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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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日本を危険に陥れる評論家というバカ者たち
http://youtu.be/xR0lM20udRY

青山繁晴は、似非評論家だ。国際ナントカ研究所所長だとさ。この動画では、「安倍外交に千載一遇の好機」と大声である。は、は、は

http://youtu.be/2YQMUCQ9eu4

佐藤優が「安倍首相の判断は100%正しい~日本外交の情報収集力は優れている、、」とさ。この男に、九段下の中華料理屋で会ったことがあるよ。偽者である。


伊勢爺さんの戦争室

勿論、尖閣その他の離島への中国軍の侵攻だよ。それも、人海戦術でさ。「アメリカは日米安保の第五条で日本側に着く」と言うバカがいる。着かないどころか、後方支援か~仲裁に入って~結局、日本に尖閣を譲れと迫るだろう。理由は単純だ。米国中心の日・中・米貿易だよ。これが、「アメリカ資本主義」なのだよ。



じゃあ、「高度な外交を進めている」という安倍晋三はどうするのか?このクリミア対応から見えるのは、安部晋三の股間には、キxxxがぶら下がってないということだ。結果は明らかである。海上保安官~海上自衛官が死ぬのである。これほど、意思が明瞭でない~意志が薄弱な総理大臣を見たことがない。この人間はダメだ。お座敷を勤める「太鼓持ち」なのである。

じゃあ、伊勢爺はどうする?有志だけを引き連れて~その経済力を強化する。戦争のときは、1)死ぬ者~2)生き残る者~3)損する者~4)儲ける者に分かれる。伊勢は第4を選ぶ。意志のある者はついて来い! 伊勢平次郎 ルイジアナ

英語版の表紙を改善しました

Image (2)

「胡椒の王様」の英語版「King of Pepper」が日本で読まれている。女子大の英文学部の学生さんだろか?日本アマゾンの391の英語本のなかで唯一の「人気本」に選ばれた。ああ、うれしい! 伊勢平次郎 ルイジアナ






「胡椒の王様」

Image (7)

アマゾン・キンドルの電子版です。神戸の甥が言うには、「日本ではパソコンに取り込めない」のだと。すると、スマホなどをお持ちでない人は読めないし~伊勢爺は資金を集めることも不可能となる。そこで、「千円」を以下の銀行、郵便局口座に振り込んで頂ければ、伊勢爺は本著を電子メールに添付して送ります。どうでしょうか?伊勢

「隼機関」は、任意団体口座を持っています。

A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


みなさん

ダウンロードして読んで下さい。どのくらい売れるのかは未知です。だが「在米邦人の在米韓国人との闘争」の資金にするために書いたのです。みなさんのご協力なく、われわれ庶民は闘えないのです。一年に六千億円ものカネを食う外務省ではないから。

目的

1)「マッカーサーのくびき」の英語出版には、アマゾンの編集が必須。政治本の編集は高いものです。
2)ロサンゼルス~サンフランシスコ~ニューヨーク~ニュージャージーの日系新聞に「慰安婦像撤去運動」の広告を出す。
3)「マッカーサー」を出した後、ロスアンゼルスへ出張する。水島さんや目良(めら)教授さんと面会したいため。

伊勢平次郎

***Mephist先生がご献金された。だから、原稿を急いでいる。有難う。伊勢
***Kenji先生がご献金された。有難う。伊勢
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***M・Tさまが再びご献金くださった。たいへん感謝しています。伊勢
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この記事へのコメント

kenji先生

韓国の経済を考えてみよう。日米依存であることは明らか。日韓の貿易収支は日本が恒常的に黒字だ。ワシントンは、韓国が煩わしくなっているんじゃないかな。切り捨てたいが、北朝鮮とその背後の軍事大国チャイナだね。これと、今、冷たくなったロシアだ。ロシアは韓国もチャイナも嫌いだが、地続きだからバランスを取りたい。そこで、日本が必要なんだが、北方領土がある。そこへ、安倍晋三がアメリカに従順なポチ。従順の原因は日本は軍事小国だからね。大国にする必要はないが、不足する部分を急遽、補充しなければ、この日米主従関係が続くわけだ。たぶん、この安倍氏はこんなところまで考えていない。「安保アメリカ依存」という花札博打を続けている。バカなんだ。伊勢

伊勢 [URL] 2014/03/26(水) 19:36 [EDIT]

