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管理人は、アメリカ南部・ルイジアナ住人、伊勢平次郎(81)です。
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09/08
「イラク増派作戦は成功した」その1
summer 06
2006年の夏、イラクの戦況は最悪の状態になった。米兵の戦死者2500、負傷者は20000を越えた。ブッシュ大統領は、自分の選んだ戦争が行き詰まったことを悟った。この年11月の中間選挙は「イラク戦争への判決」と言われた。共和党は上下両院で負けた。野党となった、ブッシュは「戦略の見直し」を指示した。今日から「イラク増派作戦は成功した」をシリーズにします。リサーチの出展は、英字ウイキペディア~WP~WSJ~アーカイブから引用してまとめたものです。伊勢平次郎

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2007年の正月10日、ブッシュは、SURGE(増派)という単語をキャッチ・フレーズにすることにした。バクダッドと、アル・アンバー県の治安が最悪になったからである。

イラクへの米軍増派は、「新・前進の道」という研究課題の作業中に浮上した、ひとつの考えだったのだ。一方、ペンタゴンは増派を嫌っていた。総合力が希薄になるからだ。

2006年11月に、上下両院で与党となった米民主党は勢いついた。早速、米軍の増派に反対した。彼らは、増派と呼ばず、負の印象のある「エスカレート」を好んだ。ナンシー・ペロシが下院議長となってからは、数々の増派反対決議が出された。反対ばかりでなく、「米軍を撤退させろ」というものだった。だが、下院の非拘束・増派糾弾決議を除いては、どれも採択はされなかったのだ。

2007年の2月に始まったイラク米軍増派は、4っの作戦に使われた。米陸軍大三大隊のネームにちなんで、ファントム作戦と呼ばれた。この作戦はその年の夏まで効果を現さなかった。だが、2008年になると、増派作戦が成功したことが明らかになった。それでは、その経緯を追ってみよう。

中間選挙はブッシュのイラク戦争への判決

ブッシュが増派へ傾いた最大の理由は、増派を決定する2ヶ月前の中間選挙(11月)での共和党の惨敗である。米国国民の66%が、民主党に勝たせて、イラクから米軍を撤退させたかったのだ。選挙の結果が、上下両院で民主党勝利となったとき、ナンシー・ペロシは「この選挙は、イラク戦争についての判決だ。アメリカの国民が決めたのだ。現在、大統領の進めている政策が拒否されたのだ」、さらに、「ブッシュ大統領と共和党の倫理~スキャンダル~そして、イラク戦争が失敗だという国民の意思表示なのだ」と勝利演説をした。

これ以来、米民主党はイラク政策の変更を最優先とした

ペロシ下院議長は、イラク増派の話を耳にすると、「ブッシュの増派計画を嫌悪する」と声明を出した。「この忌まわしい戦争に終止符を打つことが最優先だ。それが下院議長である私の義務なのだ」と。また、ベセスタ陸軍病院に負傷兵を訪ねたとき、「病院を出てから、私の決意は、さらに固まった。過去3年6ヶ月のイラク戦争を終わらせることは、最大のモラルなんだと確信した。私が議長である限り、このモラルは下がらない。そして、国民の信頼を得るのは民主党なんだ。2008年、われわれが政権をとることは確実だ」と演説した。

ところが、実際は「戦争を終結させる」と大声を出したペロシ提案の議決は、少数だが、民主党議員と共和党員多数によって、ことごとく取り下げられたのだ。これを見て、米国国民は「民主党も、何も変えられないのだ」と思った。

攻守の位地がかわった

中間選挙で惨敗をきして共和党は少数派となった。伝統的な攻めから、守りの姿勢になった。ヘリテージ財団(保守の最大の財団)の会合で、ロイ・ブラント議長は「中間選挙は、確かにイラク戦争への国民の裁断だったのだ」と切り出した。

ブラントは「惨敗というが僅差だ。大統領支持率の低下もある。だが、良いニュースは共和党支持者が健在なことだ。この選挙制度の良いところは、民主党も権力の永久保持者ではないということだ。この意味するところは、一瞬の停滞も、自己満足も許されないということなのだ。つまり、1)リフレッシュ~2)再評価~3)必要なときにコース変更という、政治家に必要な柔軟さを学んだのだ。アメリカは共産主義と闘って勝った。イスラム原理主義者のテロにも、同じ手法で勝てるのだ」と演説した。

