2008/06/25 (Wed) 「不審船シリーズ」その1
北スパイ (Medium)

九州南西海域工作船事件とは、2001年(平成13年)12月22日に発生した不審船追跡事件のひとつ。不審船は巡視船と交戦の末、自爆した。後の調査により北朝鮮の工作船であった事が確定し「北朝鮮工作船事件」と呼称を変えた。33ノット(時速60キロぐらい)で逃走する不審船を追跡する海上保安庁の巡視船「いなさ」。本日から、「不審船シリーズ」を始めます。エンジョイしてください。クリックすると拡大する。伊勢平次郎

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                                  〜〜〜

能登半島沖不審船事件 第1話
出典:(Wikipedia)

「能登半島沖不審船事件」とは、1999年(平成11)3月23日に発生した、海上自衛隊及び海上保安庁による不審船追跡事件である。上の写真は九州南西不審船事件。まず、順を追ってみよう。

1) 自衛隊の怪電波傍受

1.1999年3月22日、日本海の能登半島東方沖の海上から、不審な電波発信が続けられているのを美保通信所が傍受した。

2.15時海上自衛隊舞鶴基地から、護衛艦「はるな」(第3護衛隊群直轄艦)、「みょうこう」(第3護衛隊群所属)、「あぶくま」(舞鶴地方隊所属)が出港した。法的根拠は、防衛庁設置法に基づく「調査・研究」とした。同時に、日本海側各県の警察に「KB(KOREAN-BOAT)参考情報」(「北朝鮮工作船とみられる不審船が近づいているという情報が入ったので、警戒せよ。」の意)が発せられた。

2)不審漁船の発見

3.連絡を受けた海上自衛隊八戸航空基地所属のP-3C哨戒機が海域の上空を捜索していたところ、翌3月23日6時42分佐渡島西方18キロの日本領海内に「第一大西丸」と記された船を発見、9時25分能登半島東方64キロに「第二大和丸」と記された船を発見した。不審な点は以下だ、、

? 漁船にしてはアンテナが多い。
? 甲板上に漁具が見えない。
? 煙突の横から排煙が出る。
? 船名表記が簡単な手書き。
? 船尾に旗章を掲揚していない。
? 新潟沖なのにHG(兵庫県)で始まる漁船登録番号。
? 船尾の観音開き扉。

4.これらの船名を漁協に問い合わせたところ、第一大西丸は既に廃船となっていた。一方の、本物の第二大和丸は兵庫県沖で操業中である事が判明した。「能登半島沖不審船事件」が事件名となった。海上自衛隊による追跡が始まった。また、航空自衛隊が情報収集のため、三沢基地所属のE-2C早期警戒機を海域上空に派遣した。

3) 不審船の追跡

5.11時に護衛艦も「第二大和丸」を確認し、能登寄りの「第二大和丸」を護衛艦「みょうこう」が追跡を開始、海上保安庁のPLH型巡視船「ちくぜん」(門司海上保安部所属)とPC型巡視艇「はまゆき」(七尾海上保安部所属)がこれに合流した。一方、佐渡寄りの「第一大西丸」は護衛艦「はるな」が追跡を開始、海保のPM型巡視船「さど」(新潟海上保安部所属)、PC型巡視艇「なおづき」(上越海上保安署所属)がこれに合流した。さらに両方の中間を護衛艦「あぶくま」が追いかけた。追跡艦隊は7艦である。

6.11時30分に海上保安庁新潟航空基地を飛び立ったS-76Cヘリコプター「らいちょう1号」は、不審船を写真撮影するとともに船舶電話を使って呼びかけ(朝鮮語、英語、日本語による)を行ったが、不審船からは何の反応もなかった。海上保安庁では、特殊警備隊(SST)を大阪から、ヘリで「ちくぜん」に搬送し、待機させた。日没前には「はるな」艦載ヘリが不審船を撮影し、航空自衛隊小松基地に着陸して防衛庁へ画像を電送。これが初めての画像電送装置の実戦使用になったのである。

7.日本海側の各警察に出されていた「KB参考情報」は、さらに重要度が高い「KB情報(例の不審船は明らかに北朝鮮工作船である。警察は沿岸地域を厳重に警戒せよ、の意)」に変更される。

