2013/11/05 (Tue) 積極的平和主義は鰯のあたまを拝むが如し
防衛イージス艦による弾道ミサイル

イージス艦8隻に増強…防衛大綱に方針明記へ


 政府は、北朝鮮の核ミサイル開発や中国の海洋進出をにらみ、最新鋭の迎撃ミサイルを搭載したイージス艦を新たに2隻建造する調整に入った。

 複数の関係者が明らかにした。政府は現在6隻のイージス艦を保有しており、年末に決定する新たな「防衛計画の大綱」(防衛大綱)で計8隻態勢にする方針を明記したい考えだ。

 海上自衛隊のイージス艦は、日本の弾道ミサイル防衛(BMD)の中核を担っている。現在保有する6隻のイージス艦のうち、4隻は迎撃ミサイル「SM3」を搭載し、他国のミサイルを地上配備レーダーとともに探知・追尾して大気圏外で撃ち落とす能力がある。

 政府は、残る2隻にも米国と共同開発中の次世代型迎撃ミサイル「SM3ブロック2A」を搭載する方針で、改修準備を進めている。

 今回、新たに建造する2隻のイージス艦は、10年以内に配備される見通しだ。具体的には、「SM3ブロック2A」の開発が終了する2017年以降、数年内になると見られる。

 イージス艦を増強するのは、北朝鮮の核・ミサイル開発が、日本の安全保障にとって差し迫った脅威となっているためだ。北朝鮮は今年2月に3回目の核実験を強行。昨年12月には長距離弾道ミサイルの発射実験を行い、「北朝鮮のミサイル開発は新たな段階に入った」(13年版防衛白書)と見られている。防衛省は今春、北朝鮮が中距離弾道ミサイル「ムスダン」を日本海側に配備した際、整備中の艦を除く2隻のイージス艦を日本海に派遣した。しかし、3か月近くの任務の間、交代させるイージス艦がなかったため、防衛態勢の脆弱ぜいじゃくさを懸念する声があがっていた。

(2013年11月5日06時56分 読売新聞)


弱い目つきの最高司令官

abe saitama asaka 10.27.13

安倍最高司令官の目つきが弱い。なぜなら、アメリカの核の傘に頼っているからね。イギリス~イスラエル~フランスは、アメリカの同盟国だが、アメリカの核などに頼らない。どれも、日本よりも経済力が弱い国なんだがね。安倍晋三総理大臣には、「戦う意思」などない。「隣の自衛隊の隊長が死ねばいいんだ」と思っているのかな?

核保有を拒否するなら、これしかない。だが、イージス艦を増やせば安心なのではない。絶対に撃ち落とせるという保障があるのか?北朝鮮が台風の日に発射したらどうなるのか?「積極的平和主義」というのは、気休めなのだ。つまり「鰯のあたまを拝む」が如し。何がベストか?相手の基地を先制攻撃することである。伊勢平次郎 ルイジアナ




comment

>アベノミクス「インフレ2%の目標に陰り」
>BOJ Struggles to Convince on 2% as Abenomics Shine Fades
>By Masahiro Hidaka - Nov 5, 2013 1:30 AM CT



(THE JAPAN TIMES)
>BOJ struggles to convince on 2% as ‘Abenomics’ shine dims
>Meeting inflation target stymied by slow progress in growth strategy
>by Masahiro Hidaka
http://www.japantimes.co.jp/news/2013/11/05/business/boj-struggles-to-convince-on-2-as-abenomics-shine-dims/#.Unj_OWGCi01

ところで、Masahiro Hidaka って誰?

>Masahiro Hidaka
>For Masahiro Hidaka's latest contributions to The Japan Times, see below:
http://www.japantimes.co.jp/author/int-masahiro_hidaka/

これかな?

>日高 政浩 Hidaka, Masahiro
>大阪学院大学 経済学部 教授
http://www.osaka-gu.ac.jp/faculty/teacher/eco/hidaka.html

大阪学院大学???こんな大学があったのか・・・・・

2013/11/05 23:36 | ハヤブサ [ 編集 ]

勿論見守るしかありません。しかし、国民は「前の自民党政権があまりにもひどいから、一度やらせてみよう」と民主党を選らんだのです。安倍さんが帰ってきたが、この人の性格は変わっていないと感じる。お坊ちゃん育ちで、辛苦に耐えていないからだと思う。就職~結婚する~家を買う、という人生三大の壁を親の力で得たと思う。自衛隊員のように、体力も、精神力も鍛えてないと思う。つまり修行が足りない。「戦う意思がない」と書いたのは、靖国へ参拝して、北京が批判したら、言い返せば良いことだ。だが、「痛恨の痛み、、」だと。なんのことか?飛んでいるミサイルを撃ち落とすんだと?何故、固定した敵の基地を爆破しない?こんな戦法を孫氏が聞いたらどう思う?経済では、多分、デフレ脱却に失敗する。給与は上がらず~貯金減る。若者が家が買える日などこないでしょう。伊勢
2013/11/05 23:23 | 伊勢 [ 編集 ]

安部首相に望んだ政策は山程ありまして、それは、戦後に積み重ねられた糞ったれな汚名の数々を晴らす期待や、日本が本来持っている経済力に見合う生活水準を国民が受諾する事、そしてグローバリズムに対して新たなテーゼを発信する事。
そしてそれらは日米同盟の進化なくして成り得ない。
多分、日本の保守派はこういった流れを期待していたのでは?私自身の考えなので私イコール日本の保守派と思ってはいけないですけども。

安部首相は確かに上記に挙げた保守派の希望からすれば腰砕けな印象ですが、過去に急進的保守と思われて失脚した政治家に比べれば根回しをじっくりと外堀を固めているとも思えます。

伊勢さん、もう少し様子を見てみませんか?