増派戦略が選ばれた顛末

それは、2006年12月6日に提出された、イラク研究グループ(ISG)のリポートから始まったのだ。超党派8人による研究グループの2議長は、元国防長官のジェイムス・ベーカー(共和党)と、ハミルトン(民主党)が選ばれていた。

「この研究報告が推薦する案よりも、現実は、もっと厳しいのかも知れない」と、ベーカーは切り出している。「合衆国はイラクへ派遣する将兵の数を増やさなければいけない。それも、緊急であり、不十分な数ではいけない」と。報告を受けたブッシュは「すべてを、真剣に受け止める」と答えたが半信半疑だった。だが、この時点から、イラク戦争の歴史は変わったと言える。

その日の午後、ホワイトハウス広報官のトニー・スノー(今年死亡した)は、「大統領は、他のアドバイザーたち、統合参謀本部~国家安全会議(ライス国務省)とも話すと語った。だが、この増派の発表を暗示したのだ。

国務省長官のライスに伝える

11月11日、ブッシュはライスを呼んだ。増派を実行することを伝えた。そして、ライスと中が悪い国防省(ペンタゴン)と意見を合わせるようにと注意した。この両省の意見の違いや、言い争いが問題だったからだ。「この新・進歩の道しかない」とブッシュは自覚した。

エキスパートといわれる将軍たち

ブッシュは、念には念を押した。退職して、CNNなどに出ていた将軍たちを集めたのだ。ワシントン・ポスト紙は「この将軍たちは、増派に懐疑的だった。そして反対した」と記事に書いた。

統合本部の反応

誰も、これが素晴らしい提案だと反応しなかった。だが、増派によって、イラク兵の訓練は可能という意見はあった。そして、そのイラク人による治安維持が「鍵」なのだと、コンセンサスができた。他にも、イラク人雇用~イラク国会の改善などの意見があった。参謀たちは「とにかく、軍事力だけでは、イラクを治めることはできないし、米軍駐留はそれらのアチーブメントまでの時間稼ぎなのだ」と声を合わせたのだった。「シーアイばかりを支援すれば、スンニの反乱を招くし、シーアイのマフディ軍(モクタダ・サダ)をたたけば、イランの介入に繋がるだけだ」と嘆いた。

チラレリ計画書

イラクに駐留する米軍の総司令官は、ジョージ・ウイリアム・ケーシー将軍だった。この時期、ケーシーは、米軍の作戦計画を見直していた。イラクの各都市に散らばっていた部隊を基地へ戻し、毎日、行うパトロールをイラク兵の部隊に移した。そして、イラク兵の訓練のために、増兵を要請することを考えていたので、部下のチラレリ少将に計画書を作らせた。

チラレリは、戦闘部隊を呼び返して、イラク兵の訓練と養成に充てた。だが、米軍を減らすことも、増やすこともその計画書の中にはなかった。

ペンタゴンのトップは、イラクに置いている大軍と装備に懸かるストレスを懸念していた。「もし、他の地域(アジア)で紛争が起きたときには、緊急の対処が不可能になると」ブッシュに警告していた。つまり、増派によって、米軍の総合力が侵食されていくことを懸念していたのである。

ブッシュは記者たちに話した。「軍事力だけでは、イラクは解決しない。政治戦略(マリキ政府の向上のこと)が伴わなければ」「もし、われわれの神経が消耗すれば、もし、われわれがマリキ政府を助ける手を緩めれば、敵は復活する」と。だが、「増派をするのか?」と聞かれたときには、「まだ、検討中だ。急いで決定することは危険だ」と答えた。

American Enterprise Institute(AEI)報告

AEIは、保守系のシンクタンクである。AEIは、ベーカー・ハミルトンのイラク・スタディ・グループの論文を基本に新しく草案を練っていた。そして、1月6日、「イラクのターニング・ポイント」と題して、提案を発表した。その提案には、イラクから帰った、ジョン・マケインと、ジョゼフ・リーバーマンの報告書が添付されていた。その提案には“米軍増派が勝利への道だ”とあった。サンフランシスコ・クロニクル紙とWSJ紙は、「増派だけではなく、雇用~マリキ応援~資金増加という総合対策でなければならない」と記事を書いたが、いずれも、AEIの論文を執筆した、フレデリック・ケーガン、つまり“増派”の牽引者に声を合わせたものに過ぎなかった。 (その2に続く)

