2014/11/21 (Fri) 日本が最貧国となる日
Deficit fire ball (Small)

先週かな?池田信夫さんがこんな記事を書いた。全く正しいよ。伊勢平次郎


「消費税先送り解散」に対して、野党はどこも反対しない。三党合意の当事者だった民主党も、野田元首相まで「先送りやむなし」だ。国会は無責任な自民党に対して歯止めをかける党のない「オール野党」になってしまった。日米開戦を決めたときも、こんな感じだったのだろう。

「増税先送りで成長率が上がればプライマリーバランス(PB)が黒字になる」というのは、論理的にはありうるが、問題は何%の成長率が必要かである。内閣府の推計によれば、図のように「経済再生ケース」で平均3.3%の名目成長率を想定してもPBは黒字にならないが、政府債務残高(対GDP比)は収束する。しかし2.1%の「参考ケース」だとPBの赤字は増え、政府債務は発散する。

しかもこれは消費税10%の場合だ。8%のままで名目成長率が1%程度だと、政府債務は参考ケースより急速に発散する。増税の先送りで成長率が2%に上がるという(ありえない)仮定を置いても、債務は発散する。8%のままでPBが黒字になるには、5%以上の名目成長率が必要だ。

労働人口が毎年1%近く減る国で、そんな名目成長率(実質成長率+インフレ率)を実現する方法は、激しいインフレだけである。それは不可能ではない。GDPの2.5倍の政府債務を抱えたイギリスは、1970年代に20%台のインフレと名目金利で政府債務を踏み倒し、ヨーロッパの最貧国になったのだ。(池田信夫ブログより拝借)


発散 って 何? 財政の債務について 「発散」という言葉が たびたび使われますが、 ...
d2ntoさん
2013/10/215:32:52

発散 って 何? 財政の債務について 「発散」という言葉が たびたび使われますが、 発散 というのは どういう意味でしょうか。次のような使い方が されています。

> 現在の状態が続けば、債務残高が発散して我が国の財政は破綻してしまう。

> 債務残高がGDP比で発散しないようにするためには、新たな借金の伸び率を当該年度の名目GDPの伸び率より低く抑える必要がある。

わからないな、「発散」。 どうも 増加 とは 違うようですが。おそらく、統計学の 用語ではないかと 思うんですが、 わかりやすく 解説していただければ 助かります。


回答
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saiphysさん
2013/10/217:06:47

数学の用語です。xyグラフで、yが一方的に上がり続けたり、下がり続けたりするグラフを「発散する」と言います。債務GDP比が右肩上がりで上昇し続ける事を指しています。


英語で論戦が出来るのは、伊勢爺だけである

ISE HORSE ARGENTINE


対米広報に、ご献金を頂きたい。1000円でよいのです。

A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


***M・Kさまが再びご寄付を下さった~I・Nさま(ご婦人)~F・Kさま~O.Nさまと数人のお方がご寄付された。有難うね。伊勢







Iseheijiro • 2 days ago

Putin mentioned nukes again. The boy has no brain to think. Threatening is the sign of weakness. What amazes me is that Russia and US were allies in WWII and Truman destroyed Japan with two a-bombs on the civilian population. Now what?
They are enemies. OK use nukes. I watch big clouds in Moscow or Washington. I don't need either of them.
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appster1 Iseheijiro • 2 days ago

Patton was correct when he said that they should finish off the Russians while the US army was still in europe.
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Iseheijiro appster1 • 2 days ago

I seen the movie but don't know he said that or not. Don't believe movies you saw.
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appster1 Iseheijiro • 2 days ago
He actually said it only I cannot repeat here exactly what he said.
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Iseheijiro appster1 • 2 days ago

OK. I like Patton. "I love the smell of gunpowder in the morning" actually me too. US should have invaded Soviet and killed Stalin instead of Tojo who fought against communist. Patton knew Stalin was evil.
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Jack Kedovac Iseheijiro • 8 hours ago
In degrees of cruelty, the Tojo regime was just as brutal as the Stalin regime. So, no. Both needed to be vanquished.
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Iseheijiro Jack Kedovac • 4 hours ago

Tojo was brutal to who? Japan was fighting against communist. That's why after the war US had to fight against communists alone even today and had to pay for the defense of Japan.
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Jack Kedovac Iseheijiro • 3 hours ago
Hi Isehejijiro.

