2013/11/09 (Sat) 米経済は一人歩き出来るところまで来た
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金曜、NY、167ドル高の1万5761ドル

3QのGDPが、2.8%と強い指標にも拘わらず、木曜日は大売りに売られた。金曜日は、このチャートで判るように、着々と上げた。何故か?10月の雇用が予測の120,000を大きく超えて、204,000と報告されたからだ。このリポートを「PAYROLL」という。つまり、雇用・VS・GDPの評価では、雇用が大きくものを言う。雇用とは、仕事に就いたということだ。すると、納税~ローン支払い~ショッピング~住宅を買う、、もうひとつの「クレジット・インデックス」があるが、これも膨れているから、購買力が戻ったと見ることが出来る。つまり、投資家、トレーダー、投資機関らは、「米経済は一人歩き出来るところまで来た~よって、バーナンキが刺激政策を減速しても、市場は揺るがない」と判断したわけだ。伊勢

(WSJ)U.S. Hiring Picks Up Strongly

Job creation accelerated in October and the prior two months of data were revised up, raising the prospect that the labor market may be strengthening enough for the Federal Reserve to start pulling back its easy-money policies soon.

U.S. payrolls advanced by 204,000 jobs last month, the Labor Department said. That was well above economists' forecast for an increase of 120,000. The nation's unemployment rate, obtained through a separate survey of households, rose slightly to 7.3% from 7.2% in September.


伊勢の解説

しかしながら、ソニー、ソフトバンクは売られた。ソニーは、役員の大掃除をやったが、創業者のおん曹司は商売人じゃないからである。孫氏の乗っ取り手法はこのアメリカでは通用しない。何しろ、アメリカ人の役員を「おまえら、バカか」と怒鳴ったのだ。孫さんよ、アメリカ人は日本人じゃないよ。たとえば、伊勢を怒鳴ってみれば判るだろう。ぷいと、出たきり、戻ってはこない(笑い)。アメリカ人は、東洋人に怒鳴れて働く人たちじゃないよ。伊勢平次郎 ルイジアナ




comment

<私は為替をやってるのでアメリカの経済動向に興味ありますが、経済ブログに転換するのなら、今までの読者が離れてアクセス数も減るかも・・・

アクセス数は変わらないというか、トップテンが長期に亘る。政治から撤退ではなく、経済へ軸足を置くというもの。それも、米経済がテーマ。ご周知、アメリカが「ゴホンと咳すると、日本は風邪を引く」の関係ですね。大衆は為政者の手の平の上でコロコロと転がるけど、産業~企業~雇用~金融~投資の関係者は、「エコノミー」という野獣と24時間直面している。「貧富の格差」は政治のターム。「富を築く」は経済の目的。つまり、「誰しも競争に勝って、優勢に生きたい」というモーメントが一直線。政治はそうでもない。配分をめぐって、左右に分かれる、二方向が基本にある。だから、どちらも人間の命運を決める。だから、政治経済と言う。

レーマン破綻以来、世界は未曾有の金融危機を向かえ~経済のメカニズムは著しく変わった。従来の思考から出られない企業や個人は滅んで行く。ソニーはその典型ですね。役員にカリズマ性がなく、「アルゴリズム(最短距離)」がわからない。これが、高学歴者の大きな欠点。日本の創業者らは教育で育ったのではない。敗戦や逆境の下で育った。だから、安倍さんは、経済のど素人~田中角栄の商売能力などないわけだ。「商売人」って言うが、もの凄い能力を持っている人たちなのです。本田宗一郎さんが好い例ですね、この人は、作業服を着ていたときのほうが背広よりも長い。因業な性格じゃなかった。現代の企業トップは、トヨタも入れて、スケール小さく、因業ですね。盛田さんの息子でも威張っていますよ。起業家でもないくせにね。作業服が似合わない{笑い)。つまり、総理大臣も企業のトップも、人間が未熟なのです。伊勢
2013/11/10 19:56 | 伊勢 [ 編集 ]

>みなさんのコメントがまったくないに近い。

まぁ、これは「特に異論がないから書き込まない」ということもありますよ。 アクセス数はそれなりにあるのでしょう? コメントが無くったって、気にする事も無いでしょう。そもそも、コメントのやりとりで神経すり減らして「もう辞める」って文句言ってたではないですかw

私は為替をやってるのでアメリカの経済動向に興味ありますが、経済ブログに転換するのなら、今までの読者が離れてアクセス数も減るかも・・・
2013/11/10 16:02 | ぽん [ 編集 ]

みなさん

一般的政治ブログを「経済ブログ」に転換したいと考えている。安倍内閣は、国防と経済の両方を強化する方角にある。防衛と経済は、夫婦の関係で、一方が倒れると他方もやがて倒れる。

伊勢は、現時点では、ブログを続けることにしている。だが、みなさんのコメントがまったくないに近い。これでは「押し黙るこども」を相手にするのと同じなのです。ブログを続ける意欲が減退している。伊勢
2013/11/09 22:02 | 伊勢 [ 編集 ]

日本人でも、ある種の人々は<馬鹿か>といわれて、それが間違いと確信を持ている人は<サヨナラ>ですよ。
 私もお客にはいわれたことは何度もあります。

それに孫氏は朝鮮人帰化人です。ご存知でしょうけれども。徴兵制が無い世界においては帰化(これは近代国家の国籍取得とは尾にていますが、違います)は厳しくするのが常識ですが、ここに朝鮮人が侵入して、おかしなことになった。
 国が滅び始めているが、それを導く内部要因がわが国にはある。それが天皇制の一側面です。
 つまり天皇制護持を言うと、帰化条件がゆるくなる要素が内在されている。
ここが保守主義者の気がつかない、大きな問題点で、それは神武東征と大きく関係している。

しかし関西の人はいいますね。<ボケ>が多い。独特の言い回しです。そのときは黙ってじっと見ていればいい。
2013/11/09 12:53 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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