2015/09/07 (Mon) 韓国は日米を裏切ったのである
「抗日戦争勝利70年」軍事パレード

説明は無用だろう。プーチンの後ろに、潘基文国連事務総長が従っている。韓国は日米を裏切ったのである。忘れてはならない。伊勢平次郎 ルイジアナ







連載小説「憲兵大尉の娘」(30~31)

表紙憲兵大尉の娘_convert_20150830145240


(30)

「嫩江(のんこう)まで100キロメートルだな」と飛鳥がイワノフに言った。騎兵二人、飛鳥、イワノフの4人が雪原となった松花江を渡った。

「ベルカは一日30キロメートルが限界です。雪中行軍は馬でも、しんどい」とイワノフが大阪弁を使った。――何処で習ったんだろう?

「満州の冬は全てに時間がかかる。われわれの動作も鈍いし、寝る時間まで長くなる。すると、3日走って、4日目の朝に嫩江が見えるかな?」

「見渡す限り雪原の荒野でアリヤス」とイワノフが笑った。ジャポチンスキーはその体格に似合わぬ喜劇役者であった。

嫩江は、アムール川(黒竜江)水系に属する松花江最長の支流である。水量はアムールのように多くはなく、流れは緩慢である。上流は大興安嶺山脈の北部にある伊勒呼里山系に発する。大興安嶺と小興安嶺の間を流れて、黒竜江省と内モンゴル自治区の境界をなす。中流域以降は黒竜江省の西部を流れて、チチハルなどの都市を経由し、吉林省白城市(大安市)で松花江に合流する。下流域の松嫩平原は黒土地帯で、中国の重要な穀倉地帯・牧草地帯なのである。因みに、1932年に関東軍と馬占軍が嫩江の鉄橋で激突して関東軍は馬占軍をチチハル以北に追い払っている。関東軍はチチハルを制圧して基地を建設したが、小競り合いは続いていた。

「イワノフ、ソ連の偵察騎兵隊の目的は何かね?」

「浜北線を爆破する計画です。杉原領事さんが解読された」と今度は真面目になった。


ruusian cosacks cavalry

(註)ソ連極東軍の騎馬隊はコサック兵である。モンゴルの血をひくタタール(韃靼)系ロシア人なのである。


「敵の数は?」

「判りませんが、敵が鉄道に到着する先にわれわれが着いてます」とイワノフ。コサック騎兵との始めての戦闘である。さすがの飛鳥も緊張した。

一行は白樺林の中に一箇所空き地を見つけた。まず、騎兵たちが焚き火を作った。ソリを外すと馬に麦藁と烏麦を与えた。雪中に4つテントを張った。イワノフがトナカイの肉で二皿作った。ひとつは塩焼き~ひとつは満蒙鍋。イワノフは料理が上手だった。カチカチに凍ったトナカイの肉を焚き火の上で煮えたぎった鍋に入れた。ニンニク~塩~胡椒~唐辛子~中華麺~干したあんず茸、、飛鳥を除いて騎兵たちもウオッカを飲んだ。飛鳥が「一杯だけだぞ」とだけ注意した。イワノフが三人分を食べた。若い騎兵が驚いた。

翌日も雪原の荒野を西北へ走った。馬格の良い7歳馬は快走した。空はどんよりと曇っていたが、日中はそれほど寒くはなかった。昼飯は、火を焚いて湯を沸かして黒パンに蜂蜜と軍用バターを塗って食べた。湯に雪を投げ入れて馬に飲ませた。体が温まった馬たちが勢い良く放尿した。


その11月の中旬の日、朝から小雪が舞っていた。真っ直ぐ西へ進路を変えた。

「浜北線の線路まで10キロになった」騎兵の一人が偵察から戻って来た。

「よし、熱い昼飯を作ろう。イワノフ、スキ焼き頼む」と飛鳥が言うと、自分で米を研いだ。2升したのは、牛丼の弁当を作るためだ。

「飛鳥大尉殿、自分がやります」と騎兵が言ったが「いや、俺ね、米を研ぐのが好きなんだ」と笑った。そして自分は奈良の百姓の倅だと八の字眉毛が言ったのである。みんな笑った。なぜなら、4人とも農家の出身だからである。

昼下がり、浜北線の鉄橋を渡った。太陽は全く見えないがあたりは薄明るかった。ひとりの騎兵が昼飯を食うと偵察に出た。その騎兵はなかなか帰って来なかった。日が暮れて、あたりは月明かりだけになった。イワノフが「どこまで行ったんだろう?」と心配顔になっていた。すると、サクサクサクと雪を踏む馬の音が聞こえた。