Hideki Tojo was arrested and sentenced to death for Japanese war crimes by the International Military Tribunal for the Far East. He was hanged on December 23, 1948.
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Iseheijiro Jack Kedovac • a few seconds ago

Tokyo trial was a wrongful trial. It was the victor's trial and revenge. Justice Radhabinod Pal (India) argued that the exclusion of Western colonialism and the use of the atomic bomb by the United States from the list of crimes and the lack of judges from the vanquished nations on the bench signified the "failure of the Tribunal to provide anything other than the opportunity for the victors to retaliate". In this he was not alone among Indian jurists, with one prominent Calcutta barrister writing that the Tribunal was little more than "a sword in a [judge's] wig".





comment

Mephist先生

<唯一取れる方法をとった安倍首相です。

果たして、そうですか?ぼくは経済学者でも、財務省の官僚でも、経産省の官僚でもないけど、ど素人なりに和英で読む能力がある。とくにアメリカがよく解かる。そのアメリカについて、、

まず、第二次大戦が終わるころ(1944)から1972年(ニクソン)まで続いた「ブレトンウッズ協定」が崩壊したときから為替は変動性となった。為替固定性では新興国と先進工業国の生産のばらつきが問題となった。つまり、安定が目的なのに不安定となった。変動性の後も為替が安定することはなかった。そこへ、続々と産業革命や新しい金融商品が現れた。枯渇すると言われ続けた「石油」もほとんど無限に近いほどの埋蔵量と掘削技術が開発された。イデオロギー上の戦争が起きた。イデオロギー上というのは実は適切な理由ではない。「クラスファイト」が正しいでしょう。昨夜は、「ロシアから見た世界」を考えて日露関係史を読み耽った。「冷戦という言葉は日本の大衆には難しいな」と思った。なぜなら、明治幕末時代から始まった「ロマノフ朝を倒す」という運動があったからです。これが社会主義革命の始まり。この話はいつか、「本」にするべきだと思う。しかし、もの凄い殺戮の革命だったのです。毛沢東なんてもんじゃない。

さて、話しが本筋から離れたけど、このソ連すらも崩壊した。チャイナはご存知の通りです。為替が「富の分配」の基礎だと判る。これも、2009年のリーマン破綻という信用の津波に呑まれたのです。基軸通貨国のアメリカは「ドルの増刷」しか手が無かった。ようやく一応は終わったようですが、勿論、世界中がわんわん文句を言っているよね。欧州も、日本も紙幣の増刷に増刷を続けている。これをMephist先生が「最善の方法」と仰っているわけだわね。

「んじゃ、伊勢爺さんに次善策はあるの?」と問われれば、「模索中」というしかない。しかし、「あれほどの巨大な官僚制度を持つ日本政府に知恵はないのか?」と怒りがある。為替はこれからも安定しないでしょう。USDが強くなるけど、どこかで「バッタ~ン」かな?

ブレトンウッズに戻ると、「経済のブロック化を防いで、戦争を引き起こさない」というのが目的だった。現在、ロシアとチャイナが国内の「富の不均衡」という不満から近隣諸国と軍事衝突の構えを見せている。安倍晋三はこの辺りは上手く進めてきた。勿論、アメリカ抜きでは不可能です。経済も、実はアメリカ抜きでは不可能なんだね。だから、TPPとなる。日本は「苦渋の選択」を取るしかない。今夜はこの辺りまでにするね。伊勢
2014/11/22 20:30 | 伊勢 [ 編集 ]