(解説1)11月4日の大統領選挙で勝敗を決めるひとつに「三軍の総司令官に適する」ことがある。もちろん、経済は大きな課題だ。だが、イラクを終息できる大統領はジョン・マケインだ。この増派のアイデアはマケインのものではないが、彼は、2003年3月の開戦から、ラムズフェルドの「誤算」を指摘していたからだ。2006年12月にイラクをリーバーマンと視察して、増派が効果をもたらすと信じた。ペンタゴンが嫌がる米軍の総合力を削ぐ考えだが。これこそ「乾坤一滴」という考えなのだ。一方の、オバマや、ペロシは「撤退」ばかりを、お経を唱えるように繰り返した。今でもだ。(注意)この増派作戦だが、実際、イラクの治安が改善したことに貢献したのか?伊勢は違った分析をしている。次回にする。

(解説2)このイラク戦争が間違いなのは変わらない。だが、戦死者4200、負傷兵25000、戦費1兆ドル、増派の成功を捨てますか?オバマには戦争を終結する能力はない。

伊勢平次郎 ルイジアナ

opossam 9.09 (Small)
わが家のポーチのベリーの木に掴まって、木の実を食べるオポッサムのベイビー。戦争のエントリーばかりで、淑女たちに済まない気がする。この可愛い小動物で勘弁してください。クリックで拡大。伊勢

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「LIES OF THE LADY CHANG」 仮名のアメリカでの出版計画驀進中。

**昨夜、アイリスの「南京大虐殺」英語版を読んでた。酷い文章だ。自分でも、“調査した”と書きながら、“親から聞いた~その自分の親たちも目撃したわけではない”と書いているんだよ。それでも、“DEFINIIVE HISTORY”とハーバード大歴史学者(中国人)推薦状だ。出版人~在米華僑~反戦リベラルが、ギャング・アップしての出版だったことが分かる。アイリスとテレビ対談した、斉藤大使(77年の日本大使館の市川猿之助歓迎宴会で会った)は、この本を持って番組に出るべきだったのだ。そして、“マダム・チャン、あなたは、日本人に謝れというが、この本が証拠ですか?わたしは謝らないね。なぜなら、35万人が殺された~20万人の女性が強姦された~赤ん坊が切りきざまれたなど、嘘が書いてあるからですよ”と答えればよかっただけだ。それを、斉藤大使は黙っていたという。本も読まなかった可能性があるな。日本の外交官は人形です。

**平成20年正月元旦より、上の表題(仮名)の英文原稿に着手した。「暗黒大陸・中国の真実」(BURNS REVIEW社)からヒントを得た。 只今、10月には脱稿すべく死闘中なり。クリスマスの日に出版が標的です。本著の目的は「宣伝戦」なのだ。日本政府も、日本の報道機関も、なにもやらないから、隼同志がポケットマネーで闘うことになった。日本は「宣伝工作機関」もない国なのだ。そこへ、「非戦平和宣言」の憲法九条だ。だ・か・ら、台湾の馬にまでなめられるんだよ。

**CARTOさんの出版社、BURNS REVIEWの編集長・TIFFANYさんと契約を交わした。現在までに、$4、000を支払いました。10・31・08(改め)を脱稿とし、$3、000最終編集作業の追加が出る可能性があると見ている(エラーを訂正した)。その先の出版費用は未知なり。同志のみなさん、ご協力を有難う。伊勢

「隼機関の目的」

隼機関が茶の間の柱時計なら、12時30分の「保守自由主義」と言える。アメリカに拠点をおく隼機関は、「英字出版」「英字広報」「訴訟理由を探る」という三つの機能を持っている。これらの手段を効果的に使って、アメリカ国内に「親日派の味方」を増やすことが目的なのである。伊勢は、共和党マケイン政権の誕生を期待するために応援をする計画だ。日本政府は隼機関を支援するべきだが、淡々と実績を積み上げ、時の氏神を待つのみである。

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「隼機関」は、任意団体口座を開設致しました。代表の尾崎信義(伊勢)に、他の二人を加えた、三役が管理を致します。新たに、NIHONさんが、3番目の役員さん(ラジオ局長さん)を、お受けしてくれました。よろしく、拍手をお願いします。

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(注)実は、「一口五千円とはなんだ。バカモノ。千円でも献金は献金だ」というお叱りがあった。だから、そうします。一円でも、一億人なら一億円だからなあ?「おどけるな、バカモン!」かな、今度はさ、、ここは謝りますわい。