4)威嚇射撃

8.追跡は夜まで及んだ。だが、2隻の不審船は停船せず、挑発するように逃走を続けた。

9.18時10分、ここに、首相官邸別館にある危機管理センターに官邸対策室「不審船に関する関係省庁局長等会議」が設置されたのである。

10.19時になると不審船は24ノットに増速、19時30分には28ノットとなったため、PC型の「はまゆき」「なおづき」が引き離され始めた。その報告を受けると、川崎二郎運輸大臣は威嚇射撃を許可し、第九管区海上保安本部(新潟)に通知した。

11.20時過ぎ、第九管区海上保安本部長が警察官職務執行法に基づく威嚇射撃を指示した。「みょうこう」から照らされたサーチライトが光る中、「ちくぜん」が「第二大和丸」に向かって20mm機関砲で50発を発砲、1953年のラズエズノイ号事件以来となる警告射撃を行った。「第一大西丸」にも「はまゆき」が20mm機関砲で計135発、「なおづき」が64式小銃で1,050発もの威嚇射撃を行った。

12.不審船は威嚇射撃に反応して、35ノットに増速して逃走。この速度に海上保安庁の巡視船艇は付いて行けず、燃料不足にもなった。そのため、「はまゆき」「なおづき」「さど」が続々と脱落していった。特に、足の速い「第一大西丸」は護衛艦「はるな」のみの追跡となった。

13.官邸対策室ではこれを受けて「海上警備行動発令」へと傾いたが、親北朝鮮派である野中広務内閣官房長官が政治的判断から発令しないよう官邸に指示、官邸も一旦は追跡打ち切りの方向へと向かっていた(『自衛隊指揮官』滝野隆浩、講談社より)。

5) 謎の停船

14.ところが、「第一大西丸」は、一時的に追手との距離が開いたために、日本側が追跡を断念したと見たのか、23時47分に何故か突然停止。その報告を受けて野呂田芳成防衛庁長官は海上警備行動の発令を決断した。(野中広務の進言を退けたのだ。野中という人物は日本の敵だよ。伊勢)

15.手続きとして、翌3月24日0時30分に川崎運輸大臣より野呂田防衛庁長官に「海上保安庁の能力を超えている」との連絡があり、0時45分に持ち回り閣議が開かれて海上警備行動を承認した。0時50分、自衛隊法82条に基づく初の海上警備行動が野呂田防衛庁長官から海上自衛隊に発令された。

6)初の海上警備行動発令

16.吉川榮治第3護衛隊群司令に現場指揮が命令された。第2航空群に爆弾投下命令が出された。各護衛艦は、海上自衛隊発足以来初のROE(交戦規定)となる野呂田防衛庁長官名の命令書「部隊の取るべき措置標準」を受け取り、2隻に対して搭載速射砲で25回35発の警告射撃を開始した。
上空から八戸のP-3C3機が、巨大な水しぶきにより水の壁を作り、水の力で不審船を停船させるため、150キロ対潜爆弾12発を投下する警告爆撃を行った。上空には海上自衛隊岩国航空基地所属のEP-3電子戦機と、在日米海軍のP-3CとEP-3も飛来していた。しかし、航空自衛隊には警備行動への参加が発令されなかった。(残念と思いませんか?伊勢)

17.P-3Cと監視中だったE-2C早期警戒機は護衛の戦闘機無しで不審船上空を飛びまわった。そのため、爆弾を搭載したP-3Cが現場に到着すると、不審船からの地対空ミサイルによる攻撃を防ぐため、現場判断で、爆弾投下を行うP-3Cと不審船の間に、監視目的で飛行していた無防備のP-3C僚機が割り込み、命懸けで盾となる飛行を行うなどの混乱が起きた。(こんなことは異常だよ。自衛隊員の命を軽視するものだ。伊勢)

18.防空識別圏が近づくと、ロシア政府から不審船追跡におけるロシア側海域通過の許可が下り、ロシア側による不審船追跡が開始され、ロシア側からも停船命令が発せられた。

19.護衛艦内では工作船に立ち入り検査を行うため、艦長命令により「検査隊」が編成された。しかし、その時護衛艦にボディアーマー(防弾チョッキ)は積まれていなかった(この事件の後、強襲・臨検を任務とする特殊部隊「特別警備隊」(SBU)と、護衛艦ごとに臨検を任務とする「立入検査隊」(立検隊)が編成された)。また、はるな第1分隊が、網(体験航海時の転落防止ネット、緑色)を海面に漂わせてスクリューに絡ませようとしたが、回避され失敗した。(防弾チョッキも至急されていなかった?伊勢)

