2016/01/04 (Mon) オバマが目を覚ました?
obama putin xi

オバマはプーチンに比べると習近平は話すことができると思い込んでいた。この差は中国人は人を騙す能力が高いからだ。もちろん、国民も含めて騙してきた。ウブといえばオバマだけではない。日本人にも多くいる。だが、ここへきて、米国議会は反中国に大きく傾いた。特に米国上院軍事委員会がそうである。


OBAMA WIFE DANCE

ミシェルと娘ふたりがチャイナに入ったとき、その前の夜、オバマとミシェルは大喧嘩したと報じられた。このころからオバマは習に不審を感じ出した。


saudi embassy tehran

サウジアラビアがシーア派をテロリストだと坊さんを含めて処刑した。イラン~イラク~イエ―メンが激怒した。イランの指導者カメイニは「報復する」と言った。テヘランのサウジアラビア大使館が放火された。


伊勢の解説



ベトナムとマレーシアの間にあるFiery Cross Reefにチャイナが着陸をテストした。オバマはこれを軍事行動と受け取ったのだ。

まず、この二件の地域紛争は石油の値段を押し上げる。南シナ海はご周知のとおりシーレーンのど真ん中である。サウジ~イラン~イラクは巨大な産油国である。これは世界経済、とくにアメリカの経済に有利なのだ。

オバマはサウジアラビアが反米に傾いたと自覚している。舵取りは難しくはない。サウジアラビアを禁輸制裁することもできるのだ。

一方のチャイナだが、中国が持つ米国債1.3兆ドルを凍結または紙屑にすることも出来る。軍事衝突ならば、南沙の人工島を爆撃することも出来る。中国軍が向かってくるのか来ないのか試す可能性がある。

一方で、いよいよ尖閣上陸が考えられる。しかし、それは晋三の問題なのだよ。伊勢平次郎 ルイジアナ


日本政府に警告する

安倍晋三は「実りある三年だった」と自画自賛した。さあどうかな?伊勢は安倍晋三は外交官だと認める一方でこの男の政権下で日本は確実に国力を失うと確信がある。ま、それでも仕方がないのかも知れない。国民の80%は国民意識が低いからだ。意見も意思もない愚民がほとんだと言える。

警告が一つある。「アメリカを過信するな」である。尖閣海域に入った中国海船に機関砲のようなものが写っていると記事があった。沖の鳥島に中国の軍艦が現れたと記事があった。この意味するところは解釈で違うだろう。だが、直接的な威嚇には間違いない。つまり、中国は日米vs中国の全面戦争はやらなくても、日本と衝突する可能性が残る。その有事にオバマは何をするだろうか?「対話で解決する」が答えだろう。「対話で解決するか?」とわが妻に訊いたところ「チャイナと対話は今まで充分してきた」と言った。つまり対話は終わったというのだ。

伊勢は自衛隊員がひとりも犠牲にならないことを祈っている。解決法はたった一つ。日本の核保有である。だが、安倍晋三がそれに反対している。現時点の日米同盟ではアメリカは日本の犠牲を強いる可能性がある。つまり日本に代理戦争をさせる。

伊勢ひとりでブルームバーグに投稿してきた。政官民の献金はなく~意見さえもない。ブログをいっそのこと打ち切る考えが胸をよぎる。伊勢平次郎 ルイジアナ


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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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