「敵が見えました。敵は6人のコザック騎兵と隊長です。トロイカのソリが見えました。爆薬でしょう」と騎兵が報告した。体重200キロのイワノフまでが緊張した顔になった。

「どのくらいの時間で敵はこの鉄橋に来る?」

「今、夜ですから、明日の昼に来る。白系ロシア人が隊長だと、真昼の行動開始が好きなんです」

「よし、好都合だ」

4人は夜明けに起きた。雪が止んでいる。あたりは驚くばかりの静寂だ。イワノフがすき焼きの残りを温めた。「大量に食っておけ。大小も済ませておけ。露助を吹っ飛ばしたら現場へ行って確認する」と飛鳥が腹に力を入れて言った。全員が賛成した。

朝めし後、鉄橋から100メートル離れた地点へ行き、雪の中に爆薬100キログラムと瑠砲弾二発を埋めた。これは、100人を葬ることが出来る爆薬の量なのだ。飛鳥には皆殺ししかチョイスはなかった。犠牲になる馬が可哀そうになった。

銅線を白樺林の中まで敷いた。騎兵ふたりを残して馬もソリも東側に引き返した。馬を白樺林に隠すと、イワノフと飛鳥は散開して小銃を麦袋の上に置いた。ふたりは、ロシア帽子を鉄帽に換えていた。射程距離300メートル。両目を開けて照準を合わせた。

                               *

コサック騎兵が地平線に現れた。次々と線路で馬を下りた。やはり真昼かっきりである。白樺林の騎兵が互いの顔を見合わせると、Tの字の起爆装置を両手で押した。ぐわ~んと大音響が雪原を震わせた。「やった、やった」とイワノフが飛び上がってはしゃいだ。よほど赤軍に恨みがあるのだろう。

「見に行こう」

既に、騎兵たちが起爆装置を畳んでいた。飛鳥が雪上に横たわった馬を見ていた、、

「爆破に失敗したことを知って追っ手が来る」とイワノフ。

馬を三頭並べて繋いだ。トロイカに組んだのである。ひとりの騎兵が先頭に立ち、南東に向かった。荷が軽くなったので、馬の脚が速い。「これだと、二日半でハルピンへ帰る」とイワノフが言った。飛鳥が大きく笑った。途中でイワノフが400メートルの距離から「ノロ」を一頭撃った。ノロはトナカイではない。鹿の一種である。イワノフを見ると、腹を割き~臓物を搔き出していた。心臓~胃袋~肝臓はトイレット用の新聞紙に包んだ。

「長谷川大尉、杉原領事、カレンへのお土産です」と言うと、、

「おいおい、俺たちにはないのか?」と騎兵たちが笑った。

「豆腐を入れてモツ鍋を作りますよ」とイワノフ。


(31)

「みなさん、ごくろうさんでした。ゆっくりと休んで下さい。勲章を頂くように新京に電報した」と杉原領事が4人をねぎらった。横でカレンと長谷川がニコニコ笑っていた。


12月に入った、、気温はぐんぐん下がっている。天龍公園の池が凍ってロシア人のこどもたちがスケートで滑っていた。山栗を焼く匂いがした。

「やはり南京が陥落したね。蒋介石は逃げた。毛沢東が手を叩いて喜んだと聞いた。だが、アメリカはこのままでは済まさないだろう」館の部屋で飛鳥が口を開いた。

「それで暗号文は解読できるようになったのか?」

「字引と解読の手引きがあれば、ほとんどわかります。ただ、そのコードが頻繁に変わるんです」

「その場合はどうするのかね?」

「杉原領事さんが変更を指導します」

「新しい手引きはどうして手に入れる?」

「無線電話です。明日、お見せします」


TYK式無線電話機00285l0

(註)TYK式無線電話機は、日本が世界に先駆けて開発した。誇りのある歴史である。


飛鳥が口をあんぐりと開けて無線電話機を見ていた。

「でも盗聴されるだろ?」

「ええ、されています。だが、軍では自動的にバラバラにされて、盗聴しても意味がわからないのです」

(註)だが、太平洋戦争のさなか、アメリカは解読に成功した。日本の敗戦の一原因なのである。


ふたりがロシア語教室へ向かった。カレンの笑い声が聞こえた。なんと、イワノフがカレンを頭上に持ち上げているではないか。イワノフは飛鳥を見て、カレンをそっと降ろした。カレンはイワノフの腕の筋肉を指で押して、子猫のようにじゃれていた。まだ小娘なのだ。

