2015/05/25 (Mon) 人物評・アシュトン・カーター米国防長官
Carter ashton defense chief 2015

アシュトン・カーターが、今年の二月に、米国議会上院(93vs5)の大多数により国防長官に指名された。60歳である。高校生の時代からクロスカントリーマラソンの選手であった。


deputy defense sec carter afganistan 2013

去年、ヘーゲル国防長官の副国防長官だったときに、アフガニスタンを訪れた。軍人の間に信頼が高い。その理由とは、、


伊勢の人物評

これほど学歴も職歴も高い民間人を見たことがない。伊勢が学歴がないからと言っているのではない。学歴がない人たちには、アメリカの産業を興した事業家が多く出た。日本でも同じである。だが、国防はそうは行かない。カーター氏の学歴は以下、、

1954年、ペンシルベニア州フィラデルフィア生まれ。1976年、エール大学で物理学と中世史を専攻して卒業後~ローズ奨学金を得て英オクスフォード大学に留学し、1979年、理論物理学(核科学)の博士号を取得して卒業した。その後、ハーバード大学ケネディ行政大学院科学・国際関係の助教授から教授ちなる。ベルファー・センターのグレアム・アリソンによれば、カーター教授は「科学技術が国際関係・国際問題の推進力になり、ときにはその解決策ともなりうる」ことを見出し、防衛政策に興味をもつようになったと。

1980年からは連邦議会技術評価局 (Office of Technology Assessment) 、81年からはアメリカ合衆国国防長官府でアナリストの職に就く。1982年から1984年まではマサチューセッツ工科大学CISのリサーチフェロー~その後1984年にハーバード大学ケネディ行政大学院科学・国際関係センター(現 Belfer Center for Science and International Affairs )助教授となり~1986年には同センター准教授、1988年には教授に昇進。1990年には同センターの所長に就任した。

第1期クリントン政権下の1993年から1996年まで、ウィリアム・J・ペリー国防長官の下で国防次官補(国際安全保障政策担当) (Assistant Secretary of Defense for Global Strategic Affairs) をつとめ、特に1994年の第1次北朝鮮核危機ではその対応において中心的な役割を果たした。

政権から離れていた2006年、ワシントン・ポスト紙にペリー元長官と共同で "If Necessary, Strike and Destroy (必要なら、攻撃し破壊せよ)"と題する論文を寄稿、北朝鮮に対する先制攻撃論を主張した。

2009年4月から2011年10月まで米国防次官(調達・技術・兵站担当) (Under Secretary of Defense for Acquisition, Technology and Logistics) ~2011年10月から2013年12月まではアメリカ合衆国国防副長官を務め~2015年2月より第25代アメリカ合衆国国防長官に就任した。

クリントン政権下での上司にあたるウィリアム・J・ペリー元国防長官は、カーターについて「タカ派とは言わないが、アメリカの力で何ができるかについてはかなり強気で人にゆずらないところがあり、適切だと判断した場合はその力の行使も辞さないだろう」と述べている。(ウイキぺデイア)


この人には大統領の資質がある

、、とわが妻に言ったら、「民主党なの?共和党なの?」と「政党ベース」を訊いた。伊勢の答えは、「いや、どちらかと言えば民主党政権に仕えたが、ブッシュ2のときは、コンドリーサ・ライスのアドバイザーもやっている。今年の上院承認でも、共和党のおおきな支持を得ているよ」というと、「タイミングも、年齢もいいわね」と。

「北朝鮮先制攻撃を辞さない」とテレビ電波で発言した人物が国防長官に選ばれたわけだよ。さらに、カーター氏は、「南沙の上空にB-52編隊を飛行させるべきだ」と、先週、米国軍事委員会で述べている。米国議会では「中国をこのまま看過ごすべきではない」と証言した。それを受けて、先週の金曜日、上院軍事委員会は「中国海軍をハワイ沖の演習に招待しているがキャンセルするように」とオバマに書簡を出している。

