2014/09/19 (Fri) 日本政府はなぜ米国債を売らないのか?
日本政府はなぜ米国債を売らないのか?

質問

野田内閣は、「社会保障と税の一体改革」や「大震災復興」などの名目で消費税を増税すると言っています。日本がこんなにおカネが要るときに、日本政府はなぜ米国債を売らないのか?野田総理大臣でも、日本政府が保有する膨大な米国債を売却するとは決して言いませんし、野党もまったくそれを言いません。なぜ、日本政府は、米国債を売らないのでしょうか?また、野党もそれを追及しないのでしょうか?


ベストアンサーに選ばれた回答

umebosi6666さん
2012/5/2414:49:57
所詮 日本はアメリカの犬だからです。アメリカは 怖いです。

ベストアンサー以外の回答

kakisaradaさん

売ってメリットがあるならそうするでしょうね。無いから売らないだけではないでしょうか。

1.日本の持つ米国債は約80兆円--1兆ドルちょい。その約10分の1の10兆円でも市場に売り出せば、米国債は暴落します。わざわざアメリカを怒らせることしますか?

2.10兆円といっても実際は1000億ドル。1000億ドル手に入れても日本ではドルは使えません。使えないからドルを円に両替します。あっというまに円は1ドル50円。おめでとうございます。史上最高円高更新です。日本の輸出産業は全滅のおまけもつきました。ついでに、それは残った手持ちのドルや国債の資産価値の下落を意味します。

3.両替しないならドルをどうしましょう?世界的デフレ不況ですから投資先はありません。―銀行に預けましょうか?でも銀行だって運用先が見つけられないから拒否されるかもしれません。―もし預けられても銀行破綻したらどうしましょう?ペイオフがあるから大丈夫!10万ドルは確実に戻ってきます(w)。国民の税金がぶっ飛びます(w)。

銀行利子も安いですよ。銀行だって運用先がなければ米国債を買うしか無いのですから利子の中抜きをされるだけです。国債のまま保持してたほうがましじゃないですか?売るならちびちび売るしかないのです。

kgbtokyoさん

2012/5/2413:42:53

財務をお勉強しましょうね。資産を売ったから利益、財源が出てくるわけではありません。(簿価より高く売れれば含み益という利益はでますが)日本政府の財務諸表には米国債ふくめ400兆程度の資産がありますが一方に1000兆の負債があるのです。財務諸表上の資産を売り、負債を返済すれば資産負債規模は縮小しますが基本的に中立です。資産を売り、債務返済しなければ赤字が拡大、財務悪化ということです。いくら馬鹿な民主党議員でもこの程度のことは判る〔一部わからないにも居るみたいです)


伊勢爺さんの答えは、、

dollar image 1

今さ、プーチンが米国指導の経済制裁を受けているよね?米政府の指導者は、ジャック・ルウ財務長官だ。オバマはこのルウ長官の指導に従っているだけなのだ。EUの指導者は、アンゲラ・メルケル、ドイツ宰相だ。さて、プーチンには、この経済制裁に対抗する手段などない。なぜなら、米ドルは、国際機軸通貨で、その膨大な流通量が世界の金融の大黒柱だからである。中国はアメリカの金融支配に「各国がその通貨を出し合うバスケット」で対抗しようとしたが、失敗した。その理由とは?答えは、米軍なのである。つまり、軍の後ろ盾のない通貨は機軸通貨にはなれないのだ。ということで、日本も、中国も米国債を大量に持っているわけさ。さらに、結局のところ、米ドルを稼ぐ以外の生活手段はないのである。アメリカ以外は、みんな輸出国だからね。

日本の悩みは、日本円が対ドルで、どんどん下がっていくのにも拘わらず輸出が後退していることなのだ。ということは、貿易赤字は未来永劫、小さくなることはないということである。この病弊は政権が代わっても同じだ。少子高齢化~若者に労働意欲がない~外国へ行って、遮二無二、生存を賭ける蛮勇もない、、だから、引き篭もる、、伊勢平次郎


「米国株の推薦」を続けます

在米の応募者の方が、「断念しないで下さい」とメールをくれたからです。一月、二千円に過ぎません。退会も自由ですので応募して下さい。一方で、「株は恐い」という大衆の通念があります。つまり、どのように解説しても、疑いが強ければ、足は一歩も出ません。伊勢爺は、「日本経済は落ちていく」と確信がある。例えば、1ドル=120円は、既に視野に入った。安倍晋三の「成長政策」は論理性に欠ける。失業者は増えないのかも知れないが、平均所得が激減すると確信がある。その先は、福祉国家のモデルしかないとなる。外資は日本から逃げ出す。デフレが脱却できても、物価が上がるので、収入が減ったと同じとなる。中国は日本経済に追い着き~そして追い越す。そうであっても、みなさんの幸せを祈りますが。伊勢平次郎

A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン





**M・Kさまが、今月もご献金をなされました。当ブログは、「アメリカからの日本の独立」を旗印にしています。それは、経済力と軍事力増強しかないのです。安倍晋三の経済政策は日本経済を押し下げる。国民の収入は激減する。それでも独立することが大事なのです。疑う勿れ!伊勢

comment

<日本のGPIF(1.3兆円)の塩崎さんです。

1300兆円に訂正します。伊勢
2014/09/20 19:36 | 伊勢 [ 編集 ]

kenji先生

ご両親の家庭経済の知恵に尊敬を覚えました。全て、書かれた通りなのです。ただ、買うという入り口も~売る出口も瞬間にやって来る。これを教える有料の投資セミナーは、その全てが「嘘」だと思って良いでしょう。なぜか?経済は地球規模化しているからですね。日本の評論家が言う「グローバリゼーション」じゃないよ。この評論家たちは世の中に害毒を流して、三文の価値も無い本を売って飯を食ているだけさ。グローバリゼーションは、「ユダヤとキリスト教徒白人の謀略だ」と全員が一致している(笑い)。大体だな、グローバリゼーションVSナショナリズムって何だよ?(笑い)。酔っ払いと同じで何を言っているのかも解かっていない。

