2015/07/07 (Tue) 海賊とよばれた男(上) の書評を読んだ
海賊とよばれた男(上) (講談社文庫) の書評

kaizoku to

ベストセラーというので、アマゾンのキンドルを覗いた。一章を読んで買わないことにした。さて、買われた方たちがどう評価したのか興味が沸いたので、アマゾンのカスタマレビューへ行った、、まず、「5星」をつけた方々の書評を読んだ。凄い本だ~作者は愛国者だ~こんな人物(出光)がいたのを初めて知った、、礼賛であった。

一方で、「一つ星」をつけた書評が以下である。伊勢爺は「一つ星派」である。「5星」の書評と大きく違うのは、批評された方々の知性である。気になったことがある。それは、「百田は嘘を混ぜて書く」という批判が数個あった。嘘を書いて作家が続くわけがない。嘘というのは「良心のない人間」ということだからね。社会から制裁を受けるだろう。伊勢平次郎 ルイジアナ


one star review


胡散臭い著者
読んでいる途中だったんですですが著者が大嫌いになったので捨てました。本代返して欲しい。

大きく期待はずれ
百田さんはストーリテラーで退屈しない著書が多い方だと思うが、これはひどい。モデルがあるためか、躍動感が無く文章も月並みで全く面白くない。大きく期待はずれだった。本屋大賞にも裏があるのでは疑うほどの駄作だと思う。

失望しました
帝国日本の侵略戦争を美化する主人公にはへどがでます。しかも人種差別的な表現も多々あり読んでるだけで気分が悪くなりました。作者の極右思想がにじみでた帝国日本を賛美するだけの作品だと思います。この本を買うならゴミにならないぶんドブに金を捨てた方がマシだと思います。

この人はただのアホではないのか?
本を読み始めたが、途中で耐えられなくなってやめてしまった。最大の理由は、登場人物全てが、作者の「操り人形」のような、臭い台詞を吐き続けることである。史実を取材した上で、こんな小説を書くのだとしたら、この人は「講談師見てきたような嘘をつき」という、あのたぐいのレベルの作者ではないか。「私は、設定した結論に向かって、どんなストーリーも作れるのだ」というのが得意の才能であるなら、あのでっち上げ検察官が作るストーリーとたいしてかわらない。百田という人は、最近、作品以外のところで話題を振りまき始めたが、やっぱりなあ、という感じである。「書店大賞」というのは信頼してきたが、こんな作品に眼がくらむようでは、おいおい書店員諸君、これでいいの? と言いたい。「感情だけ全開の前のめり」というのは、「反知性主義」のただのネトウヨ並である。やれやれ。

タイトルは面白そうだが、中身が無い
この人は、本当に作家なのだろうか?確かに、小説のタイトルのつけ方は上手だ。一度、読んでみたくなるタイトルだ。だが、中身は通俗的な伝記物語にちょっと、色づけした程度だ。上巻は、買ってしまったから一応読んだが、下巻を買う気は失せてしまった。おそらく、長続きしない「作家」の一人だろう。漫才のブームタレントと同じだ。この人に対する、政府やNHKやメディアからの威信が今より更に落ちれば、もう、この人は作家どころか、有名人というカケラも残しえないだろう。少し小説が売れたぐらいで、調子に乗る作家は、芸能タレントと同じ運命をたどる気がする。

作者の能力不足か
出てくる登場人物がくさいセリフを吐きすぎで読者を感動させようという感じが伝わってきて全く感情移入ができませんでした。この作品だけではないですが、百田氏の作品はところどころに嘘を交えていて、結果的にそれをあたかも本当の話のように書いているところが嫌いです。他の人が書いていたら、もっといい作品になっていたような気がして残念です。

憚りながら
題材はいいと思うけれどどうも 文章が稚拙(失礼)に感じてしまい途中で投げ出してしまった。題材はそのままで、他の作家が書いたものを読んでみたい。

駄作。読みたければ読んでみなさい
面白味も、感動もない。海賊のネーミングにつられて読みたければ読みなさい。実際の人物を知るものには、駄作と言わずにはいられない。

どこが面白いの?
3ページ読んでつまらないのでやめました。今はトイレの中で暖房機の高さ調整に使われてる・・・・

時間の流れ
あっという間に10年も20年も過ぎている。小説に時間軸がない。説明文が多いからか?しょせん嘘つき構成作家が書いたテレビの再現VTRの台本のような本。小説とは言い難い代物。多分本をあまり読まないテレビ世代にはこういう頭の悪い文章がいいのかもね