7) 逃走

20.不審船はその後も高速で逃走し、3時20分に「第二大和丸」が、6時6分に「第一大西丸」が防空識別圏を越えたため追跡を断念した。

21.7時55分に、E-2Cが北朝鮮の羅津からのMiG-21戦闘機2機の出撃を確認。このため、通常のスクランブル任務として小松基地からF-15J戦闘機2機が出撃した。

22.不審船2隻はロシア側海域を逃走していたが、途中から南西方向へ転進し、両船の位置が入れ替わった。25日の朝7時ごろに北朝鮮の清津に入港した模様である。

8)事件の影響

この事件で、外国の偽装船が日本の領域で暗躍していることが、一般にも知られるようになった。この事は、前年(1998年)のテポドン事件と合わせ、日本の世論に大きな影響を与えている。また、海上自衛隊に初めて実戦命令(海上警備行動)が下されたという点で、重要な事件なのである。
追跡の現場で、原潜追跡能力を持つ護衛艦と、海上保安庁の巡視艇の機動力の差が歴然となった。これにより、海上保安庁の船舶の機関の増力が図られることになった。(もっと、強化せよ!伊勢)

*出動した艦船

ddeh hiei

これは、DDH「ひえい(呉)」だが、ヘリを載せている、「はるな(舞鶴)」と同じ駆逐艦だ。つまり、軍艦だ。クリック拡大。

A)海上自衛隊の、舞鶴基地から、護衛艦「はるな」(第3護衛隊群直轄艦)、「みょうこう」(第3護衛隊群所属)、「あぶくま」(舞鶴地方隊所属)の合計3艦。伊勢

tikuzen01 (Small)

PLH型巡視船「ちくぜん」は、駆逐艦「はるな」に比べ、鋼板も薄く、足も遅かったのだ。尖閣へ出動したかな?
fuso 1915

ついでに、扶桑1915も見てやってください。わが父晴雄が、20歳のとき、この太い煙突の下の船底で、釜を炊いた。確か、石炭と重油を混ぜたと聞いた。扶桑には山城という姉妹艦があった。それと、やはり「伊勢」という艦も、同じ作りだったかな。1944年10月、フィリピン諸島のスリガオでその雄姿は海底に沈んだ。世界史で、多分、最大の海戦だろう。レイテ沖海戦という。父は、1995年、伊勢志摩磯部村{スペイン村がある)生まれ。扶桑が轟沈したとき、49歳だった。父は涙を流したであろう。その年の春、満州の新京を一家で脱出して、伊勢志摩の英虞湾を見晴らす山地に住んだ。あれから、64年もの月日が経ったわけだ。どうりで、わたしも、年取ったわけさ。クリックで拡大する。伊勢の回顧録なり。

B)海上保安庁の、PLH型巡視船「ちくぜん」(門司海上保安部所属)、PC型巡視艇「はまゆき」(七尾海上保安部所属)。PM型巡視船「さど」(新潟海上保安部所属)、PC型巡視艇「なおづき」(上越海上保安署所属)の合計4艇。伊勢

*出撃した航空機とヘリ

p-3colions (Small)

P−3C ORION 対潜哨戒機だが、海上戦闘もできる。


SH−JSEAHAWK シーホーク。多機能ヘリだ。
F15C (Small)

世界最強の戦闘機、F-15はマクドネル・ダグラス社(現ボーイング社)が開発した大型の制空戦闘機である。イーグル(鷲:Eagle)の愛称で呼ばれる。騒音が大きいので、沖縄で嫌われてはいるが。

小松基地のF-15J戦闘機2機〜P-3C対潜哨戒機3機、E-2C早期警戒機〜海上自衛隊岩国航空基地所属のEP-3電子戦機、在日米海軍のP-3CとEP-3〜海上保安庁新潟航空基地所属S-76Cヘリコプター「らいちょう1号」、護衛艦「はるな」艦載ヘリなどの、飛行機9機と、ヘリ2機で、11機。

