2014/04/10 (Thu) 中国軍司令官、ヘーゲル米国防長官に説教をする
hagel lectured by chinese 4.10.14

中国軍の司令官がヘーゲル米国防長官を説教したというのだ。ヘーゲルさんは何を考えていたのだろうか?不快感が顔に出ている。「先」を考えていることには間違いない。


China Yangshan port 4.10.14

洋山深水港は上海の沖に造られた中国最大のコンテーナー用の深水港である。この港から就航するコンテナー船が減ったのである。先月の3月は、輸出が6.6%の減少だったので、原料を売るオーストラリアやカナダのドルが下落している。これが、理由で、昨日の東証は大きく下げたのだ。安倍経済の大きなアキレス腱なのだ。日銀金融緩和は巨額だが、日本経済を押し上げるのはデフレ脱却だけではないのである。米経済が安定に向かっているが、日経の書く「米経済は堅調」などではない。解説は後でね。伊勢




洋山深水港のコンテナターミナルに立ち並ぶガントリークレーンの林だ。

洋山深水港およびその背後にある洋山保税港区は、大洋山島と小洋山島に属する島々の間の海を埋め立てて作られた。上海市との間には長さ32.5kmで世界有数の長さの東海大橋が建設されている。東海大橋が東シナ海に浮かぶ洋山深水港と上海との間を結んでいる。東海大橋の本土側にあたる浦東新区(2009年まで南匯区)では、埋立地に新都市・臨港新城が建設され企業誘致が進んでいる。

黄浦江・長江沿いの河港である従来の上海港は、中国の輸出入量の増加とコンテナ取扱数の激増により限界に達し、年々大型化するコンテナ船も水深の浅い上海港に入港するのは困難になりつつあった。1995年には長江沿岸の外高橋地区に水深10mから11mという大水深の埠頭が建設されたが、長江の航路の深さは10mもなく、コンテナ船は満潮時に入港しなければならない。

世界各地では超大型コンテナ船が入れるようにするため深さ15mの大水深埠頭の建設が進んでいたが、長江沿岸に展開していた従来の上海港では大水深の埠頭や航路の建設は困難であった。そこで中華人民共和国国務院は外海の東シナ海に新たな上海港を建設することを決定した。これにより、上海市の南沖の杭州湾にある大洋山島と小洋山島(舟山群島嵊泗列島の一部)を埋め立て、水深15m以上で世界一の取扱量を誇る最新式の国際ハブ港湾を建設しようというメガプロジェクトがスタートする。洋山深水港の背後の埋立地、および橋で結ばれる浦東新区側には、中国初の保税地域である洋山保税港区の設置が認可された。(ウイキぺデイア)


伊勢爺の戦争室

このブログは経済紙でも、軍事紙でもない。同志のみなさんに新情報を伝えるだけである。さて、「中国軍部がヘーゲル長官に説教した」だが、まず「夜郎自大の錯覚にまた陥ったな」と思った。この共産党中枢のチャンらは、「集団思考」の典型なのだ。この集団思考は日本人にも見られるが、敗戦以来の日本社会は個人と会社や機関などの社会機構との間に葛藤があるものの、個人の意見がシャットアウトされる社会ではない。なぜなら、日本人のインテリは、「集団思考が日本敗戦の原因だった」とよく理解しているからだ。

独裁者とか、一党独裁体制の弱点がここにあるわけだ。北チョウセンと中国だよ。チャイニーズの一人一人が敵ではないが、集団となったチャイナは「敵国」なのだ。この「ヘーゲルを説教」によく見えるね。すると、「親中に傾く」と言われているオバマ夫婦や、せっせと北京に通う米民主党議員らは無知蒙昧な連中んだな。

さて、戦争には、「経済戦争」と「軍事戦争」の二つがあることはご周知のことである。北チョウセンは「狂人の国家」だが、チャイナは一概に「狂人の国家」とは断定出来ない。断定したいけどね(笑い)。ヘーゲル長官は軍人なのである。「経済戦争」はオバマの任務だから、オバマが今、プーチンのロシア経済制裁で失敗している、、または、すでに失敗した(マケイン)なら、この対中経済戦争でもオバマはヘーゲルさんの反対方向に立っているとなる。

