2014/01/22 (Wed) 外人将軍・マッカーサーのくびき(上巻)
マッカーサーの頚木(くびき)(上巻)

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日本人は叫ぶ、、“この頚木(くびき)を外してくれ”と、、

伊勢平次郎 

   

外人将軍マッカーサーの頚木(くびき)(上巻)


本著の目的

sealane for Japan


著者は、「日米戦争は両国の政治指導者の失敗であった」と結論付けている。日米両国の為政者や国民に反省して貰うために「日米戦争のあらまし」をグラビアにして書いている。さらに、隣の中国の指導者たちに同じ失敗の轍を踏まないようにと伝えたいのである。この人類史上で最大の殺戮はどう始まったのか。五百万人の犠牲者を出した両国は今日どうあるべきか...2014年の現在、アジア太平洋では、中国の軍事台頭で再び狂気が起きる可能性が出ている。中国は、他国の領土・領海・領空を自分のものと主張して、自分勝手な領海線を敷いた。海と空で紛争が起きる可能性のある地域は原油調達のルートである。日米戦争のように、南の島々で戦闘はないであろう。玉砕は日本戦史となってその章を閉じた。中国人には、日本人の持つ玉砕精神はない。だが、ご周知のように、中国は、尖閣、台湾、フィリッピン、ベトナムの岩礁や離島を狙っている。理由は海底油田とアジア太平洋の割譲である。つまり公海を中国のものとする野望なのである。この海域を守れるのは、高度な兵器と強靭な精神を持つ日米合同軍だけである。さらに、インド、オーストラリア、ベトナム、インドネシア、台湾などの多国籍軍の参加が必要である。これらの国は経済力も軍事力もごく限られている。不足するところを日米が補うしかない。太平洋もインド洋も、第七艦隊単独では守れないのである。現時点の米軍は、名画「真昼の決闘」の孤独な保安官なのだ。本著は、「マッカーサーの呪いから目覚めよ日本人! (目良浩一氏著)」の意図するアメリカを否定する反米本ではない。東京裁判が法の正義を踏みにじった裁判であるとアメリカの知識人は知っている、だが、今更どうにもならないのだ。従って、敗戦した日本人の自虐史観からの脱出が目的ではない。日米両国民が成熟するとき、自虐史観は日本人の脳裏から消え去るのである。胸と心がひとつになる日米同盟を基礎から築くことが本著の目的である。

1)太平洋戦争はマッカーサーの足跡からわかる
2)真珠湾奇襲は華々しかった 1941.12.8
3)山下奉文・シンガポール陥落 1942.2.15
4)マッカーサー・コレヒドール脱出 1942.3.11
5)バターン死の行進が日本軍の性格を示した 1942.4.9
6)ドーリットル東京空襲が語るもの 1942.4.18
7)珊瑚海海戦はアメリカに屈辱を与えた 1942.5.4
8)ミッドウエイは天下分け目の戦いであった 1942.6.4
9)マリアナ海戦の日本敗退・サイパン島玉砕 1944.6.19~20
10)マッカーサーが帰ってきた・米軍のレイテ上陸 1944.10.20
11)ニミッツの迂回作戦に見るアメリカの決意
12)悲惨では言葉が足りない比島戦
13)終戦を知った山下奉文は降伏した 1945.9.3

*現在ならどういう戦略になるのか?70年前と現在の兵器の比較は科学技術の著しい発達の歴史である。単なる兵器ではなく、衛星、写真技術、電子科学、ラムジェット、ロケット推進、原子力潜水艦による高度な科学による戦略兵器なのだ。従って、「科学が全て」と言っても良いであろう。


上巻の終章

山下奉文の絞首刑を命令したマッカーサーの人間の未熟さを書くことにした。これは、後日、マッカーサーが成熟するプロセスのひとつとなった。マッカーサーは、自らの命令によって多くの兵隊と民間人を殺した。戦争の一部始終を体験し尽くして勝った。だが、この人間の終章は、軍人に授与されるアメリカ最高の勲章に値しない苦いものとなった。マッカーサーはこの戦争(殺戮)を正しい戦争と信じていた。身に直接危険はなかったであろう。だが、朝鮮戦争に至ると、そのストレスは人間が耐えることが出来る限界を超えた。マッカーサーは、祖国アメリカの永久の繁栄のために戦ったのである。アメリカの繁栄とは、白色人種優位の世界である。アメリカの戦争には、白人至上主義が至るところに顔を出す。日米戦争もそのひとつである。だが、マッカーサーも敗れた。祖国の政争で敗れた将軍の生涯とはなんだったのか。太平洋戦争に勝ったマッカーサーは、トルーマンに追放された。トルーマンのサインひとつで、力のない一般市民となった。この将軍の米国議会証言には、アメリカの政治指導者を批判する言葉が多い。彼は、アメリカを憎んだだろうか?“マッカーサーは、あなたの英雄か?”と米軍人に聞くと、みんな一様に首をかしげる。何故だろうと考えた。その理由は、マッカーサーの生涯が幸福なものではなかったということであろう。伊勢平次郎 ルイジアナ






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「募金の使途」

「外人将軍・マッカーサーの呪縛」の上下二巻の出版が目的。英文アマゾンが最初で、和文はそれに続く。内容は、日米戦争の一方的なアメリカの主張の是正~中国の軍事挑発~韓国の政治宣伝による反日工作~アジア太平洋の安保を担保する日米同盟軍の重要さを解く、、伊勢

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おまけ

坂東忠信さん(前警視庁通訳捜査官)から、メールを頂いた。“共闘が大事だ。頑張ってくれ!”と激励してくれた。リンクから坂東先生のご著書を買えますよ。「在日中国人は相当危険だ~生活保護を収入だと考えている連中だ~同じ人間ではないと、、」さ。残念ながら同感ですね。伊勢



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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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