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*個人情報は、伊勢のみが管理仕ります。1・25・08 三役員は、靖国神社に参拝して隼の将来を祈願した。その後、西村幸祐さんと、品川でランチ。楽しかったですよ。


「募金の使途」

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2)ホームページ管理人の経費・小額時給。

3)広告費(LA・SF・NYの日系新聞の広告欄) *11月に実行します。

4)講演旅行などの費用。

5)脱稿のメヤスを、11月30日とする。つまり、クリスマスに出版する考えである。マラソンだが、幾らかかるものかは未知である。だが、自信は過剰である。伊勢は強運の男だからだ。

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(みずほ銀行口座)         *赤色は淑女方です。

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(119)OY~20000  もう何度目でしょう。大切にします。           7・14・08
(120)YY~10000  8度目のご献金です。がんばっています。          7・17・08
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(124)OM~ 5000 なんども有難うね。                      7・31・08
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(126)TH~ 5000 大切なおカネを有難うね。                   8.4.08
(127)KY~50000 9度目のご献金です。「命を賭けろ」という意味ですね。  8・13・08
(128)SS~20000 3度目のご献金です。有難うね。               8・22・08
(129)YT~10000 何度も有難う。大切にします。                 8・25・08
(130)TT~20000 高校時代の同級生です。2度目。有難うね。        8・27・08
(131)YS~ 5000 大変有難う。大切なおカネです。               8・29・08
(132)OM~ 5000 何度も、有難う。誠実さが伝わってきます。         9・1・08
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(31)DK~20000  何度も有難うね。                 4・12・08
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(36)YS~ 5000  有難う。                       5・2・08 
(37)DK~10000 6度目のご献金です。有難う。          5.24.08 
(38)SM~ 5000                             6・12・08
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(40)SY~  5000 2度目のご献金です。有難う。          6・30・08
(41)DK~10000 8度目のご献金です。強いご意志が伝わってきます。    8・6・08
(42)SY~10000 3度目のご献金です。大変有難う。          8・13・08
(43)NA~10000 有難うね。がんばっています。                  8・26・08
                  
(注)有難うございました。まことに、心のこもったご献金。日本のために、大切に使います。まもなく、集計を報告します。現在、赤字でも、黒字でも、ありません。*間違いを指摘してください。伊勢

                            ~~~

*法人が完成するまで、代表以外の3役員の、実名・住所を明かさないことに決定した。勤務先・ご家族の安全を考慮した。伊勢は、各位の個人情報を持っている。また、郵便局に提出した規約もある。伊勢の代理人を、VENOMさん~GRIPENさんの順位で行うことが出来る。彼ら二人は、尾崎信義の情報の全て・横浜の顧問弁護士A氏の情報を持っている。

*さらに、全ての口座関係・印鑑・規約は、みずほ銀行の貸し金庫の中に保管されている。伊勢に事故が発生したとき、役員が出納可能である。だが、A弁護士の介入がある。

この記事へのコメント

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[] 2008/09/08(月) 13:49 [EDIT]

みなさん

55分前のギャラップ世論調査の結果が出た。マケイン48~オバマ45。「今、選挙したら?」と、2765人から電話で回答を得た。9月には共和党が巻き返すという伝統をいく。伊勢
iseheijiro [URL] 2008/09/08(月) 12:35 [EDIT]

みなさん

北朝鮮建国60周年だとか。テポドンを打ち上げて祝うとか?サダムもあの世で暮らしている。キムもそろそろどうや?ブッシュはやることがなくて、犬の散歩ばかりだ。マケインさんを応援に、共和党大会にも参加しなかった。チェィ二ィも、よぼよぼと黒海周辺へでかけ、ロシア脅しひとり旅。ライスの発言は仔犬の遠吠え。共和党だが、この連中は嘘をつくから嫌いなのだよ。ウチのが、テレビで古森さんが、マケインを支持する発言を聞いた。「のぶと同じ意見だった」と。日本の立場が少しは理解できたようだよ。古森さんも、自分の信じるところを貫いているようだ。日本人なら当然だがね。

また、もう一丁のハリケーンが向かってきている。もう、疲れたよ。仕事が満載なんだ。伊勢 
iseheijiro [URL] 2008/09/08(月) 08:50 [EDIT]

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