こんなに、大きな防衛編成だったのだ。この事件から、ずいぶんと進歩していると考えられる。だが、やはり、憲法九条が足枷となっている。伊勢

(解説) 平和の夢をむさぼっていた日本国の政官民。その夢が、北朝鮮の不審船で破られたのだ。この北朝鮮工作船から降りてきた工作員が、日本の少女を拉致したのだよ。今年は、2008年なのだ。いかに、日本政府〜日本の警察の能力、その意志も、低いか!ああ!何をかいわんや。だ・か・ら、憲法九条を改正して、自衛隊を応援しなければならないんだ。もう、反対する人たちも、分かっただろうよ。エッ、分からない?? 伊勢平次郎 ルイジアナ

(速報) ドイツとフランスは、アメリカの要請を受けて、アフガニスタン東部に展開する部隊に増兵を決めた。ドイツ軍は、現在3500名、そこへ、1000名の兵を増やす。フランス軍は、現在1500名、そこへ、700名を増すとのことです。「日本は欧米の基準に影響されない」という主張があったが、そんなことを言っていると、負けますよ。伊勢の忠告です。

                               〜〜〜

「LIES OF THE LADY CHANG」 のアメリカでの出版計画驀進中。

**平成20年正月元旦より、上の表題(仮名)の英文原稿に着手した。「暗黒大陸・中国の真実」(BURNS REVIEW社)からヒントを得た。 只今、オリンピック開催期間に脱稿すべく死闘中なり。本著の目的は「宣伝戦」なのだ。日本政府も、日本の報道機関も、なにもやらないから、隼同志がポケットマネーで闘うことになった。日本は「宣伝工作機関」もない国なのだ。そこへ、「非戦平和宣言」の憲法九条だ。だ・か・ら、台湾の馬にまでなめられるんだよ。

**CARTOさんの出版社、BURNS REVIEWの編集長・TIFFANYさんと契約を交わした。現在までに、$3、000を支払いました。8・31・08を脱稿とし、それまでに$4、000を払います。$3、000最終編集作業の追加が出る可能性があると見ている(エラーを訂正した)。その先の出版費用は未知なり。同志のみなさん、ご協力を有難う。伊勢

「隼機関の目的」

隼機関が茶の間の柱時計なら、12時30分の「保守自由主義」と言える。アメリカに拠点をおく隼機関は、「英字出版」「英字広報」「訴訟理由を探る」という三つの機能を持っている。これらの手段を効果的に使って、アメリカ国内に「親日派の味方」を増やすことが目的なのである。伊勢は、共和党マケイン政権の誕生を期待するために応援をする計画だ。日本政府は隼機関を支援するべきだが、淡々と実績を積み上げ、時の氏神を待つのみである。

                                  〜〜〜

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3)広告費(LA・SF・NYの日系新聞の広告欄) *3月に実行します。

4)講演旅行などの費用。

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(107)SS〜20000 2度目のご献金です。有難う。お心を大切にします。     6・2・08
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(109)YF〜 1000  有難う。大切にします。                      6・3・08
(110)YS〜 5000  有難う。頑張ります。                       6・6・08
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(112)KK〜10000  有難う。                               6・23・08
(113)YS〜 5000                                      6・25・08
(114)YT〜10000                                      6・25・08
            
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(35)SY〜 5000                              4・15・08
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(37)DK〜10000 6度目のご献金です。有難う。          5.24.08 
(38)SM〜 5000                             6・12・08
                  
(注)有難うございました。真に、心のこもったご献金。日本のために、大切に使います。まもなく、集計を報告します。現在はギリギリですが赤字ではありません。*間違いを指摘してください。伊勢

                            〜〜〜

*NPOが完成するまで、代表以外の3役員の、実名・住所を明かさないことに決定した。勤務先・ご家族の安全を考慮した。伊勢は、各位の個人情報を持っている。また、郵便局に提出した規約もある。伊勢の代理人を、VENOMさん〜GRIPENさんの順位で行うことが出来る。彼ら二人は、尾崎信義の情報の全て・横浜の顧問弁護士A氏の情報を持っている。

