2015/11/25 (Wed) トルコの根性
russian su24 shotdown turkey


ロシアのSu-24がトルコ空軍のF-16に撃墜された。Su-24はシリアとトルコ国境線上を往復していた。つまりトルコを威嚇していたわけだ。問題があった。国境線上を飛行すると一部突起したトルコ領に入る。トルコ空軍は10分~十回の警告を発したが、ロシア機はそれを無視したのだ。それでこういうことになったのさ(笑い)。日本もトルコに見習え!伊勢平次郎


russian su24

Su-24は鈍器である。うるさく~重く~空母からも離陸できない代物である。チャイナ空軍の主力でもある(笑い)。


putins war

「自分の能力を超えたロシア」とBB紙に書かれた。つまり自己評価過剰であると(笑い)。トルコを「背中を刺しやがった」と言ったが、トルコ大使は、ロシア大使に「シリアのトルクメン民族を殺すな」と乗り込んでいったのである。トルコはアサドを駆逐したい~プーチンはアサドを擁護している、、

第一次大戦で、イギリス、フランス、ロシア帝国がオスマントルコを崩壊させた。イギリスは「トルコを分割しておまえらに土地を返す」とアラブに約束した。イギリスがもっとも三枚舌だった。1916年のサイクス/ピコ協定のことである。もちろん、その約束は守らなかった。それが、イスラム国の台頭の原因なのである。つまり、イギリス、フランス、ロシアが勝手にアラブの土地を分割したわけだ。イギリスはユダヤにパレスチナをやった。これも自分たちの土地ではない。これがイスラエルである。

日本は決してアラブ問題に関わってはならない。安倍晋三は後藤さんが殺害されたと言って泣いた。300億円をヨルダンに出して演説までした。だから、イスラム国は「日本は敵だ」と言っているのである。安倍自慢の東京オリンピックが最も危険と言える。伊勢平次郎







海外広報に、ご献金を頂きたい

日本人で、伊勢一人がブルームバーグ紙で論戦している。米海軍が南沙岩礁に入ってから中国人の書き込みがクレージーとなっている。4日後にはB-2重爆撃機二機が人口島の周囲を飛行した。それから6日が経ったが、中国外務省は沈黙しており~BB紙の中国人の書き込みはパタッと止まっている。いかに習近平が窮地に陥ったかがよく判る。日中関係を見直すときである。日中韓首脳会談などトンでもないよ。


A) 振込口座

1)金融機関   みずほ銀行・上大岡支店・支店番号 364
2)口座番号   (普通)    2917217
3)口座名    隼機関   ハヤブサキカン

B) 郵便局口座

1)口座番号  10940-26934811
2)口座名    隼機関   ハヤブサキカン


11月24日、伊勢の「米国株の選び方教室」の生徒さんが寄付してくれた。10月30日、MIZ・TAKさまから、40、000円を頂いた。この方は何年もの期間、伊勢を応援してくださっている。WA・EIさまは毎月1000円寄付してくれる。伊勢は寄付金を自分のものとしない。日本と世界の平和の為に使う。クリスマスにネパールの児童基金に寄付する




comment

<この問題ではロシアが核心的に重要で協議の意味が大きい。

ここだけに反対です。ロシアのシリアへの影響は弱まっているから。プーチンは多くのフロントを作ってしまった。今朝から、NATO軍は、ロシアのシリア内の基地をけん制している。プーチンはその基地を橋頭保にするからです。伊勢
2015/11/26 01:47 | 伊勢 [ 編集 ]

http://www.ft.com/intl/cms/s/0/5284a0cc-92bf-11e5-bd82-c1fb87bef7af.html#axzz3s8ULLBIv

Opponents of Isis must influence not isolate Russia
Richard Haass

この事件は一見、その昔の冷戦時代の再来であるかに見えるかもしれないが、
内容的にはそうではない。かっての冷戦構造とは異なる立場に、
ロシアもトルコも立つためである。

今のロシアはソヴィエト連邦の半分の大きさで経済は縮小中であり
石油輸出に依存している。プーチン大統領はその個性からナショナリズムを
涵養しグローバルパワーとして存在を確保したいというイデオロギーを
推進する。クリミアや東ウクライナにみられたプーチンの攻撃性は
ロシアの占める位置を求めるもので中東に起きている事態とは関係がない。
端的に言ってロシアはスーパーパワーではない。
西側諸国へのロシアの脅威というのは対処すべきものではあるが
過大なリアクションは不要である。
今日のトルコがNATO加盟の同盟国というのは実体よりも名前において
そうである。エルドアン首相がプーチンにもにて非リベラルの性格というのは
皮肉である。エルドアンのトルコは中東に於ける西側の政策目標を
共有しないがIncirlik空軍基地からの米国のISIS攻撃を許容する。
しかしISIS撲滅はトルコの目標ではなく、その目標はクルド族で、
クルド族はイラクとシリアに於ける米国の対ISISの地上勢力の
パートナーである。トルコはトルコから国境を超えてシリアに入国し
ISISに参加する外国人ジハーディストを牽制しようとしない。

プーチンの目標はアサド政権の支援で攻撃目標はISIS以外の
反アサド勢力であったがエジプトのロシア航空機爆破事件でアサド政権を
支援するロシアはISISに対価を支払わされた。
恐らくパリの同時多発テロと類似の事件がモスクワで起こるであろうことは
十分予想できる。これはプーチンには許容不可能であり、
彼は(対ISISの)政策変更を迫られるかもしれない

この事件は西欧にとって利用可能な機会である

西欧とアラブ諸国はこの事件を機会にロシアを対ISISと
シリア問題解決に向けて上手く使うべきである。
第一にロシアと対ISISについての協力の協議を強化すべきで、
すべてにおいてロシアが西側と協調できなくとも一部においては可能である。
第二にダマスカスの新政権を構想すべきでそれはアサドが政権にあるかぎり、
それはISISのリクルートを推進するから。

この問題ではロシアが核心的に重要で協議の意味が大きい。


2015/11/25 19:03 | [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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