「イワノフ、来週から俺たちは牡丹江に行く。カレンと領事さんを頼む。電信柱には登っておいてくれ」

「ハバロフスクのソ連情報局はわれわれがコザック騎兵を殺したことを知っています。充分に気を着けてください」

「どうして判ったのか?」

「露探はハルピンにを徘徊してますから。日本の味方だと思ってドイツ人の新聞記者と親しくしてはいけません」

「うむ、上海でもドイツ人の新聞記者が上流社会に出入りしていると聞いた」

「東京のゾルゲも同じ新聞記者です」

                *

「あなたは、牡丹江に行くのね?生きて帰ってきてください。わたしのたった一人の生徒なんだから」とカレンが長谷川の眼をじっと見ていた。カレンの眼は、へーゼルという灰色がかった緑色なのだ。瞳孔が大きく、二重まぶたである。見詰められるとドキっとする。長谷川が吐息をついた。

「大丈夫。クリスマスには戻ります。ふたりで、ユダヤ教会へ行きましょう」と言うと、カレンの眼が輝いた。


出発の日が来た。服装は憲兵将校だった。

「ロシア将校の制服とトカレフを持って行こう」と飛鳥が言った。平房へ行くと軍用機が待っていた。

「冬は曇天が多いが、気流は安定しているのです。みなさんは牡丹江は始めてですか?初めての方は手を挙げてください」と操縦士が乗客に訊いた。全員が手を挙げた。

「牡丹江までの距離は330キロメートルなんです。九七式輸送機キ34は航続速度が450キロメートルです。50分で牡丹江陸軍飛行隊基地へ到着します」

「大尉殿、何故、今回は飛行機にされたのですか?」

「牡丹江までは見ておかなければならないモノがない。東満州の防衛はそこから東北のウスリー河までなのだよ。牡丹江からは汽車で行く。見なければならないのは虎頭要塞なのだ」と長谷川に地図を渡した。

「ウスリーはロシア語が起源。鳥蘇川は当て字なのか?」と長谷川が考えていた。

眼下に汽車が西へ向かっているのが見えた。長谷川がハンザ・キャノンを取り出した。

「やはりこれも軽便鉄道ですか?」

「そうだ。広軌は南満州鉄道と京浜線だけなのだよ」

「ハイラルも快適だっただろう?」

「いやあ、モンゴルが襲って来ましたからね」と笑った。1937年の日本軍は、のどかだったのである。それが、1939年の初夏、ノモンハン事件が起きると雰囲気が一変した。

九七式輸送機キ34が下降し始めていた。やがて、ドカンと着陸して地上員に依って駐機場に導かれた。長谷川が小高い山を見ていた。長谷川は、7年後の夏に、この牡丹江へ戻ってくるなど夢にも思わなかった。

下士官が飛鳥と長谷川を食堂に案内した。新築の二階建てなのだ。指令官、将校、飛行隊の戦闘機乗りと土木技士が集まっていた。給仕兵が押し車にカツカレーを乗せてテーブルに並べた。ビールまで出た。司令官が憲兵将校のふたりを招いた。


Manchukuo_Railmap_jp 1945

飛行隊の士官が壁に満州の地図を画鋲で留めた。長谷川は畿内丸の船内で貰ったこの地図を脳裏に刻み込んでいた。改めて、南満州鉄道と新京ハルピン間の京品線が広軌なのだと理解出来たのである。――それにせよ、満州は大地だと再び想った。こうして見ると、日本がそれほど遠くにあると思われなかった。

カツカレーを食った後の会議は、もの凄いことを話していた。というか、命令を下していたのである。関東軍牡丹江飛行隊指令官が飛行部隊の構想を述べた。武官の横に飛行士が立っていたので、技士たちは飛行場建設の重要さに気が着いた。まず、日本の戦車はソ連の戦車に劣る。その理由は、日本は島国で、船で戦車を運ぶために設計が軽量になるのだと。ヨーロッパやロシアは大陸なので貨物列車が運搬手段であった。だから戦車が大型なのだと。戦車一台の製造費は爆撃機よりも高い。だから、日本軍には飛行機が向いている。飛行機には滑走路が必要である、、