いろいろな意見はあるかと思いますが、とりあえず無税国家の話を理解している方しかここにはいないと思いますので、その前提ですこしコメントをしたいと思います。

敢えて言えば、経済状態が悪い時に増税する必要は全くありません。
マスコミは円安円安と連呼していますが、USDJPYが120程度というのは、ドルの価値がtypicalならおおむね適正で、円安というなら140以上を、円高というなら100未満を言うべきでしょう。ただし、FRBのQEによりドルは20%程度減価していたように感じます。
輸入品の価格が上がるといっても、今までバーゲンセールだったものが元通りになるというだけで、それが不満なら国産を使えばいいのです。国産も価格が上がるでしょうが、必ずどこかで収束します。為替はその収束点を決めるのです。
ただし望むらくは、安定した為替相場であってほしいということでしょうか。急速な変化が起きている現在は軋轢が多くて当たり前です。いまはただ耐えるしかないのです。

実際に輸出は急回復してきています。
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20141122-00930829-mosf-market

PBやら発散やらの話は、無視すればいい。安倍首相が始めたアベノミクスはチキンレースだと過去に言いました。理論も方法も正しくないが、唯一取れる方法をとった安倍首相です。

それとやれ公務員削減だ、地方交付金削減だ、公共事業削減だ、とは言っても、年金切り下げだ、健康保険自己負担増加だ、とは言いません。
ましてやそれが票につながらないから、政治家はもっと言いません。
ちなみに公務員を削減というのは総額抑制を指すのでしょうが、じゃあ、ということで警察官減らしますか?消防減らしますか?教師減らしますか?彼らは明日から無職ですか?無理ですね。
減らせないなら何をするか、新規採用無くすわけです。つまり若者の就職先をなくすわけです。
年収を下げればいいじゃないか、という意見もあるかと思いますが、そこは人事院の所掌で政府の所掌ではありません。

しかし、同時に資産運用は国債、就職は公務員、というのがベストという状況は極めて拙い。
特に国債はマイナス金利ですら売り物が無い。
そしてそれはデフレでは解消できない。
為替水準の変化によるコストプッシュインフレを誘導して、デフレを脱却することが第一目標。
デフレで滞った現金をインフレで流動化することで景気回復することが第二目標。
継続的な投資と回収(=継続的な資金流動)が可能な、持続的経済成長の為に将来産業のインキュベーション環境を整えることが第三目標。
これらに使った国費と為替の変化が信用棄損につながらないように、財政拮抗の姿勢と方策に目途をつけることが第四目標。
これがアベノミクスの正体だと思っています。
2014/11/22 11:22 | Mephist [ 編集 ]

kenji先生

その通りです。黒田氏が「安倍晋三は当初の計画を遂行しないんじゃないか?」と疑いを持ったと思われる発言をしているね。それが米紙の記事になった。解散でも自公内部には意見の一致がない。これを「昭和陸軍の意見の不一致」と対米開戦時の状態に似ていると言われている。すると、安倍晋三は自信のない政策を押しているとなるね。安倍政権は無責任極まる政権と日本史に残るだろう。伊勢
2014/11/21 16:36 | 伊勢 [ 編集 ]

