2015/03/16 (Mon) ああ、困った、、
china economy decline 3.16.15

 「ああ、困った、、困った、、」と習近平と李克強という豪傑さまたち、、

中国経済の減速鮮明…強まるデフレ懸念
2015年03月16日 18時03分

 中国の李克強首相は15日、全国人民代表大会(全人代=国会)閉幕後の記者会見で、「ニューノーマルと位置づける新たな経済情勢下での構造改革推進の決意を改めて強調した。ただ、経済減速は鮮明で、「7・0%前後」の成長率目標達成も容易ではない状況だ。習近平政権の経済運営は、停滞感が色濃くなっている。

 「中国経済は世界に大きな貢献を実現できる」。李氏は約2時間20分に及ぶ記者会見でこう述べるなど、経済見通しへの不安の打ち消しに追われた。実際、経済減速は全人代期間中に発表された統計数値でも顕著だ。11日に国家統計局が発表した1~2月期の工業生産は前年同期比6・8%増で、約6年ぶりの低水準となった。消費も高額飲食などの低迷が続く。政府は、昨年11月の基準金利引き下げ以降、金融緩和策を相次いで打ち出しているが、経済成長の底上げに至っていない。(2015年03月16日 18時03分 読売新聞)


さて、アメリカ経済は、、

Speculation that a strengthening economy is pushing the central bank closer to an interest rate increase has weighed on U.S. equities, making them among the worst performers in 24 developed markets this year.

米経済は強いと思う投資家は、FRBが利息を上げるんじゃないかと神経質になっていて、実際に24の外国の株価上昇よりも米国株式市場の伸びは最低だ。

The Fed may remove the pledge to be "patient"with raising interest rates at this week’s meeting, according to predictions by firms including BNP Paribas SA. While the Fed is moving closer to raising rates, central banks in Europe and Asia are taking steps to bolster growth.

今週水曜日の連銀の声明では、「忍耐」という単語を省く公算が高い。すると、米連銀が利息を上げるのは迫っている、、一方で、欧州中央銀行やアジアの中央銀行らは、経済に勢いをつけるステップに脚をかけた。

China Premier Li Keqiang said on Sunday the government will take more action if China’s growth, which is targeted at about 7 percent this year, drifts toward the lower limit of its range and cuts into employment or wages.
Factory production in the U.S. declined in February for a third consecutive month, a sign cutbacks in manufacturing will hold back economic growth this quarter.

中国の李克強首相(経済担当)は「今年の目標である7%成長を達するために、もっとアクションを起こす」と演説した。なぜなら、7%以下~賃金低下~雇用低下が考えられるからだ。一方で、2月の米国の生産が減速している。これは3ヶ月連続の減速なのだ。2015年の第一四半期の製造業界の成長は鈍ることを示している。


伊勢爺の解説

米国株は一般に「高値感」が根強いわけだ。だから、ちょっとした懸念で、ダウ平均が200ポイントも上下する。連銀のイエレン議長の鶴の一声が気になるのだ。伊勢爺はどう思っているか?「6月~9月の間に第一利上げ(0.25%)があるだろう」と思っている。9月の可能性をエル・エリアンや大手投資ファンドのマネージャーが書いている。

このFRB(米連銀)の利上げ実施を日本~韓国~中国が恐れている。なぜなら、大量金融緩和政策がようやく、つぼみを付け始めたからだ。実を結ぶまでに腰を折られると、、アメリカの心配はドルの高騰と原油の下落が続くことだ。最も困るのはチャイナなのだ。

習近平らの「独善」が限度を超してきた。経済が後退していくときに、二桁の軍事費を計上し~南シナ海の岩礁に四階建てのビルを建て滑走路を造っているからだ。これは、軍事衝突に近着いているということである。スプラトリー岩礁は、ベトナム~フィリッピン~マレーシアの海域だからだ。

アメリカは中国を牽制している。だが、ワシントンと米連銀の思惑が一致するわけではない。とくに、オバマは軍事対立に腰が退けているからだ。連銀はアメリカ経済のみの機関である。チャイナなど頭にないのだ。いずれにせよ利息は上がる。中国経済の腰が折れる、、そこで、南シナ海で大砲が鳴り出す、、オバマや安倍首相はどうするのか?中国と一戦を交えるのか?性格のはっきりとしない国家指導者の群れ、、何が起こっても不思議ではない。伊勢平次郎


みなさん

隼速報は2007年の4月に始動して~今年の4月で足掛け8年になります。ここで、一旦、政治トピックスを短縮して~「モロン論争・炎上」と「世界を変えたアメリカの実業家シリーズ」の組み合わせにリストラします。強制のない「有料サイト」になります。購読料とは、一ヶ月、ワンコイン(五百円)とします。下記の2口座のどちらかに、一月五百円、または、10年分一括して振り込んでください(笑い)。

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米国の株銘柄の選び方

生徒さんが二人になったわ。嬉しいわい。伊勢爺は「生きている限り、日本の力になってやろう」と決心している。一年間の授業料は、たったの2万4000円です。毎日、一通か二通のメールで速報とアドバイスを提供している。日本人の問題は英語の速読なんですね。だからと、英語を中年から始めても、時間がやたらと過ぎていく。そこへ、伊勢爺さんをカマセば済むことなんです。おひとりの在米駐在員さんが「自分の知らなかったことが理解できて、たいへん勉強になっています」とメールをくれたよ。こぞって、応募して下さいね。NIPPONFALCONS@GMAIL.COM  伊勢平次郎







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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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