「百キロメートルの間隔で、ウスリー河とハルビンの間に飛行場が要る。森林の中にも滑走路を置く必要がある」と飛行士が言った。

「どのくらいの工期で造るお考えなのか?」と土建の親方が最も重要な質問をした。

「道路~複線の鉄道~地下倉庫~兵舎~武器弾薬庫~病院~虎頭要塞…膨大な工事である。だが期限は一九四三年を越えてはならない。つまり今から六年以内だ」

「どうして六年以内なのですか?」

「今のところ、イギリスの輸送船がUボートに沈められているだけだが、いずれ英米軍のドイツ空爆が始まる。アメリカは物量に優る…ドイツが負けたときに、ソ連軍の戦車部隊が満州に入ってくる。計算すると六年となるのだ」

さすがの飛鳥も「ゾ~」とした。ハルビン飛行部隊の武官の言った「1943年までだ」と言った、きつい表情が気になった。新京の関東軍司令部の中では、「ドイツは勝つ」と笑い声に充ちていた。飛鳥がが始めて、「日本は負けるのかも知れない」と思った瞬間であった。

「牡丹江では通信の手段は何ですか?」長谷川が同じ少尉の襟章を着けた士官に話しかけた。司令官室だけが無線電話で飛行隊はトンツーです。どれも暗号です。

「盗聴されている気配はありますか?」

「ある。プツンと小さいが特殊な音がするので判る」

「基地内に支那人は入ってくる?」

「クーリーは入らないが商人の出入りがある。間諜がいるとしたら、業者だろう」

「業者の名簿をください」

「少尉殿は憲兵ですが?」と拒否する姿勢を見せた。飛鳥がその士官に杉原領事の刻印のあるレターを見せた。「わかりました」とだけ言った。

士官が名簿の写しを持って来た。ガリ版である。モノクロの写真が貼ってあった。出入り業者は20人いた。飛鳥がじっと見ていた。

                               *

ふたりに士官宿舎の部屋が与えられた。有線電話さえもない。スチームが入っていた。飛鳥がぶら下がっている電灯を凝視した。スタンドをひっくり返して見ていた。「大丈夫だな」と長谷川に言った。さっき士官から貰った名簿の写真を再び見た。鉛筆でひとりに丸を付けた。

「少尉、この男を見たまえ。どこかで会った顔なのだ」と腕を組んでいた。

「自分には記憶がありませんが,そういえば何処かで会った気がします」

「天津の飲み屋じゃないか?和平路の角の」

「おお、あのエプロンの支那人です」と長谷川が言ってからアルバムを取り出した。日にちをめくって一枚の写真を指さした。

「このおとこの行動を監視しよう」と温和な顔の被疑者の写真を見詰めた。

「肉野菜問屋と書いてあるね」

                                   *

朝がやって来た。食堂で朝めしを食った。そこへ「おはようどざいます」と士官の声がした。飛鳥が向かいの椅子に座るように指さした。

「その問屋は新京の関東軍司令部の指名なのです。われわれも立会い検査に行きました。何度も、、」

「この猪呉元の素性を調べましたか?」

「ええ、奉天の人間です。何か?」と長谷川が和平路の飲み屋の写真を見せた。少尉は驚いた顔をした。

「今からその笑福肉店へ行きませんか?」

ふたりの憲兵将校が陸軍少尉の運転する小型トラックで出かけた。牡丹江の下街に1時間で着いた。

「この店は犬の肉を扱わないので雇ったのです」と少尉がトラックを店の前で停めた。

「支那語を話すな」と飛鳥が長谷川の耳に囁いた。猪呉元がエプロンをかけて出迎えた。飛鳥と長谷川を見て頭を下げたが表情に変化はなかった。飛鳥はもとの黒髭を生やし、長谷川は立派な口髭を蓄えていたからだ。さらに、憲兵将校の帽子と外套は威厳があった。

肉の加工場に入った。鶏をさばいていた女工たちが憲兵に怯えた。猪呉元が「基地が大きくなって、腕のいい職工が足りない」と嘆いた。だが、ほっとしたように見えた。長谷川が写真を一、二枚撮った。それだけで帰った。「その写真を天津の加藤洋行の山田社長に送って、喫茶店を確認するように頼め」と飛鳥が言った。

                               *

加藤洋行の山田社長が天津歩兵連隊へ行った。新京の関東軍憲兵司令部を介して、杉原領事に暗号電報を打った。それが、牡丹江の飛行隊に着いた。長谷川が暗号を解読した。やはり、猪呉元は虚名で、陳王明(ちんわんみん)が実名だった。和平路の飲み屋に雇い人の支那人を行かせた。背広を着た男が出てきて「今、商用で旅行中だ」と言った。全てが明らかになった。