発散とは数学の用語で、物事が順次変化していったさきに、無限大になるか、それとも有限の値になるかというとき有限の値になるとき収束といい、無限大になるとき発散するという。
 これは必ずしも悪いことではなく、ただその現象を述べたものに過ぎない。発散することがいい事もある。それは泉が湧き出るとき、いくらでも無限大に湧き出る泉なら、発散するのがいい。国内の水はたぶんそれでしょうが、現代は少し異なるから発散はしない。
 石油は?これは収束する、つまりゼロになる。最近は油田の奥底から染み出ているという説があるから、これなら吐出量とくみ出す量の差によって決まる。この考えを政府財政に適用するとまず収入は税収と国債と資産売り(たとえば国立公園を売る、国道を売るとか)この三つしかない、
 そこで資産売りを省くと税収と国債となる。次に支出だがこれは色々あるが国債にまつわるものは利子です。これは具体的には国債金利です。そこで国債についてのみ考えると、原本返済と利子返済がアル。ここで問題となるのが原本返済ですが、国債はこの原本返済を前提としていない。そこがたぶんケインズ経済学の肝心なところです。ただかれの経済学はGDPが増大するという前提です。今これが壊れているから、あらゆるものが逆に作用すると思う。
 そこで今度は支出を見ると、そこに国債にまつわる費用がある、それは原本返済を前提にしていないから、借換債と新規発行国債と、利払いです。
そこで何が必要かというと新規の国債の発行を止めることです。これを止めて、国債にかかわる支出において利払いだけを税収からだして、新規国債は出さずに、借換債だけを出す状態に財政を持っていく。
これがプライマリーバランスということです。何も難しいことではなく、普通のことです。ところが支出に問題があります。それは現状では必ず増えていく項目があるからです。従ってそれをまかなうには税収を増やすしかなく、そのための消費税です。増税をしないとなると、国債発行か支出を減らすかしか道はない。ところが国債発行に大きな問題がある。それは引き受ける機関がなくなりつつあるからです。そこで日銀が登場したわけです。
 おそらく政府は調整インフレを狙っていると思うが、この国際社会においてそれは即座に為替に反映するから、結局円安へと進む。
大体自国通貨を高くしたり安くしたりしてもいいのは基軸通貨国だけで、それ以外は高いほうがいいに決まっている。
 円安は海外に基盤を持たない企業、つまり消費、売り上げが国内にしかなく仕入れは海外という純然たる国内企業に打撃を与える、年末には倒産が増えるとみている。内需拡大をいうなら、円高にして原材料其の他を安く仕入れて、国内で高く売れればそれがいい。
 もうわが国は貿易立国ではない。まして観光立国など虚構に過ぎない。
もう日銀はルビコン川を渡ったから、後戻りはできない。日銀は国債を買うしか道はなくなった。この調子でいくと来年か再来年にはインフレが進行すると予測するが、国内需要が縮小しているから、需要と供給から見るとデフレでしょう。しかし金融政策はインフレですから、この矛盾はそれこそどこかで発散する。それは超インフレか、超デフレでしょう。
 面白くないサマーズ氏が震災後に<かわいそうに、日本は貧乏国になる>と述べたというがこれはただ単に震災ゆえではなく、背後にアメリカの世界政策があり、その政策から見た日本の位置が震災によって、かわったとおもう、彼らは練り直すわけだから、そのとき予測した日本の位置以上に震災が悪くすると見たから、サマーズ氏は思わず述べたのではないかと私は見ている。
 では我々はいかがするかではなく、何ができるか?これを考えることです。しかし水は低いほうに流れるように経済のモーメンタムがあり、それに逆らうような政策はうまくいかない。排水を考えるとき、水は低いほうに流れることを前提に構成しないと、途中で水の低いところができると、そこで当初予測した流れとは違うほうへ行く。必ずいく。それと同じように支出を減らすのも必要で、そのとき減らすべき項目でないものを減らすと、アウトになる。
減らす項目は公務員の人件費と、年金と、医療費でしょう。相当の激減が予測される。それは減らすのではなく、減っていく。水が低いほうに流れるように。外から何もしないでもへって行く。
 今はちょうど支那事変が始まって二年目くらいかな。あの時は聖戦と政府マスコミがあおったが国内は厭戦気分でいっぱいだった。ちょうど南京が陥落した後から厭戦気分が始まった。
しかし次の世界は必ずあるから、それを想像して、対策を考えることで,アメリカはどぎついことを考えていると私はおもっている。ちょうどマンハッタン計画を立てたように。
支那朝鮮は没収をするだろうが、アメリカは少し異なるやり方をするのではと思う。その意味で今問題になっている<たかた>のエアーバッグは参考になるのでは。アメリカもヒステリーになると何をするかわからない国です。文字通り世論の国ですから。しかし不思議なのは、確か<たかた>はシートベルトにおいても似たような問題が生じているが、なぜそのときの経験を生かさなかったのだろうか。わなかな?

2014/11/21 15:25 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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