ひどいレベル
流行に流れているだけの本でした。レベルの低さに呆然としています。

うーん 何か残念
低俗と呼ばれた男が書いたと思えば、すごく残念な本である。読んでて悲しくなってくる。読む価値は無いというより無くなった。残念なツイッターを見たら余計に全てに共感できなくなった。ある意味かわいそうな頭だと思う

5つ星のうち 1.0 残念ながら
 NHK評議委員会、ネット右翼、永遠のゼロパクリ説、盗作疑惑、などなど、様々な疑惑の持ち主、百田さんの作品です。最近、プリズムを読みましたが、この方、盗作癖があるようです。永遠のゼロは壬生義士伝+α、プリズムはビリーミリガンのパクリ。この本も、オリジナルがあります。国岡鉄造なる偉人が創業、発展させた国岡商店の歴史、及び日本の石油をめぐる戦前戦後史を描いています。個人的に、全く無知だったもので、偉そうなことは全く言えないのですが、素直にすごい人だなあと感心します。何しろ倒産寸前を何度も繰り返しながら、逆転を作り出す。門司での海上販売、満州の機械油、戦争。徳山のタンカー底、イランからの原油輸送。アメリカ財閥との単独契約、徳山の製油工場建設、生産協定廃止。逆転の歴史。そこに貫かれる信念。上下巻合わせても4時間のドラマ。人は違いますが、何となく北条早雲を思い出してしまいました。でも、何故か。永遠のゼロの時にも思ったのですが、だから何なんだよ。って感じがしてしまう。やっぱり、オリジナルではない借り物では、心は動きません。本が売れればそれでいい、騙された大衆が馬鹿なのよ、という態度。問題というより、許せません。

ノンフィクション「風」小説
読んでから知ったのですが嘘が所々混じってるそうです。それに文章力も稚拙だし読み難いったらありません。本屋大賞という出版社の不審な賞で1位だったということで、流されやすい日本人は購入しているようですが、そろそろ平和ボケもたいがいにしたほうがいいかもしれませんよ。

主人公礼賛・陶酔ぶりに読み続けられなかった
文庫になったのでいまさらながら『海賊と呼ばれた男』を読み始めて、書き手のあまりの主人公礼賛ぶりにびっくりする。礼賛しすぎてペラペラの上、文章表現が拙く、エピソードの羅列で「空気読め」と強要され、見出ししかない雑誌を読んでいる感じ。この書き方は何かに似てるなあと思ったら、ライトノベルの『銀河英雄伝説』シリーズだ。でも『銀英伝』のほうが、世界観がしっかりしていた、とまで思う。著者の政治観・国家観が小説世界を構築するのを阻害している。こういう本が感動を巻き起こしてがっつり売れる時代なのね。世界の文学/エンターテイメント小説の趨勢とまったく真逆の方向に向かっている。世間が感動した!という小説を酷評してスミマセンですが、暗澹たる気持ちになりました。

これはただの台本だ
表現力が乏しすぎて、文章を読んでいてもまったく場面が思い浮かびませんし、登場人物に感情移入もできません。本当に、ただ文字を読まされているという感覚です。その中で主人公がピンチになったり、そのピンチを切り抜けたりしているのですが、すべてが「はぁ、そうなんですかぁ、大変ですね」となってしまいます。これは小説じゃありません。「台本」です。映像があって初めて一つの作品になると思います。こんなにも文章力の低い作品が話題になっている意味が分かりません。ろくに読書をしたことがない、ミーハーな人たちが騒いでいるだけなんじゃないかと思います。そして、この百田という人はプロの作家なんですか?それが本当に信じられない。この方が書かれている作品は今後絶対に買いません。

