2013/10/27 (Sun) 安倍総理の言動には矛盾がある
日本の最高司令官

abe saitama asaka 10.27.13

「力での現状変更許さぬ」 首相、観閲式で中国牽制
2013.10.27 11:55

 安倍晋三首相は27日、陸上自衛隊朝霞駐屯地(東京都練馬区など)の朝霞訓練場で行われた自衛隊観閲式で訓示し、「力による現状変更は許さないとの確固たる国家意志を示すため、警戒監視などさまざまな活動を行っていかねばならない」と述べ、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺などで挑発を強める中国を牽制(けんせい)した。

 同時に「防衛力は存在だけで抑止力となるといった従来の発想は捨て去らないといけない」と強調。「防衛体制を強化し、集団的自衛権や集団安全保障に関する事項も含め安全保障の法的基盤の検討を進める。世界の平和と安定の確保は私たちの問題だ。『積極的平和主義』こそわが国の21世紀の看板だ」と訴えた。


伊勢爺の評価

この訓示に異論はないよ。どれも当たり前のことだからね。だが、矛盾があると感じたのだ。普通の人は、尖閣四島に、公務員というか自衛隊の監視所、または砲台を配置することがベストと思うからだ。「尖閣に公務員常駐」を一言も言わなくなって久しい。安倍氏は去年の12月の選挙前には、大声で言っていたよね?公約かなと思うほどのセールス・ピッチだった。これが安倍晋三総理大臣の「積極的平和主義」なのかな?みなさん、矛盾すると思いませんか?それとも、凡人には思いも着かない「深~いお考えがある」と?伊勢平次郎 ルイジアナ






速報 中国軍の爆撃機など4機が、3日連続となる太平洋への飛行を行い、自衛隊機が緊急発進した。防衛省によると、27日午前、中国軍の爆撃機2機と、早期警戒機2機のあわせて4機が、相次いで東シナ海を南東に向けて飛行するのを、自衛隊のレーダーが探知した。

航空自衛隊のF-15戦闘機が緊急発進して対応したところ、4機は、沖縄本島と宮古島の間の公海上空を通過して、沖縄本島の南200km前後まで飛行したあと、ほぼ同じ経路で東シナ海へ戻った。領空侵犯はなかった。

この空域での中国軍機の飛行は、2013年7月に初めて確認され、爆撃機などによる飛行は、25日から3日続いていて、防衛省が動向を注視している。(FNN 10/28 00:12)

senkaku map 1

安倍総理は、小野寺防衛大臣を連れて、伊豆大島へ行っていた。災害地を訪れるのも仕事かも知れないが暴発の危険があるとき、腰が軽すぎる。伊勢

comment

すぷーさん

なんとも言えないよね。何しろ、中国共産党中央執行部というのがアメーバのような、その動きが予測不可能だからね。読みやすいはずの経済でもそうだから。一番、気になるのが、実はこのアメリカが指導力を失っていくことです。NSAのメルケル盗聴なんかその最たるものでね。「アメリカ一極主義」は終わりだと思う。すると、中国の蠢動が日本にとって、最大の頭痛となる。尖閣に対するアメリカのスタンスは曖昧ですね。だから、「常駐を認めない」などということはないです。日本政府から見れば、「んじゃ、米軍は日本から出て行け」となるからね。伊勢
2013/10/29 11:15 | 伊勢 [ 編集 ]

>ほほう、出典は?

琉球新報の記事に書いたあったのですが。
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-214316-storytopic-11.html

それに平成23年度の「防衛計画の大綱」に尖閣諸島駐留は入っておらず、
http://www.mod.go.jp/rdb/tokai/ibento/semina/15-semina.pdf (pdfファイル)
安倍政権になってからも、今年の6月に話が出た尖閣諸島防衛のための弾道ミサイル開発の検討や、
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130626/plc13062607020006-n1.htm
海兵隊機能の創設、
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130807/plc13080710500009-n1.htm
そして水陸両用準備隊の創設など、
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130911/plc13091108490006-n1.htm
「防衛計画の大綱」の見直しの話でも、離島奪還作戦の構想ばかりで尖閣諸島駐留の話は出てきませんから。
あと、今年行った日米合同訓練のドーン・ブリッツも「離島奪還作戦」でしたしね。

