2016/04/03 (Sun) ハルマゲドンは否定できない
Last world war

2016年4月2日の時点で「世界経済は後退しているがUSの回復が前進して株価が上がっている」というのが大方の受け取り方である。さて、そうだろうか?






oil tanker

二十世紀を牽引してきたオイル。産油国は生き残りを賭けてダンピングを続ける。OPECにプーチンは減産を迫った。軍事強国のロシアをサウジアラビアは無視した。ロシアは増産を決意した。「今、売らなければオイルの時代は終わる」という自覚からだ。そのあおりを受けたのが、再生可能エネルギーというイカサマ産業であった。USの大手「サン」が倒産手続きに入った。


十年目を迎える隼速報

2007年7月22日に従軍慰安婦決議をテーマに書き始めた隼速報が、まもなく10年になる。管理人の伊勢は6月に75歳になる。隼同志とお別れのときがきた。寛大なるご寄付を頂いた。伊勢も10年の月日で応じたとお許し願たい。伊勢平次郎 ルイジアナ

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ブレトンウッズ体制

米国と欧州の大国が主導して、1944年に発足した通貨体制。金との交換が保証された米ドルを基軸として、各国の通貨の価値を決める固定相場制度。国際通貨基金(IMF)と世銀は、ドルの力で世界経済の安定や途上国開発を担う組織として活動。71年に金ドル交換は停止されブレトンウッズ体制そのものは終わりを迎えたが、ドルは基軸通貨としての地位を維持し、世界経済での米国の優位性を支えてきた。

「新たなブレトンウッズ」が必要となっている。アメリカ一国では不可能だからですね。ドルの担保である米国債に限界が見える。二千兆円に当たるDEBT(米国債)のGDPに対する比率はまだ71.3%です。日本は243.2%。だが、ドルの信用が再び揺れると予見する経済学者が多くなった。今度、レーマンのような信用メルトダウンが起きると、GDP比がいきなり300%の可能性がある。そのときに、米連銀は元利の支払い不能に陥るわけです。これがブレトン・ウッズ体制の崩壊を意味する。米軍事予算がどんどん削られる一方で、中国は極く弱いGDPでも軍事予算は倍増している。原因は米国議会が無責任なのですね。

もしも、世界第三次大戦が起きるなら、ロシアではなく、中国発なのです。まあ、中国には同盟国がない。内部崩壊の方が現実味がある。伊勢
2016/04/03 13:42 | 伊勢 [ 編集 ]

ドイツのマーシャルファンド(財団)の政策提案論文。
「世界の通商の秩序を守るために必須であるところの、
日米欧の緊密な連携」

http://www.gmfus.org/publications/defending-fraying-order

私も参加している政策文書、「新たなブレトンウッズ」が、ど
のようなものであるべきか、を論じる。

秩序の構築維持のために、ロシア、中国を除外・・
2016/04/03 12:39 | [ 編集 ]









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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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