<現代社会は株を持つ必要があります。特に30台から40台の人は持つ必要があり、それは多国籍企業の株を持つことでしょう。

そうなんですが、銘柄を選ぶ(stock picking)はその人の資本のサイズによるのですね。大きい資本ほど、リターン率を下げて保守的になる。好い例は、日本のGPIF(1.3兆円)の塩崎さんです。年金を投資するんだから、もっとも安全な証券やデリバテイブ(新興国などの国債を条件付けて契約する。PIMCOがその最大手)や発電業界の社債、、を買うわけです。

個人資本でも何千億円も持つ、カール・アイカーンや、ウオーレン・バフェットや、ビル・ゲイツは、近未来の産業に投資するのです。大体が、鉄道~エネルギー関連のインフラですね。もっと資本の小さい個人ほど、「賭け」に出ます。伊勢爺は小資本だが、「博打」はやらない。だから、オンライン小売業のアリババは敬遠したし、反落すると思っている。それでも、買わないよ(笑い)。伊勢
2014/09/20 18:52 | 伊勢 [ 編集 ]

私は日本国家を信用していますが政府はさらさら信用していない。明治以降のわが国の産業政策は政府だけが作ったものではなく、民間の人々の力もおおきく、むしろその人々のほうが優れていたのではと内心思っています。学問的成果は知りません。戦後でものを言ったのは傾斜生産方式をとったそのことのみはよかったが、後は調べれば邪魔をしたのもばかりが政府のしたことだと見ています。
 預金の取り崩しと年金と、アルバイト(前職の関係のもの)と先物相場で食っています。先物は昨年売らなければならないときに、子供と些細なことで喧嘩となり、パソコンを壊され、アウトとなり、損失が出て、今年その70パーセント取り返して、暮れにまではあと30パーセント取り返す予定です。7,8,9はお休みの状態です。ポジはもっています。
 両親は株はするなと私の子供のころから言っていました。あるとき家計のはなしがでて、どうしたのと聞くと株で作ったというから<するな>といっていたじゃないかというと、わらって、したといいました。母親が商家の出でしたから金というものはサラリーマンとは別の感覚を持っていたからでしょう。
 そのとき聞いたことは<株価をみて、一番安い株を買う>とか<株価が123だから、ごろがいい>となにやらわけのわからないやりかたでした。そして<株は買うより売るのが難しい>とのご託宣でした。
 大きくは儲けませんでしたが、かっていたようです。
もうひとつ<遊ぶ金ですることだ>とも言いました。
 この言葉は矛盾しています、株でお金をつくるということはその種銭は遊ぶ金とは言いがたい。お金が必要ですから。必要な金とは子供の入学金とか車を買う金とかそのようなもので生活に必要な金を作るということではなかった。それに給料の7割で生活せよとの事でした。
 庶民の経済教訓はそれぞれの家庭においてあるはずです。
両親は昭和の時代を生き抜いた人々ですから質素で、しかも預貯金がパーになったことを身をもって知っていますから、それがおきるかどうかについては、注意していました。さすが2000年以降はたんす預金をしていました。父親はなくなりましたが母親は足が不自由ですが、おります。聞けばたんす預金で、<私がなくなるころにはなくなるよ>とのことでした。
現代社会は株を持つ必要があります。特に30台から40台の人は持つ必要があり、それは多国籍企業の株を持つことでしょう。
 一時BPを持っていましたがその配当が多いのには驚きました。うってありません。
 私は株は暴落したときに買うものだと思っています。そのため事前にどの株を買うかを決めておく作業だけを絶えずしておくことだとみています。今はそのときだと思います。しかし暴落をしませんね。中央銀行がその昔とすることと、役目が大きく異なるからでしょう。
2014/09/20 17:23 | kenji [ 編集 ]

kenji先生

年金をもらっていますか?ぼくが、米国株を推薦する対象は、45~55歳の世代ですよ。まだ分別がない独身の若者も対象ではありません。あなたには、「箪笥預金」を勧めます。第三者の意見~介入~遺産相続にも影響されないからね。伊勢
2014/09/20 13:05 | 伊勢 [ 編集 ]

貿易で得たドルを何に使うかに過ぎない。

たとえば商売で円を得たらそれを何に使うかと同じで、商品を通貨で売るに過ぎない。問題は得たドルを国内で使うには円にかえる必要があるが、仮にそれをなくしたとすると何が起きるか?
 わが国は鎌倉、室町時代、国内通貨は支那の宋の時代の通貨を国内通貨としてつかっていた。それで不自由は無かった。
 なぜアメリカ国債に投資をしたか。これは一番いい方法だったからに過ぎない。第一、為替を投機から防御できる。
どちらにしてもバランスシート上において、何にするかという選択の一つに過ぎない。
 私も預貯金から、株価から、その他いろいろなものを資産の部に計上しているが、ドルは間接的に計上している。伊勢さんが盛んに株を推奨されるが、これをもつとドルが計上されることになり、為替の処理が必要となる。
 国債という奇妙な商品を買っているに過ぎない。
 能書きはこのくらいで、資産を失わないようにするのが肝心です。
アメリカ国債の代わりに石油タンクを作って国内の備蓄してもそれはそれでいいが、それにも限度がある。お金は稼ぎすぎると無理が来るということです。違うかしら。しかしあったほうがいいですなあ。
2014/09/19 22:26 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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