2015/06/09 (Tue) 中国とロシアは嫌われたわけさ
G7 6.8.15

ドイツ南部エルマウで開かれたG7(先進7カ国首脳会議)は、8日、中国の海洋進出への非難や、対ロシア制裁の継続などを盛り込んだ首脳宣言を採択して、閉幕した。

先進7カ国が集った今回の会議で、焦点となったのは皮肉にも、会議に出席していない中国とロシアという、2つの大国の問題だった。

安倍首相は、会見で「力によって、一方的に現状が変更される。これは、ヨーロッパでもアジアでも、世界のどこであろうと、認めることはできません」と述べた。サミットで安倍首相は、率先して中国問題に触れ、南シナ海での岩礁の埋め立てや尖閣諸島を念頭に、海洋秩序の維持をアピールした。

首脳宣言には、「現状変更を試みる、いかなる一方的行動にも強く反対する」との文言が盛り込まれ、中国の強引な手法に、各国の目を向けさせる成果を挙げた。

中国主導のAIIB(アジアインフラ投資銀行)についても、参加表明した首脳らの面前で、「批判するつもりもないが、緊密な連携が必要だ」と、挑戦的な言葉で、ガバナンスへの疑問を指摘したが、宣言での言及は見送られ、参加表明国との溝は埋まらなかった。 オバマ大統領は、会見で「G7として必要なら、ロシアへの追加制裁も辞さない姿勢を明確にしている」と述べた。

ウクライナ問題では、対ロシア制裁の継続で一致した各国だが、制裁強化を声高に主張するアメリカに対し、及び腰なヨーロッパや、ロシアとの対話を続けるとする日本との間には温度差があり、実際は、停戦合意の順守を求める従来の路線にとどまった形。
影響力低下が叫ばれるG7が、中国・ロシアを相手に、実効性ある策を打ち出せずにいる実態が、あらためて浮きぼりになったともいえそう。(6・8・2015 FNNテレビニュース)


伊勢の感想だが

65点の合格と言いたい。安倍さんのことではない、G7の総合成績だ。現時点では、各国とも自国やその地域や軍事経済でダントツのアメリカの経済が最重要だからね。ロシアは相変わらず経済制裁の中にあるし~中国は内政不安と経済が深刻だなのだからね。南沙埋め立てはアシュトン・カーター米国防長官が中心となっている。ブルームバーグ紙の社説は、「軍事衝突の可能性はあるが、中国内陸部を空爆したり~海南島の原潜基地を攻撃することはない」と書いている。伊勢は、「警告と偵察で充分だ」と思うね。一方で、対中国投資は減っている。日本は、円安+内需が高まり不安などない。1ドル=130円が来るかな?これは日本に追い風となるよ。それでも、日米安保の強化は最重要なのだ。集団自衛権の拡大は安倍さんが正しいのである。伊勢平次郎 (ミズーリー州セントルイスのホテルにて、、)









comment

上の投稿さん、いつも有難うね。日高さんが正しいのです。昨日、訪問したセントルイスの鉄工大手は三井の契約会社だけど、その国際部長さんは「チャイナの鉄は脆く~戦車も作れない~潜水艦はロシアもチャイナも鈍器で戦闘したことがない~日本海軍は相当強いし凄まじい戦闘体験を経ている」と断言した。軍事マニアのK青年社長はおお喜びだったよ(笑い)。疑うなかれ!伊勢
2015/06/11 09:10 | 伊勢 [ 編集 ]

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20150603/dms1506031140004-n1.htm

中国に米国と戦争する能力はまったくない 空でも海でも餌食になるだけ
 
中国が南シナ海の人工島に砲台を設置したことが判明した直後、米マスコミは
大騒ぎして、図表入りで伝えた。なかには、「中国海軍が大増強されて
いるので、米海軍は対抗できないのではないか」と報道したところまで
あったが、第7艦隊の友人はこう言った。

「中国はフィリピンやベトナムが領有を主張している南沙諸島の岩礁を
埋め立て、人工島を作った。米国は、こうした不法行為を見逃すわけには
いかない。中国は、米国が介入すれば戦うと脅しているが、戦争をしかける
能力はまったくない」

米国のあらゆる軍事情報からも、中国が米国と戦争する能力を持って
いないことは明白だ。

米海軍は、「今後、南沙諸島周辺をイージス艦でパトロールする」と
発表した。中国が軍事的な挑発行動を行った場合、米軍はイージス艦から
発射するクルージングミサイル1発で人工島を木っ端みじんにするだろう。

中国が本土の海南島にある海軍基地から潜水艦を送り込もうとすれば、
米国がフィリピン海溝に展開しているロサンゼルス型原子力攻撃潜水艦の
餌食になる。

中国は、「空軍部隊を南沙諸島に進出させる」と言っている。
だが、グアム島と沖縄に配備された米空軍のステルス性戦闘爆撃機F22
数機が管制機E3Cの制御のもと迎撃を行えば、中国空軍の航空機が数十機、
束になってかかっても撃ち落とされるだろう。

中国は、「尖閣諸島は自国の領土である」と主張し、東シナ海に防空識別圏と
称する不法な空域をもうけて外国の航空機の進入を阻止すると主張した。
だが、米軍はほぼ毎日、B2爆撃機と新型B52をグアム島から発進させ、
防空識別圏の上空をこともなげに往復している。
中国が、米国の空母を西太平洋から追い出すために開発した「空母キラー」と
称するクルージングミサイルDF21も速度が遅く、米国のイージス艦が
容易に撃墜できることが判明した。