薄っぺらな登場人物
とにかく、登場人物がステレオタイプで、全く感情移入が出来ない。上巻で止まってしまいました

読んでいていたたまれなくなる
明らかに史実と異なりそうな美化、美化、美化のオンパレードで、読んでいていたたまれなくなります。浅田次郎の創作的歴史小説など、まさに「歴史上の」人物を描いた歴史ものだと、物語性を明確に意識できるからか、素直に感動できるのだけれど。やはり企業経営者などという矮小な存在を無理やり聖人のように扱おうとするから無理が生じてくるのではないでしょうか。最初の奥さんを離縁するくだりで、「子供ができないので奥さんが自発的に身を引き、泣く泣く離縁した、、、」って言われてもねえ。それを真に受けて感動的なエピソードとして受け止められるほど、純粋な少年のような心で読めれば幸せなのかもしれませんが。本屋大賞とは本屋が面白いと思った本ではなく売りたいと思った本ですね?つまらなかったです。「ほんや大賞」をとったので買って読みましたが、年表をなぞっただけで、つまらない小ネタを入れたりして小説としてははっきり言って駄作ですですね。買った当時は書いた作家の事はまったく知らなかったので「ほんや大賞」にがっかりしたものです。後に「ほんや大賞」は売れ筋の本を対象にしていると知り納得したものです。

つまらない本です
面白い小説は読んでいて時間を忘れ、また残りページが少なくなると「ああ、あとこれだけで終わってしまうのか」と感じるものです。
本屋大賞受賞作とのことで大いに期待して買いましたが、全くページが進みません。面白くないのです。そんな中、殉愛騒動で作者の人柄を知りり、とても続きを読む気がなくなりました。読みかけた小説を途中でやめることはほとんどないのですが、結局上巻の半ばでもう読むことはないでしょう。普段から小説を読む方には言うまでもありませんが、読まれていない方には山崎豊子や新田次郎、高杉良などなど、事実・人物を元にした面白い小説は山ほどありますので、そちらを読んだ方が本を好きでいられると思います。

稚拙
主人公のモデルとなった人物は興味深い物があります。宣伝文句も優れていました。しかし、この小説は冗長にして稚拙、とても小説として評価できる代物でないと感じました。出来のよくないライトノベルでももう少しましなのではと思うレベルです。この程度の物が本屋大賞なのでは読者も舐められたものと思わざるを得ません。

荒ぶりおる
低俗な三流物書きの作品で読む価値が無いと言いますか時間の無駄

駄目でした
初めて百田氏の作品を読んだが、「さあお前ら泣かしたんでぇ、感動させたんでぇ、オラ!読め!」と言わんばかりの押し付けがましい文章で、あまりの暑苦しさに50頁くらいでギブアップ。私の感覚には全く合わなかった。題材としてはすごく魅力的なのに、それを著者自ら台無しにしている感じ。もう少し肩の力を抜いて淡々と書けばいいのに、そう感じた。

う~ん
読者を感動させようという魂胆が見え見えで何とも気持ち悪かったです。手前の利益しか考えない者が主人公たちを邪魔する→主人公はそれにもめげず国家を思い奮闘する→主人公側に感銘を受けた誰かが手助けをして問題解決!といった流れのエピソードが羅列しているだけのように感じました。

つまらない
上巻のみ読みました。アホらしくて下巻は捨てました。出光興産の社員の素晴らしさはよくわかりました。創業家の方も素晴らしい方なんでしょう。体制に反抗して、抜け穴を見つけ、日本のために油業界に風穴を開けた方なんでしょうね。が、全ての表現が非現実的に過ぎます。また、帝国海軍を悪く書きすぎていますね。「この作家さん『永遠の0』と同じだよね?本人はどういうスタンスなの?」と作家本人の思想を疑ってしまいました。ノンフィクションなのにフィクションを混ぜていく方法で書かれたということを、作家本人がテレビで発言しているのを見ました。ホントに嫌なイメージしか沸かなかったので、今後、出光でガソリン入れることは絶対にないでしょう。

積ん読
素晴らしいエピソードと大げさな記述の連続で上巻半ばでお腹いっぱい。キャプションの出るバラエティにも近い。あまり本を読まない人に売るのだから、商売としたは成功でしょうが、こういう本ばかり出版されるような世の中になると怖い。

クズとよばれた男、百田
小説というよりライトノベル。まるで、最近流行りのテレビの再現ドラマみたいな感じなんだよな。これを、おもしろいとか言っちゃう奴は、逆に普段から小説を読んでいない奴だわ。上下巻あわせて星マイナス10