翌日、ひとりのモンゴルが笑福肉店に雇われた。もの凄い体格の持ち主である。牛の半分を吊り鍵から外して運ぶのに助手を必要としなかった。問題は北方民族の訛りがあることだったが、鶏~家鴨~豚~牛の解体のプロである。猪呉元が「五人は首に出来る」と両手を挙げて喜んだ。モンゴルも笑っていた。

長谷川は電信室に技師と二人で篭った。有線ネットワークに不思議なトンツーが入ることがあった。日本軍ではない、、なぜなら三文字の音が多いからだ。“ん“が多いのだ。「馬占山か蒋介石が通信手段に線路わきの電線を使っている」と技士が言った。

「それ、解読できないかね?」

「奴らは暗号を使わない。漢語の解読は新京でしか出来ません。パンチカードを取って無線で送ります」とテープに穴を開けるパンチャーを取り付けた。

「それとロシア語も入りますよ」

「それもパンチしてくれ」

電信室を出ると食堂に行った。「すわれ」と飛鳥が言った。憲兵大尉は餃子でビールを決め込んでいた。長谷川もビールが飲みたくなった。給仕に手を挙げた、、

                   ~続く~


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日本人で、伊勢一人がブルームバーグ紙で論戦している。中国経済が劣化してから中国人の書き込みがゼロとなっている。いかに習近平が窮地に陥ったかがよく判る。日中貿易を見直すときである。

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8月30日、MIZ・TAKさまから、20、000円~WA・EIさまが今月も(毎月)、1000円の寄付を下さった。この方々は何年もの期間、伊勢を応援してくださった。たいへん感謝しています。


新藤義考さんにメールを出した

[ メッセージ ]
隼速報の伊勢です。1941年、新京で生まれました。一家七人は終戦一年前に日本へ帰りましたが、兄三人は学徒出陣と予科練へ行きました。みな生還しました。「満州を掴んだ男」が現在集英社の手にあります。出版はわかりません。応援してください。ブログで「憲兵大尉の娘」を連載中です。是非、ご覧ください。




comment

Stratcaster先生

<大統領も国民もホンモノの馬鹿、というか、これは韓国滅亡の序曲になるだろう。

1889年の日清戦争に戻ったね(笑い)。ロイドの保険に入っていたの?保険大手は韓国の船舶会社を嫌っているのにね。「三者会談」をするというが、安倍さんはどうするんだろうか?よくアドバイザーの意見を聞くべきだね。伊勢

2015/09/07 17:45 | 伊勢 [ 編集 ]

シナ軍事パレード参加により、クネの支持率が急上昇したという記事に注目した。
シナが歴史問題を捏造し反日姿勢を強めるのは、それが彼等の国益にかなうと考えれば理解は出来る。
東アジアにおいて日本を抑え、西太平洋に覇を唱えるのはシナの国益だからだ。

ところが韓国にとっての国益はアメリカや西欧自由主義諸国に背を向け中国につくことでは無い筈だ。
大統領も国民もホンモノの馬鹿、というか、これは韓国滅亡の序曲になるだろう。
日清戦争前夜の朝鮮と酷似した状況であり、当時列強諸国は朝鮮を独立国とは見なかった。

ワシントンで中国への嫌悪・警戒が高まると同時に、今また韓国は見放されるわけだ。

つくづく国家運営能力の無い連中である。

ところでロイズがセゥオル号遺族に払う保険金はどうなったんですかね?
これが払われないとなると暴動でしょうな・・・・



2015/09/07 17:01 | Stratcaster [ 編集 ]

名無しさん

有難うね。鈴置 高史さんと伊勢爺も全く同じ評価です。韓国を2007年から「落ちる」と見てきた。ただし、米中の代理戦争というのは「行き過ぎ」です(笑い)。韓国の政官民は国際社会から遅れているからですね。日本も似たり寄ったりですが、これほど非常識ではない。大衆が遅れているだけです。伊勢
2015/09/07 15:11 | 伊勢 [ 編集 ]

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/090400012/?P=1&rt=nocnt

韓国は「帰らざる橋」を渡る

「非民主国家連合に参加」と世界から見なされた朴槿恵

鈴置 高史

「米国は韓国にどんな罰を与えるか」と聞かれた話をしました。
私はある国の外交官にこう答えました。
「米国は罰を与えない可能性が高い。もう韓国を自分の陣営の国とは
見なしていないからだ。代わりに、ゆっくりと韓国を
見捨てていくだろう」。


2015/09/07 11:04 | [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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