2014/11/07 (Fri) 松本清張は生きている
Seichō_Matsumoto_(1925,_16_years_old)


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Seichō_Matsumoto_(1955,_46_years_old)


清張は反骨~反米~反ソ連だった

松本清張は、社会推理小説家であり、反米の典型である。それには、理由もあるし、自由だからかまわない。問題は「日本政府(自民党)の巨魁の陰謀~CIAの陰謀を売り物としたことだ。現実に陰謀と思われる日米政府の共同作業はあったと思う。だからと言って、日米同盟が間違いだと、どうすれば言えるだろう。小説に書くぐらいだ。「陰謀論」はいいビジネスである。陰謀を信じる人間は多いし、陰謀論が絶滅することは無いからである。問題は「現実」である。陰謀論を本で売るのも商売だが、その商売が欧米日中韓などの資本主義に勝てるわけじゃない。つまり、陰謀論好きとは自慰行為なのである。すると、一種の娯楽なのだから放っておけ!となる。

だが、さすがに清張も「陰謀だけではいかん」と思ったのか「曲折回路」を書いている。東京の官庁に勤める公務員が小倉へ出張したとき、女と寝た、、女は女の児を連れていた。その女児は暗い目で公務員を見た、、公務員は北海道の夕張炭鉱町へ出張した。原因がわからない病気が突然流行ってその炭鉱町は死の町となった、、「CIAの陰謀だ」と直感した、、女の児を煮えたぎる風呂に入れた、、最後の章は読者をびっくりさせる結末なのである。

なんども書いたが、国際政治というのは非情の世界なのである。清張の正義感も、馬渕睦夫の陰謀本も実際の世界には無関係である。しかし、「チャンネル桜はネズミのカルト」と書いた。「赤い思想」を電波で流す?赤い本を売ることに加担する?保守が看板でしょ?正気の沙汰じゃない。伊勢平次郎


英語で論戦が出来るのは、伊勢爺だけである

photo 1 (1)

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A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

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1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


***M・Kさまが再び、ご寄付を下さった。数人のお方が寄付された。有難うね。伊勢






Iseheijiro • 2 days ago

Putin mentioned nukes again. The boy has no brain to think. Threatening is the sign of weakness. What amazes me is that Russia and US were allies in WWII and Truman destroyed Japan with two a-bombs on the civilian population. Now what?
They are enemies. OK use nukes. I watch big clouds in Moscow or Washington. I don't need either of them.
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appster1 Iseheijiro • 2 days ago

Patton was correct when he said that they should finish off the Russians while the US army was still in europe.
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Iseheijiro appster1 • 2 days ago

I seen the movie but don't know he said that or not. Don't believe movies you saw.
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appster1 Iseheijiro • 2 days ago
He actually said it only I cannot repeat here exactly what he said.
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Iseheijiro appster1 • 2 days ago

OK. I like Patton. "I love the smell of gunpowder in the morning" actually me too. US should have invaded Soviet and killed Stalin instead of Tojo who fought against communist. Patton knew Stalin was evil.
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Jack Kedovac Iseheijiro • 8 hours ago
In degrees of cruelty, the Tojo regime was just as brutal as the Stalin regime. So, no. Both needed to be vanquished.
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Iseheijiro Jack Kedovac • 4 hours ago

Tojo was brutal to who? Japan was fighting against communist. That's why after the war US had to fight against communists alone even today and had to pay for the defense of Japan.
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Jack Kedovac Iseheijiro • 3 hours ago
Hi Isehejijiro.

Hideki Tojo was arrested and sentenced to death for Japanese war crimes by the International Military Tribunal for the Far East. He was hanged on December 23, 1948.
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Iseheijiro Jack Kedovac • a few seconds ago

Tokyo trial was a wrongful trial. It was the victor's trial and revenge. Justice Radhabinod Pal (India) argued that the exclusion of Western colonialism and the use of the atomic bomb by the United States from the list of crimes and the lack of judges from the vanquished nations on the bench signified the "failure of the Tribunal to provide anything other than the opportunity for the victors to retaliate". In this he was not alone among Indian jurists, with one prominent Calcutta barrister writing that the Tribunal was little more than "a sword in a [judge's] wig".


comment

<オバマ米政権の反日には以前から困惑している、、

伊勢爺さんもだよ。だがね、オバマの外交力はほとんど無くなったと米大手新聞です。新華社までが「オバマは、国民に嫌われた」と書いたよ。困ったのは、日本だけじゃないよ。ISやらウクライナは実際に流血の戦争だからね。マケインが委員長となる米国安全保障委員会が動き始めた。共和党は、対中対露強硬派だからね。一方で、TPPでは日本にも厳しいのです。日本円の切り下げは今のところ黙認している。一方で、北京が人民元を切り下げるのを脅している。という風に、国際関係は日本が中心じゃないのです。安倍晋三は優秀な外交官だよ。ただ、経済に素人なんだな。こっちが危ない。伊勢
2014/11/08 05:53 | 伊勢 [ 編集 ]