こういう記事は日本の新聞には書かれない。ダニエル・ラッセル国務次官補(62)が安倍晋三総理大臣に注意をしたことは記事となったが、、もしも、カーターさんが大統領となれば、ラッセルさんが国務長官になるだろう。両人とも、日本の重要さをよく理解している。日本の宝なのである。


安倍総理大臣には矛盾がある

「ウクライナに出かけて経済援助を申し出る」と。一方では、「北方領土返還の対話を続けるために、プーチンを今年中に東京に招待する」のだと。プ-チンは、クリミアを併合して~東ウクライナで、5500人の死者を出した張本人である。マレーシア機を撃墜したことも未解決なのだ。伊勢は、安倍総理大臣さまは未成熟な人間だと思っている。明確な意思が育っていないからだ。伊勢平次郎 ルイジアナ






海外広報に、ご献金を頂きたい

日本人で、伊勢一人がブルームバーグ紙で論戦している。アメリカ人は100%伊勢の「中国批判」に賛成なのです。とくに、日本に配備された米海軍軍人はね。「日本海軍は兵士も艦船も中国海軍よりもダントツに優れている」と書いてくれた。彼は「山東半島の中国海軍と合同演習した」と。しつこく食い下がる中国人を論破した。支那人は沈黙した(笑い)。


A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

***5月22日、MZ・TAさまが今月も、20,000円を下さった。WA・EIさまが今月も(毎月)、1000円の寄付を下さった。感謝しています。実は、伊勢志摩の甥が65歳で亡くなったので落ち込んでいました。有難うね。ぼくら夫婦は、今月も「カトリック救援機関ネパールの子供基金」に寄付します。伊勢


(速報)五つ星

You Die For mee Amazon

しばらくチェックしなかったアマゾンのキンドル版(英語)からメールがあった。

Terrific!
By Janet on February 1, 2015
Format: Kindle Edition Verified Purchase

A terrific read - hard to put down until you're finished. Very topical - it could be a story from today's headlines. There's good plot development with strong and independent leading characters. A most satisfying adventure!

素晴らしい冒険小説です。読み終わるまで本を置くことが出来なかった。メデイアでトピックにするべきです。筋書きや構成が良く出来ている。キャラクターはどれも力強く個性がある。最も満足が得られた冒険だわ(ジャネット)



comment

一連托生さん

あのね、日本人の老人がアメリカをたしなめるのかね?出来ることをやりなさいよ。ネパールの子供たちに献金はしたの?心はあるの?伊勢
2015/05/27 10:30 | 伊勢 [ 編集 ]

ああ、それともうひとつ。

日本には人種差別の下地に基づいて苛烈にクレームをつけるアメリカの自然保護団体さんと人権団体さん。

中国の人権侵害や自然破壊にはなぜかだんまりを決め込みますw

今回の埋め立てなんかもとんでもない自然破壊でしょうにw
でもだんまりです。

なぜか?

アメリカはきちんとレッドパージした方がいいんではw

この前も中国人博士のスパイ逮捕があったばっかりでしょ?w

中国とは相互主義じゃないんだから軽々しく自由主義の恩恵を与えちゃだめでしょw
だからああなるw
2015/05/27 10:26 | 一連托生 [ 編集 ]

一連托生さん

なんども言うように、カーターさんは「戦争を未然に防ぎたい」のじゃないの?あなたが何を考えていようがね。あなたは、アメリカに何を期待してるの?自分は戦う意志はあるのかえ?大グチ叩いてもキンタマが小さいんじゃないのかえ?(笑い)伊勢
2015/05/26 11:05 | 伊勢平次郎 [ 編集 ]