長いですが容赦を、一度投稿を考えましたがやめたものです。
このブログを見て、投稿してもよいと判断しました。

安倍首相は明治期のわが国と朝鮮の交渉史を知っているだろうか?
当時の朝鮮国内は、史那に対して奇妙な独立観持ち、その上、国内で、いろいろ争い、史那派、日本派、農民派と別れて、自国そっちのけで争っていた。当時の欧州はそれぞれに抗争があり、亜米利加は南北戦争後で、腰をすえてアジアに介入する事は自国の状態を見ればできにくかったから、それを元に行動していた。
 幕末の勝海舟はその状況を正確に認識して、幕末の政治を泳いだ。
彼は自慢かもしれないが<俺は幕府を一年長くもたした>と述べている。
 何故それを自慢話のように述べている?
1867年の欧州と亜米利加の状態を見れば十分でしょう。
我々は本当にいい政治家を持ったものです。
 また朝鮮に対しても、<誰もあんな、何も無い国を取ろうとしないよ>とも述べている。ソレデいて、彼はアジアという考えを持っており、アジアの海軍をわが国が引き受けて、西洋に対抗しようとしていた。
 当時の明治政府は、朝鮮に対して、その状況をいろいろ説明したが、一向に理解せず、政争にあけくれたいた。
 そのときわが国は朝鮮をどうにかしなければならないとかんがえた。問題は朝鮮がわが国が考えるような、状態へともっていく事ができるかを考えることだったが、そこは異なっていた。しなければならないと思っていた。それは安全保障上の問題で、軍事的な問題で、経済的な問題ではなかったが結果としてそれが起きた。
 わが国は韓国併合と、亜米利加のフィリピン領有を引き換えに、アジアの秩序を構成した。
 その後いろいろ進展して、わが国とアメリカはアジア政策、具体的には史那政策をめぐって対立して、戦争へとすすんだ。
 ここに我国の亜米利加政策は、史那政策でもある現象が生じた。
 つまり我国の亜米利加政策は史那政策と等しいということです。
これは多くの歴史家、外交家が述べている、事です。
この一つの系として、亜米利加の朝鮮外交政策があるが、わが国はその亜米利加の政策と一致することは無い。
 ずばり国益が違う。わが国は朝鮮に対して、軍事的防衛、経済的援助をしたが、軍事的防衛は大東亜戦争の結果亜米利加が受け持ったが、亜米利加は経済援助はしなかった。またたくまに、朝鮮は貧乏国になった。これではたまらんとして、亜米利加は南朝鮮との国交を日本にさせて、経済援助を日本からさせて、その上がりをとることにした。亜米利加の外交政策は軍事的な側面と経済的な側面と二つがあり、それが一緒になって現れる。しかし元は同じでしょう。その上気が長い。イランへの政策を見れば十分でしょう。
 今回再び、日韓の外交交渉時と同じ現象が生じている。あの時、我国がした、外交判断はすべてパーとなった。当時の我国国内にいた亜細亜派はこれで、政治的にも、国民レベルでも破綻しているが、いまだにアジア主義を言う人々がいる。思うに彼等は不勉強のきわみで、内実は反西洋と利権のみでしょう。
 安倍首相は今はわが国が有利と見ていると思うが、それは外交時において一番危ない時です。
 明治以降の我国政府は、日清日露戦争の勝利が物をいって、それが崩壊した大東亜戦争を明快な敗北として認識せずに、今日に至っている。
 ここが昭和天皇の戦争責任の一端だとおもうが、それに対して昭和天皇はどのように考察されたか。?それを聞きたい。多分日記を書かれていると勝手に推測するから、それが公開される日が来るといい。
 大東亜戦争の敗北を認識せずに、朝鮮外交をするなら、同じ惨禍がわが国に来ると予測している。
 その意味で、河野談話は彼自身がここまで予測してしたわけではないが、奇妙な我国の朝鮮外交を、これまでのアジア主義から、別の世界へと、国民を促している。日韓併合時なら、国内融和の為に、関東大震災時における朝鮮人の行動を政府が正式に教科書に書くということはなかったように、河野談話に対する変更の動きはなかったでしょう。
 いずれにしても安倍外交はわが国の外交政策の大元が何であるかを明快に示して居らず、また歴史的にも、地政学的にも考察して、行動しているのだろうか。
 極端な話、明治政府は我々日本人の政府だという要素があッたが、それに別な要素が裏で加味されていて、結局は我々日本人の政府ではなくなり、現在に至っていると私は見ている。それを敗戦がさらに加速して、もはや我々日本人の政府ではないと私は見ている。
 そのように理解しないと理解できない行動を政治家がする。特に公明党、民主党、自民党の保守層にそれが見られる。
 この先は我国日本が実際に持った政府の形態にたいする、考察が必要で、それは奈良時代以降の我国の成り立ち、政権の知識が必要です。
 一番は最初から、我国の政府は日本人の政府とはいいがたい構造がある。それが天皇家の秘密で、その具体的な現れが、神武東征でしょう。その後それは変わり、幕府というものが生じて、この幕府こそが我々日本人が作った政府だと私は見ている。
 ここに天皇家と幕府という奇妙な政治体制が生じて、天皇家だけでは維持できず、さりとて幕府だけでは同じく維持できないという、二重の構造が生じたと思う。
 従って、始から国内において二重の構造があるから、当然外交も二重の構造となるがそれが外交政策が二重になっていることを意味しており、外交政策をめぐって二重の構造になったわけではない。始から、二重になる構造を持っている。
 だから地方議会が外交にまで口を出す。
おそらくこれが我国の問題の大元だと思う。この二重構造は、いろいろな面に影響を与えている。
 さて朝鮮外交ですが、わが国は軍事的な安定には必ず亜米利加をかませて、その中で我国の国益を最大化することで、亜米利加とは価値観の共有はありえるが朝鮮とはまったく無いから、この原則を踏まえて行動をすることだと思う。そしてわが国は朝鮮を李朝末期の状態へと持っていくことで、これはアメリカの外交政策とは相容れない。しかし、ここに朝鮮をめぐって亜米利加と抗争が生じるが、それに勝ち抜かないと、わが国はますます貧しくなり、国内の治安も維持できなくなると予測している。
 とにかく軍事予算の増強をして、最低一年は亜米利加内に、軍事行動ができる体制の構築が必要です。
 具体的には朝鮮全土の空爆が可能にすることです。
kenji [URL] 2014/03/26(水) 12:28 [EDIT]

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