<事実であれば米国も日本にたかる害虫ですね、、

米国?国家ぐるみと言うの?これカリホルニアの連邦地裁でしょ?この記事からでは訴訟理由が判らない。訴訟を受理したということでしょう?伊勢は何十年もアメリカの裁判をテレビで観た人間です。裁判所は三権分立のひとつ。つまりその判決は連邦政府の支配下ではないのですよ。アメリカはここが、チャイナ~韓国~ロシアと違うんです。三権分立すらも確立できていない国とは同じではないのです。ま、静観しましょう。伊勢
2014/11/08 05:42 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢 様

チクデン号の事、お悔やみ申し上げます。

エントリーとずれますが、気になるニュースを一つ。
以下引用
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-NE9J516JTSEC01.html
トモダチ作戦で被ばく、米国での東電訴訟を連邦地裁が認める
2月に提出された修正後の訴状によると、兵士らとその家族は原発の設計と運営において東京電力に過失があったと主張。未特定額の損害賠償のほかに、健康管理と医療費に充てるために10億ドル(1090億円)を超える基金の設定を求めている。
東電側は同社だけでなく米軍にも責任があったと主張している。同社の広報担当者は訴訟についてコメントを控えた。
引用ここまで

ブルームバーグの記事ですが、事実であれば米国も日本にたかる害虫ですね。朝鮮人並みです。
イラク戦で日本に戦費を出させるばかりか勝手に日本に来て勝手に被爆したあげくに訴訟でたかる。

昨今の日本は政治家も大衆も幼児退行を起こしているという感想ですが、それを於いてもこれは酷いですね。
斯様なことが続けばアカならずとも米国は敵だとの印象を強くするでしょう。

こんな事をしておきながら米国の大衆は日本が支那共産党より重要だと答えていますね。
そのあたりの乖離が気にはなりますが、日本人は単純故に米国を敵視する事になりかねません。
確かに現状の日本は米国の防衛力なしで成り立ちませんが、やり過ぎると二次大戦前夜のごとき状況にならないかと思います。一線を越えると非常に冷淡なのも日本人の特徴です。とはいえ個人的には日本はもう期待すべき段階を過ぎて見極めるところに来たと思いますが。
2014/11/07 23:43 | fts [ 編集 ]

日本人も大多数が親米である。
だが、オバマ米政権の反日には以前から困惑している。

■米、慰安婦問題で懸念深める 朝日記事取り消し後の姿勢に
http://www.47news.jp/CN/201411/CN2014110701001212.html
2014/11/07 23:40 | [ 編集 ]

kenji 先生

あなた達筆ですねえ。

「アメリカの陰謀」をかき立てる人は分別が発達していないと思う。証拠なしに、自分の主観や嫌悪で決め付けている。チャンネル桜の反米保守とやらに聞いてみたいことがある。「それでは、あのべルリンの壁が崩壊したこともアメリカの陰謀なのか?」とね。ケネデイが始めたベトナム戦争も、ソ連と中国共産軍のアジアにしたくなかったのです。アメリカの指導者の頭の中は「自由の鐘」の四つの自由宣言が中心となっている。キリスト教徒のFDRは日本を誤断した。キリスト教徒も最近は「独善」を反省している。それが選挙に現れている。

清張は人権を懸念していたと思うね。でも、スターリンがヒットラーよりも数倍の殺人者であると判ったと思う。アメリカも、殺人ではダントツだけど理由が違う。ソ連やチャイナと同列には置けない。だから、義憤は山積するが、取りあえず日米同盟なんだね。

アメリカ人の90%近くが「日米同盟とアジア防衛の日本の協力は重要だ」と答えている。「日本か、チャイナか?」には、60%が親日で、24%がチャイナが大事と。だから、ぼくは一人で論戦しているよ。アメリカ人で向かってくる人はひとりもいないし~ルーズベルトとトルーマンを何度も批判したが、誰ひとり反論する者がいなかった。アメリカの有識者は謝りたいぐらいなんだな。中には、「伊勢平次郎、応援しているよ」と書いた人もいる。ぼくの英語の間違いを親切に教えてくれた人もいる。アメリカ人もどんどん進化している。進化に遅れているのが、日本の似非保守だと思うね。伊勢
2014/11/07 21:29 | 伊勢 [ 編集 ]

彼の半生の記を読んだ。昭和前期までのある種の日本人の苦労は朝鮮人の従軍慰安婦の苦労と比べると話にならない。彼らはそれが良い状態だった。つまり彼らは従軍慰安婦以下の生活が普通だったが、わが国は大きく異なっていた。個々の状態は別として。
 松本清張は推理小説が一番でしょう。彼は共産主義にある種のシンパを持っていたと私は見ている。
 日本の黒い霧をよんだ。読んだ当時はなるほどねえ、そうだろうなと思ったが、今は読み返してはいないが違うだろうと見ている。
 なぜかというと結論が最初にあると思われるからです。
この判断が正しいかといわれると答えられないが、世の中のいろいろなことはごく些細なことで、そこに権力の犯罪とか、政府の陰謀とかいったものは調べきることができないがために、持ち出す仮説が多いとみている。
 そりゃ色々陰謀はあるでしょうが、識者が持ち出す陰謀は、当人が思考しきれないことを示していることが多く、無理にわかろうとすることが大元だとおもう。不明なことは不明にしておけばいい。
2014/11/07 20:42 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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