米中開戦に至れば当然、国防動員法が在アメリカ中国人社会にも発令されるでしょう。
中国側に付く韓国の国防動員法も同様です。

NYTの韓国人経営のネイルサロン問題でわかるように、知事が取り締まりと処罰を発表すると、韓国系議員や中国系議員が押し寄せてきて結局、うやむやになり、「指導」というわけのわからない結果に終わってしまった。
アメリカに忠誠を誓ってアメリカ国籍を持つに至ったはずの中国人・韓国人はなぜかアメリカの国益を無視して必ず集団で母国の為に忠誠を誓って利益誘導・工作活動を行い、アメリカもこれを放置している。
これらの国益を損なう連中を徹底的に排除すべきで、これは差別ではなく区別。
しかし、中国系・韓国系と違ってアメリカに忠誠を尽くした日系人を差別・隔離した日系人収容所についての両親の呵責があるためか、「人種差別だ!」と言われることが怖くてブルブルと震えて手出しができない。

一方で、先日もロイターの日本支局長が根拠のない嘘ネタをtwitterにあげ、日本人は韓国人を差別しているという「人種差別」情報を発信している。
抗議の声が弱い者(日本人)には平気で人種差別を行う。
こんなアメリカの主要紙ですら軒並み中国・韓国に乗っ取られた状態で、アメリカは戦争なんてできるのでしょうか?
まぁ、無理です。

今回、アメリカが中国を南シナ海から排除できなければ、または何らかの妥協をすることがあれば今後、自らの生存を担保するためアジア諸国は選択肢のない状態で親中国国家になって行くしかないでしょう。
もうどの国もアメリカを信用しなくなる。

中国なんぞをエキゾチックで素晴らしいなどと頬を赤らめて信用し、自由主義圏に引き入れ、為替操作、明らかなGDPや各種指標の捏造、大量のコピー商品の生産、知的財産権の侵害など好き勝手放題させ、結局はわずかな小銭を稼いだところでアメリカは中国政府の恣意的な操作で中国市場から排除されつつある。
今を見るに結局、稼いだ小銭以上の対価を払わなければならない事態になっている。

中国はロシアと同盟を結ぶ事態に至る可能性が大だ。
わずかな小遣い銭欲しさにロシア以上の厄介者に金と力を与えてしまった。
朝鮮戦争を経験しているのに中国政府を信用し、逆に安倍の議会演説まで日本政府を信用していなかった。
ここまでの事態にしてしまったアメリカはほんとうにバカが極まっている。

しかし、個人的には開戦となればアメリカの勝利を祈らずにいられないし、万一(敗戦・妥協)の場合には世界は想像を超える大混乱となる。
2015/05/26 10:51 | 一連托生 [ 編集 ]

>まずその可能性は期待できないと思われる。現行の日本国内法では邦人救出は不可能である。どれだけ犠牲が出るか、これはすべて進出企業の自己責任である

これは家族は返しておくことです。各個人の判断で。わが国は海外にいる邦人を救出する能力はなく、また外交力もない。そこくらい各自は知識として持っていることです。
 第二次上海事変のとき、米内光政が陸軍の派遣を強硬に主張したが、あれは邦人の犠牲者が何千人とでてから、派遣することでした。それならその後の展開は大きく異なり、330万人もの死者が出ることはなく、多くて二万人くらいですんだでしょう。
 政治家はそのような判断をしなければならない。戦国の三部将ならそれぞれの持ち味で、似たようなことをしたでしょうね。
2015/05/26 09:21 | kenji [ 編集 ]

>一連托生
発動されたら、日本人の普通の人々が彼らを、みな殺せばいいですよ。その用意を政府は国民に知らせておけばいい。そのためには、いまから行政府が外国籍の人々をしらべて、公表しておくことです。
 中韓において、国防動員法というものがあり、それが発動されると、彼らは軍属となるから、攻撃対象となるといえばいい。かえっていいことではないですか。
 ちなみに現代の戦争は好むと好まざると実際の戦闘において、兵隊と民間時を区別しない。それが現状です。大東亜戦争はそのような戦争でした。
 なぜでしょうか?この意味を考えることでしょう。
今、カルフォルニに旱魃が襲っていますが、この旱魃はわが国おも襲ってきます。そのメカニズムと同じものが現代の戦闘です。
 その意味で国内で戦争反対という人々の戦争概念は不意なんてもじゃない。みな彼らは死ぬよ。おきればね。
 支那朝鮮が近代国家でないことを証明している。支那事変においても支那は同じ事をしたために、わが国は戦闘員と民間人の区別をしなければならず、そのために戦闘が困難を極めて、西洋基準で言う民間人虐殺が生じた。便衣隊の別表現ですよ。
 私はアメリカは島を攻撃すると判断している。
 