三輪そーめん
えーと、上巻だけ、ブックオフで購入しました。一応参考の為に。内容は主人公がピンチになる
敵はそろいもそろってクローンのような嫌味な奴w 誰かが助けてくれる。以下エンドレスwww とにかく、この展開は出光さんを貶めているでしょうがww こんな行き当たりばったりで、大企業が作れるかwぼけww 出光さんの敵対勢力だって、自分なりの正義を持っているはずなのです。まるで出来の悪い○流ドラマを見ているようでした。下巻は買いません。で、このお話のノリは、デジャブが凄かったのですがこれ、最近の大河ドラマ(去年のあれw)にそっくりですわ。主人公はまったく何もしない。周りが悪い奴。去年の今頃は、この本の作家さんもNHKの関係者だったんで、ドラマのレベルが低くなったのかな?案外のこの小説も、内心は大河ドラマを目指していたのかもしれないと、今になって思います。まあ、ドラマ化しても視聴率爆死になるのでしょうが。

国賊とよばれた男
国家というの国民に支えられて存在する概念です。国民がいないと国家自体存在しないことになります。国家を支えてる国民を品性下劣な人間のクズと罵倒することが愛国行為でしょうか?会ったこともない一個人である国民を裏も取らず攻撃することは愛国行為でしょうか?国家=国民です。国民を侮辱することは売国行為ではないでしょうか?あなたは愛国者の仮面をかぶった売国奴の国賊です。真の愛国者や本当の保守の方に迷惑がかかるのでもう発言せずに隠居してください。





ということで、海外広報に、ご献金を頂きたい

日本人で、伊勢一人がブルームバーグ紙で論戦している。アメリカ人は100%伊勢の「中国批判」に賛成なのです。とくに、日本に配備された米海軍軍人はね。「日本海軍は兵士も艦船も中国海軍よりもダントツに優れている」と書いてくれた。彼は「山東半島の中国海軍と合同演習した」と。しつこく食い下がる中国人を論破した。支那人は沈黙した(笑い)。


A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


*6月25日、MZ・TAさまが今月も、20、000円を下さった。WA・EIさまが今月も(毎月)、1000円の寄付を下さった。感謝しています。また、留守中に、UN・YAさまから5000円~MA・YU姉様から5000円のご寄付を頂きました。有難うね。日本はまだまだ、経済も、国防も、米国政府の援助が必要なのです。伊勢爺の論戦はそこに重点を置いたものです。アメリカを批判するのも、アメリカに失敗されたくないからです。伊勢


comment

オリーブオイル先生

人間世界の戦争の歴史を考えると、その性格付けはいくらでも出来る。悪魔と見たり~救世主と見たり。兄弟である人間が殺しあうことを賛美する人間などいない。強制連行を好しとする人間はいない。是非の視点は個人の定規つまり基準にある。国家となると、その基準は国家(民族)の軍事経済上の安全と進歩にしぼられる。

さて、中国と韓国の「苦役を強制された」という主張だけど、この二国はその当時の彼らのインコンピテンスを棚に上げている。好む好まぬに関わらず日清日露戦争を経た日本は、朝鮮半島に手を打たなければ南下政策の帝国ロシアや再び日支戦争を覚悟しなければならなかった。つまり非近代的な清朝や李朝が近代化する日を待ってなどいられなかった。これは「進歩の為の戦争」だったと言える。アメリカ発の経済恐慌~日本では東北で娘が売られた~ニ・ニ六事件~反乱軍は「星まで凍る夜だった」という満蒙に送られた。その延長線上に満州建国があり~大東亜戦争の導火線となり~原爆投下され~総計三百三十万人の犠牲者が出た。

アメリカは女性~子供~老人が殺されたことをどうして良いのか分らないのですね。正当化論は「それでも、進歩をもたらした」と自らを納得させている。日本人はそれが良く分るので沈黙している。中韓人はそこまで賢いとは思われない。強制連行だろうが、戦死したわけじゃないからね。伊勢
2015/07/07 21:11 | 伊勢 [ 編集 ]

無関心が最大の批判です。

中国韓国の「強制連行」もそうですが、彼らに「申し訳ない」と
思ったことは、これまでの生涯で一度もありません。
「正義感」と「愛国心」が「触れ得ざる者」を判別するのだと思います。
2015/07/07 20:07 | オリーブオイル [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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