思想というのは、恐ろしいものなんだ。チャイナに傾く者が大統領だったという大東亜戦争があるね。チャイナに傾くだけでなく~チャイナ利権が絡んでいるからややこしい。かっての戦争では、ハリマン鉄道王の満州鉄道への食欲だったわけだからね。「政治はカネで買われる」と米ジャーナリストや大学教授は言う。その通りである。ここは、安倍自民党も同じだ。大衆の票を集めるのに石破幹事長は、昼夜、策を練っている。集める餌(エサ)とはカネなのだ。公共事業がその最大で~次は社会保障や給付金である。だから、財政が黒字になる日など絶対に来ないよ。「財政バランス」は掛け声だけだ。

安倍・麻生・黒田が、日本円を希釈して行くとその先はどうなる?答えは、「日本国債も社債も地方債も売れなくなる日が来る」である。もうその兆しが出ているよね?このように、外国の投資が減ったり~日本の退職金ファンドが海外の国債を買うときに、アベノミクスは失敗する。ようワカランてかい?伊勢平次郎

The world’s largest pension fund is seeking external managers for its holdings of bonds outside Japan, including for active investment in inflation-linked, high-yield and emerging-market debt.The 128.6 trillion yen ($1.26 trillion) Government Pension Investment Fund is taking applications from investment managers with existing pension portfolios of at least 100 billion yen, it said today on its website. GPIF held 11 percent of its assets, or 13.6 trillion yen, in foreign bonds as of Dec. 31. The offshore debt returned 8.2 percent in the December quarter, compared to 0.2 percent on the fund’s Japanese government bonds.



胡椒の王様




マグレブの星空



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2)上記の本は、「オバマ政権や米国議会の孤立主義が日米同盟の終焉の幕を引く」という警告書です。
3)尖閣で日本側に戦死者が出れば、日本は日米同盟を破棄せざるを得ない~クーデターが起きる~日本は核武装に走る。
4)オバマが来日する頃には和英両方がアマゾンから出版される。

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comment

<本当の国際化を日本人が望むならば日本的美徳である寡黙や相手を傷つけないようにと曖昧な態度をとることは止めはっきりとイエス、ノーを示すべきということでしょうか。

その通りです。「体言」というのがあるけど、それを感情を抑える日本人に求めるのは理不尽だと思う。だけどね、外交官が感情を抑えてどうする?感情を抑えるということは、相手のアメリカ人にも、それを要求するということです。これも理不尽なのですよ。だから、ズムワルト公使やラッセル国務次官補の支援がないと日本の首相は失敗するのです。日本の政治家や政治屋は落第生の集合だからね。伊勢
2014/04/11 21:29 | 伊勢 [ 編集 ]

現実から目を逸らす?それが、敗戦の最大の原因じゃなかったの?伊勢

おっしゃる通りと思いました。確かに先の大戦でも戦場の兵隊さんたちは我が命を顧みず戦い散華され銃後の祖国を守ってくださいましたが、作戦立案とその実行を命じた参謀本部や上級司令部は最前線の部隊将兵の命を軽視していたことは事実であったし全滅や敗北がはっきりしている作戦を命令実行させるのはあまりに無責任だと思っています。

「日本人はことばも態度も丁寧なんだが、何か信頼出来ない」とアメリカ人は言わないが、心で思っているのです。

そうですか米国の皆さんは日本人を信用できないと思っているのですか。お互い相いれない部分はあることは承知していますが。

本当の国際化を日本人が望むならば日本的美徳である寡黙や相手を傷つけないようにと曖昧な態度をとることは止めはっきりとイエス、ノーを示すべきということでしょうか。

状況判断をするに自分たちが望むような主観的判断するのではなくあくまでも冷静冷徹に客観的判断と行動をとるようにと。

それができれば苦労はないのですが。・・・
2014/04/11 21:02 | 一有権者 [ 編集 ]

