2014/04/16 (Wed) 空母遼寧に見る中国のデタラメな海軍力
ryanninn slow ship

波を切って進む、、勇ましく見えるが、、言わば「浮かぶ棺桶」なんだな。伊勢平次郎


中国空母遼寧の「5つの弱点」
2014年01月28日(Tue)  岡崎研究所

中国国防大学の鍋中安教授(上級大佐)が、12月6日付新華網で、11月の航空母艦「遼寧」の南シナ海への航行は、戦略上の一つの大きな突破口であったとしつつ、同時に「遼寧」の運用には5つの弱点が存在する、と述べています。

 すなわち、中国の航空母艦「遼寧」が11月26日、青島港を出て、南シナ海に入った。その時、空母を中心にミサイル駆逐艦やミサイル護衛艦などを含む戦闘群が南シナ海に入ったが、このような編隊が南シナ海に入ったのは初めてのことであり、南シナ海での防衛に一大突破口を開いた。

 それまで「遼寧」は青島を拠点に北方海域でのみ訓練を行っていたが、南シナ海において各種装備の実験、艦載機の離着陸、訓練などを行った。南シナ海の深海は中国海軍にとって、将来、主要活動海域となろう。

 「遼寧」が黄海から南シナ海に入るにあたり、最も便利な航路は二つある。一つは黄海から東海(東シナ海)に入り、台湾海峡を通って南シナ海に入るという経路であり、二つ目は黄海から東海に入り、宮古海峡と与那国島付近の海域を通過し、台湾とフィリピンの間のバシー海峡を経て南シナ海に入る経路である。今回は第一の経路を通った。この経路を通ったことは、防衛識別圏設定が引き起こした緊張した局面を避けることとなり、さらには、事前に南シナ海に入ることを公表することで周辺の国々の疑念を低めることともなった。

 空母からの艦載機である「殲-15」戦闘機は半径800キロから900キロであり、中国海軍の軍事行動の範囲を飛躍的に拡大することとなる。この戦闘機の能力はスカボロー礁をカバーするのみならず、南沙群島やマニラまでも含むこととなる。他方、今回「遼寧」と編隊を組んだ二隻の駆逐艦と二隻の護衛艦の戦闘群を米国の空母戦闘群と比べると、空母の数、空母の総合的作戦能力において大きな差があることは良く認識されねばならない。「遼寧」には次の五つの大きな弱点がある。

1)「遼寧」の核心の装備はロシアの技術を多く使っており、航続能力に限界がある。遠洋作戦能力は不足している。
2) 米国の空母はすでに200キロから300キロを飛行出来る無人作戦航空機を有しているが、「遼寧」はまだまだこのレベルにはいたっていない。
3) 艦載装備の面では、中国の戦闘機は電子系統の面で米国のF/A-18E/Fに比べてはるかに劣っている。「殲-15」は二つの対艦ミサイル弾道弾をもっているが、F-18は4つ持っている。
4) 米軍の偵察機E-2の能力は高度、距離において「遼寧」の使用する偵察機「卡-31」の能力をはるかに凌いでいる。
5) 空母は戦闘群を編成することによって強大な能力をもつ。米国の空母戦闘群は各種のタイプの艦船が共同して戦闘群を作るが、中国のものは米に比し、まだまだ初歩的である。米国の大型の空母戦闘群は一隻の空母に巡洋艦、駆逐艦、補給艦、潜水艦など数十隻の艦艇が編隊を組むが、中国のものはこれに比べれば、一つの「雛形」を有するにすぎないと言えよう。
 空母が実際の戦闘力となるには5年から8年ぐらいかかると言われており、早くて3年はかかると言われていることから判断して、中国の空母はこれから不断の改良、訓練を要することになろう、と述べています。

 中国の軍人の書いたものは、往々にして強硬論や虚勢を張ったものが多いのですが、この論考は、空母「遼寧」がまだ一つの「雛形」の段階にあり、米国の空母戦闘群には比すべきもない、と控えめに記述しています。あるいは、このような論考を公表することによって、外部からの「中国脅威論」を抑える意図を持っているのかもしれません。

 空母「遼寧」の限界は、既に多くの専門家の指摘するところです。特に、技術上の課題として、中国の新空母はまだ甲板上からの固定翼戦闘機の離着陸が十分にできるほどの能力を備えていない、とされています。ただし、種々の技術面での限界にかかわらず、周辺諸国から見て、中国の空母が遊弋するという事実が持つ心理的威圧感や存在感を否定することは困難です。その意味では、南シナ海において「遼寧」が海洋拡張主義の突破口を開いたというのは、誇張ではないのでしょう。今後は、尖閣や南シナ海、台湾海峡などにおいて、表向きは漁船や漁船監視船などの非軍事的手段を用いつつ、背後で空母戦闘群がそれを支援するという形をとる可能性があり、警戒を要するでしょう。


