2015/06/28 (Sun) TPPに灯りが見えた
amari Forman uss trade

2013年、甘利TPP担当代表とフローマンUSTR代表はガチンコの決闘を続けていた。癌の治療に悩んだ甘利さんは軍事経済大国のアメリカのゴリ押しに負けなかった。伊勢はこれほど頭のしっかりした日本人を見た事がない。甘利さんは日本の宝なのである。


Japan hanjin container

日本のコンテナー船業界が日米貿易の量が増えるために活況となるだろう。


伊勢爺は始めから推進派だった

「TPPに大賛成」と野田政権時代に書いたら、暴言を含む非難を浴びた。伊勢は、細川・クリントンの日米貿易摩擦時代には50歳前だった。当時から、「日米は貿易協定を真剣に取り組むべきだ」と叫んでいた。1990年代、チャイナがムクムクと台頭してきた。軍事威嚇までやり出したではないか。ニュージーランドとシンガポールがTPP案を提案した。10年前のことだ。伊勢は、「これだ!」と直感した。カナダや南米の太平洋岸国が参加を言い出した。アメリカが気が着いた。だが、守りの日本は動かなかったのだ。

TPPの眼目は、関税撤廃だが、ま、そうも行かないだろうと見ていた。辛抱強い安倍晋三首相の農民説得も驚きだが、アメリカは待った。実際に、TPPの追い風となったのは円安である。つまり対米輸出がし易くなったわけだね。黒田日銀の円希釈をアメリカは容認したのだ。これからも何度も協議は続くだろう。だが、目標は市場の拡大だ。

資産も資源も少ない日本だ。アメリカと組むのは自然である。「アメリカが日本を苦しめることはない」と言い切れるよ。なぜなら、アジア太平洋の安寧のためには、日米軍事経済同盟ほど重要な要石はないからである。現在、中国もロシアもTPPに加わっていない。招待もされていない。理由は、自由主義国家を軍事力で脅しているからだ。中露は強情な人間どもだから放置すれば良い。韓国も台湾も協議に加わっていない。中国を気にしているからだ。一方で、ベトナムは積極的なのだ。伊勢平次郎 ルイジアナ






ということで、海外広報に、ご献金を頂きたい

日本人で、伊勢一人がブルームバーグ紙で論戦している。アメリカ人は100%伊勢の「中国批判」に賛成なのです。とくに、日本に配備された米海軍軍人はね。「日本海軍は兵士も艦船も中国海軍よりもダントツに優れている」と書いてくれた。彼は「山東半島の中国海軍と合同演習した」と。しつこく食い下がる中国人を論破した。支那人は沈黙した(笑い)。


A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


*6月25日、MZ・TAさまが今月も、20、000円を下さった。WA・EIさまが今月も(毎月)、1000円の寄付を下さった。感謝しています。また、留守中に、UN・YAさまから5000円~MA・YU姉様から5000円のご寄付を頂きました。有難うね。日本はまだまだ、経済も、国防も、米国政府の援助が必要なのです。伊勢爺の論戦はそこに重点を置いたものです。アメリカを批判するのも、アメリカに失敗されたくないからです。伊勢



comment

kenji先生

1)TPPは自由主義初国の新軍事経済体制。2)国連外し。3)米ドル機軸体制の確保。

牧畜は日米は既に北米で合弁を作っているから、やがて、北米産和牛の逆輸入です。豚も鶏も安くなる。もうひとつ大きいのは北米の石油。中東に頼るのは問題が複雑すぎるからね。日本はかっての生産性本部が復活する。シリコンバレーや、テキサスや、アトランタが日米合弁の拠点となる。ホンダジェットや、三菱はカロライナ。米国の企業では、ゼネラル・エレクトリックやナイキシューズが日本市場で拡大する。金融は見えないけど、もう融合は始まっている。

とにかく、中露や韓国にはTPPは恐い相手ですね。アジア太平洋の安全保障だから。台湾は微妙な立場だけど喜んでいるから日米との貿易に夢をかけている。さて、この12枚のカードの一枚はベトナム。投資が進むでしょう。伊勢
2015/06/28 10:03 | 伊勢 [ 編集 ]

 TPPは第二次世界大戦の結果の変更とその結果である国連の崩壊を意味すると私は見ている。要するに戦争という側面がお起きということで、当然味方の犠牲はお互いに出る。それは核の秩序の変更をも意味する。
 それと連合国という概念の崩壊というより元からなかったものです。ソ連はすでになく、第二次世界大戦に参加した歴史がない中共が国連に加盟していること見ればいいでしょう。
 両国は第二次世界大戦に最初から参加していたわけではない。もちろん世界大戦にしたのはわが国だが、それぞれの戦争事由は異なる。
 何が問題かというと具体例を挙げれば、わが国は牧畜をすべてやめて、それらを輸入する体制にして、それによって生じる国内体制の変更がベストでしょう。ところがそれは困る。逆に外国は乳製品を輸出できるが穀物の輸出ができなくなる。それはかの国の国内問題でしょう。
 わが国は牧畜をすべてやめるのが経済的に多分いちばんいいが国内で失業と社会問題を抱えることになる。失業の解決がむづかしい。では国として、国民としてどのような対応方法が可能か?
 同じような現象はいろいろなところでおきる。
 
2015/06/28 08:03 | kenji [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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