*さらに、全ての口座関係・印鑑・規約は、みずほ銀行の貸し金庫の中に保管されている。伊勢に事故が発生したとき、役員が出納可能である。だが、A弁護士の介入がある。

伊勢平次郎  ルイジアナ


comment

同志のみなさん

今、浜松のYTさん(ご紳士)から、7度目のご献金がありました。以下、、

伊勢です。もう、なんと感謝の言葉もありません。毎月のご送金で、どう、お返しすることができるのかと、この鈍漢でも感じています。でも、だんだんと、テーマが絞られてきました。ブログでお分かりと思います。急ぐと拙速になるし、時間もあまりかけられないという、ジレンマで胃が痛い。でも、ほんとに、有難うね。もう、トンネルの先が見えてきましたよ。ごきげんよう。

2008/06/25 14:39 | iseheijiro [ 編集 ]

初めまして、僕は留学のブログを書いてる者ですが、今こうして他のジャンルのサイトをサーフィンしてみたら本当に新たな発見ばかりで驚いています。長々すみません。これからも楽しいブログをよろしくです^^;僕も自分のブログをレベルアップできるようにがんばります☆
2008/06/25 17:42 | アメリカ留学 [ 編集 ]

33ノットは時速33海里ということですから、3x1.852km=時速61kmですね。船にしては大変な速度です。
こうした高速を発揮した秘密は、大馬力エンジンを3基も積んでいたからで、そのエンジンはアメリカ製だったとか。 エンジンを調達する秘密ルートがあったのでしょうね。 
その後そうしたルートはかなり解明され、断ち切られたでしょうが、テロ支援国家解除がルートを復活させないか、心配です。
2008/06/25 18:22 | Venom [ 編集 ]

アメリカ留学君

留学は必ず君の人生にカラーを添える。うんとアメリカナイズしなさい。日本人は簡単には、アメリカ化〜キリスト教化しませんね。それは、アメリカも、自分も知らない人の妄想です。アメリカ女性と情事におちると、日本女性となんら変わらないことに気が付く。ただ、彼女たちが泣くとき、それはそれは、短い。約2秒間です。親が死んでも同じ。伊勢
2008/06/25 22:08 | iseheijiro [ 編集 ]

Venom兄

自爆した北の工作船は次回です。いや、スウェーデン製、アメリカ製、??の3エンジン。日本製はなかった。日本人には、目新しい事件ではないが、アメリカの読者は知らないし、教えてやると喜ぶ。また、サスペンスは、慰安婦などの、論争に発展する人権関連よりも読みやすいし、日本の国防の危機を伝えることができる。原稿届いたが、寝てしまった。ウチのが西アフリカへ3日間のフライト。古ベンツを空港へ持ってちゃったので、こちら自転車。もう、すぐ、隣のべスが水泳に迎えにくる。彼女はテニス。そのあと、ピッザを食べる。不審船シリーズはどうですか?伊勢
2008/06/25 22:19 | iseheijiro [ 編集 ]

>>自分は拉致問題を決して忘れない、、

このブッシュの常套句は、横田さん夫妻と会見したときも同じだ。夫妻は元気付き、「日本の首相よりも頼もしい」と語っていた。そのとき、わたしは、実は忠告したかった。それは、「わすれない」とは、それだけのことだと。つまり、政治上の約束でも、何でもないのだ。このような言い方は、どこでもある。だが、大統領が言うと、約束に聞こえる。ブッシュは裏切ったつもりはない。だ・か・ら、日本はアメリカへ出かけて、訴えたり、責めたりせず「自国は何をできるのか」を徹底討論して、「こう来たら、こう」と手を決めておくことなのです。憲法九条も同じです。いつも、どのような危機でも、同盟国のアメリカ軍が助けてくれる??それは、この拉致問題に関する、政府・被害者団体の思い違いと同じです。目を覚ましましょうよ。そして、独立しましょう。伊勢
2008/06/25 22:50 | iseheijiro [ 編集 ]

テロ指定国家解除後の世論に、ちょっと注目してます。

不審船、拉致、テポドンでも覚めなかった目が、
「自立しなければ」
ということで、覚めるのではないかと。

実際には、
「アメリカに裏切られた」、
「福田だらしない」
っていう程度にしかならない気もしますが。

自国民は、自国で取り戻す。
自分の国は、自分で守る。
当たり前の事だと思うのですけどね・・・。
2008/06/25 22:54 | 熊蔵 [ 編集 ]

このおかげで海保にも予算がつくようになりました。
高速巡視船も配備が始まりました。
ちなみに33kt(ノット)といえば、「あたご」や「きりしま」の過負荷相当です。

