、負担と血を流す世界がきたと自覚することです。
 具体的には生活水準の低下です。
戦後が世界情勢がわが国に有利にはたらき、亜米利加の大きな保護の下にあった事を明快に認めることです。そしてそれが七位であったかを知ることでしょう。潔くなることです。

 今度東京に大地震が来た時、シナ人朝鮮人は略奪を働くから、その対処をいまからすることです。シナ人朝鮮人が略奪を働くと当然日本人は攻撃する。
 そのときそれを奇貨として、中共や南朝鮮が軍艦を日本近海に派遣すると予測されるから、それをどうするか。あるいは地上軍の派遣をする可能性はおおきい。

 シリア攻撃はおそらくあるでしょう。亜米利加は闇雲にはしない。明快に亜米利加の判断でそれが可能となるまでしない。
2013/08/26 07:12 | 日本人 [ 編集 ]

<どうみてもこのままでは、日本は滑稽な独り相撲だ。

そう、この演説原稿も独り相撲の印象が強いのです。その場さえ逃れれば良いと考えている?結局先伸ばしして行って、ニッチモサッチモ行かなくなる。財政がそうですね。伊勢
2013/08/25 23:48 | 伊勢 [ 編集 ]

言わんとする意味が分かります。
日本人や政府や官僚の多くに蔓延する、正しく「思想反米・外交親米」の卑怯な部分と、自由と独立国と言えない弱さを隠そう、誤魔化そうとしても、現実が偽善を許さない。
演説の中に文章で言うところの「・・・・。」←これが多いのでしょう。
 
たまには開き直って世界を驚かせて見れば良いと思う。
誤魔化せば弱点だが、世界は知って居るのだから、日本も国防の視点から、
外国との比較を国民を通して外国へ発信しても良い。
インチキマスごみ広報姿勢も良くない。

どうみてもこのままでは、日本は滑稽な独り相撲だ。
誤魔化し続けた戦後のせいか、敵国を証明出来ないで居る。
尖閣の危機、竹島軍人侵略、内乱が目の前の事実でも認めない。
これでも敵国ではないのだ。
2013/08/25 21:23 | allco [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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