2014/08/17 (Sun) サンデー特集「アメリカ金融市場の行方」
roubini warned again

Noriel Roubini ニューヨーク大経済教授が、「来たる1~2年の間に再び信用バブルが破裂するだろう」と警告している。この人は、2006年に論文で、「信用バブルが弾けるときが迫っている」と警告した。2009年に、リーマンブラザーズが破綻した。米連銀のバーナンキ議長は、ドル$を刷りまくって、国債を買った。その結果が次のチャートである。


sP 500 10 year

S&P500インデックスは、2倍近くなった。だが、、「借りたカネは、いずれ返さなければならないものだ」と、ルビーニ教授。誰が借りたのか?答えは、「国」である。だが、その国の借金を国民が払う運命にあるのだ。


それじゃあ、「信用バブル」ってナ~ニ?

(質問)"credit bubble" という言葉の意味がよくわかりません。日本語では「信用バブル」と翻訳されています。金融の「信用」の意味はある程度わかります。ただそれがバブルになるとはどういうことでしょうか?例えばFTの記事があります。
China’s conundrum Beijing has its work cut out in dealing with credit bubble(中国、信用バブルへの対処という難題)

両者を比較すると "credit" と単独で、出てくる場合、それを 「信用」または「信用残高」 と翻訳しています。そして、"credit bubble" は 「信用バブル」としています。

自分の解釈ですが、これは
1)「信用危機」をかっこよく表現したもの。
2)「信用取引がバブル」という意味ぐらいです。いずれにせよ「信用バブル」という言葉はおかしいんじゃないかと感じています。

ベストアンサーに選ばれた回答

eystnamepaperさん
2013/7/1223:35:11

「世界の投資家たちは国家を相手に儲けようとします。信用バブルは、まだまだ破綻はしない、つまり国債を紙切れにはしません、、そうならないために増税をして、事業仕分けをして、不動産が値上がすれば売って財源をつくり国力を高めますから、、」というアピールみたいな、景気の操作の上で成り立っているという状況です。

ベストアンサー以外の回答

chibiran2さん
2013/7/1318:07:01

簡単にいうと借金が異常に膨れ上がっている状態をさします。特に社会の経済主体のギアリングが高い状態のことです。中国では株式や不動産の価格は落ち着きを見せましたが、シャドーバンキングをつうじて民間の借金残高はむしろ膨れ上がっています。自分の身の丈以上の借金を背負っているわけですから、経済の好調なときには自己資本を何倍にもできる可能性がある一方、いったん経済の失速が起こるとすぐに債務超過に落ちいって倒産(個人であれば破産)します。いまはその瀬戸際にあるというわけです。信用=貸金とお考えになってください。


伊勢爺さんの展望

今年2014年の末か~、年2015年の5月~8月の間に「バブル」の記事が多く出るだろうと準備している。理由は連銀の公的利息引き上げだ。徐々に引き上げるから、ドカ~ンとは来ない。これが、超巨大な現金拠出の引き締めなのだ。引き締めなかったらどうなるってかい?インフレが暴威を振るう。つまり経済恐慌から世界の紛争地では流血の暴動か国家間では戦争が起きるのである。BRICSは、瀕死の経済に陥る。国債を発行しても、売れないので、キャッシュが不足する。じゃあインフレの回避は出来るのか?答えは、「出来る」だが、金融引き締めによって、景気が後退するか、リセッションに入る。その結果だが、失業率が再び上がり~購買力が落ちて~家のローン、車のローン、クレジットカードのローンが払えなくなる人が増える。大学進学を諦めるか、中途でやめる青年が出てくる。やめても、仕事は少ないから政府に頼るとなる。

それでは、個人はどう準備するってかい?

1)借金をしないこと~2)クレジット・カードで買い物をしないこと~3)家のローンを払える者は、残額ゼロにすること~4)外食、旅行など控えること~5)株は80%は売り払うこと、、この「株の整理」は難しい。セクターでは、リセッションから速く脱出する銘柄があるからだ。じゃあ、売った株のキャッシュはどうするってかい?ひとつの答えは、金(きん)~パラジウム~下がった国債を買うなどであるが、これも乱高下するので、「いつ、どの値段で買うのか?」と問題は尽きない。ちゅうことで、伊勢爺さんは、アドバイスをしないことにしている。伊勢平次郎


速報

表紙満州を掴んだ男_convert_20140613094250

300ページの原稿が書きあがったが、キンドルでは拡がらないので、紙の本にして出版する道程です。只今、加瀬英明先生が編集を手伝って下さっている。終戦記念日は、夫々の人々が深い想いを持っていると思う。本著でも、わが兄「みつお」が予科練に志願した章を書いた。「戦後生まれの作家が特攻を書いてはならない」と思うからである。伊勢






*M・Kさまが、ご献金を下さった。このお人は、8年間も支援してく下さった。感謝致しております。伊勢平次郎


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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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