すこし違う話ですが、自衛隊の最大の売りの装備は何か、と聞かれると普通の人はイージス艦と答えるか、イーグルと答えるでしょう。
実は違います。
金を出しても買えない物:E−767
見た目と裏腹にものすごく強烈な攻撃能力:P−3C
です。
E−767はAWACSと呼ばれるもので、空中のイージス艦だと思えばよろしいかと。運用しているのは日本とアメリカ、NATO以外には3カ国だけです。
P−3Cが、質・量ともに日本の軍備の要です。潜水艦いじめが主任務ですが、対艦任務もこなせる上、燃費がよく、使い勝手の良いワークホースです。何しろ総勢110機もおり、良い意味でも悪い意味でも海自の予算を圧迫しています。
ただし退役も近づいており、P−Xが今年ロールアウトしています。
F−2の対艦番長っぷりといい、P−3Cの配備密度といい、海上防衛はかなりの物です。
結局行き着くところは、用兵側の問題であり、またしても9条の問題です。
本来は海保がもう少し装備を向上し、コーストガードの様な活用が出来ればいいのですが。
2008/06/25 23:01 | Mephist [ 編集 ]

Mephist先生

あの山田洋行コソドロ株式会社をつぶして、貴殿を社長に隼武器調達KKはいかがでしょうか? 「不審船シリーズ」のあと、「武器シリーズ」で突っ込みましょうか?

海自は忠僕です。だが、悔しさがにじみ出る結果だったですね。米軍三沢のP-3Cも出てたから、日本の対応をウォッチしていたわね。この不審船2隻を沈没させることは、九条で禁じられていたのでしょうか?伊勢
2008/06/25 23:41 | iseheijiro [ 編集 ]

熊蔵先生

一匹の蟻でも、堤防を決壊させる。圧力を増していく。日本民族は独立心がない。今、ロシア軍がアフガニスタンに出兵するとニュース送信があった。こうして、「世界安全保障連合軍」ができていく。国連など、無用の長物になる。国連は人権団体になれば良い。評判悪いから、献金は集まらないだろうね。伊勢
2008/06/25 23:49 | iseheijiro [ 編集 ]

伊勢さん、
不審船シリーズは面白い。やはり理論より、目の前で起こっている現実を突きつけられると、人間ハッとしますよね。

>不審船2隻を沈没させることは、九条で禁じられていたのでしょうか
日本政府はこの領海侵犯を、軍事侵略と位置づけて防衛出動したのではなく、チンケな密漁や密輸を取り締まる程度の警察活動、と位置づけていたんだと思います。
2001年の不審船事件でやっと「船体射撃」が可能になりましたが、それも撃沈を目的としたものではなく、停戦させ、逮捕・取り調べるのが目的。

撃沈するには、不審船を発見した時点で「日本の安全に対する重大な脅威」を閣議や議会で認定し、防衛出動を命じる必要があるでしょうから、越えねばならないハードルが多すぎます。 それでは急場の間に合わないからこそ、平時から交戦規定、Roll of Engagementを定めておく必要が指摘されているのです。
2008/06/26 09:45 | Venom [ 編集 ]

 切歯扼腕、ハラハラドキドキの情景でした。しかし、最後はむなしさが残りました。そのむなしさは、為すべきことを為さない国会とクズ議員どもへの怒りに変わりました。海上で不審船に対応するのに「警職法により」なんて、冗談にもならない。警職法は官権の行き過ぎから国民を守る法といえるが、こんなものを国際関係で援用させる、立法府は恥を知るべきだ。そのグズぶりが多くのラチ被害者を生んだのではないか。
 クズ議員こそラチされるべきだった。
2008/06/26 11:22 | hitotubu [ 編集 ]

みなさん

「もう、日本は手遅れ」という「米朝融和と米中融和」に警鐘を鳴らした論文が、去年、安部晋三さんが辞任したとき出た。わたしと同様の分析なのだ。そのように、現時点で、国際力学は推移している。特報にしますか?遠い昔の出来事はまだしも、ごく最近の出来事、たとえば、「慰安婦決議」も、過去となっていく、国際軍事バランスのことです。伊勢
2008/06/26 11:27 | iseheijiro [ 編集 ]

hitotubu大兄

何をかいわんや。「これ以後(安部さんの辞任)、自主努力(九条)をしなければ、日本は滅びる」という論文は、この伊勢を勇気付けた。だが、、、伊勢
2008/06/26 11:31 | iseheijiro [ 編集 ]

