2016/02/12 (Fri) ああ、ダメだ
kuroda nichigin

「金融市場の動き注視」黒田総裁、首相と会談
2016年02月12日 13時46分

 安倍首相は12日昼、日本銀行の黒田東彦はるひこ総裁と首相官邸で約1時間会談した。黒田総裁は会談後、急速な円高・株安など市場の混乱について記者団に「為替を含め、国際的な金融市場の動きについてはしっかり注視していきたい」と述べた。

 マイナス金利政策の導入については「物価に関するリスクが高まっていると見て実施した」と説明し、「イールドカーブ(利回り曲線)全体を下げることが主要な目的で、それに沿って下がっている。消費や投資にプラスの影響をもたらすと考えている」と強調したうえで「日本経済のメインシナリオは変わらない」と述べた。(読売)






アメリカから見ると

伊勢は安倍政権発足以来「成長経済政策は失敗する」と警鐘を鳴らしてきた。日銀が国債を買う~金利を下げる、、これは単なる「トリプルダウン」を誘致するという稚拙な考えなのだ。グローバル経済は、ノックアウトで敗戦したのである。世界経済は収縮に真っ直ぐ向かっている。これの原因を述べればきりがない。最大の原因は、二つある。1)原油の暴落~2)チャイナの経済崩壊である。日本企業はチャイナを逃げてアメリカに逃げ込んでいる。その理由は以下である。


アメリカの復活

US recovery 2001 2007

上の茶色の線は2001年のリセッションの回復~赤い線が現在のイエレンの操舵による回復である。これは、雇用のチャートである。GDPも同じように推移している。黒田氏の言う「為替を含め、国際的な金融市場の動きについてはしっかり注視していきたい」とは逃げ口上である。なぜなら、「しっかり注視してこなかった」からだ。さらに、国民というか大衆は夢遊病者のごとく意見も意思もない。若者はバーチャルの世界に生き~高齢者はあきらめている。「ああ、ダメだ」と言うほかない。伊勢平次郎 ルイジアナ

comment









ブログ管理人にのみ表示を許可する

プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する