2016/12/08 (Thu) 映画は、すたれるのか?
seveen samurai poster

1954年の黒沢明作品。秀逸だと思う。


river kwai poster

1957年のデービッド・リーン作品。リーンはイギリス人。伊勢が最大の賛辞を贈る作品である。


star wars

1977年の映画史上、最大のヒット作品。ジョージ・ルーカスが書き、監督した。


伊勢の映画観とは、、

どの作品も、戦闘を描いている。この三作品がヒットした理由は、「どのように、ストーリーを話したのか」である。小説も同じである。「戦場に架ける橋」は娯楽ではない。ビルマ鉄道の歴史を踏まえているが、リーンは政治を避けた。斎藤大佐や日本兵を良く描いている。リーンの賢いところは、登場人物は、「狂人で弱い人間」と描いている。ラストで、みんな死なせている。脚本家は、対話、シーン、場所(川、密林、豪雨、照りつける太陽など)、環境(虫の鳴き声やカラスの鳴き声など)を見事に描いている。リーンは戦闘場面をスペクタクルにしないで、サラッと描いた。プロジューサーのサム・スピーゲルは、ユニークな世界を選んだ。「アフリカン・クイーン」も彼の作品である。この「戦場に架ける橋」も、ビルマのクワイ川を選んだ。背景は、日本軍、イギリス軍、アメリカ軍の三つ巴とした。これほど、スケールが大きく、カラフルな作品はほかにはない。日本映画はもとより、ハリウッドすらも、リーンを越せないのである。伊勢

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プロフィール

伊勢平次郎

Author:伊勢平次郎
 
伊勢平次郎はペンネーム。アメリカへ単身移住してから50年が経つ。最初の20年間は英語もろくに話せなかった。英語というのは、聴き取りにくく、発音しにくい厄介なものだ。負けん気だけで生きた。味方を作ることが生き残る道だと悟った。そのうち、コロンビア映画、スピールバーグ監督、トヨタ工場、スバル・いすゞ工場の北米進出、日本の新聞社に雇われた。2013・6 冒険小説You Die For Me アブドルの冒険(邦題)をアマゾンから出版した。昨年のクリスマスには、King of Pepper(英語版)胡椒の王様を出版した。日本、英国、デンマーク、ドイツの読者が読んでくれたわ。妻のクリステインと犬2匹で、ルイジアナの湖畔に住む。

写真は、ハヤブサ F. p. japonensis。カタカナで書かれる。瞬間飛翔速度は、時速300キロという猛禽。

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