2014/06/20 (Fri) アメリカ経済情報「乗っ取り」
family dollar


usd mountain




「乗っ取り屋」であるが、伊勢が見てきたアメリカの「株式会社襲撃」の歴史のなかでも最もクレバーなのが、このカール・アイカーン(78)である。アイカーンは、プリンストン大学で哲学を専攻したが、仕事に就かず、小学校の教師だった両親に「仕事に就かないなら出て行け!」とブルックリンの生家を追い出された、、ウオール街の証券会社で1年働き~自分の投資会社(LP)を立ち上げた。たちまち、奇才を発揮してミリオネアとなった。以来、60年が経った今、6兆円の富豪となった。アイカーンが持っている鉄道貨物列車製造会社の造った貨物車やタンカー車は売らずにリースなのだ。これもたいへん賢いチョイスである。全部つなげると、ワシントンからシカゴまでの長さである。

この乗っ取り屋が二週間前に「ファミリーー・ダラー・ストア(FDO全米8100軒)」の株の9.9%を買い占めた。三人の子分を役員にして送り込んだ。昨夜、チェーンストアのオーナー社長である、レビンを呼びつけ夕飯、、和気会い合いだった。だが、朝になると、アイカーンが手書きのレターをレビンに届けたのだ。二人共、ユダヤ系でマンハッタンに住んでいる。レターの内容は、「たった今、ストアを売りに出せ!さもないと株主を糾合しておまえを追い出す!」というものだった。さっき、NY証券取引が終わったとき、AP~NYTIMES~WSJの速報なのだ。

実は、伊勢爺さんは、このFDO株を少々持っている。アイカーンに比べれば「ノミ」のようなものだが、明日朝はどうなる?たいへん楽しみである。伊勢平次郎 ルイジアナ





「マッカーサーのくび木(上)・満州を掴んだ男」の電子書籍が売れてきました。自衛隊友の会か?~口伝えなのか?官庁なのか?批評が欲しいんだけどね、、アマゾン・ジャパンから買えます。600円です。隼を育てるために買ってね。伊勢平次郎

*お名前はないんだけど、「マッカーサー、、に寄付する」と書かれていた。今、横浜の姉が報告してくれた。感謝します。今、全巻を書き上げているところです。今月末に「満州を掴んだ男(全巻)」として出版します。さらに、「日本の評論界の王様」と呼んでも過言ではない方からメールで指導を受けています。自書を郵送してくれるそうです。紹介文を書いて頂ける可能性がある。有難いことです。伊勢

速報

表紙満州を掴んだ男_convert_20140613094250

あと、10日で脱稿します。題名も変わるし、一冊のなかに、戦前と戦後の二部がある。「マッカーサーのくび木」はその一章になる。つまり、全巻です。ご期待乞う。伊勢

comment

韓国政府および韓国人がいかに悪意を持った民族なのかが証明された。そうでしょ?伊勢
2014/06/20 18:23 | 伊勢 [ 編集 ]

河野談話・検証結果ポイント

一、談話作成時に日韓で文言調整
一、日本側は従軍慰安婦の「強制連行」は確認できないという認識で対応
一、日韓は文言調整の事実を対外的に非公表とすることで一致
一、元従軍慰安婦とされる女性への聞き取り調査の裏付け調査は行わず

(2014/06/20-16:55)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014062000726


河野談話・検証チームメンバー

但木敬一元検事総長(座長)
秋月弘子亜細亜大教授
有馬真喜子元アジア女性基金理事
河野真理子早大教授
秦郁彦元日大教授

(2014/06/20-16:58)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014062000730
2014/06/20 18:06 | [ 編集 ]

有難うね。だが、伊勢は「ヒラリーは出馬しない」と判断している。彼女は切れ味が悪くなっている。また、日本はワシントンの政治屋の顔を伺いながらアメリカと付き合う必要はないのです。習李コンビのチャイナは衰退している。ぼくには、米~中~日の経済が理解できるからです。チャイナはどんどん後退する。伊勢
2014/06/20 15:52 | 伊勢 [ 編集 ]

時期が熟したのでしょうか。日本より先にアメリカがあの戦争は何で
あったのか結論がでる気配が漂ってきました。もし歴史が繰り返された場合、
それは喜劇ですか?それとも悲劇ですか?


http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20140618/dms1406181130002-n1.htm

ヒラリー氏は日本を重要と考えていない 外交で大失敗を重ねた
張本人なのだが…

2016年の米大統領選挙で、民主党の最有力候補と目されている
ヒラリー・クリントン前国務長官が『ハード・チョイス』(厳しい選択)を
出版した。同書で、ヒラリー氏は生い立ちと政治信条を記しているが、
はっきり伺えるのは、日本は米国にとってアジアで最も重要な戦略的友好国と
考えてはいないことだ。

ヒラリー氏は中国が米国にとって対立的国家であることを認め、中国を
牽制するため、「米国はアジアのいくつかの国々と軍事協力体制を
強化しなければならない」と主張する。また、ASEAN(東南アジア
諸国連合)などアジアとの地域協定を強化して、「中国を押さえつけるために
協力しあわなければならない」とも述べている。

ヒラリー氏のこうした主張は、共和党政権を中心に冷戦を戦ってきた
米国の基本戦略から大きく逸脱している。「日本が米国の安全保障政策に
とって重要ではない」という考え方を明らかにした米国の大統領候補は、
ヒラリー氏が初めてだ。

ヒラリー氏はこれから2年間、大統領選を展開するにあたり、
あらゆる機会に、この主張を繰り広げるだろう。オバマ政権は事実上、中国を
友好国扱いし、中国との対立を極力、避けてきた。

だが、2016年にヒラリー氏が大統領に当選すれば、米国の政策は大きく
変わる。

ヒラリー氏の考え方は、日本の基本的な国際戦略に大きく関わってくる。
安倍晋三政権やその周辺の保守的な評論家や古手外交官らは、相も変わらず
日本を最も重要な同盟国とする米国の対中国基本戦略は変わっていないと
信じ込んでいる。このため、日米安全保障条約を主軸に、集団的自衛権に
基づく防衛政策を進めようとしている。


ところが、ヒラリー氏は著書で、「日本はもはや米国にとって昔ながらの
味方ではない」と示唆している。イェール大学のポール・ケネディ教授が
『大国の興亡』を書いて以来、米国の人々は日本に対して恐れと不安を
持つようになり、「信頼できる友好国ではないと思うようになった」と
述べている。


もっとも、ヒラリー氏こそ、オバマ大統領とともに、この5年間の外交で、
過去の政権と比べると、考えられないほどの大失敗を繰り返してきた
張本人だ。

ヒラリー氏は、そうした失敗について釈明を試みているが、結局、米国が
国際的指導者としての力をなくしてしまったことを自白しているに過ぎない。
そうした心情が日本に対する不信というかたちで、現れたとみるべきだろう。


いずれにしても、米国は日本との関係をもはや重要な戦略的基盤とは
思わなくなっている。日本は、歴史的な視野に立って対応策を
考えねばならない。

日高義樹(ひだか・よしき) 1935年、名古屋市生まれ。
東京大学英文科卒。59年NHKに入局し、ワシントン支局長、
理事待遇アメリカ総局長を歴任。退職後、ハーバード大学客員教授
・同大諮問委員を経て、現在はハドソン研究所首席研究員、
全米商工会議所会長顧問。
2014/06/20 08:17 | [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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