2014/06/26 (Thu) 何もしない方がいい
three monkeys

ご存知の三匹の猿。見ると心を見抜かれる~聞くと損をする~しゃべると議論になるから何も言わないほうがいい。「何もしない方がいい」の典型が箪笥預金なのだ。安全かどうか信用出来ないから銀行に預けない~投資の話しは詐欺が多い~殺されるかも知れないから、子供たちにも言わないほうがいい。

さて、政治家を選ぶなら「何もしないがいい」という基準で選ぶ。だから、安倍晋三が、「するすると言っていた」が、しなくなった。安倍晋三を崇拝するひとがいるが、これほど「中途半端」な総理大臣はいない。第三の矢は骨抜きとなった~企業も銀行も山のように積みあがった現金を設備投資にもローンにも出さない。


焦点:動き出すGPIF改革、巨大年金基金に「アベノミクス」の風圧
2013年 07月 2日 19:06 JST

7月2日、世界最大の機関投資家、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に「アベノミクス」の風圧が強まりつつある。

[東京 2日 ロイター] - 世界最大の機関投資家、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)に「アベノミクス」の風圧が強まりつつある。日本国債など国内債券に偏っている安全・低リスク運用を転換、年金運用の収益を上げるとともに、株式や不動産関連などにも投資の分散を進めたいというのが政府の思惑だ。

しかし、変化とは縁遠い巨大な官僚組織が新たな環境に対応しにくいのは、GPIFも例外ではない。再浮上した同法人の改革論議が、安倍政権の期待する成果を生むかどうかはまだ不透明だ。


伊勢爺の観察

上の記事はちょうど一年前のことだ。それじゃ、昨日の記事はどう言うチョルノカ?GPIFの「年金運用見直し有識者会議の座長・伊藤隆敏・東大大学院教授は、「日銀がどんどん日本円を刷って国債を買った、、そのチャンスを逃さず売った、、つまりアベノミクスと真逆の現金にウエイトをおく政策を取ったのである。利息のリターンの少ない国債を売って、まず地方債や社債を買った。ま、このGRIFが東電株を多く持っていたことを批判するひともいるだろう。これからは、外国株(アメリカ)~日本株の夫々20%ぐらいは有価証券にするが、現金を多く持つ方針なのだと。つまり、安倍経済政策は信用されていないということだ。伊勢も、この座長と同じ安倍評価だからよくわかる。

さて、「何もしない方がいい」と決めている大衆がほとんどだと。それが日本の政治から、企業から、大衆の姿勢なのだと。その意味するところは、「年金生活なので、100円も減らしたくない」ということらしい。だがね、安倍晋三は、どんどん年金生活者のカネを取り上げていくよ。貧富の格差どころじゃない~富者と貧者の二極に分れる。6年後のオリンピックは大赤字であろう。三週間足らずの夏のオリンピックが日本の大衆の生活を向上するってカエ?は、は、は、伊勢平次郎





速報

表紙満州を掴んだ男_convert_20140613094250

あと、3日でキンドル出版します。題名も変わるし、一冊のなかに、戦前と戦後の二部がある。「マッカーサーのくび木」はその一章になる。つまり、全巻です。ご期待乞う。伊勢

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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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