伊勢爺の戦争室

ryanninn jet

川村純彦前海将補さんは、「この戦闘機に爆弾が搭載されていないのが離陸状態で判る」と言っていますね。機体が重すぎる上に、カタパルト技術がないのだと。ウクライナは、中国が「カジノ船にするので売ってくれ」というので、船体だけを売った。1988年旧ソ連が建造したヴァリャーグの機関は蒸気タービンだったが、ウクライナの造船所が取り外した。川村さんによると、「台湾海峡を20ノットというごく遅い速度で艦隊の常識である横並びでなく一列となって通過した~これはジーゼル機関だと明らか」なのだと。蒸気タービンには高度な「匠(たくみ)」の技術が要る。今でも、中国は作れないのだ。同じ理由で、戦闘機や爆撃機のジェットエンジンはロシアから買ったものだと。つまり、故障すると、ロシアに送り返して修理を頼むしかないのだ。だから、中国空軍は神経質のはずだ。だって、自分たちで修理が出来ないんだからね。

川村さんは続ける、、「中国の空母群はフィリッピンやマレーシアを脅すぐらいは出来る。だが、ベトナムはロシア製のキロ級潜水艦を6隻を買って、インド海軍が操船を教えているのだそうだ。これはチャンらには恐い存在なんだと。勿論、日本の潜水艦と操船術は抜群に優秀だから、これも遼寧艦隊ではどうにもならない。だから、台湾をどうしても中国の支配下に置きたいのだ。馬英九が内側から閂(かんぬき)を外す役目なのだ」と。その台湾攻略の前に尖閣を奪取しないと、台湾支配は不可能なのだと。中国解放軍は船で来るのではなく~漁民を装った便衣隊で上陸して~その漁民を保護するという名目で艦隊を送るだろうと。さらに、その前に偶発的空中戦が起きる、、

伊勢爺は「チャイナの海軍力というのは幼稚だ」と結論付けた。すると、日本は、尖閣防衛で米軍に頼る必要はないとなるし~ベトナム海軍を目に見える円借款でヘルプするという手があるね。麻生太郎さんの仰ってきた対中国アジア防衛網が正しいのだろうね。

一方では、チャイナの経済は支離滅裂の状態なのだから、経済が先にポシャル公算が高い。もう聞き飽きただろうけど、影の銀行~地方銀行の破綻~鉱山社債のデフォルト~二四半期のGDP急降下中(7.4%)~2000万人の流民~数もつかめない失業者~そこへ水と空気と土壌の汚染、、

ryanninn salor

昨日かな、習近平という売国奴が「強兵が国を守る」と演説した。ちゅうことは、中国兵というのは弱いということだよ。一人っ子の中国兵は親思いで、「自分が死んだら田舎の父母はどうなる?」と胸を痛めているのだそうである。チャイナの内政はチャイニーズの問題で可哀そうにも思う。だが、向かってきたらヤルしかないよ。


防衛相、水陸両用車に試乗「かなり性能いい」
2014年04月16日 19時38分

水陸両用車と小野寺 4.16.14

水陸両用車に試乗する小野寺防衛相(右奥)(16日、陸自霞ヶ浦駐屯地で)
 
小野寺防衛相は16日、茨城県土浦市の陸上自衛隊霞ヶ浦駐屯地を訪れ、離島防衛の要として陸自に導入予定の水陸両用車「AAV7」に試乗した。

 米海兵隊が導入しているAAV7は、洋上から直接上陸して隊員や物資を運ぶことが可能だ。敵に占拠された離島の奪還作戦などでの活用が想定されており、政府の中期防衛力整備計画(2014~18年度)では計52両を配備する予定。防衛省はすでに4両を購入、性能試験を実施している。

 小野寺氏は試乗後、記者団に「かなり性能がいい。水陸両用車を整備し、災害にも島嶼とうしょ防衛にも役立つ部隊を拡充したい」と述べた。(読売 2014年04月16日 19時38分)

***着々とこういう戦力強化をすれば良い。小野寺さんは好青年だ。伊勢平次郎



胡椒の王様




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同志のみなさん、ご友人の間に拡散してください。ダウンロードして読んで下さい。どのくらい売れるのかは未知です。だが「対中韓闘争」の資金にするために書いたのです。みなさんのご協力なく、われわれ庶民は闘えないのです。一年に六千億円ものカネを食う外務省ではないから。伊勢平次郎






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2)上記の本は、「オバマ政権や米国議会の孤立主義が日米同盟の終焉の幕を引く」という警告書です。
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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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