<大東亜戦争において一番反省しなければならないこと、我々は基本的にはあらゆる領域で、人命を尊重しないという気質があッたことです。

その通りです。現在でもその「日本人のあやふやな人命観」を感じるね。自分の命のことだのにね。「日本人はことばも態度も丁寧なんだが、何か信頼出来ない」とアメリカ人は言わないが、心で思っているのです。聞くと、困った顔をする。うちのカミサンは基本的に日本人を信用しているが、好きではないとはっきり言うよ。大きな体のアメリカ人は意外に繊細な神経をしているのです。

ところで、ソニーがまたバッテリー加熱のしくじりをやった。トヨタがブレーキの信頼性を疑っていたが、認めようとしないばかりか、隠蔽工作までやっていた。理研のスタップ細胞研究捏造疑惑、同級生を苛める、少女の暴力、、これ全部、安倍晋三の指導力欠如の現れ。鯨訴訟でも部下を叱っただけだ。伊勢が安倍を嫌いな理由は、「何の問題もない~おれに任せておけ」と笑い顔の写真ばかりで、ヘーゲルさんのような真剣な表情を見たことがない。だから、「安倍晋三は詐欺師に近い役者なんだ」と思っている。

さっき、日経の記事を読んでいた。「株価1万4千円を割る」と言う記事。伊勢爺が警告していたことだよ。軒並みに野村などの証券株と金融株(銀行)が売られた。「証券株は経済の体温計」と言われる。「ざまあ、みろ!」と思った。

あなた方は、「伊勢爺は反安倍~反日」と誤解してはいけない。伊勢爺には政治バイアスはない。あるのは、「現実への目」だけだ。現実から目を逸らす?それが、敗戦の最大の原因じゃなかったの?伊勢
2014/04/11 19:48 | 伊勢 [ 編集 ]

 この表情は困ったことだということですね。そのこまったということの質が問題です。
 戦前の日米交渉を亜米利加側から書いたものの翻訳を依然として、よんでいますが、ルーズベルトの陰謀という見方は成立しないのではと思う。確かに彼は日本人蔑視思想の持ち主だったとは思うけれども。

 実に簡単に軍事力を自国の損害を計算せずにするのは、日露戦争後のわが国ですが、この点、亜米利加は、計算する。

 確実に勝つことが分かっていても、損害、戦死者が出るわけだから、勝つことに主を置くことではなく、戦死者をださないでとやろうと、亜米利加は多分思考する。
 戦争は、最初に自国の損害を思うことで、その次が勝ち負けでしょう。もちろん勝ち負けの一部分として自国の損害、すなわち戦死者がありますが、それでも最初に考えることは自国の戦死者です。

 ゲイツ国防長官の離任演説にもそれが言及されていたと記憶する。
我国のサムを無駄死にさせないという意味だったと思う。

 大東亜戦争において一番反省しなければならないこと、我々は基本的にはあらゆる領域で、人命を尊重しないという気質があッたことです。

 私もいろいろ考えましたが人命尊重を日常的に考え、行動することが、理解できていないと思っている。

これは知人が言ったことだが
日航ジャンボ機が墜落したが、アレは羽田へ帰ろうとしたから墜落した。何故羽田へ?
それは羽田へ帰れば、事故ではなく故障となるからで、人命という視点で行動したのではない。
 もしそれを考えたなら、陸に下りるか海に下りるかの判断をするから、当然左旋回して、静岡沖に着陸する。
 仮に思ったほどの故障でなく、羽田へ帰ることができたとしても、いいではないか?
 その判断ができなかったのは、我々が事故にたいした時の対処思想にある。
この手の思考で大事になっているものは多いはずだ、会社も同じだよ。


 リチャード・ギア氏に似た人だと、思っていました。
2014/04/11 18:19 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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