2015/08/13 (Thu) 習近平は自信を失った
Xi lost confidence

習近平は自信を失くした。連日の人民元の切り下げだ。これは日銀の円安誘導とは違う。日銀は日本円を増刷して国債を買った。実際に輪転機を回したわけじゃないが(笑い)。つまり希釈なのです。一方の中国の人民元は、ドルペッグという北京政府が基準価値を決めてやってきた。経済がこれだけ大きくなって~企業が多様に亘り~シャドウ・バンキングなどの腐敗もあり~外国の通貨と調整が不可能となったわけだ。つまり、フロートする他ないのである。習近平にはその勇気がない。フロートにすると共産党体制が崩壊すると恐れている。それほどの矛盾の中に生きている。安倍さんは弱い指導者で、前例追尾なんだが、アメリカの保護の下にいる。保護する理由はやはり、日本列島が巨大なる浮沈空母だからである。べつにアメリカの属国ではない。なぜなら、アメリカには日本を属国にするつもりが無いからである。


sp  8.12

さて、アメリカ政府の三人さんが安堵のひと息をついている。1)イエレン女史~2)ルウ財務長官~3)カーター国防長官である。イエレンは、「ちょっと待てよ。来月に利上げをするべきか?」とね。人民元切り下げは、米連銀の利上げと同じ効果があるからだ。今朝のNYは、朝一番にドカーンと下げた後、どんどん上げた。結局戻ってしまった。これは「利上げは無いのじゃあないか?」という期待感からだ。ルウ財務長官は黙っている(笑い)。カーター国防長官も一息ついている。伊勢平次郎 ルイジアナ


連載小説「憲兵大尉の娘」につき、、

小説のあらすじは、1941年、「負けるが戦う他なかった」という大東亜戦争に至る時代を生きた人々や「父と娘の愛」を書いている。「満州建国は侵略などではない」と主張したいからだ。伊勢は「大東亜戦争は偉大なる戦争だった」と位置付けている。現代の非戦平和主義者などに出来ることじゃない。「キサマら、誰のおかげで美味いメシ食ってんだ?」と言いたいのだ。プライドが低い安倍晋三さんにも同じことを言って置く。民主主義とは「主権在民」ということだ。敗戦まではそうではなかったでしょ?非戦平和の劣等なる連中でも、年金貰って長生きしている。伊勢爺、今日は少々疲労あり。疲れが取れたら、連載を続けます。伊勢






ということで、海外広報に、ご献金を頂きたい

日本人で、伊勢一人がブルームバーグ紙で論戦している。アメリカ人は100%伊勢の「中国批判」に賛成なのです。とくに、日本に配備された米海軍軍人はね。「日本海軍は兵士も艦船も中国海軍よりもダントツに優れている」と書いてくれた。だが、今日はアメリカを批判した。

Iseheijiro • 9 hours ago
Japan is a sovereign nation and the closest ally to the US. Japan is not a lapdog of US. They agree if the US request is legitimate such as Okinawa bases. Majority of Japanese oppose Abe's reinterpretation of their constitution. They claim there is not enough explanation to change. However, that is not the real reason. Japanese public does not trust US from time to time. For example, George Bush's private war with Iraq 2003, another is Hiroshima/Nagasaki atomic bombing that killed innocent civilians August 1945.


A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


*7月30日、MIZ・TAKさまから、20、000円~ 7月25日、SHO・KATSUさまが、5、000円を下さった。7月23日、YA・HIさまが、10、000円を下さった。WA・EIさまが今月も(毎月)、1000円の寄付を下さった。たいへん感謝しています。有難うね。日本はまだまだ、経済も、国防も、米国政府の援助が必要なのです。伊勢爺の論戦はそこに重点を置いたものです。アメリカを批判するのも、アメリカに失敗されたくないからです。伊勢

comment

井上寿一氏は学習院の学長ですか。いいことですね。
彼の著作の主だったものを読みました。一番は満州事変が起きたとき、現地の人々は喜ばなかったという記述が確かありました。意外と思いました。

 それと満蒙はわが国の生命線といったが政府がそのように言っても、その当初は国民はそのようにはおもていなかった。満州へ行ってしくじった話しばかりがあったからと書いていたように記憶します。
マスコミが持ち上げたに過ぎない。

 母親の従弟で二等兵でしたが父親に<ノモンハンのとき、集結して、これから反攻しようとしたとき、中止命令が出て。みなが何故だと叫んだ>と話したそうです。
 
井上氏の著作はよいです。資料の扱い方がよい。
1) 何故当時の人々は単純なことを考えられなかったのか
2)何故外国の思惑と能力を考えずに、正しい正しくないという倫理的判断を優先したのか

この二つを思う。
1)については、現在でいうと、年金受給者が4000万人にたっしたが、現状の年金は維持できるかできないかを考えれば、できないに決まっているから、仕組みを変えざるを得ないと判断することです。

 また石油を供給する国と戦争をして勝てるか?
仕事をくれる人と喧嘩をして、経営ができるか?
別の仕事(石油)を確保してからするのが常識でしょう。
そこに2)が入るわけです。
 われわれは物事に倫理的判断をせずに、可能か不可能かという判断を最初にする癖をつける必要があると思う。
 当時の庶民はみな実情をきちんとではないが、知っていました。それを元に行動ができなかった。
 知人が<中部電力と東京電力が合併する>といいました。マスコミには出ていないですが、知人はそれを当然としてみていました。その元は東電の状態があります。
これは合併せざるを得ないという事実を元に話しており、すでに共同でいろいろしているともはなしていました。
 いずれにしても井上氏の著作は読む価値があります。
私の投稿にも引用元は示しませんでしたが、引用しました。
 違反ですね。
2015/08/14 18:00 | kenji [ 編集 ]

Mephist先生

登録します。関東軍には自由な雰囲気があったので、よく喋っていますね。1937年の盧溝橋以後はその雰囲気は掻き消えた。ぼくの父親でも、満州建国を誇りに思っていた。板垣征四郎さんも処刑されて悔いはなかったと思う。ところで、チャイナはリセッションに向かう?また狂ってきたね(笑い)。伊勢
2015/08/13 23:01 | 伊勢 [ 編集 ]

伊勢殿
小説の件ですが、丁度日経ビジネスが面白い特集をやっています。
[終戦から70年、改めて歴史に学ぶ]
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20150108/275962/?ST=politics
会員でないと読めない部分が多いのですが、これらを読むためだけに登録してもいいくらいだと思います。
特に当時の政治や石原莞爾と東條の関係、そして武藤章、宇垣と、太平洋戦争に至るまでに知っておくべき内容が濃密に記載されています。
ご一読いただく価値はあるかと思います。
2015/08/13 22:52 | Mephist [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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