2014/06/19 (Thu) アメリカ経済分析(その3)プライム・レイト
yellen janet

U.S. Stocks Gain as Fed Supports Low Rates Amid Recovery
By Callie Bost and Jacob Barach Jun 18, 2014 3:43 PM CT

U.S. stocks rose, sending the Standard & Poor’s 500 Index to an all-time high, as the Federal Reserve said growth is bouncing back and repeated that interest rates will remain low for a “considerable time.”

The S&P 500 rose 0.8 percent to a record 1,956.98 at 4 p.m. in New York, gaining for a fourth straight day. The Nasdaq Composite Index (CCMP) jumped 0.6 percent to the highest closing level since 2000. The Dow Jones Industrial Average climbed 98.13 points, or 0.6 percent, to 16,906.62. Global stocks rallied, with the MSCI All-Country World Index reaching an all-time high, and Treasuries advanced.

   米連銀(FRB)議長のジャネット・イエレン女史は「米経済は一時期後退したが、成長が戻っている、、公的利息(プライム・レイト)は長い期間低いままに据え置く」とFOMCの報告を受けて声明を出した。これを受けて、NY市場は上げた。現在のプライム・レイトは、2008年の12月以来、3.25%である。その年の10月には4%だった。以来、投資専門家たちは、「上げても、4%が限度」と言ってきた。今朝も、多くの分析は、「当分、変わらない」であった。その通りになった。だが、これを誤解してはいけない。株価は別の話だからである。今日の上げは「楽観」による一時的なものなのである。

  第三の矢は失速した

  アベノミクスの第三の矢、「成長戦略」は失速した。これは皆さんのほうがよく知っておられると思う。少子高齢化によるバランスシートは安倍政権が作ったものではない。日本企業はキャッシュを多く抱えているが、設備投資を行わない。それは、日本経済の行方が不透明だからだ。安倍総理大臣は企業にカネを持たせた。日本企業は海外(とくにアメリカ)に投資しようとしている。カネは儲かるところへ流れるからだ。というわけで、構造改革という規制緩和は骨抜きとなっている。日本経済が成長しない原因は多くあるが、大きな原因とは、「これは、というようなイノベーションが日本企業にはない」からである。ソニーがその典型だ。一方で、チャイナの李克強の撃つ弾はみんな外れた。チャイナが世界経済の後押しであった時代は終わった。伊勢平次郎





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伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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