2013/11/05 22:41 | 田園 [ 編集 ]

アベノミクス「インフレ2%の目標に陰り」英語記事ですが、読んでください。来年の4~6の第二四半期に、東証が暴落する可能性を指摘している。伊勢

http://bomanchu.blog81.fc2.com/
2013/11/05 18:25 | 伊勢 [ 編集 ]

みごとに日本人の精神文化を分析しましたね。安倍さんだけが、戦う意思がないのじゃないね。こちらで言うところの草食動物かな?「こちらから仕掛けなければ、向こうから攻撃されない」と思っているフシがある。伊勢
2013/11/05 10:21 | 伊勢 [ 編集 ]

>何がベストか?相手の基地を先制攻撃することである

 わたしも、いかように考えてもこれしかないと思っている。
真珠湾攻撃方式だが、イスラエルがその方針です。かの国は中東という複雑な、とてもわれわれ日本人では考えられない魑魅魍魎がすむ、外交をしている。
 またシリアのどこかを攻撃したようです。彼らはそれを永久にするつもりです。この精神がわが国にはない。
 何しろ、彼らの歴史は4000年、しかもいろいろな帝国が起きては、滅んでいった世界に住んできた人々です。
 それに引き換え、われわれ日本人と、日本はと思うと、言葉がない。
わが国の外国との戦争は数えることができる。9から10回でしょう。
 しかもそれらは本土が戦場になたわけではない。唯一なったのは沖縄、サイパン、硫黄島、満州、朝鮮くらいで、満州、朝鮮は本土といえるか?
 そもそも本土という概念はおそらくわれわれ日本人しかもていないのでは。その意味で本土決戦思想は調べる必要がある。
 昔の用語で言えば<城を枕に、討ち死に>ということですが、なぜそれでいいと考えるか?
 これらも考える必要がある。

 わが国の政治体制は幕府成立以降、軍最高司令官が首相を務め、しかも軍人(武士)が行政官も勤めたという歴史で、それが明治維新によって崩壊した。それを明快に理解していたのが勝海舟で、彼はさりげなく、<わが国は支那のようになるだろう>と表現は異なるが述べている。
 明治憲法を作るとき、伊藤博文たちは幕府と同じような体制、つまり将軍に相当する人ができないように内閣制度をつくった。それが輔弼制度の対等性でしょう。
 これが支那事変以降、わが国を身動きさせなくした元のひとつです。
安倍首相に<安倍晋三総理大臣には、「戦う意思」などない。>と見るのは少し酷と思う。そもそもお坊ちゃまですから。

 明治憲法体制下で過ごした期間が長く、戦後も似たようなものです。その具体例は<内閣不一致>が辞職の理由になるからです。
 現在は首相が帝国憲法体制とは異なり、罷免するか、当人がなるかによって首相の権限は強力だが、それでもそれまで過ごしてきた期間がながいから、簡単ではない。
 戦前はそれを天皇の命令として、対応したが、それも十分ではなかった。 

 われわれ一般国民が、国家が戦争へと進む決断をしたとき、日常生活において、誰の命令で戦場へ行くのかを意識していない。まして学校では教えることすら、できない。其れは物事を知っているからではなく、何がなんだかわからないからです。戦前も実質同じでした。その無知を平和教育という形で護摩かしていることすらきずいていない。アメリカでは考えられないでしょう。

 近代国家は全ての一般国民が戦闘に参加することを当然とする国家です。それが近代社会の、平等性、公平性、対等性の大本です。担保です。

 これがない限り、その社会には平等も、公平も、対等も、いざというときの社会的安定性は無い。

 では現在のわが国の国防意識はどのようなものか?
これは江戸時代と同じだと見ている。

其れは倒幕も、尊皇攘夷も、お武家様のことで、われわれは関係ないという、頑迷固陋の意識です。
 つまり国防は自衛隊(武家)の仕事で、われわれは関係ないという意識です。完全な江戸時代ではないが、それでしょう。

 私の知識では弾道ミサイルを迎撃するには、やはり、小型核爆弾搭載のミサイルが必要で、どちらへ転んでもわが国は核武装が必要です。先制攻撃は通常兵器でもいいですが、迎撃は必要です。それなら先制攻撃も小型精密核ミサイルが必要です。 
 これは議論の余地は無いと見ている。

たぶん安倍首相の苦悩は深い。それほどわれわれは国防を考えてこなかった。
 一番は1970年以降、日米安保が通告後一年で失効する状態になったとき、自民党が議会で多数を占めていても、それを物ともせずに、争点、問題点をあげて、国民に問う度胸が無かったことです。
 この度胸が無かったことが戦前から、つずいていたことです。

今でもそれを争点にあげて、衆議院を解散することです。しかしこれができない。わけは二つあります。ひとつは上記に記したことです。

 もうひとつは国民性および国民の空想性(特にわが国知識人および、それに付随するいろいろなもの)があるからです。
2013/11/05 10:03 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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