2015/05/26 09:06 | kenji [ 編集 ]

一連托生さん

カーターさんは「戦争を未然に防ぎたい」とじゃないの?中韓や日本が何を考えていようがね。あなたは、日本こと安倍政権に何を期待してるの?つまり自分の意思は何なの?伊勢
2015/05/25 20:08 | 伊勢平次郎 [ 編集 ]

 北朝鮮への攻撃に対する反撃はわが国国内で生じる。わが国国内における朝鮮勢力の跋扈は意外と大きいと私は見ている。特に暴力団の三割が朝鮮人だといいますからこの対策からしなければならない。
 しかし私はすることだと見ている。ロシアはウクライナ問題、支那は経済崩壊の危機にあるから、時期としてはいいと見ているが、その後の世界はいかようになるか。
 いずれにしてもわが国は南北朝鮮隔離政策を構築する必要があるがこれがどうにも作れないですよ。
 偏見ですが朝鮮の背後にアメリカの一部の勢力があるのではと、勝手に推測している。
 ソフトバンクの孫氏は私が調べた範囲では言われるような人ではなく、アメリカの何かの代理人のような気がする。その人々は孫氏はもうお役目ご苦労さんではないと思う。ちょうどプロレスを朝鮮人であった力道山をつかって、わが国に普及させたように。
 通信業界におけるNTT、KDDIを処理する手段として、育成したのではとみている。それは結果として消費者にはいいことだったけれども。妄想です。
 
2015/05/25 20:06 | kenji [ 編集 ]

「中国国防動員法」から
 (中略)中国国内法に、中国国内で戦争や武力衝突が発生した際に、金融機関や陸海空の交通輸送手段、港湾施設、報道やインターネット、医療機関、郵便、建設、貿易、食糧などの民間資源をすべて政府の管理下に置くことができるという国防動員法がある。これは中華人民共和国で2010年7月1日から施行された法律である。
内容を簡単に言えば、中国国内で有事(すなわち戦争や事変、武力衝突、大規模な自然災害など)が発生した時に、全国人民代表大会常務委員会(中国の国会)の決定のもと、動員令が発令されるというものだ。だが、あくまでも国内有事の場合の法律と言い訳するが、実際は対外戦争を想定している。戦争は国内有事ではないだろう。バカでもわかる。また、国防義務の対象者は、18歳~60歳の男性、18歳~55歳の女性で、中国国外に住む中国人も対象となり、国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導するという。中央軍事委員会が動員指導するということは在日中国人約60万人のうち成人中国人はすべて軍属、戦闘員ということになる。つまり、日本にいながらにして破壊活動や軍事活動ができる軍属、戦闘員となるということだ。だが、在中国日本人は民間人だ。日本国内で中国人と戦闘となった場合、中国において民間日本人がはたして戦時国際法の保護下におかれるだろうか。まずその可能性は期待できないと思われる。現行の日本国内法では邦人救出は不可能である。どれだけ犠牲が出るか、これはすべて進出企業の自己責任である。そして平和憲法擁護、改正反対を唱える売国日本人の責任でもある。ここまでくれば、公明党、共産党はこの責任を逃れることは絶対にできないだろう。
 同様に韓国でも国防動員法がある。憲法第39条で「すべての国民は国防の義務を負う」という条項だが、恐ろしいことに年齢、性別に条件がない。老若男女すべてが対象ということで、この国は中国に輪をかけて狂っている。
2015/05/25 19:56 | 一連托生 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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