「『敵を上陸させてこちらが逆上陸』が有効だと自衛隊側が判断した」の根拠としてはちょっと弱いですかね…?
2013/10/29 10:24 | すぷー [ 編集 ]

<命令も何も、過去の戦闘を分析した結果、「敵を上陸させてこちらが逆上陸」が有効だと自衛隊側が判断した結果です。

ほほう、出典は?フォークランドを参考にしていいかどうか分からないが、着上陸を許すと、戦闘拡大を覚悟しなくてはならないと思うがね。砲台を築けば済むものを?伊勢
2013/10/29 01:46 | 伊勢 [ 編集 ]

>>「尖閣に公務員常駐」を一言も言わなくなって・・・
>これはアメリカの命令だそうです.

命令も何も、過去の戦闘を分析した結果、「敵を上陸させてこちらが逆上陸」が有効だと自衛隊側が判断した結果です。
特に尖閣諸島は無人島なのですからね。
2013/10/29 00:59 | すぷー [ 編集 ]

>妖怪と呼ばれた岸信介のお孫さんだから、中国共産党を上回る、凡人には思いも及ばない深慮遠謀があるのではと期待している。

近代の戦争は将軍を侮辱したという。深謀遠慮も何も必要なく、簡単訓練された、普通の部品を組織的によういして、連続的に攻撃できるようにするだけです。
 それには兵員いわゆる、物量の円滑さが必要です。
尖閣を中共に支配されたら、地図でわかるように、台湾海峡は中共に落ちる。 
 補給も難しい。
彼我の軍事力の正確な計算をして
>ここはじっくり真綿で締めるように中韓を縊り殺しに。 待てば海路に日和あり。
ならいいが、何しろ戦前その計算ができたのかできないのか不明な戦争をした歴史を持つわが国だからなあ。
 何でもHGQに吉田茂がきかれたそうです。吉田茂は
<それが計算したら、戦争などしないよ>と答えると、GHQの面々は大笑いしたそうです。
 アメリカは日本がそれを計算してしたとみて、その計算根拠を推定して、そこを破壊したわけだが、日本人はアメリカ人ではないから、アメリカもあてがはずった。

日本人は対米戦争を自分から始めたという自覚を持つことで、支那事変とはちがう。支那事変は支那が始めた。このはじめたということを最初に当時の政府はどうにも理解していなかった。盧溝橋事件が勃発したとしか認識していない。支那が始めたから、支那の意図を知る必要があるが、それをみないで、和平和平といっていた。
 今回も中共が言い出したものだから、その意図を見ることで、わが国は大仕掛けな戦略を描いて、国連の崩壊と核クラブに過ぎない常任理事国という、制度の変更まで考えることでしょう。
 当然人命の損失がでる。おおきな火事になる前に、することですよ。常任理事国の変更はアメリカと組むしかないから、アメリカはそれを認めない。よほどのことがない限りないからです。
 早く対応を。

 
2013/10/28 11:27 | kenji [ 編集 ]

「尖閣に公務員常駐」を一言も言わなくなって・・・
これはアメリカの命令だそうです.
「現状変更するな」は日本にも要求されています.
アメリカは日本の「事実上の敵」です.

2013/10/28 11:20 | しまったなあ [ 編集 ]

上の投稿さん、「深慮遠謀」そうありたいね。ただね、尖閣着上陸をチャイナは断念しない。だから、「待てば回路に日和あり」は現実逃避だよ。うちのカミサンは43年もスチュワデスをした。民間機も、軍用機にも勤務した。民間機はルートを外れることはあっても、フライト・スケジュールの通りに飛ぶ。そのスケジュールはフライト前に出されている。このチャイナの軍用機、それも爆撃機が二度も、公海空上といえども、日本の領土の間を飛んだ。事前通知なしでだ。この行為は、すでに、PROVOCATION(威嚇)行為だよね?とすれば、「待てば海路の日和」などはないよ。伊勢
2013/10/27 23:33 | 伊勢 [ 編集 ]

うん。 妖怪と呼ばれた岸信介のお孫さんだから、中国共産党を上回る、凡人には思いも及ばない深慮遠謀があるのではと期待している。
 政治家としては一度死んでる安倍さんだから心配してない。 国の為にと働いて呉れると思う。 ここはじっくり真綿で締めるように中韓を縊り殺しに。 待てば海路に日和あり。
2013/10/27 23:10 | [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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