伊勢殿
当時の海上警備行動では撃沈どころか臨検もできませんでした。自分の国を守るのに相手の同意が居るんですよ?笑い話にもなりません。
これは警備行動が警察権の行使の範囲だからのようです。
ここでも自衛権としての武力の行使は認められていません。venom殿の言われるとおりRoEの整備が急務ですが、幾多の障害を乗り越えなければ成立しないでしょう。


米中融和路線は亡霊です。デタントと同じくらいの亡霊です。ローマ帝国がオスマントルコに大帝国を作ろうと持ちかけるくらいの話です。
それでもそのオプションを排除して国家論をすることは許されません。あくまで独立国でありたいなら、ですが。
極端な話ですが、米中融和というのは体の良い中国市場化計画で、アメリカが中国と対等になるという意味ではありません。地政学上でも対等となる条件は、そう簡単にそろいません。またその条件には、日〜台〜比〜豪のシーレーンの併呑が含まれます。そして当然ですが、露との協調関係が強固に構築されなければなりません。
そういった意味でも、あの英国よりも難しい地理にいるのは容易に想像できるはずですが、なぜか知性の足らない政治家が多いのは、伝統なのでしょうか。

良くあるジョークですが
「最強の軍隊は、アメリカ人の将軍、ドイツ人の将校、日本人の下士官と兵」
・・・さもありなん。息抜きにドイツジョークでもどうぞ。
http://www.geocities.jp/asamayamanobore/joke/doitu/doitu1-50.html

2008/06/26 15:35 | Mephist [ 編集 ]

Mephist先生

菅沼 光弘は、元公安調査官。公安調査庁調査第二部長を務めた。

この人物の論文や講演内容を部分的に読んだ。日本の裏世界である、やくざ〜同和〜在日、北朝鮮〜朝鮮総連など。復古保守と位置付けている。TIFFANYが送ってきた菅沼氏の英文の文献は、コミンテルン(1935)〜ソ連〜日中戦争の論文。この人物は、退職後は、カネと権力に傾き、新興宗教や、総連、やくざの資金を得てると考えますか?

北朝鮮と拉致問題では、「核クラブ入りした北朝鮮」などの鋭い見方をしているものの、その分析と結論の点数は、五分五分ですね。つまり、アメリカの陰謀(911陰謀説。わたしは、陰謀論を英文で読んで、根拠に憶測が多く、むつ理的に証明できないことを理解している)という点で、ブッシュのブレーン、国務省を買いかぶっている。または、意識的に行っている。わたしの印象では、菅沼氏は謎が多い人物。裏情報を一生涯、扱っているうちに変質したのかな?隼には無用の人物ですね。伊勢
2008/06/26 17:00 | iseheijiro [ 編集 ]

伊勢殿
菅沼光弘の件は保留です。wash outしてないので分からない。噂話とかwikiのレベルでは判断できない。
個人的には山師の雰囲気しか感じない。ただし、相当の胆力とネットワークが存在していることは間違いない。
なるべくお付き合いしたくない人種だ。
2008/06/26 18:05 | Mephist [ 編集 ]

Mephist先生

メールでお話ししましょう。隼に敵はいませんけどね。敵を作らないことを憲法としていますから。ただ、公安庁と北朝鮮の関連(緒方元長官事件)を書いているためです。そういった資料を集めている。

ところで、I・EXPLORERをUPGRADEして以来、コピペができないのです。全部選択ではできるが。それと、6月1日とかにRESTOREもできない。INTERNET OPTIONから、SECURITYへ行っても、保存を解く、解かないの欄もないのです。知っていたら、ご教授を願う。伊勢
2008/06/26 22:37 | iseheijiro [ 編集 ]