ロシアから買い入れて改造し、鳴り物入りで登場させた空母「遼寧」は、
南シナ海で試運転を一回しただけで、エンジン主軸が壊れて使い物に
ならなくなってしまった。中国の工業力では、空母を動かす二十数万馬力の
エンジンを製造できない。

米海軍で広報を担当している友人は、次のように言っている。

「中国が人民日報、新華社などを介して流すニュースはすべて宣伝だ。
したがって、われわれは基本的には無視することにしている。中国の
宣伝機関の発表をそのまま受け入れるのは間違いだし、危険だ」

中国が、米国と戦争すると騒ぎたてても宣伝に過ぎない。
米国のマスコミ同様、日本のメディアも中国政府の誇大な発表を
鵜呑みにして、そのまま伝える悪習を早くやめるべきだ。

日高義樹(ひだか・よしき) 1935年、名古屋市生まれ。
東京大学英文科卒。59年NHKに入局し、ワシントン支局長、
理事待遇アメリカ総局長を歴任。退職後、ハーバード大学客員教授
・同大諮問委員を経て、現在はハドソン研究所首席研究員、
全米商工会議所会長顧問。
2015/06/11 08:16 | [ 編集 ]

こうやって中国本土に強いアイデンティティと絆が強い中国系アメリカ人ができ上がっていく。
中国人・韓国人が地方自治からアメリカを乗っ取っている現実。
そしてアメリカの地方自治が反日に利用されている現実。
アメリカの終わりの始まりは近い将来、韓国系や中国系の大統領が誕生した時だ。
今の台湾の様に国内政策も外交も中国の都合の良い様になる。

中国人の出産ツアーに米捜査当局ピリピリ おとり捜査で中国系弁護士を逮捕したが…

一斉摘発を受けた「マタニティーホテル」と見られるアパート=3月3日、米国カリフォルニア州アーバイン(ロイター)

 生まれてくる子供の米国籍取得のため、中国人妊婦らが入国目的を偽り、米国で出産を繰り返している問題で、米連邦検察などは、カリフォルニア州に拠点を置く「出産ツアー」業者や、 妊婦の宿泊先となる民家を装った「マタニティーホテル」の摘発を強化している。入国目的を偽る行為は不法入国につながる。妊婦側から高額の費用を受け取る業者には脱税容疑もかかる。
おとり捜査までしかけ、妊婦側の弁護士の逮捕に踏み切った検察の捜査からは並々ならぬ意気込みが感じられる。

 4月のロサンゼルス国際空港。搭乗ゲートに向かう中国人夫婦が捜査関係者に呼び止められ、身柄を拘束された。乳児も一緒だった。夫婦は中国から「出産ツアー」に参加し、捜査当局による「マタニティーホテル」摘発で、事情聴取を受けていた。
夫婦は重要参考人として、当局の許可が出るまで、米国にとどまるよう命じられていたが、帰国を強行しようとして身柄を拘束されたのだ。

 夫婦が拘束される数日前、同じように重要参考人となっていた別の中国人夫婦が出国してしまっていた。このため、捜査当局は重要参考人の動向に目を光らせていた。

 航空会社のチェックインや、空港のセキュリティーチェックの際、旅券情報がひっかかるはずだった参考人がなぜ突破できたのか。逃げた夫婦と、拘束された夫婦はいずれもカリフォルニ州アーバインの出入国管理が専門の中国系弁護士と契約していた。
捜査当局はこの弁護士が重要参考人の出国に関与しているとの見方を強めた。

 捜査関係者はさらに別の参考人の中国人女性に、弁護士に帰国の相談を持ちかけるよう、おとり捜査への協力を要請した。

 女性「米国から出国する手助けをしてください」

 弁護士「6000ドルかかりますが、大丈夫ですか」

 女性はこうしたやりとりの一部始終を録画・録音していた。

 ロサンゼルス・タイムズ紙によると、弁護士は金額を重ねて提示した上、他言しないよう念押しした。さらに弁護士は金額を上乗せすれば、「自分の知り合いが出国手続きなしで機内まで同行することもできる」ともちかけたという。

 「物証」を得た検察は今月15日、証拠隠滅など司法妨害容疑で弁護士の逮捕に踏み切った。弁護士は容疑を否認している。

 検察などは3月以降、カリフォルニア州で複数回にわたって数十カ所のマタニティーホテルを摘発してきている。
豪邸を改築し17もの部屋にわけ、すべての部屋にシャワーとトイレを設置したため、下水管から汚水があふれ出し、周辺住民からの通報で問題化したのは約3年前。
それ以降、マタニティーホテルは違法改築などの法令違反でたびたび摘発されてきたが、ひとつの場所を撤収しては、また別の場所で再び営業をはじめるという、いたちごっこが続いてきた。

 ツアー料金は出産費用も含め、100~200万円もするが、中国富裕層からは根強い人気があり、インターネットサイトを通じた募集は今も続いている。

 「違法なことはしていない」と妊婦らは開きな直るが、業者は無届け事業を運営しており、脱税は恒常化している。今回の弁護士逮捕は「出産ツアー」に群がる金の亡者がほかにもいることを浮き彫りにした。

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150609/frn1506091540006-n1.htm
http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20150609/frn1506091540006-n2.htm
2015/06/10 11:21 | 一連托生 [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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