2014/08/18 (Mon) プーチンの猿芝居
russian convoy left moscow

この「人道支援」とうたった輸送部隊だが、本当にそうだろうか?ただの猿芝居に見える。つまり、プーチンの人気を落とさない為の芝居だと思う。


uktrain may stop

ウクライナ政府は、「ロシア軍が国境から撤退しなければ、ロシアのガス・パイプラインを閉める」と言っている。この検問所からウクライナを通って、欧州へ55%のガスが届く。さて、困るのは誰さんなのかな?




もうひとつのプーチンの頭痛が、この「サウス・ストリーム」というパイプライン。黒海~ブルガリア(親露国)~ギリシア~イタリアへガスが届く、、ギリシアとイタリアはEUの中で最も弱い国なのだ。だが、EUの許可なくして、この計画は頓挫する。現時点では、ストップされたままだ。


伊勢爺さんの分析

ukraine russia french german 8.17.14

左から、フランス外相~ウクライナの外相~ドイツの外相~ロシアの外相である。「何かの進展があった」と速報が入った。安心感が広がり、欧州株式が上がった。

まず、日曜日のウクライナVSロシアの協議は合意に達しなかったのだろう。速報が入ってこないからね。すると、この協議があまり重要でなくなる。なぜなら、時間がウクライナの味方だからだ。「保証」が合意されなければ、輸送部隊の積荷は戦闘地域に届かない。既に住民(ロシア系)は、ほとんど逃げ出したと。EUがその避難民の物資を供給中。すると、残るのは、2000人ぐらいの親露派の反逆武装集団だけとなる。プーチンは、「許可が得られないから」とこの同志を見捨てる、、親露派は、国境を越えてロシアに逃げる、、図体だけ大きいが、日本軍のように玉砕の考えはない。すると、今朝、月曜日のNY株式市場は、「危機が去った」と上げるだろう。伊勢平次郎


速報

表紙満州を掴んだ男_convert_20140613094250

300ページの原稿が書きあがったが、キンドルでは拡がらないので、紙の本にして出版する道程です。只今、加瀬英明先生が編集を手伝って下さっている。終戦記念日は、夫々の人々が深い想いを持っていると思う。本著でも、わが兄「みつお」が予科練に志願した章を書いた。「戦後生まれの作家が特攻を書いてはならない」と思うからである。伊勢






*M・Kさまが、ご献金を下さった。このお人は、8年間も支援してく下さった。感謝致しております。伊勢平次郎

comment

<ロシアは冬が来るまで待っているに過ぎない。

プーチンは、負ける戦争を始めない。石油ガスの需給は、需<給が長く続いている。欧米には、貯蔵された燃料が満タン。クリミアはいずれにせよ、ウクライナに返還しないと、アメリカの金融制裁は続く。欧州の金融もある程度の制裁を続けるでしょう。とくにオランダはね。伊勢
2014/08/18 22:26 | 伊勢 [ 編集 ]

 伊勢さん、後先考えずに戦争をするのはわれわれです。それなりに考えてするのはアメリカです。しかしヨーロッパの国々やロシアは戦略的に考えてする。 
 ロシアは冬が来るまで待っているに過ぎない。
パイプラインが事故で壊れたなら、どうするんですか?
 ナポレオンやヒットラーの進攻したのは、六月です、その反撃は12月です。
 相互連関が複雑ですから、簡単ではないが、クリミアの補給はウクライナが必要です。これをどのように確保するか?
2014/08/18 20:56 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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