 我が国のカウンターインテリジェンスがどのようになっているのかぜんぜん解りませんが、一人一人の日本人が強い独立心を持つことが必要ですよ。
 拉致事件も120万人の署名がそろってからやっと小渕元総理が動いたのです。
 独立心のある国民が政治家・官僚にものを言わないと日本の国はどうにかなってしまう。いつまでも人権・平和だけに惑わされてうっかりしていたら、首相が在日出身者になっていたということだってあるかもしれない。
2008/06/26 23:51 | 多史済々 [ 編集 ]

http://www.whitehouse.gov/news/releases/2008/06/20080626-4.html
Executive Order: Continuing Certain Restrictions with Respect
to North Korea and North Korean Nationals
北朝鮮と北朝鮮国民に関するかかる制限の継続についての大統領令

私、米国大統領ジョージ・W・ブッシュは、朝鮮半島における兵器転用可能な
核分裂物質の存在およびその拡散のリスクが、合衆国の安全および
外交政策への非常かつ重大な脅威となることに鑑み、
ここにこの脅威に対処するため国家非常事態を宣言します。

第一項: 2000年6月16日より続くsection 101(b) of Public Law 95-223
(91 Stat. 1625; 50 U.S.C. App. 5(b) note)
に示す物資の北朝鮮および北朝鮮国民との移動の禁止

第二項: 米国人による北朝鮮船籍船の登録・運用許可の取得・保有・リース・運用、
または保険の適用の禁止

第三項(a): 米国人または米国滞在人の上記の命令を回避するいかなる取引の禁止
第三項(b): 上記の命令を回避するいかなる陰謀の禁止

第4項: この命令において
(a) 「人」とは個人または団体を言う
(b) 「団体」とは共同経営権・組合・信託・共同事業・企業・集団・小集団、
またはその他組織を言う。そして
(c) 「合衆国人」は全ての合衆国市民、永住権獲得外国人、
在外公館を含む全ての合衆国機関の管轄の法の下で組織された団体、
および合衆国内の全ての者を言う。

第5項: 財務省長官は国務省との協議の元、ここに以下の手段を取る事を許可する。
すなわちこの大統領令を効力あらしめるために規則と制限を公布し、
国際緊急経済発効法(IEEPA)のもとで大統領に許可されたすべての権限を
使用することである。
財務省長官は適用すべき合衆国法の定める全ての政府機関と公務員の権限を
代理することができる。
 ここに全ての合衆国機関に対し、この大統領令の項目を実行するため
取りうるあらゆる適切な手段を取る事を命令することとする。

第6項: (めんどいので略)

第7項: この命令は合衆国、およびその省、部局、機構または団体、
その構成員または被雇用者またはそれ以外の人員に反対するいかなる団体のために
法的またはそれに順ずるものによる利益・実質・手続き・または執行権を与える
意図のためのものではない。

ジョージ・W・ブッシュ

ホワイトハウス

2008年6月26日
2008/06/27 01:37 | [ 編集 ]

多史済々先生

カウンターインテリジェンスは「ない」に等しいのです。公安庁も暗黒の世界。緒方元長官、野中、公明党などは、ダブルスパイだ。公安庁を監督するものがいない。佐藤優など元外務官僚の情報をわたしは信用しない。

拉致被害者は苦悩の中に生きている。わたしは、日本国民の感情が沸騰しているところへ、「拉致問題は日本の問題。それも、自国民を守る気概がない国民と政府の犠牲者」といえなかったのです。ブッシュにとっては、核施設廃棄〜核兵器廃棄(化学兵器、最近兵器・ミサイル)〜麻薬・偽札の撤廃。拉致にかんしては、「協力する」という立場です。すなわち、尖閣などで、戦闘になっても、同じです。「日本は、自衛隊が守り、それを助ける」だけです。もし、守れないならば、憲法九条を改正しない日本国民と政府の責任だからです。伊勢
2008/06/27 01:40 | iseheijiro [ 編集 ]

匿名さん

有難う。タイムリーな特報にいつも感謝しています。当然のことです。除玉子ら、在米韓国人は鳴りを潜めている。アメリカは、核廃棄から、金正日体制解体まで持っていく。「拉致問題が無視された」と反米になってはいけない。北朝鮮解体の始まりと考えましょうか。九条を後生大事に守っている日本には、それしかない。伊勢
2008/06/27 01:54 | iseheijiro [ 編集 ]









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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから41年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。現在は冒険小説「DUO」を書いている。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は時速300キロという猛禽。

もう1つの「nippon falcons league」は、英語広報です。http://bomanchu.blog81.fc2.com/ 

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