2013/10/27 (Sun) それでも尖閣は危ない
中国軍に宮古島を占領されたら奪還作戦は容易でないとの予測

2013.07.04 16:00:12 by NEWSポストセブン Tags : 国際情報

 日本は大小の島々で構成された島嶼国家である。宮古島のような防御が手薄な離島が中国軍に狙われたらどうなるのか。中国軍の「宮古島占領作戦」を戦争・平和社会学者の北村淳博士がシミュレーションする。

 * * *

 中国が尖閣諸島を強奪するために武力行使を決断したとしても、直接、尖閣諸島に上陸するような幼稚な作戦はとらないはずだ。一時的に占領するのは簡単だが、空港も港湾施設も生活インフラもまったくないため、占領し続けるのは容易ではないからだ。無人島なので“盾”になる島民もいない。自衛隊のミサイル攻撃を受けて、上陸部隊はすぐに壊滅してしまうだろう。

 私は次のようなシナリオを想定している。まず中国は長射程ミサイルによる対日攻撃の可能性を通告する。脅された自衛隊は全戦力を周辺海域、空域に配置し、厳戒態勢を維持せざるを得なくなる。ミサイル攻撃による脅迫だけではアメリカ政府による軍事介入は行なわれない。その間隙を縫うように、中国海軍と空軍に守られた海軍陸戦隊(中国版海兵隊)が宮古島を占領するのだ。

 本土周辺海域、空域の警戒活動に張り付いている自衛隊には、とても先島諸島の防衛に戦力を割り振る余裕はなく、戦闘もなく宮古島は無血占領されてしまうだろう。たとえ200名規模の守備隊が配置されていたとしても武力抵抗は不可能である。

 宮古島には約5万5000人の島民がいる。いったん占領を許せば奪還作戦は容易ではない。有人島ということでは近くの石垣島も候補地だが、宮古島のほうが戦略的にはるかに都合がいい。宮古空港は2000mの滑走路を備えており、隣接する下地島の空港には3000mの滑走路もあるからだ。1万2000t級の大型船舶が停泊できる港湾施設も整備されている。

 上陸する中国海軍陸戦隊は1000名規模になるだろう。各種水陸両用戦闘車両、戦車、自走対空砲、地対空ミサイルシステム、地対艦ミサイルシステムなどの装備を携え、駆逐艦やフリゲートなどに護衛された揚陸艦で送り込まれる。そして空港施設を占領し次第、大型輸送機で食糧などのピストン輸送を開始する。さらに輸送艦、補給艦などで補給物質、各種大型兵器を次々に運び込む。またたく間に中国軍による宮古島の占領体制が確立することになる。※SAPIO2013年7月号






ssm landto ship missile

陸・海・空の自衛隊が11月に行う統合演習で、射程が100km以上あるSSM(地対艦ミサイル)を沖縄県の石垣島に展開する方向で、最終調整していることがわかった。複数の政府関係者によると、11月初旬から全国規模で行われる自衛隊統合演習の中で、陸上自衛隊のSSM「88式地対艦誘導弾」を石垣島に輸送して展開する訓練を行う方向で、最終調整を行っているという。今回の演習で発射は行わないが、88式地対艦誘導弾の有効射程は、百数十kmあり、石垣島に展開すると、尖閣諸島の周辺海域の艦船まで対象とすることが可能となっている。 日本の領海への侵入を繰り返す中国をけん制する狙いもあるものとみられる。(FNN 3日前)


中国軍4機、沖縄沖から太平洋へ / 過去最多、空自スクランブル

china military plane miyako 10.25.13

 防衛省統合幕僚監部は25日、中国軍のY8早期警戒機2機とH6爆撃機2機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を抜け、東シナ海と太平洋を往復して飛行したのを確認したと発表した。航空自衛隊那覇基地から戦闘機が緊急発進(スクランブル)した。領空侵犯はなかった。防衛省によると、中国機が沖縄本島と宮古島の間を抜けて太平洋まで飛行したケースは3回目で、1日に4機は過去最多。中国の東シナ海での行動がエスカレートしているとみて警戒を強めている。(2013年10月25日 23時34分 朝日)

速報 26日、二度目の中国軍機が飛来した。。同じ、宮古島と沖縄本島の間を飛んで、沖縄には200キロまで接近したが、領空侵犯はなかったと。この意図は読むのは難しい。だが、イージス艦や護衛艦を派遣しておくべきだ。伊勢


