2016/01/05 (Tue) 少女のような脆さを感じる
「本年は挑戦・挑戦…」首相、挑戦24連発
2016年01月04日 19時47分

abe nono

 「本年は挑戦、挑戦、そして挑戦あるのみ。未来へと果敢に挑戦する」

 安倍首相は4日の年頭記者会見で「挑戦」という言葉を約20分間で24回も繰り返した。

 首相は、町工場が技術力で大企業に対抗する小説「下町ロケット」を引用し、難関に挑むことの大切さを力説。2020年の東京五輪に触れ、「新しい国造りへの新しい挑戦を始める。そんな年にしたい」と抱負を語った。

 江戸時代、徳川吉宗が各所に桜の苗木を植えて名所の礎を築いたエピソードも紹介し、「将来を見据え、木を植える政治家でありたい」と述べた。(読売新聞)


伊勢の感想


安倍晋三に、少女のような脆さを感じる。この世界第三次大戦を思わせる時代にだよ。賢人ジャック・アタリが「今の世界は1900年~2000年の状況に似ている。とくに第二次大戦の始まる前兆に似ている」とダイアモンド紙に言った。伊勢もそう思う。こんな時代に「一億総活性化とか挑戦」とは何んだい??重要なのは防衛と生存でしょ?


midddle east map


saudi oil desert


敗者の道を歩く

1)ロシア~2)中国~3)サウジアラビア

サウジアラビアには何の工業もない。国交を断絶したイランはバランスが好い国である。すべて揃っている。農業~工業~石油、、もちろん、ミサイルも国産なのだ。伊勢夫婦は、今年はテヘランに入ってみようと思っている。うちのは行ったことがある。上のマップを見てください。サウジアラビアは紅海では敵のイエーメン~ペルシア湾にはホルムズ海峡という関所がある。坊さんを斬首するときに報復されることを考えなかった?サウジアラビアはアメリカにも嫌われたのだ。それはオイルを独り占めにする手に出たからだ。リヤドは米軍抜きには防衛不可能なのだ。さあ、これからどうなる?だれにもわからないが、予想通りに石油が上がった。

一方のチャイナだが、年初頭から上海SEがストップ安となった。日経は600円も下がる騒ぎとなった。世界で一番の知恵者と言われるジャック・アタリ(アルジェリア系フランス人)が「チャイナの実質経済成長は4%~5%で、来たる3年間は後退する」と言った。「アメリカには、その影響はそれほど及ばない~日本は試行錯誤が続く」とも言った。これから伸びてくるのはアフリカなのだと。伊勢もそう思うね。伊勢平次郎 ルイジアナ


日本政府に警告する

安倍晋三は「実りある三年だった」と自画自賛した。さあどうかな?伊勢は安倍晋三は外交官だと認める一方でこの男の政権下で日本は確実に国力を失うと確信がある。ま、それでも仕方がないのかも知れない。国民の80%は国民意識が低いからだ。意見も意思もない愚民がほとんだと言える。

警告が一つある。「アメリカを過信するな」である。尖閣海域に入った中国海船に機関砲のようなものが写っていると記事があった。沖の鳥島に中国の軍艦が現れたと記事があった。この意味するところは解釈で違うだろう。だが、直接的な威嚇には間違いない。つまり、中国は日米vs中国の全面戦争はやらなくても、日本と衝突する可能性が残る。その有事にオバマは何をするだろうか?「対話で解決する」が答えだろう。「対話で解決するか?」とわが妻に訊いたところ「チャイナと対話は今まで充分してきた」と言った。つまり対話は終わったというのだ。

伊勢は自衛隊員がひとりも犠牲にならないことを祈っている。解決法はたった一つ。日本の核保有である。だが、安倍晋三がそれに反対している。現時点の日米同盟ではアメリカは日本の犠牲を強いる可能性がある。つまり日本に代理戦争をさせる。

伊勢ひとりでブルームバーグに投稿してきた。政官民の献金はなく~意見さえもない。ブログをいっそのこと打ち切る考えが胸をよぎる。伊勢平次郎 ルイジアナ


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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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