伊勢爺の見解

まず、トップの「中国軍に宮古島を占領されたら、、」には賛同出来ない。戦争オタクのゲームだから。中国軍は、「有人島の占領が不可能だ」と熟知している。日米安保が発動されるからだ。中国軍は殲滅されるだけでなく~日米の経済制裁が怖いはずだ。中国は経済危機に陥り~中国各地で暴動が起き~やがて、中国共産党は地上から消える。

宮古島付近の公海上空を中国軍機の4機が飛んだ。それは、宮古島や石垣に配置または訓練、または、シュミュレーションする自衛隊を脅すためだ。逆に言うと、SSM配備には効果があるということだ。何故、脅す?尖閣着上陸を諦めていないということだ。ついでに、艦対空は、イージス、護衛艦、那覇に空自が待機しているので十分のはずだ。

安倍晋三閣下は、竹島にさえ強固な姿勢を取らない人だ。男女両性(トランスベスタイト)に見えるほどだ。韓国は、この無人岩礁を軍事基地にしたのである。日本政府は査証制限だけでも実行するべきだ。「何故、何もしないのか」を国民に説明すらもしない。厳重な抗議はやったのだそうだ(大笑い)。安倍晋三総理大臣は「腰抜け最高司令官」なのである。伊勢平次郎 ルイジアナ

comment

安倍氏が「内憂外患」の状態であることは判る。だが、その対応力に疑問がある。大相撲で言えば、前頭ぐらいの総理だと思う。気力が不足している。表情に弱気が表れている。

「尖閣着上陸はない」と可能性まで拒否している。打つべき手が、全て消極的だからそれが判る。着上陸を許した場合、奪還は流血だよ。昨夜は、尖閣有事は世界経済にどういう影響を与えるか?と考えていた。答えは、安倍司令官の指揮能力にかかっている。今のところ、落第だ。伊豆大島へ台風の被害を見に行く余裕などないはずだからね。この人は、大衆受けするパーフォーマンスが大好きなのだ。つまり、本性は役者である。伊勢
2013/10/27 23:15 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢さん、年金制度はまじめに勉強した人はその仕組みをしているから、みな自分で対策を取っていますよ。
 しかしそれをどうにも理解できない人がいます。もうどうしようもないですよ。この年金の仕組みを見るとわが国政府役人は一切信用できないことがわかります。なぜなら最初からこれはうまく行きはずが無いことがわかったはずですから。


日本政府は査証制限だけでも実行するべきだ。「何故、何もしないのか」を国民に説明すらもしない。厳重な抗議はやったのだそうだ(大笑い)。安倍晋三総理大臣は「腰抜け最高司令官」なのである

同意です。近衛内閣とそっくりです。まるで今地道をあげていることは、<大政翼賛会>を作ることに努力して、支那事変解決のためのできることを考えなかったことに似ています。
 韓国はというより朝鮮は裏切りの国、裏切りの民族ですから、それを元に行動すればいい。
 ビザを復活することをいえばいい。なぜそれをしないのか?
日韓議員連盟の議員が、韓国朝鮮に金玉(失礼)を握られている方でしょう。240人くらいいるそうです。

 韓国は内政上から、もうどうにもならないところまで進んだから、わが国としてはつぶす政策しか、韓国にとって、良い政策はなくなりました。またそれがわが国にとっても良いでしょう。

 しかしそれでは韓国は日本支配の野望があるから、こまる。
しかもすでにそれが一部分実現している。

 はっきり戦争と腹を決めることですよ。大国のように自由に戦争を自らの気分でできる国ではわが国は戦前からありませんでしたが、ここをおおきく、間違えていました。それに尽きる。
2013/10/27 13:45 | kenji [ 編集 ]

◆確定拠出年金、掛け金上限上げ 来秋にも2~3割

 運用の成績に応じて受け取る年金の額が変わる確定拠出年金(日本版401k)で、政府は企業・個人が毎月出す掛け金の限度額を引き上げる方針だ。企業が単独で出す場合でいまの月5万1千円を6万円程度にして、全体として2~3割引き上げる案を検討している。自助努力で老後の備えを増やしやすくするとともに、預貯金を株式や債券に振り向ける「貯蓄から投資」への流れを後押しする。

(伊勢)上限引き上げが強制によるものか分からないのでコメントは控える。だが、日本政府の背中に年金制度の行末~老後の保証のあり方がのし掛かっていることがよく判る。この「老い行く日本」に中国が軍事挑発している。日本には、これらの「負」を押し返す体力はあるのか?あると信じたい。安倍氏は頼りない。伊勢
2013/10/27 11:00 | 伊勢 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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